1ページだけで半日かかりました(震え声)
そんなわけで更新は、不定期です。
Z戦士達がサイヤ人襲来に備えるため神の招集を受け
天界に赴き修行に励んでいたとある日。
一筋の青白い光が広場中央に降り注ぐ…
「な、何だァ!?」
「どひゃー!!まさかサイヤ人とかいう奴が
もう来ちまったがや!」
似通った声の持ち主たちが叫ぶ。突然の事に皆が
驚愕する中、光は消えその場所に慌てて駆け寄ると
一人の少年が横たわっている。
「子供だと?何故、子供が天界に落ちてくるんだ?」
「て、天さんどうしよう?」
「とりあえずこの子を運ぼう。気の大きさから考えて
危険は無さそうだぜ。」
「俺!神様呼んできます!」
寝室に運ばれ一時間ほど経った頃、騒ぎの元となった
少年が意識を取り戻す
「う~ん…」
「ん?起きたか?。わたしミスターポポいう。
オマエ何者…?どこから来た?言葉分かるか?」
「ど、どうも。こんにちわ…ぼくは、え~と…
カ!カミュ!って言います!
(咄嗟にあのシリーズのキャラの名前、
名乗っちゃったけどある意味
親戚みたいなもんだしまぁいいか…)」
目覚めた少年の元に天界の面々が集まり、その少年が
語る内容に全員が一様に驚く。
異世界からこの世界に送られ自身を送り出した
存在から、生き抜くための力を授かり
生涯をこの世界で終える契約を交わしたのだと言う…
「うむ…なんとも奇妙な話だが、目撃した者達の
証言とおぬしの平凡な雰囲気から見て
信じるしかあるまい。
自力でこの宮殿に来れるとは、到底思えん」
「あの!お願いです!どうか僕にサイヤ人との戦いに
協力させてもらえないでしょうか?
必ずお役にたって見せます!」
「何故その事を知っておる!?」
「じ、事前に僕が送られるこの星の事情を
教えられたんですよ。この地球が僕の新しい
故郷になるのでサイヤ人は、見過ごせません!」
「えっと…カミュくんだっけ?気持ちは~ありがたい
けど君じゃあ俺達の戦いにはついて来れないよ。
どう見たって普通の人間じゃないか?」
「クリリンさん手を出して頂けませんか?」
「え?あぁこうか?」
少年がクリリンの手を掴むと少年の体が光を放ち
姿を変える。クリリンと同じ武道着を見に纏い
本人と変わらぬ気迫を醸し出していた
「イイ!?ど、どうなってるんだ!
急に俺みたいになっちまったぞ!」
「いいや!見たいじゃないぜ!気がクリリンと
まったく同じだ!何をやったんだ。」
「これが僕の与えられた能力です。クリリンさんの
力を一時的にですが自分の物として扱える
ことができます。他の皆さんも
同じことが可能ですよ!」
「驚いた…!何とも不思議なことができる少年だ。
しかし僅かな間だけではな…それでは結局、
足を引っ張ってしまうのではないか?」
「そのことなんですが、僕を鍛えてくれませんか?
自分で言うのもなんですが、
かなりの潜在能力を秘めている筈なんです。
決戦の時までに足を引っ張らない程度には、
強くなって見せます。
ですから…どうかお願いします!」
目の前にいる神聖な雰囲気を持つ老人に
少年は、必死の思いで頭を下げる。それを見下ろす
老人は、顔を顰めつつも考えを巡らせ
己の中で出した結論を告げる
「よかろう…今は、一人でも多くの力を
持つ者が必要だ。だがサイヤ人達が
やって来るまでに私を納得させるだけの
強さを身につける事が条件とする。
出来なければここで大人しく留まってもらうぞ
なりふり構わず駆けつけられては、困るのでな…
それでよいか?」
「は、はい!それで構いません!ぜひよろしく
お願いします!必ず強くなって納得させて
見せます。そういうわけで皆さん
どうかよろしくお願いします!」
思わぬ展開にやり取りを見守っていた一同は、
面食らうがすぐさま友好的な態度で
少年に返事を返す
「はは!なんか意外なことになっちまったけど
頼もしい味方が増えたって事でいいんだよな?
よろしくなカミュ!」
「ヤムチャだ。ここの修行は、そうとう厳しいぜ!
頑張ってついてこいよ!」
「お前の力で自分自身と戦えるとなれば面白い。
ぜひ手合わせしてくれ、天津飯だ。よろしく頼む」
「僕チャオズ!よろしく!」
(な、なんじゃコイツ…。変わった奴だぎゃ!」
ある一人を除いて…
主人公の特徴
肉体年齢11歳
黒目黒髪
身長は、少年期ご飯と同じくらいです