時は遡り、フォルテが
「ようこそ。俺達のデジタルワールドへ。」
「…此処がフォルテのデジタルワールド。」
「すごいね悠紀夫。」
「私達の世界のデジタルワールドより楽しめそうね。」
「そうだねアルケニモン。」
及川達と共に、デジタルワールドに来ていた。
「……宏樹。俺は今…遂にデジタルワールドにやってきたよ。」
空を見上げ、目に涙を浮かべながら親友の事を思い出す及川。
「何か問題があれば直ぐに連絡してくれ。」
「ああ。それじゃあ行ってくる。」
こうして、及川達はフォルテのデジタルワールドの調査…冒険へと旅立った。
及川達を見送ったフォルテは、
「……だいぶ仲間が増えて戦力が上がったな。」
現在フォルテの配下となった仲間達は。
ゴスペル、シズさん、セレナード、カーネル、トリル、
アイリス、プロト、シャドーマン、ヤマトマン、猪八戒、ゾアノガッツマン、ナイトマン、フリーズマン、
アイスマン、ウッドマン、プラントマン、ファイアマン、バーナーマン、ケンドーマン、シャークマン、エレメントマン、キラーマン、ナンバーマン、フラッシュマン、
ビーストマン、シェードマンSP、
フォルテによって救われたり、創造された者達。
その他には、妓夫太郎、梅、憎珀天、継国縁壱、煉獄杏寿郎、
並行世界から、リムルの娘と呼べるシンシヤが時空を超えて複製された存在がこの世界に来て、そのシンシヤから得た情報で鏡世界の存在だったランサー、紫蘭、雷蔵、雷牙、無銘、哭陽を創造した。
魔王となった後、原初の紫であるウルティマが自ら俺に配下となり、アゲンスト、ヴェルキオンを解放し更に、グレイガとファルザーが仲間になった。
そして、新たにデジモンのアルカディモンとブラックウォーグレイモンをパートナーデジモンとしより戦力を高めた。
「後は、デスザウラーの真なるボディの復元や
先の事を考え、戦力増強の計画を建てるフォルテ。何故こうまで戦力を増やそうと考えているのか、それは……昨夜、紅丸達から思念伝達でリーガルが巨大レーザーマンを戦場に出現させた事を聞いたからだった。
「Dr.リーガル。まさかもう巨大レーザーマンを出現させる事が出来るとは…。倉田もいる上に、もし巨大レーザーマンを大軍で出現された対処が間に合わない可能性がある。それに、リーガルにはキャッシュもいる。ファントムナビの軍団を創り出している可能性もある。」
エグゼの世界で猛威を奮った巨大レーザーマン。……紅丸達が戻り次第、より詳細な情報を集める必要がある。
「……コイツらを利用する必要があるな。」
そう呟いて、フォルテは掌から2枚のチップを取り出す。
そのチップに描かれているのは、…クレイマンとレーザーマンだった。
それから数日後。
「まさか、僅か数日でほぼ再建するとはな…。」
フォルテの目に映るのは、中央に巨大な塔が聳え立ち、塔を中心に周囲に高度な文明都市が建つ世界。宙には、塔を囲む六つのモニュメントが浮かんでいる。そのモニュメントの向こう側にはそれぞれの世界が広がっている。
海の世界、岩山の世界、火山の世界、大森林の世界、全てが金で出来た黄金卿、底が見えない奈落の世界。
そう。サイバース世界が再建されていた。
「よっ。来てくれたのかフォルテ。」
再建されたサイバース世界を見ていると、人間態の
「サイバース世界の再建は順調に進んだようだな
「ああ。皆で力を合わせたからな。それに、ボーマンと
鴻上博士も協力してくた事と、フォルテが提供してくれた無の世界には、高密度の魔素が充満していたからそのお陰でもあるな。」
そう。サイバース世界再建の為に、フォルテはデジタルワールドの下の階層である何も反映されていない無の世界を提供した。
その世界は、ヴェルドラ、アゲンスト、ヴェルキオン、グレイガ、ファルザー、ゴスペル達が模擬戦をしたり
その魔素をAi達は固有スキル電子操作で
フォルテ達がシティを再現した時は、自分の仕事の合間に少しずつやっていた事と魔素量がなかった。それに対して、Ai達は休む事なくぶっ通しで作業を続けていたそうだ。
「……ブラック企業じゃないんだから無理はするなよ。」
「分かっているよ。じゃあ皆の所まで案内するからついて来てくれ。」
Aiに連れられ、他の皆の元へと向かうフォルテ。
その道中、都市の方へ目を向けると、街にはリンクリボー、サイバース・ウィザード、ドラコネットなど多くのサイバース族が暮らしていた。
「サイバースのモンスター達もいるんだな。」
「ああ。サイバース世界を再建している途中で、いつの間にかいたんだよなあいつら。」
「なるほど。俺のところの
「後、サイバース世界の防衛にってライトニングがアイツらを多量に作り出している。」
そう言った
「あれは、ビットとブートか。」
ライトニングがボーマンを作り出す為に、ハルより先に作り出された次世代型イグニスのプロトタイプ。
ライトニングの尖兵として大量に複製されていたのは知っていたが、こっちでも量産した様だな。
「プレイメーカーやソウルバーナーそれにリボルバーの敵にはならなかったが、普通の奴等よりは優秀だからな。」
「確かに、アイツらがいれば大丈夫だろな。」
「じゃ、皆の所に行こうか。」
そうして、Aiに案内され着いた場所は、ライトニングの居城であった天空城だった。中に入ると、ライトニング達が様々な作業を行いサイバース世界を発展させていた。その中には、フォルテが頼んでいた遊戯王
「皆頑張っている様だな。」
「これはこれはフォルテ様。」
フォルテが来た事にライトニングが気付くと、皆フォルテの元へと集まる。
「まさかたった数日で再建するとは思わなかった。」
「私達六人とボーマン達の協力があってこそだ。」
「ですが、彼らがいなければここまで早くサイバース世界を再建することはできませんでした。」
「うむ。実に効率良く作業を進められた。」
「僕達より、ボーマン達の方が性能も高いからね。」
「ボーマンに私達全員の
ライトニングの言葉に皆が頷いた。
デューオがボーマンを回収し、ライトニング達を分離した際、ライトニング達のデータを複製しボーマンに組み込んだのだ。
Aiのデータも回収した際に複製しボーマンに組み込まれている。
今のボーマンはある意味、かつてのライトニングが望んだ完成形と言えるのだ。
「今の私があるのは、デューオとフォルテのお陰だ。感謝している。」
「そうか。ならやはりリーダーはボーマンなのか?」
フォルテの問いに、ボーマンは首を横に振った。
「いや、私はAi達を統合し世界中の人々を私の一部にしようとしたい。そんな私がリーダーを務める資格はない。」
「ならアクアか?」
「いえ。私では力不足です。」
「なら誰が?」
フォルテがそう言うと、隣にいたAiがそっと手を上げる。
「俺だよ。」
「
フォルテは、サイバース世界でAiがサボりまくっているのを知っているので心配になっていた。
「その点は大丈夫だ。」
「サブリーダーとして、アクアとボーマンがサポートしている。」
「なら大丈夫だな。」
アクアとボーマンがいる以上、Aiはサボることは出来ないからな。
「それに、Aiは私達より進化している分やれば出来る。」
実際、Aiはハノイから五年間逃げ回りながら、プレイメーカー…遊作に干渉し自分を守るように仕向けたり、人間態になってからの行動も凄かった。
ぐうたらではあるが、やれば出来るタイプなのだ。
「まぁ。リーダーなんて俺のガラじゃねぇが、皆に期待されちゃあやるしかないからな。」
そう言いながらも、笑みを浮かべるAiだった。
「そうか。…再建したサイバース世界は上手く機能しているのか?」
「それは問題ない。」
フォルテの問いに答えたのは、作業を終えパンドール、
ロボっピ、ハルを引き連れた鴻上博士だった。
「兄さん。こっちの作業は終わったよ。」
「すまないハル。いつも助かる。」
ハルの報告を聞いて、ボーマンは笑みを浮かべてハルの頭を撫でるのだった。
「サイバース世界は問題なく機能している。この世界に存在する魔素をイグニスの塔で
「それによってサイバース世界には、次々とサイバースのモンスター達が発生しています。」
「おいらも確認したら間違いないです!」
鴻上博士、パンドール、ロボっピの報告にフォルテは頷く。
「それは良かった。……鴻上博士。
フォルテの問いに、鴻上博士は真剣な表情となり口を開く。
「……私は、自分がシミュレーションの結果に捉われすぎていたと改めて思い知ったよ。イグニス……いやAi達と話し協力していく事で、彼らの存在…心を知る事が出来た。私は科学者である前に、人間として彼らを知るべきだったのだ。だからこそ、生まれ変わった私は出来る限りAi達に協力していくのだ。」
「そうか。俺もそんな貴方を信じている鴻上博士。」
「フォルテ…。」
皆が上手くやっていけていると知り、フォルテは笑みを浮かべた。
「そういえば、カードの量産も順調のようだな。」
「ああ。フォルテから貰った様々なカードの情報があったからな。」
Aiがそう答える。Ai達には、俺の記憶とデューオが観測していた遊戯王世界のあらゆるカードの情報を渡してある。
DM、GX、5Ds、
カードの情報も渡している。
カードの裏側は、アニメ
「カードの量産も順調のようだな。」
「ああ。まずはDMのカードのみを量産している。」
「それが一番だな。いきなり複雑なルールをこの世界の人間達には難しいからな。」
鴻上博士と会話しながらフォルテは量産中のカードの一覧を見ていると、あるカードを見て動きが止まった。
「フォルテ?」
「どうしたのだ?」
鴻上博士とボーマン達は、突然止まったフォルテに不思議に思いフォルテが見ているカードに目線を向けると、………そのカードは〝ラーの翼神竜〟だった。
ラーの翼神竜。それは原作漫画遊戯王に登場する特別なカード。原作では古代エジプトの石版を元にペガサス・J・クロフォードが
「オベリスクの巨神兵」「オシリスの天空竜」
「ラーの翼神竜」
ペガサスはその三枚のカードを作り上げたが、その三枚はまるで本当に神が宿ったかのような強大な力を宿していた。
三枚の神のカード…三幻神は認めた者にしか扱えず、コピーカードを使用すれば神の怒りと言える裁きが下された。
原作遊戯王で重要キーカードでありその力は当時では絶大だった。
アニメでも活躍し、GXではオシリスとラーも登場した。
当然OCG化も期待され、オベリスクの巨神兵が登場しその効果の調整も中々良かったので更に期待していた………だが、OCG化されたラーは酷かった。
ラーの効果の殆どが全く再現されていない弱体化だった。
ラーの次にOCG化したオシリスはまともな調整再現されていたので更に酷い仕打ち!これによりOCGのラーは
ヲーなんて不名誉な名で呼ばれるハメとなった。それから2015年に球体形・不死鳥がカード化され、2020年にサポートカードが登場しようやく原作再現できるようになった。
そんなラーの翼神竜を見ているフォルテ。
フォルテがラーを見ている事に気付いたAiは声を掛ける。
「そういえば、フォルテは前世で
「ああ。だからこそ、この世界でも遊戯王を…DMを広めたいと思った。」
「まぁ、このラーの翼神竜の弱体化は俺でも酷過ぎると思うわ。」
本当に、当時のコ◯ミは何を考えてラーにこれほど酷い仕打ちをしたのだろうか。……原作のラーから神の裁きが下ってもおかしくない。
そうフォルテが思っていると、Aiがある一言を呟いた。
「なんならいっそ作り変えるか?なんてな。」
Aiが冗談で言ったその一言で、フォルテは気付いた!この世界にコ◯ミはない。そして、広めようとしている自分達がカードを作っていると!
「そうだ。Aiの言う通りだ、」
「え?フォルテ…?」
「この世界でカードを作り広めようとしているのは俺達だ。なら新たに作り上げたり調整してもいいんだ!」
フォルテの背後に燃え上がる炎の幻影が見える。
「よし!OCG風に再調整した新しいラーを…真なる三幻神カードを作る‼︎」
「…マジで?」
「まぁ確かにこの世界で私達がカードを作っているし、怒る者もいないな。」
「それに、僕達も元の世界で結構普通にやっていたよね。」
ウィンディの言葉に皆はそうだなと思った。サイバース族にデータストームから新たなカードを創り上げる……この世界でも同じ事をするだけであると。
「だが、その新たな三幻神を創り上げるとなると、膨大な
ボーマンの言う通り、彼らが強力なカード作る際は必ず凄まじいデータストームから作り上げる必要がある。
「それに関しては問題ない。ヴェルドラ達が暴れたり、
「なるほど。…なら可能だな。」
「真なる三幻神…早速作り上げる!」
そうして、新たな三幻神カードを創り上げる事を決めたフォルテは、天空城から出て、イグニスの塔の真上に立っていた。
「まさか…自分で作り出すなんて言うとは思わなかった…。」
「それだけ、三幻神のカードに思い入れがあるのだろうな。」
「さぁ!俺の元に来い‼︎」
フォルテの声に応えるようにフォルテの真上の空に虚無の穴が出現し、凄まじい
凄まじい
「ちょっ⁉︎なんて凄まじい
「風の
「これは、私のニューロンリンクによるマスターストームアクセス以上だ!」
その凄まじい過ぎる
荒れ狂う
そんな
「感じるぞ…巨大な力を‼︎」
フォルテの掌にデータが集束していく。
「今こそ真なる神となれ‼︎」
フォルテの叫びに応える様に集束したデータが三枚のカードとなった。
それと同時に
凄まじい突風が周囲に吹き荒れ、皆は顔を腕で覆い突風に耐える。
やがて突風が治り皆が顔を上げると、塔の天辺に立つ
フォルテの手には青・赤・黄色に輝く三枚のカードが握られていた。
「フォルテ!」
フォルテの姿を確認すると、皆一斉にフォルテの元へと向かった。
「あんなすげぇ
「新たな三幻神は創り出せたのか?」
「ああ。この通りだ。」
そう言ってフォルテは皆に新たな三幻神のカードを見せる。
カードの枠…モンスターフレームの色がオベリスクが青、オシリスは赤そして、ラーが黄色と当時のゲームの付録やアニメの再現となっている。
イラストは当時のゲームの付録・アニメのイラストとなっている。
「おお!上手くいったんだな。効果はどんな………⁉︎」
真・オベリスクの巨神兵
レベル10/神属性/幻神獣族/効果
攻撃力4000/守備力4000
【効果】
このカード名はルール上「オベリスクの巨神兵」として扱う。
このカードを通常召喚する場合、3体をリリースして召喚しなければならない。
①:このカードの召喚は無効化されず、相手のカード効果を受けない。
②:自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。
相手フィールド上のカード全ての効果を無効にして破壊し除外する。その後、相手に4000ダメージを与える。
この効果は無効化されず、相手ターンでも発動できる。
③:このカードの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊し除外する。
真・オシリスの天空竜
レベル10/神属性/幻神獣族/効果
攻撃力?/守備力?
【効果】
このカード名はルール上「オシリスの天空竜」として扱う。
このカードを通常召喚する場合、3体をリリースして召喚しなければならない。
①:このカードの召喚は無効化されず、相手のカード効果を受けない。
②:このカードの攻撃力・守備力は、自分の手札の数×1000アップする。
③:相手フィールド上にモンスターが召喚、反転召喚、
特殊召喚される度に発動する。そのモンスターの攻撃力・守備力のどちらかを選んで2000ダウンする。0になった場合そのモンスターを破壊し除外する。
④:このカードが戦闘・効果で相手モンスターを破壊する度に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
真・ラーの翼神竜
レベル10/神属性/幻神獣族/効果
攻撃力?/守備力?
【効果】
このカード名はルール上「ラーの翼神竜」として扱う。
このカードを通常召喚する場合、3体をリリースして召喚しなければならない。
①:このカードの召喚は無効化されず、相手のカード効果を受けない。
②:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードのアドバンス召喚の為にリリースしたモンスターの元々の
攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
③:このカードが墓地から特殊召喚された時、以下の効果のどちらかを発動できる。
・100
このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップし、
自分の手札・フィールドからモンスターを2体まで選んで墓地に送り、送ったモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値分アップする。
このカードをリリースして発動できる。このカードの攻撃力の数値分、自分は
・1000
相手フィールド上のカードを全て除外し、除外したカードの数×1000ダメージを相手に与える。
その後、このカードは墓地に送られる。
④:1ターンに1度、このカードが墓地にある時に発動できる。
デッキ・墓地・除外から「死者蘇生」カード1枚を手札に加える。
………原作再現しつつ、原作に無い効果が付与され強化されていた。
「……無茶苦茶強くなったな!」
「これは中々の再現度だ。」
「このカード達から凄まじい
「まさか、これほどのカードになるとは…。」
「僕もびっくりだよ。」
「流石はフォルテ様です。」
「それで、この新たな三幻神のカードはどうするのだ?」
これだけ強力なカード故に、ボーマンがフォルテに問う。
「しばらく保管して、イベントなんかで俺やリムルが使う予定だ。」
「それが良いだろう。特別な時に見られるカードは皆の興味を惹きつける。」
フォルテの提案に、鴻上博士も賛成した。
「
「まさに、幻のレアカードになる訳だな。」
「後は、三邪神に三幻魔…三極神も原作再現しつつ強化するか……。」
「おいらもそれがいいと思うっす!」
Aiとロボっピは、フォルテのカード創造に集中する姿に笑みを浮かべるのだった。
「……後、自分専用に、四体の竜を統合したあのカードも原作再現強化するか。」
今のフォルテは、今まで見せた事がないような純粋な笑顔を浮かべいた。
そんなフォルテ達は知らなかった。
とある場所。そこには人間だけでなく様々な魔物達が、感情がない機械の様に働いていた。その耳から、何やら不気味な
「やはり、貴方の蟲達は実に素晴らしい働きをしますね。これほどの
「ククク…。これが私の研究の集大成!私の頭脳は世界一なのだから。」
金髪の落ち着いた雰囲気の男と白髪の老人が笑みを浮かべながら働く者達を見下ろす。
「ワームホールに吸い込まれ私は死を覚悟しましたが、神は私を見捨てはしなかった!この異世界で私は今度こそ自分の王国を築いてみせる!貴方と出会ったのも一つの運命なのでしょう…ねぇドクトル博士。」
「私の研究を認めなかったプロフェッサーと違い、君は私の研究を認めてくれた。ならば、私は君に協力するのも当然なのだよ…ロジェ。」
「共に、この世界で夢を実現させましょう。」
そう言って互いに固い握手を交わすロジェとドクトルと呼ばれる男達。
リーガル達以外に暗躍する者達との戦いが、そう遠くない未来で起きる事をフォルテ達はまだ知るよしもなかった。
三幻神を転スラフォルテ世界で新たに創り上げました。
OCGで不遇だったラーの翼神竜……できる限り原作再現してみました。
今後、一部のカードを真と名付け原作に近い再現及び強化しをする予定です。
息抜きに
最後に出てきた二人の男……分かる人達には分かると思いますが、小者がこの世界で暗躍していました。