元盗賊が皮になった女冒険者を着て気ままのんびり冒険者ライフをスタートする   作:植物の名

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書いてみたいけどファンタジーは難しい


第一話

とある町の外れの道沿いに男女二人がいた

 

男「がはっ」

 

 

男は女から蹴り飛ばされうずくまる

 

 

女「フンッ!」

 

 

女は髪を払うとゆっくりと蹴り飛ばした男の所までゆっくりと歩く、右手にはバトルアックスを持ちまるでモデルの様な歩き方で男の前に立つ。女は腰あたりまでの紫色の長い髪、左眼は髪で隠れている黒を主要とし胸元の谷間が見えセクシーな鎧を身につけた見た目はスタイル抜群巨乳の大人の美女であった

 

 

男「お、俺が何をしたて言うんだ!」

 

 

女「別に何もしてないわただそこにいたから蹴り飛ばしたそれだけよ」

 

 

ただの理不尽に巻き込まれた男、男は更に女に蹴られ踏みつけられ続けるそもそも男と女は初対面である男の名は「モーフ」、盗賊であるいや元盗賊である数年前に他の所で盗賊団にいてその盗賊団が壊滅してこの地に生き延びた。一方女の名は「カルラ」は冒険者である

 

 

カルラ「こっちはこっちでイライラしてるのよ!、何で私が」

 

 

 

モーフ(何で俺がこんな目に俺ただここでひっそり暮らしたいだけなのに、たまに近くの村から

    食料をこっそり取るけど)

 

 

それでもカルラは容赦なくモーフ踏み続ける、踏みつけてる間も何かブツブツ言いながら踏みつける

 

 

 

カルラ「クソクソアイツら!役立たずの分際で!カス共が!」

 

 

モーフ(こ、このままじゃ殺されるこうなったら)

 

 

モーフはカルラの思い切り踏もうと一瞬の隙を見てカルラから離れ距離を取ったそして腰につけた

ナイフを抜いたそのナイフは変わった刃の形をしていた、雷の様なギザギザした刃をしたナイフ。

 

 

 

カルラ「あら?一丁前にナイフなんか持ってるなんてねけど、そんなおかしなナイフを向けても

    私がビビるとでも思ってるの?」

 

 

モーフ「う、うるせえ!アンタの身勝手な理由なんかで死んでたまるかよ」

 

 

そう言いつつもその手は微かに震えていた人に刃物を向けることへの怖さそしてもう一つは、

モーフは感じていたいや無意識に本能的に感じていたカルラは自分よりとてつもなく強いと。

 

 

 

カルラ「あーらもしかして震えてるの?案外可愛いわね!、フフフ」

 

 

モーフの怯える姿をおかしく笑うカルラだが

 

 

カルラ「・・・・けど私に刃を向けた時点でもう、死んでんのよ」

 

 

 

一瞬で冷酷な表情に変わるそしてゆっくりとモーフに向かっていくカルラ

 

 

 

モーフ(くっ、来る!動け動け!このままじゃ女の斧で殺されるけど、どうやって戦えば)

 

 

 

カルラに対してへの恐怖に自分が強くない事との自覚に死への恐怖などモーフの頭に回り

どう戦えがいいのか分からない状態だった、だがカルラはそれでもゆっくりと向かってくる

 

そして

 

 

モーフ「うああああっ!」

 

 

ナイフを前に突き出して勢いよいよくカルラに向かっていく、だが。

 

 

 

カルラ「ふん」

 

 

モーフ「っ!?」

 

 

バトルアックスを振り上げてナイフを上へとはじき上げた、モーフはそのまましりもちをつき

背中から倒れた

 

 

カルラ「残念だったわね、・・・・サヨナラ」

 

 

モーフ「くっクソ・・・」

 

 

 

 

だがその時上にはじき挙げられたナイフがくるくる回転しながら落下していきそして

 

 

チクッ

 

 

カルラ「いっ!?」

 

 

 

落ちてきたナイフはカルラの首のうなじ辺りに当たった

 

 

 

カルラ「・・・・っ、油断したわアレ?」

 

 

うなじに手を当てそして手のひらを見ると血が出ていなかった、もう一度うなじ手を当てて

手を見ても血が出ていなかった

 

 

 

 

カルラ(血が出てない?痛みはあったのに、作り物?まあいいわ)

 

 

そしてカルラはモーフの目の前に立ちバトルアックスを振り上げ、モデルの様な体型だが見かけに

だがカルラはかなりの力の持ち主でもあった

 

 

 

カルラ「サヨナラ、・・・・クズが」

 

 

 

モーフ「・・・・・っ!」

 

 

モーフは自らの死を覚悟して目を閉じた

 

 

モーフ(ここで死ぬのかオレは!?まだやりたいことあったし、もし死んで生まれ変わったら

    冒険者になりたい)

 

 

 

その時

 

 

 

ゴトン!

 

 

 

モーフ(・・・えっ?)

 

 

 

モーフが目を開けるとカルラのバトルアックスが地面に落ちていた

 

 

 

カルラ「えっ?何で斧がおち・・・、っ!?」

 

 

カルラがバトルアックスを持っていた右手を見たなんと右手が・・・・

 

 

 

しぼんでいた

 

 

 

 

カルラ「なっ何よこれ、いやーーー!?」

 

 

モーフ「っつ!?」

 

 

 

カルラだけでなくモーフも驚いている、しぼんでいるのは手だけでなく腕も肩も完全にしぼんでいた

 

 

 

カルラ「えっえええ!?何で私の腕がしぼんでいるの、っ動かない力も出ないななん・・・はっ!」

 

 

その時カルラは自分の起きている現象に思い当たるそれは

 

 

 

カルラ(まさかコイツのナイフもしかしてマジックアイテムだったの!?)

 

 

 

マジックアイテム、それは特殊な力が宿った武器や道具の総称である。マジックアイテムは人工に

作られ武器屋などの店に売られているモノがあれば遺跡やダンジョンなどに発見される古代の遺物

などに種類が分けられている

 

 

カルラ(何でこんなショボいヤツがそんなマジックアイテムを持ってるわけよ、

    けど)

 

 

そういうとカルラは近くに落ちたナイフの場所に移動したそして

 

 

バキバキバキ!

 

 

モーフ「ああっ・・」

 

 

ナイフを思いっきり踏みつけた何度も何回も踏み続け、そしてナイフの刃は跡形もなく粉々に

残っているのは刃のないぐしゃぐしゃになったナイフの持ち手だけ。

 

 

 

モーフ「俺のナイフが・・・・」

 

 

カルラ「さてこれで私の腕は戻るわね、マジックアイテムは効果が切れるかアイテムその物を

    破壊すれば効果も消える次は。」

 

 

モーフ「ぐはっ!?」

 

 

しぼんでいない左手でモーフの胸ぐらを掴むカルラ

 

 

 

カルラ「死ぬ前に遺言ぐらい聞いてやるわ、あのマジックアイテムどこから手に入れた?それとも

    どこで盗んだのか・し・ら」

 

 

モーフ「む、昔に盗賊団にいてどっかの遺跡から取ってきて形がカッコイイから一度も使わないで

    大事してて」

 

 

カルラ「ふ~んアンタ元盗賊なのねまあ遺跡の無断侵入に窃盗は重罪よ、まあどうせ今死ぬんだし

    同じだけどね、アハハハハ!」

 

 

モーフ「くううう」

 

 

その時

 

 

ドサッ!

 

 

モーフ「いて!?」

 

 

突然モーフは降ろされた、その時モーフは「今度はこそ死ぬのか」と思い上に目線を上げると

 

 

 

カルラ「なっ何よこれ・・・」

 

 

モーフ「・・・えっ!?」

 

 

それは右手だけでなく左手のと腕も肩もしぼんだカルラが困惑してた

 

 

カルラ「なななっ何で左までしぼんでるのよ!?マジックアイテムは完全に壊したはずなのに

    まだ効果が 、ちょっとアンタ!どういう事よ何でまだ効果が続ているのよ!!」

 

 

 

モーフ「しっ知らないよ!さっき言ったよ一度も使わなかったて」

 

 

カルラ「ふざけんな!ウソつくんじゃないわよ!元に戻しなさ、きゃあ!?」

 

 

突然の悲鳴をだすカルラそれは突然右脚の力がなくなり前のめりに倒れ込む

 

 

カルラ「痛っ!?、急に脚の力がぬけ・・・っ!?」

 

 

右脚を見るとそこには両腕同様に右脚が完全にしぼんでいた

 

 

カルラ「そそそっそんな今度は脚まで、クソ一体何なのよ!?。・・・・あっ!?」

 

 

左脚で起き上がろうするが今度は左脚もしぼんでしまいまた前のめりに倒れるカルラ

 

 

モーフ「・・・・・・っ」

 

 

それはモーフも今起こっていることに困惑している自身の宝物ように大事にしていたナイフがマジックアイテムという物凄いモノいうとだと目の前に前のめりに倒れるカルラの身体がしぼんで皮になっていく状況を。

 

 

 

ぷしゅ~~~

 

 

遂には胴体までしぼみ更に彼女の大きな胸も風船の空気が抜けるようにしぼんでいった

 

 

カルラ「ああっ・・私の身体が私の胸が・・」

 

 

さっきまでとは違い今のカルラの表情は恐怖に打ち震え絶望する顔になった

 

 

カルラ「いや死にたく・・死にたくなーい!!アンタ助けなさい!お願い助けなさい死に・・・

    た・・く・・な・・・」

 

 

 

 

ぷしゅー

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

そこにカルラはもう完全にいない、いやそこにはカルラだった皮が落ちていた

 

 

 

 

モーフ「・・・・っ」

 

 

近くに落ちてる枝を拾い恐る恐るにカルラの皮に近づき枝でつつくモーフ

 

 

 

ツンツン

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

枝でつついても反応はまったくなかった、モーフはカルラの皮を掴み上げてそして広げてみた

 

 

 

モーフ「・・・皮になってる」

 

 

むにゃむにゃ

 

 

 

カルラの皮の顔をむにゃむにゃと触りいじくるが何の反応もなかった完全に皮になっている

 

 

 

モーフ「コイツでいいのかいやコレて呼べばいいのかそもそも死んでるの・・・ん?」

 

 

その時モーフはあることに気が付いた、カルラの皮の首のうなじ辺りに切れ目のようなものを

見つける。

 

 

 

モーフ「なんだコレ?切れ目みたいだけどだけあの時チョンて当たっただけなのに。」

 

 

 

おもむろに切れ目に指をかけ少し左右に力を加える

 

 

メキメキ

 

 

すると少し切れ目が避けた開いた

 

 

モーフ「コレてもしかしてもっと開くのか?」

 

 

 

ゴクッ

 

 

 

 

 

今度は開いた切れ目に両手をかけて開こうとするそして

 

 

 

 

ガバッ

 

 

 

モーフ「っつ!」

 

 

 

背中までガバッと開いたその時モーフは思わず目をそむいて目を閉じていた

 

 

 

モーフ「・・・・・、アレ?」

 

 

 

目を開いて見る皮の中は何もない空っぽだったまさに皮であった

 

 

 

モーフ「空っぽだ、よかった~色々イヤな予想はしてたけどこれはこれでいいか、それにしても」

 

 

カルラの皮の中を見てモーフはあること考えていたそれは

 

 

 

モーフ「もしかして・・・ これ着れるかな?」

 

 

 

着れるか、モーフとカルラの体格に身長それに性別何もかもバラバラ、モーフは背は標準的で男性

では小さい位にはいるそれに体格は太ってる訳でも痩せる訳でもなくこちらも標準的である。それ

に対してカルラは最初に言った通りモデルの様なスタイル抜群巨乳の体型で背もモーフより高いが

サイハイブーツのヒールで高く見えるが恐らくそれナシでも背は高いそしてモーフは男でカルラは

女、性別さえ違う

 

 

だが

 

 

 

モーフ「とりあえず腕だけでもつけてみるか」

 

 

 

よくわからない未知への好奇心に従ってモーフは右腕をカルラの皮の背中の穴に入れた、そして腕までくるとまるで手袋を履くような感覚でカルラの腕を着込んでいった

 

 

モーフ「俺の腕と手が女モノになっちまった・・」

 

 

モーフの右腕は完全にカルラの右腕になった、するとモーフはカルラの指で握り広げる動作をする

 

 

 

モーフ「ちゃんと俺の思い通りに指もちゃんと動くぞ、それにしても細いし綺麗な指だなあ俺の指

    がこんな綺麗に・・・えっ!?」

 

 

その時モーフは左手とカルラの腕をつけた右手をじーっと見つめたそれから両手を合わせる

 

 

モーフ「ウソだろ両手の大きさ違う右手が完全に女の手になってる、もしかして体格やら関係なく

    着たら皮になった人間になれるのか?」

 

 

その時彼の頭の中にあることが大爆発の様に駆け巡るそれは

 

 

モーフ「・・・・全部着たら完全にこの女になれるじゃないのか、ゴクッ」

 

 

 

やってみたいと思う好奇心とよくわからない不安が混ざるがそれでもモーフの出したい答えは

 

 

 

モーフ「着てみよ」

 

 

するとまずはつけていた右腕を脱いだ、脱いだらまずは右脚から履こうするす、ズボンを履く

ように彼の右脚はスルスルとカルラの右脚に入っていき完全に通りさっきまでしぼんでいた

カルラの右脚が元に戻った

 

 

モーフ「おっ!完全に履けた女の脚になあああ!?」

 

 

ドテッ

 

 

 

右脚を履いた時に横に倒れるモーフ

 

 

モーフ「いててて、こけちまったよ何でだ?」

 

 

改めて自分の左脚とカルラの右脚を比べる自分の脚よりカルラの脚が長かったこけた理由の

一つである

 

 

 

モーフ「うひゃ~それにしても長げえ脚だな~俺の脚より長げえしコイツの身体の半分以上

    あるじゃないのか?」

 

 

だがこけた理由もう一つあるがまだモーフは知らない、それから履いた右脚を動かす

 

 

 

モーフ「よっほっと、脚もヒザもちゃんと動くぞ後ブーツ越しの足の指もちゃんと動くぞ

    すげえ、この長げえ脚が俺の脚なのか」

 

 

動作確認をしたら座りながら左脚も履いていった、そして右脚同様に履いた左脚もちゃんとモーフ

の思い通りに動かすことができた

 

 

 

モーフ「左もちゃんと動くぞおおっ両脚が完全に女の脚になってる」

 

 

モーフの両脚は完全にカルラの脚になった、そしてその脚でまた起き上がろうとした時

 

 

 

モーフ「うあ!?うああああっ!?」

 

 

 

立った瞬間身体がよれつくモーフ思わずこけそうになるが何とか踏ん張った女の脚でガニ股で踏ん

張った状態であった

 

 

モーフ「ふう~あぶねーさっきこけたのは脚の長さとこのブーツのヒールか」

 

 

そうそれが最初に起き上がってこけたもう一つの理由、男のモーフがヒールが付いた女の靴を

今まで履いたわけもないいくらカルラの脚でも中身が男のモーフでは流石にキツイ

 

 

 

モーフ「コイツよくこんなブーツ履けるな。けどなんか目線が高く感じるなヒールでそう思うのか

    それともこの脚が長いからなのかいつもの風景でもなんか違う気分になるな、さあ腕を

    着るか。」

 

 

 

もう一度右腕を履いて肘を動かし手をまた握ったり広げてたりの動作確認をもう一度おこない次に左腕も履き右腕同様に左腕も肘と手の動作確認をすると両腕を前に突き出した

 

 

モーフ「おおおっ!両腕も女になってる細くて綺麗なこの指が俺の指になってるなんて」

 

 

しばら指を眺めると次は胴体を着込んで行こうするがその時モーフはあること気がつく

 

 

モーフ「そいえば着た後どうやって止めるだ?」

 

 

そう皮になったカルラにボタンやチャックなどのとめるモノがないこのまま着ても色々とまずい事が起きる

 

 

 

モーフ「ええいままよどうせマジックアイテムてのでこうなったんだ何とかしてくれる、多分」

 

 

若干不安気味だが胴体を着込んでいったモーフ

 

 

しゅるしゅる

 

 

 

胴体を着込んだ瞬間に背中の裂け目も一瞬で閉じた、だがモーフは何が起きたかわからない

 

 

モーフ「なんだ今のは!?背中から来たような、アレ?裂け目がない着れば閉じたのか・・」

 

 

背中を触って裂け目がなくなったことに驚いているその次の瞬間

 

 

ばるん!

 

 

 

モーフ「っごばあ!?」

 

 

空気がなくなった風船のようにしぼんでいたカルラの皮の胸が膨らみ元の巨乳に戻った、それと

同時に何とかヒールのバランスに何とか慣れたが大きなカルラの胸が元戻ったことでまた身体の

バランスが取れにくくなり身体がグラグラとふらつく。

 

 

モーフ「あたっとととと、ふう」

 

 

けど何とか踏ん張る事が出来きた、そして今のモーフは首の下からは完全にカルラの身体になって

いる他から見ればセクシーな鎧を身につけた見た目はスタイル抜群巨乳の大人の美女の身体にごく

普通の冴えないモブぽい男の頭がくっついている状態にそしてセクシーな鎧を強調する胸元の谷間

に女の頭が垂れ下がっている状態だった、だが今モーフは自分の身体がどういう姿になっているか

わからないが、今の分かっている事は

 

 

 

モーフ「うああっ!?デケェ!」

 

 

自身の胸が巨乳になっている事に驚いている

 

 

 

モーフ「俺の胸にこんなデケェ二つの玉がくっついてるなんて、しかも重さまで感じるぞ本当に

    俺の・・」

 

 

 

その時両手が無意識に胸にむかい触ろうとしていた、がその時

 

 

モーフ「っ!?」

 

 

突然モーフは後ろの方の道に振り向いた

 

 

 

モーフ「だっ、誰か来てる多分しかも数人・・」

 

 

長い間盗賊をしていたモーフは人や動物などの気配を感知しやすい、所属していた盗賊団が気付か

れずこっそり忍び込み見つからずに盗みをする事が主流にしていたそれと森や洞窟などの自然の

場所を住処にしていたモーフはそういう環境で気配の感知を鍛えられた

 

 

 

 

モーフ「まままっ、マズイこのまま見つかったらめちゃくちゃヤバい事にイヤ、ヤバいてレベル

    じゃない逃げなきゃ!」

 

 

 

首の下はカルラの身体で慌て回るモーフはカルラのバトルアックスとぐしゃぐしゃなったナイフの

持ち手を取り茂みの方へ行きそのまま森の中に消えていった、すると道沿いに数人歩いてきたが

何事もなく通り過ぎた。

 

 

 

 

 

 

モーフ「はっはっはっ」

 

 

 

森の中を走りモーフ、草木やらが生い茂る人が通らないいわゆるけもの道をかき分けて走っていた

 

 

モーフ「なんかいつもより走りにくいて言うか動きにくい」

 

 

ここに住みつて結構たちよく駆け回っているモーフだが今日はいつもより動きが鈍く感じるその

理由は

 

 

 

ばるん!ばるん!

 

 

 

モーフ「あっヤベェ!今の俺、首の下からは女の身体になってたこと忘れてた!」

 

 

逃げるのに頭がいっぱいだったため今自分の身体が首の下からは女のカルラの身体になっている事

に忘れていたモーフ、走る度にカルラの胸の巨乳が鎧越しでも揺れていたもう一つはブーツの

ヒールで走るのが慣れていないこともある

 

 

モーフ「はっはっはデケェ胸が揺れて走り難いしヒールつきの靴なんて履いたこと無いから動きづ

    らい 、この女こんな身体に靴でどうやって走ってたんだ!?」

 

 

とその時

 

 

 

ガッ

 

 

 

ブーツのつま先が石に躓き

 

 

 

モーフ「のああああっ!?」

 

 

勢いよくモーフは顔から茂みに突っ込んでいった

 

 

 

モーフ「どご、ぐえっ」

 

 

突っ込んだ勢いで茂みを突き抜けた

 

 

モーフ「いつつつっ、・・・・・あっ」

 

 

茂みを突き抜けた先は回りを見れば川のほとりだった

 

 

 

モーフ「川か・・・・はっ走ったから喉が渇いたな、水飲みて」

 

 

川の近くまで移動するモーフ

 

 

モーフ「うあっ!?なんじゃこりゃこれが今の俺の身体か!?」

 

 

川の水面に写し出されている自分の姿を見て今自分がどういう姿をしているか初めて知ったモーフ

 

 

 

モーフ「うあ~首の下からは女の身体で上は男の頭て変だがなんか面白い感じだな、おっと飲む時

    に頭の皮が濡れちまうから被ってから飲むか、まあさっきと同じ感じで着れ大丈夫ハズ」

 

 

まだ少々不安だが最後に残ったカルラの頭を被ろうとする後頭部にある裂け目に自身の頭を入れた

スッポリと入ると後頭部の裂け目は一瞬で閉じ背中後頭部の裂け目は切れ目一つ完全に無くなった。

 

 

 

カルラ?「・・・・・・」

 

 

パチパチ

 

 

そしてそこに立っているのも元盗賊の男のモーフではなく女冒険者のカルラが両手を少し広げて脚も

ガニ股で立っていた

 

 

 

カルラ?「・・・・・」

 

 

するとカルラ?は水面に映るをみる

 

 

 

カルラ?「これが今の俺・・・・っつ!?」

 

 

 

声を一声した瞬間に両手を喉に当てて後ろに後ずさむカルラ?

 

 

カルラ?「ここっ声がこの女になってる!?」

 

 

もう一度水面の近くに行き映る自分の姿を見るカルラ?

 

 

カルラ?「・・・・」

 

 

するとカルラ?右手を上げると水面に映る姿も右手を上げる、それか両手を上げたりたり変顔した

り変なポーズなんかをとるカルラ?

 

 

カルラ?「本当にこの女になってるだ俺・・」

 

 

改めて自分が完全にカルラなってることを理解するモーフ

 

 

 

 

カルラ(モーフ)「すげえな頭を被れば声も変わるのかすげえ・・・はっはっ、とりあえず水を

         飲もうカラカラだ」

 

 

そういうとモーフ=カルラは両手を川につけて川の水をすくい、すくった水を口に注ぎ飲んでいく

 

 

 

カルラ(モーフ)「っんぐんぐ」

 

 

 

飲み干すとまたすくい飲み干しまたすくい飲み干すそれで計三回水を飲んで落ち着いたにせカルラ

 

 

 

カルラ(モーフ)「いや~いまだに信じられねえな俺を殺そうとした女に俺がなっちゃうなんて」

 

 

 

いまだに自分がカルラになったことが信じられないモーフ

 

 

 

カルラ(モーフ)「身体も思う道に動かせるが走ってる時に思ったがこのデケェ胸の揺れがちゃん

         と伝わるし最初から付いてるみたいだ、しかしすげえ胸の谷間だな~」

 

 

 

美人顔がニヤけた顔になるするとカルラ(モーフ)は右手を胸の谷間に突っ込んだ

 

 

 

カルラ(モーフ)「うあ~すげえ谷間に吸い込まれるてくらいにすげえなじゃあ今度は」

 

 

今度は鎧越しで巨乳を揉もうするカルラ(モーフ)

 

 

 

もみもみもみ

 

 

 

 

カルラ(モーフ)「ひゅよ~~~!?自分で揉んだ感覚もちゃんとあるやっぱり本物のボインが

         俺の胸に付いてる 、それから気持ちよくて柔らけえ~」

 

 

美人顔で鼻の下をのばしてニヤけた顔になりながら自身の胸を揉むカルラ(モーフ)、実は

カルラ=モーフは盗賊なって以来女とは無縁の生活していたそれは盗賊を辞めても無縁だった、

今度は胸元を指でつついた

 

 

 

ツンツン

 

 

カルラ(モーフ)「おおお~つつかれる感覚もあるスゲー、あっそういえばコイツ何で髪で左目

         隠してんだ 見ちゃっおと」

 

 

 

左目を隠す髪をよけるとちゃんと両目があった

 

 

 

カルラ(モーフ)「なんだちゃんとお目目あんじゃかまあ着た時にちゃんと見えてたけど、

         よいしょ」

 

 

 

立ち上がったカルラ(モーフ)は水面に映る立った自分の姿を改めて見る

 

 

 

カルラ(モーフ)「何度見てもやっぱり俺がこの女になってるなんて信じられねっと思ってたが」

 

 

自分の右頬を触るカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「この肌の質感、ザラザラした俺のと違いスベスベして気持ちなそれに髪もいい

         匂いしてるな」

 

 

 

顔を触ったり髪の匂いを嗅ぐカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「それにこんな美人がガニ股で立ってるなんて珍しい光景だぜ」

 

 

水面にはその通りにはガニ股で立ったカルラの姿が映っていた

 

 

カルラ(モーフ)「っ!?」

 

 

その時カルラ(モーフ)は突然自身の股間辺りに手を当てた

 

 

 

カルラ(モーフ)「なっ無い!?俺の、男のあれがない!?。まさかここまで完璧に女になれる

         のか・・今、気づいたけどこの女の鎧めちゃくちゃ恥ずかし特に股間辺りが」

 

 

 

 

ここまで本物の女になれるとは思っていなかったカルラ=モーフであったが、そしてもう一つの指摘は着てる鎧の股間辺りである、股間辺りは黒い女モノのビキニパンツを履いてまる見えの状態で下には両太ももの端付いてる金色の鎧の装備品にその間に薄ピンクのひらひらを前にあり後お尻辺りにありしかもそのひらひらはビキニパンツの下にあるもろパンツもお尻も見える状態である

 

 

カルラ(モーフ)「この女こんな格好で外ウロウロしてたな、このひらひらの位置ももうちょい

         上にしろしろよこんなんじゃ前と後ろでパンツまる見えじぇねか~~」

 

 

カーカー

 

 

 

カラスの鳴き声が辺りに響いた

 

 

 

カルラ(モーフ)「もうすぐ夕方か色々ありすぎたから、時間感覚が変になった気分ださっさと

         帰るか」

 

 

そういうとこけた時に落としたバトルアックスを持ちぐしゃぐしゃのナイフの持ち手を取り再び森の中に入っていったカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・」

 

 

 

歩きながら辺りにを見渡すカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)(なんか本当に背が高くなってるんだな、背が高い人間の目線ていつもこんな

         感じなんだな。)

 

 

 

歩いて数分後

 

 

 

カルラ(モーフ)「ついたついた俺のアジト」

 

 

 

カルラ(モーフ)が言うアジトとは寂れた小さな小屋であった、カルラ=モーフがここの地に行き

ついた時には既に誰も住んでいなかったそのままモーフが住みついた

 

 

 

 

ドアを開けて中に入るカルラ(モーフ)、バトルアックスを壁にかけた

 

 

 

カルラ(モーフ)「そういえばコレどうやって脱げばいいんだ?、勢いで皮になったこの女を

         着ちゃたがとりあえず」

 

 

 

後頭部に両手を掴むカルラ(モーフ)、それから少し両手に力を入れると

 

 

ミシミシ

 

 

カルラ(モーフ)「おっ!もしかしていけるか?」

 

 

 

後頭部から裂け目がひろがりそして

 

 

 

モーフ「ぷほっ」

 

 

カルラの後頭部からモーフの頭が顔を出した

 

 

 

モーフ「おおっ!?こうやって脱げるのか後いつでも着れるのか」

 

 

そういうとそのまま背中まで開きそして腕から胴体そして脚からカルラの皮を脱いだモーフ、脱いだカルラの皮をテーブルに広げて置いた

 

 

モーフ「そいえばこの女、一体何者だ?」

 

 

するとモーフはカルラの皮を知らべる、すると袋と小さなプレートが見つかった

 

 

モーフ「持ち物はこれだけか袋は財布か中身は案外あるな」

 

 

小さなプレートを手に取るモーフ

 

 

モーフ「コレて冒険者のプレートだよな名前はカルラて言うのか」

 

 

冒険者のプレート、それは冒険者の免許証みたいなものであるプレートにはその冒険者の名前が書かれている

 

 

モーフ「て事はこの女は冒険者だったのか」

 

 

 

それからしばらくプレートをジっと見つめるモーフ

 

 

モーフ(そういえば殺されそうなった時、生まれ変わったら冒険者になりたいて思ってた)

 

 

モーフは小さい頃に冒険者なりたいと思っていた、だがあることで盗賊になることになった。

 

 

 

モーフ「でもコイツの皮を着れば俺は冒険者カルラとして冒険者として人生再スタートできるだ」

 

 

するとモーフはカルラのバトルアックスを片手に持つ

 

 

 

モーフ「いや着たら声も体格に性別だって女のカルラになれ、ごばっ!?」

 

 

 

バトルアックスを持ち掲げようした時バトルアックスが重くて上がらなかった

 

 

 

モーフ「アレ!?なんで上がらなんだ?皮になる前に俺が着てた時は片手で持てたのにナゼ!?」

 

 

今度は両手でバトルアックスを持つそれでも何とか上げられたがそれでも重いそしてバトルアックスを下ろすモーフ。

 

 

モーフ「・・・っ、もしかして」

 

 

あることに気づくモーフはカルラの皮を右腕だけ履いて再びバトルアックスを持つ

 

 

 

モーフ「やっぱり・・・」

 

 

カルラの右腕だけはめた腕だけでバトルアックスを軽々と持っていた

 

 

 

モーフ「この細い腕にこの身体でなんつう力してんだ、まあ片手で俺の首根っこ掴んで持ち上げて

    たから恐ろしい女だ」

 

 

 

そう言うとカルラの右腕を脱いだモーフ

 

 

ぐる~

 

 

モーフ「なんだかんだで腹が減ったなメシでもするか」

 

 

腹が減ったモーフはカルラの皮をもう一つの椅子にかけて夕飯の支度をした。

 

 

モーフ「いただきます」

 

 

本日の夕飯、パン半分だけ

 

 

 

モーフ「もぐもぐ、食料もこれだけだったしこれからまた近くの村からこっそり食い物を盗るか

    キノコ狩りでもするかと思ったらこんなすごい事が起こるなんてな」

 

 

カルラの皮を見ながら言うモーフ、あっという間に夕飯が終わった

 

 

モーフ「フー食った腹いっぱいとはいかないが、明日から俺は女冒険者のカルラとして再スタート

    でウマい飯が食えるださあ寝るか」

 

 

部屋の灯りを消しベットに入るモーフ

 

 

モーフ「おやすみ」

 

 

ワクワクとしながら眠りついたモーフ

 

 

 

チュンチュン

 

 

翌朝

 

 

 

モーフ「・・・・っん」

 

 

 

外から鳥の鳴き声で目を覚ますモーフ

 

 

 

 

モーフ「ふああああああ~」

 

 

大きなあくびをするモーフはベットから出て椅子に手をかける

 

 

モーフ「・・・・ん?」

 

 

 

椅子を見るとカルラの皮が掛けてあった

 

 

 

モーフ「・・・・、うああああ!?」

 

 

 

思わずビックリしてしりもちをつくモーフ

 

 

 

 

モーフ「はっはっ、あっ!そうかそうだたやっぱり昨日のは夢じゃなかったて事かよかった」

 

 

 

胸に手をなでおろすモーフ

 

 

 

モーフ「それじゃ」

 

 

カルラの皮を手に取りそして着込んでいくモーフ

 

 

カルラ(モーフ)「よいしょ」

 

 

最後に頭を被る後ろの裂け目が閉じモーフはカルラになった

 

 

 

カルラ(モーフ)「あーあよし変身完了と、ちょうと身だしなみを整えるか」

 

 

 

するとカルラが肩に羽織っていた肩ぐらいの短さで後ろは背中の上までの短いローブを整える

 

 

 

カルラ(モーフ)「これで良しと」

 

 

身だしなみを整えるとバトルアックスを持ち右肩に担ぎ小屋を出るカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「んん~いい朝だ冒険者カルラとしての人生再スタート一日目にとって晴れた

         いい朝だな」

 

 

 

そう言うとカルラ(モーフ)は少し後ろに振り向く

 

 

 

カルラ(モーフ)「色々とありがとな」

 

 

ここに住み着いた思い出に鑑賞しつつ前をむくカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・っ、行くか!まずは街へ行くか」

 

 

 

冒険者として人生再スタートが始まったカルラ=モーフ、これからどうなるか

 

 

続く

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