仮面ライダー平成ジェネレーションズ Grand Order 作:人見知り
【謝罪】
肘神さま様は、アカウント名が「肘神さま」でした。勘違いしてしまい申し訳ありませんでした。
解説に敬称を追記しました。(10/19 22:30)
《2011年》〜フォーゼの刻〜
「おじゃましまーす」
しばらく前から人気がなくなった廃工場。
そこに忍び込む少年が一人。
(家のパソコンじゃ使えなかったこのメモリ…
ここから出てきた白服が持ってたんだから使えるはず!)
この阿呆な少年が何をしているのか・何をしたのか説明しよう。
この少年、影宮 星也は天高の生徒の一人である。興味を持ったことに対して、つい動いてしまうギークでもある。
仮面ライダーに興味を持っていた彼が、仮面ライダー部にも興味を持つのは当然の事だった。
仮面ライダー部の妨害を受けながらも、
彼らの部室を探し続け、ついにラビットハッチを発見した。
彼は狂喜乱舞した。仮面ライダーフォーゼの全てがそこにあったからだ。
調整室に拾ったメモリーメモリを差し、全てのデータを持ち帰った。
自宅のパソコンを改造してデータを閲覧しようとするものの、スペックが足りなかったのだ。
どうにかしたいと思っているとメモリーメモリを拾った場所を思い出した。それがここだ。
流石に他人の施設に入り込んでパソコンをいじる事には躊躇した。
けれど、そんな常識的思考を吹っ飛ばす出来事があった。
アストロスイッチを拾ったのだ。
理事長がなんかとんでもない事を放送した翌日、公園に転がっていたのだ。
よく分からないが、感謝感激雨霰。
荷物を纏めてやってきた。という事だ。
(やっぱり。ここのなら見られるな。
これはゾディアーツスイッチというのか。破壊不能? 中のエネルギーを抜けるようにすればいいのか?
とりあえずフォーゼドライバーの複製は必要だな。設計図設計図っと)
夢中になって見ていると背後に人影が現れた。
「何をしてる!」
「ひゃい! ごめんなさい!」
咄嗟に謝るが、その人の興味はすでに画面に移っていた。
「ほう。坊主。作りたい物があって来たのか」
「そんなかんじです?*1」
「? 煮え切らない返事だな。
まぁ、いい。ここの機材の整理をする予定だったんだ。手を貸してくれたら作ってやる」
「マジですか⁈ やります!」
"アレを外せ"だの、"コレとソレを繋げ"だの使われ続けて1時間程。
「仕分けは終わったし、もう良いだろう。
スイッチを出せ。作ってやる」
「はぁはぁ。よっしゃー! お願いします!」
スイッチを受け取ると台の上に置いた。
「ところで、機材をバラしたばかりですけど…… どうやって作るんですか?」
「そりゃ、オレの体を使うのさ」
男は姿を変えた。
両肩に煙突、胴体は溶鉱炉、右腕はロボットアーム、頭部はパイプと歯車でできているロボットのような姿だ。
「うぉ!(何も使わなかった? そういう種族ならあまり触れない方がいいか?)」
その怪物は廃棄する機材を胴体の溶鉱炉に入れた。
「危ないから触れんなよ」ガタゴットン ガタゴットン
胴体は赤熱し、煙突からは絶えず煙が立ち上る。
まるで工場のような凄まじい音が鳴り響く。
「よし、出すぞ」
「おお! ……お?」
出されたのは、フォーゼドライバー……と呼ぶのも難しい塊だった。
「え? あの〜」
「材質の都合もあるんだ。直ぐには出来ねえよ」
そう言うと、塊とスイッチを溶鉱炉に入れた。
ガタゴットンガタゴットンと1時間動き続けた。
そうして出来たのは、塊とスイッチを配線で繋いだ物だった。
"月末に対応するスイッチを一つずつ押せ。そしたら最後の工程をするから持ってこい"
まだ完成していないそうだ。
完成は1年後。長いな……
ファクトリー
作ることに喜びを感じる人種に興味を持ったロイミュード。
観察した施設にガイアメモリ生産工場があり、そこで『ファクトリーメモリ』のデータを読み取り、メモリ無しで『ファクトリー・ドーパント』に変身できるようになった。
人を襲うことはしないが、人の努力を踏み躙る存在は許さない。
*ファクトリー・ドーパント 工場の記憶を持つガイアメモリ、『ファクトリーメモリ』のデータを取り込んだ姿。 見た目は両肩に煙突、胴体は溶鉱炉、右腕はロボットアーム、頭部はパイプと歯車でできている姿をしたロボットのような姿をしている。
重量系のためスピードは遅いがパワーとガードが強く、簡単には倒せない。能力は溶鉱炉から炎を出したり、左手から電撃、両肩の煙突から煙を出し目眩しや撤退に使われる。機械類や金属パーツ、廃材などを胴体の溶鉱炉に入れることで様々な武器や道具を作り出せる。また破壊されたアイテムの部品もパワーアップさせ新しく作り変えることが可能。
(原案:肘神さま様)
|
コピー元とのシーンは思いつかなかったです。すみません。
ロイミュード絡みの募集やる? (まだ詳細詰めてないけど)
-
興味ある
-
いらない