<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
中指ドンキ&ムルソーで無事E.R.O発現しました。
ドンキチャンとムルソーはスケベな人格しかないのか...?
いいぞもっとください。(けしからん!)
密輸まがいのことを依頼されたRPG、はーじまーるよー!
ホモちゃん強化の時間だオラァ!
「うおっ!?」
「...」
...あー...
「次やったらそのやかましい手足を切り落とすから。」
ハイ、もう致しません。ハイ
ただその、チェーちゃんから本を抽出できましたか?って言うのを聞きに来ただけで...
「もう出来てるわよ。ほら」
あ、ありがとうございます。中身は...
『正悪の英雄』
(露骨に嫌そうな顔)
名前変わってるけど...これ絶対...
てかなんでもうALEPHが抽出されてんだよふざきんな!
「えっなんだその顔。」
もうヤダおうち帰る...
「ここが今のあなたの『おうち』よ。」
イヤアァァ!
絶対☆許サンバ!
ちなみに二人は何をしていたのでしょうか。
「落ち着き早いな...いやなに、ゲストの様子を見るところだよ。お前も一緒に見るか?」
「ちょっと。」
「別にいいだろ、減るもんじゃないし。」
「...見たら直ぐに幻想体の鎮圧に取り掛かってもらうから。」
...わかりました...
「うわっまた顔がしょぼしょぼに。」
無機質なオレンジと黒で構成された廊下を一人の女性が歩いていた。
女性は、茶色の長髪を後ろで一纏めにして細長い尻尾のようになっていた。
そして廊下と同じ色合いの機能性を重視したような薄いスーツを身にまとっていた。
???
「...チッ、図書館だァ?上は一体何を考えてやがる。変なモンまで呑ませやがって。」
???
「まあどうせ、最近話題ンなってきたトコに威力偵察...いや生贄ってとこか。いつもの事だがよォ、ムカつくよなァクソが。」
不機嫌に歩いているのを向かいから歩いてきた白髪の女性が目ざとく発見し、近づいてくる。
R社第4群ウサギチーム隊長 ミョ
「...おやおやぁ〜?どうされましたかな?第3群隊長サマがこんな所でため息なんか着いちゃって。」
わざとらしく、大袈裟に大きな礼をしたミョには舌打ちが返ってきた。
R社第3群ネズミチーム隊長 マリオン
「うるせぇぞ万年発情期。そんなに死にてぇなら今すぐ殺してやるよ。」
「へぇ、出来る?私よりも弱いクセに。」
「単純な殺し合いならアタシのが強ェっての忘れたか?どうやら今回のミョは失敗作みたいだな。」
「はは!繁殖力しか取り柄のないネズミがよくほざく。」
「あ゙ぁ゙!?」
口喧嘩だったそれは、やがてはっきりとした殺意になる。
「シッ!」
先に手を出したのはマリオンだった。
ミョの顔面に軽く拳を放つ。
かすかに顔をかすめた拳がミョの頬に血の跡を作った。
「ハハッ!自慢のスピードを見せてみろよ!守ってるだけじゃ勝てねぇぞォ!?」
迫る拳の嵐だったが、そのほとんどはミョを砕くには至らなかった。
「調子に乗るなよ...!」
ズシュッ!
突き出された腕を掴み取ってそのままナイフを突き刺す。
「ぐっ...やりやがったなこンのクソ野郎!」
一度体制を立て直したマリオンはすぐさま近くにあった壁を素手で砕き、細かい黒とオレンジの破片になった壁を横に拡散するショットガンのようにミョへと投げ付ける。
破片の散弾を掻い潜ってマリオンと文字通り目と鼻の先まで接近してナイフを振り上げ、脇腹から胸元にかけて薄く赤い線を付ける。
「壁壊してんじゃねぇよアホネズ...がっ!」
そこから続けざまに身体中を切りつけている途中で、腕を跳ねあげられ鳩尾に鋭い蹴りが叩き込まれる。
廊下の向こうまで蹴り飛ばされたミョは壁に激突する寸前に体制を直して、壁に着地しその勢いのまま再びマリオンに飛びかかる。
しかも、真っ直ぐにではなく、壁に天井に床に、その場の空間を全て活用して近付いてくる。
「来いよクソウサギ!テメェの顔面をスムージーにすんのも悪かねェ!」
両手を構えて、虎視眈々と獲物がやって来るのを待ち構える。
「ふぅーっ...ぐ...!」
視界から白い残影が消えた瞬間、脚に燃えるような痛みが襲う。
次は背中に、腹に、腕に
それでも構えを解かず、また微動だにせずただ一点を見つめる。
「...そこだッ!」
「は!?マジか...かはっ...!」
僅かなチャンスと共にミョの足を掴み取って地面に叩きつけるとそのまま上に乗って拳を構える。
「一発が軽いなァウサギちゃんよ!死n...」
ごりっ
「私の勝ち。動きが遅いねぇネズミちゃん?」
腹に固いものを突き付けられている感覚、マリオンは何度目か分からない、人生で一番深いため息をついてゆっくりと見下ろす。
そして、自分の腹にミョの持つ特注の射撃武装を突き付けられているのをしっかりと確認した。
「...」
「あははっ!」
片や今にも玉砕覚悟で拳を振り下ろしそうな女と、片や心底愉快そうな女。
掃除屋も遠慮しそうな空気は突然終わりを迎えた。
「...っかぁ〜!また負けかよォ〜!」
「やっぱり待ちのスタイルやめたら?ようやく相手を捉えても自分が弱ってちゃ意味無いでしょ。」
「はあ、お前相手に攻めて捕まえれるわきゃ無ェだろが。それに、自分が圧倒的優位に立っていると勘違いしてる馬鹿の顔面をグチャグチャにすんのがたまんねぇンだわこれがよ。」
「あー...そう。どおりでマキシムと仲がいい訳だ。これから出動?」
「あぁ、図書館に行けってよ。」
「ふーん、マリオンが出るってことは...」
「捨て駒、なってくるわァ。少しでも有益な情報が来るよう、アタシにお祈りしときな。」
「あっそ。ま、いつもの事だしわかってたけど。無理だったら他の4群の奴らも連れて今度マリオンの奢りで飲みに行こっか。」
「そりゃァ...勘弁してくれ。いや頼むからマジで。第一、アタシで情報渡せねェならどの部隊でも無理だろォが。」
「それもそうか。んじゃーねー」
「あいよ。」
軽く首を傾けて音を鳴らしたあと図書館の招待状にサインする。
「どんなとこだろォがネズミは入り込むモンでなぁ...R社第3群、ネズミチーム、出動だァ。」
光に包まれるその背中は
一切の傷がない綺麗なものだった。
...誰?
ネズミチーム is 誰
「R社...嘘だろ...もう翼が図書館に目をつけたのか...!?」
「...はあ。何やってるんだか。」
「どうしたんだアンジェラ。」
「R社とロボトミーコーポレーションは協力関係にあったの。こちらはエネルギーを提供し、向こうは要請があればウサギチームを出動させる。そういう契約でね。」
「ほー...そう聞くと前のL社って中々多くの翼と関係を持っていたんだな。W社とも契約していたんだろ?」
「えぇ。そしてその契約更新に来ていたのが、ウサギチーム隊長のミョだったの。」
ウサギかぁ...そういえばホモちゃんとこの支部にはウサギは来ませんでしたね。
「支部によってはウサギが一度も来たことが無いでしょうね。ウサギを使うかどうかは全て管理人の意向によるから。私はゲストを迎えに行ってくるから。」
「わかった。いってらっしゃい。」
あ、でもそういえばロボトミー大脱出かました後にウサギとは会いましたね。
「それは災難だったな。」
六、七部隊ぐらい。
「...よく生きてたな。」
や、ホモちゃんが片付けたのは一部隊しかないですよ、あとは全部先輩が一人で片づけてくれました。
「...決めた。お前の先輩たちとは仲良くすることに決めたよ。」
そんなやばいか?
あんだけ数がいてALEPHクラスの一体も鎮圧できない集団、そんなに恐れる必要はないでしょ。
黒の兵隊?
あれはZAYINだからセーフ。
ウサギの大部隊よりも、両手足縛って武器を紙ストローにしたチェーちゃんの方がギリ強いでしょ。
「それは無理やって!」
「おぉ、久しぶりに見た。」
あら、お久しぶりです。
「せめて武器はあ〇きバーにしてくれや!」
「...?」
はー!?
なーにがせめてじゃ!そんな凶器持たせたら余裕で勝っちゃうに決まってんだろ。
「じゃあこれならどうや!?」
なんすかその...凍らせたバナナのようなもn...違う!これナナバだ!
「ついていけてないの俺だけ?」
『...テ...』
...?
『コロ...シ...テ...』
ナナバですらねえ!なんだこれ!
「あっはっはっはっは!」
「うわこっちに投げんな!気持ち悪ッ!?」
いやー面白かった!じゃーねローランくん!
「じゃーなー!」
「おい待て!コレ回収しろ!」
『コロシテ...!』
じゃあチェーちゃんはこっちで、この変態マッチョマン(赤)の本を使えるようにしましょう。
「どうするか分かっとんの?」
分かってないから一緒に探すんだよ!
久しぶりのあとがき
ネズミチーム(Rat Team)でございます。
何なりとお使いください。(捨て駒)
久しぶりのオリゲストですが、今回は戦いません。今回は(ここ重要)
次回戦う時があれば、そこでしっかり紹介します。
はて...接待したゲストに次回なんてあるのだろうか...
きっと、どっかの失恋火傷メガネみたいに今回は撤退するんダロウナー