暗殺者と幽波紋使い   作:虚無神

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E組の1人は幽波紋使いである

それは突然だった

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月は爆発したのだ

 

7割程破壊された月は、三日月となっていた

 

全世界でニュースとなった、それは当たり前の事で月が爆発したのだから、しかも7割も

 

そしてとある山の奥に佇むボロい廃墟の様な建物が、そこには建材されていた

 

その廃墟の様な建物は、椚ヶ丘中学に在籍するエンドのE組が通う場所、このボロい廃墟の様な建物も立派な校舎なのである

 

そんなボロ校舎の屋根の上で、奇怪な生物が口元の口角を上げる、それはまるで三日月の様に

 

そしてその生物は1人呟くのだった

 

「・・・・貴女の生徒・・・ちゃんもお預かりされましたよ……あぐり…」

 

その生物は、暗い綺麗な星空を見上げながら、何処か懐かしげに、そして儚げに呟くのだった

 

 

4月になり、新学期の始まりの鐘が鳴り響いた、そして今日もE組の生徒は、あのボロ校舎に通う

 

しかし、このE組達に、防衛省の烏間と言う男から、超生物の暗殺を依頼された

 

だが、E組一同は驚きの余り言葉も出なかった、彼らの目の前には、その超生物が触手をウネウネさせながらたっていたからだ

 

そしてこの日からE組生徒とこの奇怪な超生物の暗殺教室が始まるのだった

 

 

奇怪な超生物の暗殺を始めて、3日が経つ

 

この日、停学を食らっていた1人の生徒がE組に戻って来たのだ

 

すると、E組の皆は一瞬静まった、しかし、その1秒後には1人の生徒の周りには全員が寄って来て、嬉しそうな反応をしていた

 

皆につられてか、自分も嬉しくなり、その生徒も笑みを浮かべる

 

その生徒の名前は、空条アリス、空条承太郎の血の繋がりのある実の妹である

 

彼女は容姿端麗でクラスの中では1番美人と言われている、あの神崎さんを持ち凌ぐ美しさと美貌を持ち、胸はそれなりにと言う感じなのに、何処か大人の色気がある、そんな中学生なのに、中学生とは思えない色気とか美しさ、そして可愛さ、彼女は外見こそは美しく色気ある絶世の美女、美少女なのだが、素行が悪い事で何度も停学を受け、それを何度も繰り返していく、その結果E組行きになった

 

元はA組だった、だが差別なく誰にも平等に接し、E組に対しても差別せずに前向きに接しており、E組の中で唯一他の生徒とは違う、自分達に親身になってくれる可愛くてカッコイイ、そして頼れる生徒だった

 

今ではお互いを親友だと言う程仲が深まっていた

 

だが彼女には皆には言っていない秘密があった、それは自分が幽波紋使いと言う事である

 

兄である空条承太郎は既に21歳になっており、DIOとの戦いからもう、5年は経つ、妹であるアリスも実は幽波紋能力を身に付けていたのだ

 

それも生まれつき元々、その幽波紋は単純明快で、スタープラチナやザ・ワールドと同じ近距離パワー型で、近距離と言いつつ射程は半径30mと長い、彼女の幽波紋は絶対支配(アブソリュート・ドミネーション)で、時間だろうが空間だろうが全性質だろうと無機物や物質等を支配する幽波紋で、射程距離内の敵を支配が可能

 

彼女は、自分が幽波紋使いと言う事を承太郎以外には話していなかった

 

そしてアリスは烏間からの依頼を聞き、彼女も同意し暗殺に参加

 

烏間からの評価は:本気でやり合えば、負けるのは俺だろう、それだけ異常に身体能力が高い、しかも頭脳も明晰、ハッキリ言って本当に中学生か疑うレベルだ

 

 

 

 

 

 

 

 

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