元盗賊が皮になった女冒険者を着て気ままのんびり冒険者ライフをスタートする   作:植物の名

2 / 3
前回のあらすじ

元盗賊のモーフは女冒険者のカルラを偶然に皮にしてまった
が皮になったカルラを着て小さい頃に憧れた冒険者になるこ
とにした


第二話

カルラ(モーフ)「♪~♪」

 

 

鼻歌を口ずさみながら森の中を歩くカルラ(モーフ)、傍から見れば美女が

スキップしながら鼻歌を口ずさみに見えるが

 

 

カルラ(モーフ)「ヌフフ~♪ヌフフ」

 

顔がめちゃくちゃにやけて脚もガニ股でスキップしていた喜ぶのも無理ない

何せカルラ=モーフにとって冒険者は幼い頃から夢のような職業でもあった

 

 

カルラ(モーフ)「あ~早く街に着かないかな~楽しみだな~、早く冒険者

         なりたいな、ってもうなってるしてか着てなってるし~

         ガッハハハ!」

 

 

冒険者は冒険者ギルドがある街を拠点に活動している、まずは街に行くため

に森を抜けて昨日のカルラを皮にしてまった場所が街に通じる道沿いである

おそらくあの時のカルラは街に行く途中にだったかもしれない、がまだ街に

も着いてもいなその道沿いまでも着いていないのにめちゃくちゃ浮かれてい

るカルラ(モーフ)。

 

 

 

そして20分後、昨日の場所についたカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「おっこの左の道をたどれば街に着くぜ」

 

 

茂みを乗り越えて道に入ろうしたその時

 

 

カルラ(モーフ)「っ!?」

 

 

何かを感じたカルラ(モーフ)が右側を見た

 

 

カルラ(モーフ)「右から誰くる、しかも2、3人!?」

 

 

茂みを跨ぐの止めて慌てて茂みにしゃがみんだカルラ(モーフ)、彼?の

言う通りに右側から3人やってきた。

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・っ」

 

 

息を殺すように気配を消し人が通り過ぎるまでしゃがむカルラ(モーフ)

、昔からの癖でつい隠れてしまったやってきた3人は茂み隠れている

カルラ(モーフ)に気づかずそのまま隠れてる茂みを普通に通り過ぎ

 

 

カルラ(モーフ)「・・・っ」

 

 

少し顔を上げて誰も来ないか辺りを見渡すカルラ(モーフ)、安全を

確認し終える立ち上がった

 

 

 

カルラ(モーフ)「ふう~通り過ぎくれたか、って別に隠れる必要な

         かったのについ癖やっちまったぜ今の俺はどっか

         からどう見ても女冒険者のカルラなんだ、べ別に

         ビビる事にない・・・多分」

 

 

茂みを乗り越えて左の道を歩き始めるカルラ(モーフ)だがさっきま

での浮かれてた自信はすっかり無くなり顔も心配と不安の表情になっ

たまま街に向かうカルラ(モーフ)であった

 

 

そして歩いて20分後、街の出入り口の門が見える所までたどり着い

たカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「ようやく街の門が見えたが、その道のりでなんか

         やけに人に見られたな」

 

 

 

 

ここまでの道のりですれ違う人に見られていたカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「なんでだ確かにコイツがこの辺のヤツじゃない

         事もあるが確かにこのセクシーな鎧を着た女を

         見たら皆目移りするし着てる俺もまだ慣れねし

         んん~」

 

 

もう一度自分の身なりを確認するするカルラ(モーフ)すると人が

通り過ぎた、通り過ぎたのは女性で女性はカルラ(モーフ)の足を

一瞬見て直ぐに早歩きで過ぎていった。

 

 

カルラ(モーフ)「今通り過ぎた女、俺の足に目が行ってたな確か

         行く道中に通り過ぎた人も目線が足に向かって

         たな」

 

改めて自分の足元を胸が邪魔で見にくくかったが何とか見れたその

結果

 

 

カルラ(モーフ)「そういえばさっき通り過ぎた女の脚閉じてたな

         、俺はガニ股で・・・そうか!ガニ股か」

 

 

見られた訳はガニ股であったいくら女の皮を着て完全に女に化けて

も中身は男である

 

 

カルラ(モーフ)「脚閉じて歩るしかもねえかけどな」

 

 

脚を閉じて歩きこうとするとが動きがかなりぎこちない中身が本物

の男だから慣れていない

 

 

カルラ(モーフ)「あ、歩きづれ~女はこんな歩き方で何で普通に

         歩けるだ!?後ヒールが・・・」

 

 

脚がプルプル震えていた履きなれていないヒールのブーツが原因で

あったガニ股で何とか歩いていた昨日今日でまだ慣れていない立つ

ぐらいならガニ股でなくとも立ってられるが歩くのまだムリだった

 

 

カルラ(モーフ)「あっと、ととととっ!?のああああ!?・・・

         ごばっ!?」

 

 

そのまま前のめりに倒れたカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「ひい~~~女てつれ~な」

 

 

また立ち上がりまた歩き始めるカルラ(モーフ)何度も転びかけ

ようとするがなんとか踏ん張りそれから試行錯誤しながら街の門

に向かう

 

 

カルラ(モーフ)「おっ身体を真っ直ぐすればちょと出来るぞ、

         膝は曲げずに後はこうしてこうで」

 

 

 

そうして何とか街の門の前にたどり着いたカルラ(モーフ)だが

ここまだゴールとは違う

 

 

 

カルラ(モーフ)(何とか門までたどり着いたが、最大の難関を

         乗り切れば)

 

 

 

最大の難関それはカルラ(モーフ)の目線にある門の警備をする

門番である。たかが門番と言うがカルラ=モーフにとっては最大

の難関である門番や何か警備する者を普通に通るのは彼にとって

は崩れそうなつり橋を通るのと同じぐらい危険な感じそれは盗賊

だったために堂々と正面から入るのに躊躇いと不安があったから

でもある

 

 

カルラ(モーフ)(だ、ダイジョーブだどこからどう見て俺は女

         冒険者のカルラだ、歩き方は少し様になって

         る後は普通に街の中に入るだけだ、落ち着け

         ・・・よし行くぞ)

 

 

覚悟決めて進んでいくカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

 

門番「・・・・・・」

 

 

 

ドクンドクン

 

 

 

門に入り門番の近くまで歩くすると顔に汗が流れてそして心臓も

ドクンドクンと鳴る

 

 

門番「・・・・」

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

ドクンドクンドクン

 

 

門番の横まで来ると更に心臓もドクンドクンと鳴り顔の汗も更に

流れたまるで滝のように

 

 

 

カルラ(モーフ)(あ、あと少し・・・)

 

 

 

あと少しで門番を取り過ぎ門を抜けて街に入れる、かと思われた

 

 

 

門番「ちょっとすいません」

 

 

 

 

カルラ(モーフ)「っ!?」

 

 

 

ドッキン!!

 

 

門番に呼び止められたカルラ(モーフ)、めちゃくちゃ動揺しな

がら後ろの門番に首を向ける

 

 

カルラ(モーフ)「(呼ばれたけ!?、とにかく普通にお女ぽく

         振舞えば)なな、なんでしょうか?」

 

 

門番「いや実は」

 

 

カルラ(モーフ)「・・・ゴクッ」

 

 

 

門番「結構汗をかかれましたのでどうされたか思いまして」

 

 

カルラ(モーフ)「・・・えっ?」

 

 

放たれた言葉に思わず呆気になってしまったカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・ここに来るまで走って来てそれに天気

         良くてそれで汗かいちゃたオホホ~」

 

 

とりあえず誤魔化す

 

 

門番「そうですかいやつい気になってして、見たところ冒険者

   ですか?」

 

 

 

カルラ(モーフ)「えっ!?あっそそうです違う所で冒険者を

         してましてわたくしほらコレ」

 

 

冒険者のプレートを門番に見せるカルラ(モーフ)

 

 

 

門番「そうですかようこそサーイの街に」

 

 

カルラ(モーフ)「あありがとうございます、お仕事頑張って

         下さいでは~」

 

 

早歩きで歩き門を通り街に無事入ることができたカルラ

(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・ゼェ~ゼェ~何とか街に入れた、

         やっぱ堂々門番の横通るのは心臓に悪

         いぜ慣れるに時間かかりそう」

 

 

 

そう言いながら辺りを見渡すカルラ(モーフ)

 

 

ガヤガヤ

 

 

ここサーイの街は賑やかで活気もあり綺麗な街である、基

本街は高壁で守られている

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

 

その光景に呆然するカルラ(モーフ)それもそのハズこれまで

ずっと隠れて暮らしていた

 

 

 

カルラ(モーフ)「すげえ~俺今街に居るんだな、・・っ

         とりあえずまずは宿を探さねえとな」

 

 

 

宿を探すために歩き始めるカルラ(モーフ)

 

 

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

宿を探しながら辺りを見渡すカルラ(モーフ)、街には色々な建

物があり店も出ていて人も行き交いしているそして途中に噴水な

どもあった

 

 

カルラ(モーフ)「凄いな街て俺もしかして凄い所に来てるんだ

         、あっ」

 

立ち止まるカルラ(モーフ)、その目線にはある建物が写ってい

た建物のドアの上にある看板そこには「宿」と書かれていた

 

 

 

カルラ(モーフ)「おっ、あったあった宿だ」

 

 

宿を見つけて宿の前まで行くカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「ふ~よしさっきの門番の時の様に喋れば大丈

         夫だ」

 

 

深呼吸してドアに手をかけてそして

 

 

ガチャ

 

 

 

カルラ(モーフ)「すいませーん」

 

 

ドアを開けて宿に入るカルラ(モーフ)

 

 

 

宿の主人「いらっしゃい」

 

 

カルラ「っ!?」

 

 

宿の中には宿の主人である物静かな男性がカウンターに座ってい

た、声をかけられてビビるカルラ(モーフ)まだ慣れていないら

しい

 

 

 

カルラ(モーフ)「(落ち着け、さっき様に喋れば)あの~実は

         部屋を借りたいですけど空いてますか?」

 

 

宿の主人「・・・・」

 

 

主人はカルラ(モーフ)を見渡す

 

 

宿の主人「アンタ冒険者?」

 

 

カルラ(モーフ)「えっ?そうですけど」

 

 

宿の主人「部屋は上の左奥の部屋が空いてるよ、冒険者は月に1

     8ミルだよホイこれ部屋のカギね」

 

 

カルラ(モーフ)「あっありがとうございますそれじゃ」

 

 

お金を払い主人から部屋のカギを受け取り階段で上の部屋に行く

カルラ(モーフ)、主人の言う左奥の部屋のカギを開けて部屋に

入る

 

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

部屋は整理や掃除もされて綺麗である

 

 

カルラ(モーフ)「へえ~結構綺麗だな俺が住んでた小屋より

         綺麗だな」

 

 

そう言うとバトルアックスを壁にかけてベットに座るカルラ(

モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「あああ~」

 

 

ベットに倒れる今までの緊張から解放された気分であった

 

 

 

カルラ(モーフ)「はあ~疲れた~まだ冒険者ぽいことしてねえ

         のにめちゃくちゃ疲れる」

 

 

 

起き上がると両手を後頭部に掴み両手に力を入れ後頭部から裂け

目がひろがりそして

 

 

モーフ「ぷはっ」

 

 

カルラの後頭部からモーフの頭が顔を出すカルラの頭は胸元に

垂れ下がる

 

 

モーフ「この先大丈夫か俺・・・」

 

 

更に不安が高まってしまうモーフ

 

 

モーフ「いやいや!ここで弱気なってどうなるまだ冒険者と

    して始まってもないのに弱気になるな俺ここはまず」

 

 

 

ベットから立ち上がカルラの頭を被るモーフ

 

 

カルラ(モーフ)「仕事をするぞ、よーし早速冒険者ギルド

         に行くぞ」

 

 

バトルアックスを持ち意気込みを入れて宿を出たカルラ(モ

ーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)(冒険者ギルドて・・・何処にあるだ!?)

 

 

また困難がカルラ(モーフ)に立ちふさがる

 

 

カルラ(モーフ)「いや探せば見つかるよーし見つけるぞ」

 

 

 

冒険者ギルドを見つけるためまた歩き始めたカルラ(モー

フ)、辺りを見渡しながら歩く

 

 

そして歩き探して6分がたった

 

 

カルラ(モーフ)「えーっとギルドギルド、冒険者ギルド

         は・・おっアレか?」

 

 

目に付いたのは他とは違う赤い屋根と看板と大きな建物、

カルラ(モーフ)はその建物の近くに寄り看板を読む

 

 

 

カルラ(モーフ)「冒険者ギルド・・あったココだ!

         ヤッターぜ」

 

 

冒険者ギルドにたどり着いて喜んでいるがまだゴール

ではない

 

 

 

カルラ(モーフ)(喜んでる場合じゃないなここから

         が本番だ)

 

 

この扉を開けば冒険者として人生再スタートが始まる

、がカルラ(モーフ)の手が震えていた

 

 

カルラ(モーフ「(落ち着け落ち着けオレ)ス―ハァ

        ~よし行くぞ」

 

 

ガチャ

 

 

扉を開けて冒険者ギルドの中入っていたカルラ(モー

フ)

 

 

 

 

ガヤガヤ

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・・・っ」

 

 

 

冒険者ギルドの中は多くの男女の冒険者がいた、テーブ

ル席で仲間と話し飲み物を飲んだり又は掲示板でどの依

頼書を取ろうか悩む者もいたその光景にカルラ(モー

フ)は見とれてしまう

 

 

カルラ(モーフ)(す、すごいなこれが冒険者ギルドか

         俺その中に入ってるんだ、あっそう

         言えばどうやって仕事を見つければ

         ?)

 

 

実はカルラ=モーフは冒険者になりたかったがどうやっ

て仕事を見つけて選ぶ事など細かい内容は全く知らない

 

 

カルラ(モーフ)(どうしようよくわかんなかっただっ

         た!どうすれば・・)

 

 

辺りを見渡すとそこには受付が目に写った

 

 

 

カルラ(モーフ)「そうだ受付だ、受付で聞けばやり方

         を教えてくれる・・・多分」

 

 

とりあえずカルラ(モーフ)は受付に向かった、受付に

可愛い女性が受付をしていたカルラ(モーフ)と見れば

年下みたいだった

 

 

カルラ(モーフ)「あの~すみません」

 

 

受付の女性「ハイ、どうしまたか?」

 

 

受付の女性は元気よく返事をした

 

 

カルラ(モーフ)「実はお、っ実は私別の所で冒険者

         をしてましてどうやって仕事を見

         つけるかわからなくて」

 

 

受付の女性「そうなんですか仕事はあそこの掲示板か

      ら一つ選んでここに持ってきて受領でき

      ます、別の所で冒険者をですかでは確認

      のためプレートをお出し下さい」

 

 

受付の女性の言われた通りにプレートを渡すカルラ(モ

ーフ)、そして女性はファイルを調べる調べ終わるとプ

レートをカルラ(モーフ)に返した

 

 

受付の女性「カルラ様でしたね確かセーレブの街で活動

      しいた記録はこちらでも届いてます、です

      が向こうで問題を起こしてAランクからGラ

      ンクに格下げも届いてます」

 

 

カルラ(モーフ)「Aランク?ランクて何?」

 

 

受付の女性「ご存知なかったのですか?」

 

 

カルラ(モーフ)「(とっ取り敢えず誤魔化そう)い

         やちょっとど忘れしちゃて改めて

         説明してくれないオホホ」

 

受付の女性「はあ、分かりましたではご説明いたしま

      す」

 

ランクとは冒険者の強さのレベルや凄さを表すプレート

の名前の横にランクがあり、ランクはA~Gまであり皆最

初は一番下のGランクから始まり仕事の成功の数でランク

を上げる仕事もランクで決められておりランクを上げれ

ば上のランクの仕事ができるそして一番トップがAランク

である、だが問題を起こした冒険者はAランクだろうがG

ランクに落とされる

 

 

 

受付の女性「問題を起こした冒険者は冒険者協会に

      直ぐ情報が入りそして各地の冒険者ギ

      ルドにその情報が回って来ます分かり

      ましたか?」

 

説明終えるが実は女性は少し不安だった元Aランク冒険

者がGランクに落とされGランクの仕事をするのを不

満で文句を言われるかもしれないと

 

 

カルラ(モーフ)「・・・・」

 

 

 

受付の女性「あの~カルラ様?」

 

 

 

カルラ(モーフ)「なるほど~分かりましたありがとう

         ございますでは」

 

 

受付の女性「えっ!?あっいえ思い出して頂いてこちら

      こそありがとうございます」

 

 

女性は呆気に取られてしまうがそんなことより冒険者と

してのやり方を知れて感謝して掲示板の方に向かうカル

ラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「おお~デケェ掲示板だな~」

 

 

掲示板に来たカルラ(モーフ)、掲示板にはAからGに

分けられておりAランクの仕事は協力なモンスター討伐

や遺跡の探索などがありそれに引き換えにGランクは薬

草の採取などの軽い仕事である

 

 

カルラ(モーフ)(そう言うばコイツ元Aランクの冒険

         者て言われてたな、なんか問題起こ

         てGランクになったて可愛いそう・・)

 

 

 

だが昨日の皮になるまでのカルラのことを振り返る

 

 

カルラ(モーフ)(じゃないなコイツ見た目いいが性格

         サイテーだったな俺殺そうとしたし

         皮になってないとここでも文句言っ

         てまた問題起こしそう)

 

 

と想いながらGランクの依頼書を見るカルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「見る限り軽い仕事ばっかだなGランク

         は、まあ俺にとっちゃ始めてだから

         気楽に感じるなよしこれにしよう」

 

 

適当に依頼書を取りそれを受付へと持っていくカルラ(

モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「コレ受けたいんですけど」

 

 

依頼書を受付に渡すカルラ(モーフ)

 

 

受付の女性「薬草の採取ですね、わかりますではこちら

      は薬草の詳細ですあとこちらのスコップも

      お使いください」

 

 

カルラ(モーフ)「ありがとうございますでは行ってき

         ます」

 

 

依頼を受領されるとカルラ(モーフ)は薬草採取に出発

した

 

 

 

受付の女性(でも以外だったなあの人元Aランクだったの

      にプライド高そうだからさっきで文句言わ

      ると思ったけど何か心境の変化があったの

      かな?)

 

 

 

カルラ(モーフ)「ぶえっくしゅん!、ずず~」

 

 

ギルドの外を出た時、思っきしクシャミをかますカルラ

(モーフ)

 

 

 

そして薬草を探して街を出て数分後、森に到着した

 

 

カルラ(モーフ)「えっ~と目的の薬草はこの辺りにあ

         るだったが・・おっこれか?」

 

 

それらしき薬草を見つけて急いで駆け寄るカルラ(モー

フ)

 

 

カルラ(モーフ)「おお、間違いないコレだコレよーし」

 

 

渡された小さいスコップで薬草の周りの土を掘るカルラ

(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「薬草掘りなんてガキの頃を思い出すな」

 

 

 

 

周りを掘り終えると今度は薬草についてる土を優しく掘っ

ていくゆっくりと丁寧に土を取っていく、そして綺麗に

土を取れて根っこが完全に見えた

 

 

 

カルラ(モーフ)「やったー!取れた!」

 

 

薬草を取れて大喜びするカルラ(モーフ)、傍から見れば

薬草を取れてそんなに大喜びしないが彼?にとっては大き

な一歩でもあった

 

 

カルラ(モーフ)「お、俺冒険者として薬草採取できたん

         だ~うぐ」

 

 

あまりの嬉しいさから右目と髪に隠れた左目から涙が出て

いたあと鼻から鼻水も出ていた、手でも顔を擦り涙を払っ

 

 

カルラ(モーフ)「・・・っ、ずず~さてギルドに戻るか」

 

 

 

取った薬草を持ち街へと戻るカルラ(モーフ)

 

 

 

数分後、無事に街に帰って来たカルラ(モーフ)はギルド

に行き受付の女性に薬草を差し出す

 

 

受付の女性「確かに依頼書通りの薬草です、では報酬の1

      0ミルです」

 

 

 

報酬の金貨と一緒に取ってきた薬草も出された

 

 

カルラ(モーフ)「あれ?あのさっきの薬草も報酬なんで

         すか?」

 

 

受付の女性「ハイ、こういうモノは報酬と一緒について来

      ますご存知では?」

 

 

カルラ(モーフ)「(マジ!?そうだっただ)イヤその私

         ど忘れしちゃて、ありがとうございま

         すオホホ」

 

 

笑って何とかごまかして報酬と薬草を仕舞いギルドを出る

カルラ(モーフ)

 

 

 

カルラ(モーフ)「ふぅ~何とかごまかした、けど取った

         薬草も付く何てまだ知らない事があり

         過ぎだぜ冒険者て・・・」

 

 

 

ぎゅるる~

 

 

 

その時カルラ(モーフ)の腹の虫が鳴いた

 

 

カルラ(モーフ)「っ!?、色々済んだら腹減っちまった

         な取り敢えずメシ喰うか確か酒場がど

         っかにあったな」

 

 

 

街に入って宿屋や冒険者ギルドを探す時にある程度見渡し

何があるからちょっと把握しているカルラ(モーフ)は夕

飯を食べる為に酒場に向かった

         

 

 

数分後

 

 

 

カルラ(モーフ)「あったあった酒場だ」

 

 

腹ペコのカルラ(モーフ)が酒場のドアを開けると

 

 

 

ガヤガヤ

 

 

 

冒険者ギルド見たく賑わっていた、一日の仕事を終

えて皆ここでも夕飯を食べたり酒を飲んで皆と喋っ

 

 

 

カルラ(モーフ)「すげえな~、取り合ず座る席を

         探さないと」

 

 

店内に入り見渡しながら座る席を探すカルラ(モー

フ)すると

 

 

 

カルラ(モーフ)「あっ空いてる席だ」

 

 

 

空いてる席を見つけるとバトルアックスをテーブル

の端辺りに置きそして椅子に座るカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「どれを食おうかな」

 

 

メニュー表を開きウキウキワクワクしながらメニュ

ーを見るカルラ(モーフ)

 

 

 

 

カルラ(モーフ)「これとこれにしようと」

 

 

食べたりモノが決まって右手を上げるカルラ(モー

フ)

 

 

店員の女性「ハーイただいま」

 

 

それを見た女性店員はカルラ(モーフ)の席に来る

 

 

 

店員の女性「ご注文は?」

 

 

カルラ(モーフ)「えっとこれとこれとこれでお願

         します」

 

 

 

店員の女性「ハイ、分かりました少々お待ち下さい」

 

 

 

注文も聞き離れた女性店員、そして注文してから5分

 

 

 

 

 

店員の女性「お待たせしました」

 

 

注文した品がやって来た、カルラ(モーフ)がメニュ

ーの骨付き肉とスープそして樽ジョッキに入ったビー

ルがテーブルに揃う

 

 

カルラ(モーフ)「おお~!」

 

その光景に思わずヨダレが出るカルラ(モーフ)それ

もそのはず久々のご馳走だからである

 

 

店員の女性「ではごゆっくりどうぞ」

 

 

そう言うと女性店員は離れた

 

 

カルラ(モーフ)「う、うまそうだ~ではいただきます!」

 

 

まず最初に骨付き肉を手に取りそして

 

 

カルラ(モーフ)「はぐっ!、・・・う、うんめ~!久々

         の肉うますぎる~!」

 

 

 

久々に食べる肉に凄く感動するカルラ(モーフ)、次にス

ープを飲む

 

 

カルラ(モーフ)「んん~このスープもうんめ~な!具の

         野菜も味がしっかりしてうますぎる!」

 

 

そのまま旨さに肉とスープをどんどん食べ進めるカルラ(

モーフ)、すると

 

 

カルラ(モーフ)「うっ!?」

 

 

顔が青ざめるカルラ(モーフ)恐らく慌てて食べた為に喉

を詰まったらしい

 

 

カルラ(モーフ)「っ!?!?」

 

 

胸元辺りをトントン叩くがそれでも飲み込めない、ジョッ

キを取りビールで流し込む

 

 

カルラ(モーフ)「・・・ぷは~びっくりした~」

 

無事飲み込めた

 

 

カルラ(モーフ)「いや~うますぎて詰まらしかけたな、

         けど久々のビールもうめえなゴクッ」

 

 

そして10分後

 

 

カルラ(モーフ)「かー!うまかった!」

 

 

夕飯を終えて酒場から出てきたカルラ(モーフ)

 

 

カルラ(モーフ)「いや~久々にまともなメシが食えて

         最高だったなマジでうまかったぜ」

 

 

と言いながら余りの旨さについガニ股で歩きながらその

宿屋に戻っていたカルラ(モーフ)

 

 

 

そして宿屋に着き自身の部屋に入ったカルラ(モーフ)

、バトルアックスを壁にかけてベットに座りそのまま

後ろに倒れる

 

 

カルラ(モーフ)「はあ~今日は色々と疲れる一日だっ

         たな~」

 

 

冒険者としての始めの一日は彼?に取っては色々な始め

てな事だらけであったが

 

 

 

カルラ(モーフ)「けど楽しい一日だったなこれが冒険者

         なんだな、まあ俺はまだぺーぺーだが

         頑張ってやれる気がするな」

 

 

 

それでもやる気は満々であるそして

 

 

カルラ(モーフ)「うが~~~~、久々に腹一杯だから眠く

         なってきたな寝るとするか」

 

 

それからブーツを脱ぎ鎧などを外し紫色の長手袋も外し軽装

になり部屋の灯りを消す

 

 

カルラ(モーフ)「おやすみな・・・・ぐが~」

 

 

ベットに潜るとあっという間に眠りに落ちたカルラ(モーフ)

、いびきをかきながら寝る本来のカルラなら絶対にしないだ

ろう

 

 

カルラ(モーフ)「zzz、グヒヒ」

 

 

だが中身が男のモーフだからこういう光景が起こる着ている

モーフには当たり前のことである幸せな気分で寝る、こうし

て冒険者カルラとしてモーフの一日は終わったこれからどう

いうカルラとしての冒険者生活をするかは彼次第である

 

 

 

続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。