妹にvtuberだといわれた矢先に上司の悪乗りでvtuberになった。   作:haryu

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第24話 マイクラ配信 part1

 ピピピピ、ピピピピ。

 

「はぁ、もうこんな時間か。」

 

 私は午後十一時半にセットした目覚ましで目が覚めた、良かった骨伝導イヤホンを接続したまま寝ててよかった、周りに迷惑が掛からない、ただものすごく寝にくいけどな。

 

 さて、マイクラを立ち上げて色々設定とか、doscodeのマイクラ用のチャットで通話立ち上げたりしておきますか。

 多分誰も起きていないだろうけど。

 そう思い私は一応doscodeの通話を始める。

 

 カタカタとマインクラフトの設定を済ませておく、マイクラはswatchではやったことがあるけどパソコンで動かすのは初めてだからな、いやーこういうのをまとめて送ってくれる社畜がいるからね…って俺も社畜だったか。

 

 そういえば、そろそろ時間だから開いてないかな?swatchの方で創ったことがある都市を創りたいんだけどな。

 

 過去に作った資料からめっちゃでかい城の設計図を持ってくる、大体これを創るのにサバイバルで素材も集めなきゃいけないというのを考えると五日もあれば城自体は作れるかな、たぶん。

 

 そうこうしているうちに時間になり運営の方からサーバー云々のやつとスキン、あと説明書らしき文章が送られてきた。

 

 要約すると、バージョンは最新、前々から内部の人たちで作っていた便利系MODを多数導入でも全部ベータバージョンだからエラー起きても許してね、ということだった。

 

 どんだけの労力をマイクラに使ったんだ、ホントにいやもしかしたら自称天才プログラマーのcreate&gamesの紅宮春香さんが作ったのかもしれないけど、たぶん普通に今仕事がない人でチームを創らせて作ったと思うけど。さ、さすがにないよね、あの人が作っただなんて。

 

 さてと、時間になったことだし始めよう。

 

 今回は待機なし、トゥイッターでの告知もなし、ということでやっていこうじゃないか。設定の段階でゲームは始まってるしな。

 

 配信スタート

 

「はいこんばんは。クリエイトバーチャル所属の神無月時雨です。今回からMycraftの配信を始めていこうと思います。サーバーが開設されたんでね。」

 

 ・こんばんは

 ・突発、じゃないか一応配信内で告知はしてたから。

 ・マルチサーバー?

 

「えぇ、マルチサーバーですよ。」

 

 そう答えた後に俺はマイクラの目標を話す。

 

「俺自身のマイクラの目標はズバリ最小マップ一枚分の露天掘りと巨大な城の建築ですね。」

 

 ・うーん鬼畜

 ・作業厨たちのサーバーじゃないんだから。

 ・1人で?

 

「そうだね、今のところ城の設計図を持っているのが俺だけだから一人かな。」

 

 ・え?

 ・あ、設計図からする対応なのね。

 ・作業している間はほかのことはしないの?

 

「あー、取り敢えずマイクラをやるのは早朝の三時から七時、簡単に言うと指示厨が出ない時間帯ですね、ほかの時間は雑談とか他のゲーム実況とかをします。妹から聞いた話ですけど、vtuberだけが出れるVマルオカート杯が毎年あるとかないとかって聞いたんで車のゲームをいろいろやって以降かなと、マルオカートとか数多くの実在するサーキットやスポーツカーなどの車が収録されているリアルドライブシミュレーション通称RDSとかをやろうかな。」

 

 ・あれねあの、司会者が毎回刃●ネタを使うやつね。

 ・二つ名でライバーがキレることがあるやつね。

 ・何でマルオカートの大会なのにRDSをやろうとするのさ。

 

 へぇーそうなんだ。と思いつつも気を切り作業台と棒を作り、ツルハシを作って石を掘って、石ツール一式を作って石を掘ってさらに木を切って棒にしてはしごを大量に作り横二マスで直下掘りをして一番ダイヤモンドが出やすい高さまで降りる、そして一旦はしごを設置しながら上に戻る。

 そして、初期リスを含めた穴の周りを石で囲み豆腐ハウスを作りチェストを置いて松明を置く。

 この間のプレイ時間リアルタイムで三十分。

 

 ちなみにこの間も一応雑談をしている。

 

「ふぅ、できた。仮拠点はこんなもんで良いよな?」

 

 ・うん…

 ・もう、鉄のツール一式作れるし金も五つ。

 ・金のヘルメット作れ。

 

 鉄のツール一式とバケツを作ったときに金のヘルメットを作れというコメントが目に入った。

 金のヘルメット?あ、良いこと思いついた。

 金のヘルメットを作って被って。

 

「ヨシ!」

 

 ・ヨシじゃねぇ。

 ・あー、成程。

 

 そんな風にふざけながらツール一式と一緒に作ったバケツで水をすくう。

 

「さて安全確認もしたことだし、飛び降りますか。」

 

 そして俺ははしごが掛かっていない方のマスから飛び降りて一瞬で水バケツを二回使い着地に成功した。

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