ステータスが見える!これで俺、無敵になれるんじゃね〜?   作:育て屋さん

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すいません。まだ、本編にはいれません。


俺、現在の状況を確認

俺は、転生した。

転生先は、選べなかったが、健康な体の赤ちゃんになれたみたいだ。

 

周囲を見渡すと、男と女が覗き込んでいたが、名前を呼びながら指で顔を触ってきた。その指は、暖かくて気持ち良くて、安心させてくれた。

 

早速、俺は鑑定を使ったが、数値がぼやけて良く見えない。

なぜ、使えないんだと焦ったが、年齢を重ねれば使えるようになるだろうと漠然と思うことにした。だって、神様から貰ったチートなんだもん!

 

あれから5年が経ち、俺は5歳になった。移動範囲が広がり色々調べた結果、テレビやラジオからのG1のレース実況、ライブが聞こえてきたため、無事にウマ娘の世界に転生したことを確認した。

 

俺の名前は、宮本潤で東京に在住。父は、宮本大輝でITの会社員、母は、宮本さとみで専業主婦で近所からは仲良しな家族でとおっているみたいだ。

 

俺は、5歳ながら、頭が良く、将来の夢を漠然と考えるようになった。最近、鑑定も使えるようになった。試しに父と母に使ってみたが両方とも100点が出た。これは、総合評価なんだと思うが、満点なのかがわからない。もっと使ってみようと近所の人にも使ったが、90後半がでまくり余計にわからなくなってきた。

 

また、この世界についてわかったことをノートにまとめた。

日本には、大きく分けて中央と地方の二つに分けられている。

特に中央は、日本ウマ娘トレーニングセンター学園――通称トレセン学園がある。ここには、全国から前途有望なウマ娘を集めて育成するみたいだ。

地方は、日本各地に存在するが、中央と比べると何もかもが別次元のようだ。

トレーナーを目指すなら、最短でトレーナー専門学校に3年間通い、中央の試験に受からないといけないのだが、倍率が非常に高くて100倍が当たり前の難関な試験として有名なようだ。中には、中央を諦めて地方に行ってトレーナーとして地方の中では優秀な成績を挙げている者がいるようだが、全国的に知名度がないようだ。

ウマ娘は、アイドル的な存在として存在しており、レース、ライブをすることで認知されているようだ。

トレーナーとは、ウマ娘を育成し、レース、ライブの手伝いをするような存在みたいだ。

両方とも競争が激しく、中には、諦めて、第二の人生を始めることも珍しくないみたいだ。

怖い世界だ。中央のトレーナーの方が条件が良いのはわかっているんだが、前世の世界で優秀な奴との差を見せつけられているせいで5歳のくせに挑戦することが意思を持てないでいた。

 

そんな時、両親がG1の日本ダービーに連れてくれた。今まで、テレビの前でしか見たことがなかった俺は出発が明日なのに興奮し、なかなか眠れずにいた。

明日は、誰が勝つんだろうと想像するだけで楽しかった。

翌日、両親と一緒に会場に着き、鑑定を使い、1番能力が高い子が〇〇〇〇が1着になると両親に言った。実況では、1番人気は〇〇〇〇、2番人気は〇〇〇〇〇〇です。どっちとも調子良さそうですね。

 

そして、日本ダービーが、始まった!

 

『先頭は2番人気の〇〇〇〇〇〇です。このまま最後まで行くのでしょうか?1番人気の〇〇〇〇が第4コーナーから大外を通りました! 一番外を通った〇〇〇〇です! 〇〇〇〇が一番外を通りました!』

 

 会場から聞こえてきたのは興奮を含んだ俺、両親、観客、実況の声。

 

『まだ〇〇〇〇が出ない! 〇〇〇〇出るか!? 〇〇〇〇〇〇粘る! 〇〇〇〇出た! 〇〇〇〇がゴールイン! 〇〇〇〇〇〇粘ったが、最後は〇〇〇〇の末脚にやられました。いや、クビの差ですかね。

今年のダービーウマ娘は〇〇〇〇だ!。

 

両親は興奮しながら、潤に

「18人の中から1番をあてるなんてすごいね。しかも、ダービーだよ!運が良いのが勝つといわれているんだよ。」と言った。

 

俺はそれを聞き、両親に「こんなレースを俺の手で作りたい、中央のトレーナーになるよ!そして、〇〇〇〇のようなウマ娘を育てるんだ!」

と宣言した。

 

 

 




疲れました。
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