艦これ×ガンダム ガンダムビルド艦隊これくしょん 〜黒野一家のビビッ島旅行記・改〜 作:星龜
黒野 深海(くろの みかい)
今回の主人公。
右目が隠れるくらいに前髪の長い真っ白な長い髪に、身長は150センチほどの、まるで少年の様な見た目の容姿をしているが、途中から歳を数えることを放棄したので年齢不詳だが、長女の秋雨の年齢を考えると、少なくとも20代後半〜30代前半。
人間と深海棲艦のハーフで、戦争中は「穢れた存在」として軍から追われていたため、高度な観察力、動体視力、サバイバル術、戦闘術を持っている。
他人を信じようとしない性格だったが、時雨と結婚してからは、かなり丸くなった。
人類と深海棲艦との戦争を終結させた人物だが、戦争終結からしばらくして、家族とともに行方をくらましたため、世間では「行方不明の英雄」と呼ばれている。
他人に名を名乗る必要がある時は「黒野 深 (くろの しん)」という偽名を名乗る。
現在、青葉とともに
艦娘失踪事件
の調査をしている。
ビビッ島のガンプラバトルで
『ニュータイプ』
に覚醒した。
黒野 秋雨(くろの あきさめ)
黒野 深海と時雨の長女。12歳。
右目を少しだけ覆っている部分だけが白い、黒髪を三つ編みにして左肩から垂らしている。
瞳の色は、母親の時雨と同じ青色。
母親である時雨に似て、他人のことを第一に考えることが多い性格。
三姉妹の中で唯一料理が出来るので、家族は毎日、彼女と時雨の作る食事が楽しみとのこと。
手のかかる妹である雨葉をいつも注意しているが、逆にイジられてしまって、遊ばれることもしばしば。
ガンプラ製作技術はからっきしだが、ガンプラバトルの腕は高い。
ビビッ島のガンプラバトルで
『ニュータイプ』
に覚醒した。
黒野 梅雨葉(くろの つゆは)
黒野 深海と時雨の次女で、雨葉の双子の姉。11歳。
髪は白いショートヘアで、前髪は、左目が隠れてしまうほど長い。
右目が赤く、左目が青い。
口数が少なく、しゃべる時は、ワンテンポ開けてから発言する特徴 (癖?) がある。
面倒見の良さでは三姉妹の中でもトップクラス。
深海の妹である白とは気が合い、口を開かずともコミュニケーションが取れてしまう特技の持ち主。
ガンプラバトルの腕は、深海には及ばないものの、かなり高い。
ビビッ島のガンプラバトルで
『ニュータイプ』
に覚醒した。
黒野 雨葉(くろの あめは)
黒野 深海と時雨の三女で、梅雨葉とは双子の妹。
髪は黒い三つ編みで、梅雨葉とは逆に、右目が青く左目が赤い。
年齢のわりには、やや子供じみており、単語を三回続けて言う癖がある。
常日頃から、父である深海にアピールを繰り返しているが、度が過ぎるためか、秋雨と梅雨葉、母の時雨にいつも注意されている。
深海に隠れて秘かに「お父さんコレクション」なるモノを集めている。*1
手先が器用で、ガンプラの製作技術も高く、白とともにナラティブガンダムとエクストラパックを製作した。
黒野 時雨(くろの しぐれ)
元白露型駆逐艦の艦娘で、戦時中に鎮守府から逃げ出したところを深海に助けられ、その後、彼と行動を共にする。
後に深海と結婚し、秋雨、梅雨葉、雨葉の3人の娘を産む。
ガンプラに関しての知識はあまりないため、ガンプラ関連で深海や娘達の力になれないことを少し悔しがっている。
浅瀬 白 (あさせ しろ)
黒野 深海とは血の繋がらない妹。年齢不明。
戦時中に偶然、深海に助けられ、以降、深海のことを兄と呼び慕う。
しかし、軍に捕まり暁型駆逐艦娘・響に改造されてしまい、深海と生き別れてしまう。
その後、深海棲艦へと姿を変え深海と再会。
どうにか人間に戻れたが、喋ることが出来なくなってしまった。
しかし、表情と行動で何を言っているのかはわかる為、本人はあまり気にしていない様子。
手先が器用で、雨葉と協力してナラティブガンダムとエクストラパックを製作した。
彼女の額にある角は、深海棲艦だった時の名残である。
ビビッ島
今回の物語の舞台。
G国という国の領土だが、地球のどこにあるのかは不明。
秋雨が商店街の福引で、ビビッ島の2泊3日の旅行を当てたことで、黒野一家はビビッ島に来島する。
ビビッ島では、独自のルールでガンプラバトルが行われている。
戦時中、島独自の戦力で深海棲艦を撃退したというが、じつは
島自体が不思議な力を持っており、。
アリア
大陸高校の1年生でガンプラバトル部の部員。
肩くらいまである長さの金髪のソバージュで、ティナの幼馴染み。
『ニュータイプ』と呼ばれる、謎の能力を持っている。
ビビッ島に来た梅雨葉とガンプラバトルで対戦するも、敗れる。
ティナ
大陸高校の1年生で、ガンプラバトル部の部員。
黒に近い紫色の髪をツインテールにした、アリアの幼馴染み。
ビビッ島に旅行に来た秋雨および深海とガンプラバトルで対戦するも、深海に敗れる。
口癖は「急げ、急げ〜☆」
ラグノ
大陸高校の3年生で、ガンプラバトル部の副部長。
水色のショートヘアで、右目は前髪で隠れている。
ビビッ島に旅行に来た黒野一家とガンプラバトルで対戦するも、秋雨が『ニュータイプ』であると知り、降参する。
アミオ
大陸高校の2年生で、ガンプラバトル部の数少ない男子部員。
ちょっと気の弱い少年だが、彼女のビビに、いつも振り回されてはいるものの、お互いに深く愛し合っている。
ビビ
大陸高校の2年生で、ガンプラバトル部の部員。
非常に気の強い少女で、彼氏であるアミオを振り回すも、お互いに深く愛し合っている。
『ニュータイプ』と呼ばれる、謎の能力を持っている。
優しい男性
ガンプラバトルアリーナ【ノブリス】で、深海が受付で使用ステージの予約をしている間、秋雨達に、ビビッ島独自のガンプラバトルのルールについて説明していた青年。
しかし、深海に、秋雨達をナンパしていると誤解*2されてしまい、追い払われてしまう…。
パトリック
他人のガンプラバトルに乱入してくるという
迷惑系ガンプラファイター
と呼ばれる、七尾島東部の方言でしゃべる七尾人の中年男性。
『ニュータイプ』と呼ばれる謎の能力を持つがゆえに、能力を持たないガンプラファイターを見下している。
ガンプラバトルの腕は優秀で、『ニュータイプ』に覚醒した秋雨を追いつめたが、救援に来た深海に敗れる*3。
深海に敗れた後、【ノブリス】を出禁にされたが、出禁にされたガンプラバトルアリーナは、これで3軒目とのこと。
セナ
七尾島の東部出身の七尾人の女子高生で、パトリック彼女。
ややエキセントリックな言動が多い。
悠久の地八戦神(ゆうきゅうのち はっせんしん)
人類と深海棲艦との戦争時に、ビビッ島に攻めてきた深海棲艦を撃退するため、島の意思に選ばれ、不思議な力を与えられたビビッ島の島民達。
しかし、駆逐神鬼との戦いで、撃退したものの、8名しか生き残らなかった。
生き残った8名は、ビビッ島の守護神として
『悠久の地』
と呼ばれる異世界に召喚された。
そして
ヒマつぶし
として、島民を『悠久の地』に招いて、ガンプラバトル大会を開催している…。
八乙女 撫子(やおとめ なでこ)
悠久の地八戦神の1人。
その姿は、赤と青に彩られた着物を着ていて、頭に大きな青いリボンを付けた、腰まである長い黒髪の日本人女性だが、頭に金色の角が生えている。
その正体は、『鬼』と呼ばれる謎の生物。
深海のことを
『ヒトあらざるモノ』
『穢れし者』
などと侮辱したため、本気で怒った深海にナイフで斬られるも、すぐに回復した。
ヴェリィ
悠久の地八戦神の1人。
薄紫色のロングヘアーにオレンジ色に近い金色の瞳の、青い迷彩服を着た女性。
深海に、ビビッ島の秘密を語って聞かせた。
青葉(あおば)
元青葉型重巡洋艦の艦娘。
戦後、探偵兼ジャーナリストに転身し、艦娘を狙った失踪事件について捜査していたところを深海と偶然出会い、以後、協力関係になった。
中枢棲姫(ちゅうすうせいき)
全ての深海棲艦を纏める、深海棲艦達のトップに立つ地上要塞型の深海棲艦。
戦時中は滅多に人前に姿を現すことはなく、また深海が接触するまでに接触に成功した人類もいないため、彼女が戦時中に何をしていたのかは全くの謎に包まれている。
終戦間近に、深海棲艦と人間のハーフである深海と接触したことで人類との共存の可能性を見出し、また深海のクーデター計画を耳にしたことで、本格的に終戦へ向けて動き出すことを決意し、戦争を終結に導いた過去を持つ。
軽巡新棲姫(けいじゅんしんせいき)
深海が行きつけのバー【スノウ】で、中枢棲姫と一緒に酒を飲んでいた深海棲艦。
彼女が地上に上がるのは、珍しいことらしい。