アドマイヤベガIF ~もしも妹さんが生きていたら~ 作:トマリ
元々は別の話の後書き部分に書いていたキャラ紹介を修正しつつ移動させました。
ぶっちゃけ妹さんのプロフィール部分を埋めてみたいがために書き直しただけですので、興味がなければ読み飛ばしても構いません。
・世界観
アドマイヤベガの妹が無事に産まれ生きている世界。
基本設定はアプリやアニメ版と同じだがそことは明確に違う世界線であり、キャラの関係性なども微妙に異なっている。
・アドマイヤリラ(アドマイヤベガの妹)
この世界線におけるアドマイヤベガの妹。
略称は『アヤリ(アドリ)』。アヤベさんからは『リラ』と呼ばれている。
アヤベさんと瓜二つの容姿をしており、見分ける術は喋り方と耳カバーの位置ぐらい(姉妹で逆)。
テイオーとマヤノとオペラオーをぶっ込んで3で割った感じの天真爛漫な性格。まるで生きていることそのものが楽しいようにその時その時を元気一杯にはしゃいでいる。
超が付くほどのシスコンであり、とにかくアヤベさんのことが大好き。未だに姉が眠っている布団に潜り込もうとしたり、今までに出た姉のグッズを全て自腹で買ってコレクションしている程度には好き。
前回のファン感謝祭時に結成された『覇王ズセクステット』の一員であり、オペラオーとはウマが合い良好な関係で、ドトウのことは自分が先輩ぶれる相手として可愛がっており、トップロードのことは委員長として素直に尊敬している。
でも一番尊敬しているのはアヤベさん。
いつか姉と同じG1の舞台で走るのが夢。
……だったのだが、最近その夢が叶った。
なので次の夢は『お姉ちゃんとずっと一緒に走り続けること』である。
お姉ちゃん大好き。だけどトレーナーさんは譲らない。
キャッチコピー:お姉ちゃんラブ!姉以上に輝く可能性を秘めた星
身長:157cm
体重:微増(間食のしすぎ。本人は『育ち盛り』『筋肉が増えただけ』と頑なに主張)
スリーサイズ:B85・W57・H82
得意なこと:騒ぐこと、イタズラ、アドリブで動くこと
苦手なこと:勉強、大人しくしていること
耳のこと:姉が自分を呼ぶ声は基本的に聞き逃さない
尻尾のこと:手入れをするのが好き。だけど姉に手入れしてもらうのはもっと好き。姉にしてもらいたいがためにわざと手入れをサボることもある
・アドマイヤベガ
妹が生存しているため、強迫観念込みだったストイックさは鳴りを潜めており、幼少期から妹の世話をし続けたため常識人成分とオカン成分が強まっている。
妹ほど表に出していないためわかりづらいが彼女もシスコンであり、なんだかんだ小言を言いながらも基本的に妹にはダダ甘である。
部屋も姉妹で同室となっており、お転婆な妹に度々手を焼かされているが、手のかかる妹ほど可愛いため、姉妹仲は(一部から『シスコンビ』と揶揄される程度には)非常に良好である。
妹に妙なことばかり教えるので、オペラオーへの苦手意識は正史よりも若干大きい。
正史以上に面倒見の良さに定評がある。なので覇王ズセクステットで騒ぎ出すともれなく彼女が過労死する。
基本的に『妹さんの保護者』として知り合いからは認識されており本人たちもそれを自負しているが、ふわふわに目が眩んだ時のみ妹さんが保護者側に回る。
妹の人生の水先案内人として、そして妹にとっての『誇れる姉』であり続けるために日々努力を重ねている。
大好きよ私の妹。だけどトレーナーは譲らない。
・トレーナー
両手にアヤベさんの姉妹丼状態。もげろ。
でも今は姉妹に両端から引っ張られてる状態なので多分その内もげる。そんなことになっても姉妹の想いには気づかない鈍感。
姉妹がメインの話が多く影は薄いがちゃんと存在はして仕事もしている。
当初は『アヤベさんとの日常の一コマ 短編集』のアヤベTと同一人物のつもりだったが、書く内に妙に冷静なヤツになってしまったので、今ではよく似た別人かパラレルワールドのアヤベTというつもりにしている。
・
トレセン学園に転入してきたという、ウマスタグラムで3000万人ものフォロワーがいる自撮りの女神様。
綺麗な芦毛の髪に赤いリボンと黒い耳カバーを着けた『カワイイ』ウマ娘。
ウマスタグラムの投稿数の多さに反比例して私生活が全く見えないことで有名であり、妹さんはそんな彼女の大ファンである。
姉妹と同じ栗東寮にいるとの噂だが……別にルームメイトになっているわけでもないのでこの世界線のアドマイヤベガにとってはほとんど面識のないウマ娘であり、廊下ですれ違ってもお互いに何も思わず素通りする関係である。
果たして本名はなんなのか、どこの部屋にいるのか、同室は誰なのか。
それはこの世界線にいるアドマイヤベガにとっては、知る由もないし興味もない。