ステータスが見える!これで俺、無敵になれるんじゃね〜? 作:育て屋さん
話を作るにあたって後で矛盾が起きないように設定集を作っていました。
話を作るのて、大変ですね。日本語の表現も難しいし、会話文を作るなんて、文系出身じゃない自分には、難しいですね。
文章中の❤️はアイドルの営業スマイルの表現です。
両親に「こんなレースを俺の手で作りたい、中央のトレーナーになるよ!そして、〇〇〇〇のようなウマ娘を育てるんだ!」
と宣言してから、
あれから、10年が経ち、俺は15歳になった。
今年の3月に無事中学校を卒業し、4月から東京にある「東京トレーナー専門学校」に入学することが出来た。
専門学校と聞いた時は、高校を卒業してから、行くのだと思っていたが、この世界では、トレーナーの専門学校は、特殊な知識のため年齢は、若いほど良いのが常識のようだ。
俺は、この10年間という長い期間、周囲が引くほど、心身共に鍛えぬいた。あだ名は、「サイボーグ」になった。
結果、身長は175㎝体重70キロで体力測定も同年代の基準よりも上回っている。また、学力は、学年上位にいる。
顔は、クラスのみんなからは、「ゴリラみたいに見える!」と言われ、軽くショックを受けたことは、内緒だ。
鑑定の力も色々、試行錯誤を重ねた結果、次のような力を確認できた。
幼少期は、総合評価が数値化されていたが、現在は次のように見える。
名前
学力
育成、レース知識
ダンス指導
相手からの好感度
運
総合評価
ウマ娘からの好感度てなんだと思ったんだが、俺は推しの子のレース、ライブ、ファン感謝祭、握手会などに参加しまくった結果、見えるようになったんだ。
はっきりわかるようになったのは、「握手会!」の時だ。その時の握手会は、推しに会えるまでの流れ作業みたいな握手会で、推しに会えるまでの握手会て顔には出さないけど、「普通興味ないじゃん。」
だけど、名前と好感度40て表示が出てきて、俺はびっくりした!
45、20、38、48、と次々に表示されるようになり、ついに推しの子と握手することが出来た。その推しの子の好感度は68だった。
推しの子:「いつも来てくれてありがとうね❤️」
俺:「いつも応援してます。頑張ってください。」
推しの子:「いつもイベントに来てくれて、応援もしてくれてありがとうね❤️定位置にいるから、認識してるよ、これからも私を応援してね❤️バイバイ❤️」
俺:「バイバイ。また、来ます。」
握手会が終わった後
俺は部屋の中で「いつもより、40秒も長く話す事ができ、ファンサービスもグレードアップしたように感じた。また、20だった子より68の推しの子の方が笑顔、会話の長さ、ファンサービスも良かった。」と鑑定能力のノートに書いた。
鑑定能力にも制約があることに気づき、考察した。
現在、わかっていることは次の7つだ。
1.相手の目をしっかり見ないと好感度だけは、わからない。
2.相手との距離は、20m以内でステータスが見れる。
1と2は、ゴリラ顔のせいで相手から距離を置かれたり、迫力があるせいなのか逃げられることがある。「すごく、ショック❗️」
3.写真からでは、ステータスが数値化されない。
つまり、何もわからない。
4.相手が俺に対して、「無関心」の場合、発動しない。
現在わかっている最低数値は、20。20以下が無関心だと考えている。
また、作り笑顔が上手い人がすぐわかるのは助かるが、笑顔の下が怖い…
5.好感度が高いほど、詳細なステータスが見れる。
6.俺が結果を出すことによって、鑑定能力は変化する。
今回は、東京トレーナー専門学校の試験に合格し、入学できたことによって、変化したと考えている。
7.1日に使えるのは、同じ人の場合、3回だけ。
また、1日に使える人数は10人のみ。
好感度が無関心の場合は、1回とカウントされる。
翌日には、回復する。
疲れました。