<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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水のトラブルはクラ〇アン。じゃあ、列車のトラブルは...?

がたん、嫌な音を立てて、眠っていたカプセルからあなたが吐き出される。

 

いたぁ...

 

な、なんすか?

 

確か強制的に乗せられた一等客室のコールドスリープできる機械(クソ曖昧)に入ってたはずじゃあ...

 

あ、いきなりこんな場面になって混乱している視聴者の皆さんに言っておくと、キツネぇさんも一緒に寝てたので寂しくはありませんでしたよ。

 

...お互いにね?

 

『なに...?くあ~っ、どうしたの?』

 

おはようございます。

 

珍しいキツネぇさんの大あくび...うおっ牙すごっ。

 

『...』

 

はい、すいません。

 

いやね?本来だったらあの機械で眠ったら、次起きた時はもう駅についているはずなんですけどね...なんかつく気配がないんですよの。

 

今何年目ぐらいでしょうか。

 

『...34882ねんめ、みたい。』

 

えっそんなのどこに書いてありましたか?

 

『あそこの、とけい、みたいなのに、かいてあるわ。』

 

...ホントだ。

 

てか34000年目か、今回は少し長いですね。いつもは31000年ぐらいでついているのに。

 

そういえば記憶処理もう受けてないんですよね。

 

これは、一等客室に乗れるような太客は記憶処理しなくても言いふらさないだろうってことでしょうね。

 

というか契約書みたいなの書かされたし。

 

いろいろ難しいこと書いてありましたけど要するに、あー...

 

指定暴力団W社

「言いふらしたら...分かるよな?」

 

ホモちゃん

「ヒェッ、ハイ...」

 

ということです。

 

下手にワープ列車のことを吹聴したら、おそらく近い未来、W社の巣である23区でホモちゃんの肉が卸売されてます。

 

100グラムあたり9800円+税ぐらいかな?(自惚れ)

 

この世界の税率知りませんが。

 

『んいっ...しょ』

 

久しぶりにキツネぇさんの全身見ましたねぇ。

 

テンション上がるなぁ〜!(どことなく手をワキワキさせながら)

 

『なに、そのて。』

 

モフらせて下さい。

 

そのたわわな胸毛を!尻尾を!モフモフ神降臨させて下さい!(土下座)

 

『ふふ、いいわよ。あまえんぼうさんめ』

 

あと出来ればお耳も触らせてください。

 

『みみも?いいけど、いきなりいわないでね...』

 

やっ...たあぁぁぁぁ!

 

あーっ!すごい!ふわもふ極上ファー!なにこれ!?

 

なにこれぇ!!?

 

こんなのが許されていいんですか!?いやよくない(反語)

 

許されなくてもホモちゃんは許すからいいんだよ!

 

胸でこれなんですか!?マジパネェよ!ッパネェよ!!

 

はあ、はあ、尻尾...!

 

尻尾いいですか...!

 

いいんですね!?良かったんですよね!?うっひょー!

 

モフモフの尻尾を...モフるー!

 

キツネぇさんのモフモフ具合によっては、ホモちゃんが潰されることだって出来るんだぞってことでいただきま〜〜〜〜す!

 

尻尾にお触りしますよ...

 

うっひょ〜〜〜〜〜〜!!!

 

モフモフとした質感の尻尾からは、微かに花のような甘い香りが発せられており、快感のあまり顔を埋めてしまいました〜〜!

 

すっかりキツネぇさんも誇らしそうにし、こちら側も立場をわきまえた所で、圧倒的存在感を放つ尻尾の...あの、ちょっとフワってなってるところ(ボキャ貧)を

 

モフる〜〜〜!死ねるぞ〜〜〜!!

 

いとも簡単に人を殺めることの出来る凶器を堪能したところで、お耳を触る〜〜!

 

ピンと立った耳は、毛のモフモフ感だけでなく皮膚のもっちり感までをも完備した、まさにパーフェク『んっ...うふっ...!』

 

...!?

 

『ごめんなさい、すこし、くすぐったかった、だけよ。』

 

あ...すいません。

 

『もっと、やさしく、ね?』

 

アッ(体が砂になる音)

 

 

 

 


 

 

 

...はぁっ!?

 

『あ、おきた。』

 

ワープ列車で死ぬとこだった...あぶねぇー...

 

キツネぇさんもありがとうございました。

 

『げんき、でた?』

 

えぇそりゃあもうねぇ!!

 

お陰様で、ホモちゃんの精神状態もかーなーり、安定しましたよ。

 

肩の辺りまで侵食してましたけど、今は肘辺りまで戻りました。

 

やはりママ味...!

 

ママ味は全てを解決する...!

 

『...ごめんね。』

 

え?なんでキツネぇさんが謝って...

 

バゴンッ!

 

今度はなんじゃあ!

 

遠くの、壁を挟んださらに遠くから何か強い衝撃を受けたような音が響いた。

 

...なんか、ヤな予感するぅ...

 

叩き起されたのって仕様だよね?事故じゃないよね?

 

やだなぁ、見に行きたくないなぁ。

 

でも見に行かない方が危ないしなぁ。

 

...行くか。

 

(扉に手をかけるホモちゃん)

 

よいしょ

 

(動かそうとするホモちゃん)

 

...?ふんぬっ!

 

(もう一度扉を掴んで踏ん張るホモちゃん)

 

ふぬぬぬぬ...ぐおぉぉぉぁああぁ!!

 

(顔真っ赤なホモちゃん)

 

もう無理ぽ...

 

(座り込んで拗ねるホモちゃん)

 

なんで開かねぇんだよこれぇ!これは仕様?事故?

 

まあ明らかに向こうで危ないことなってるんだから、乗客を守るためにドアをロックぐらいするか。

 

しかもここ一等客室ですし。

 

...

 

...ふぬるぽぉ!!

 

ばごっ(吹き飛ぶドアくん迫真の演技)

 

やっぱマスターキーは持っとくもんですね。

 

よし、部屋の外に出られました。

 

...こうして見ている分には、至って普通の個室付き列車ですよね。

 

それもかなりゴー☆ジャスな。

 

さて、ここは一等客室区域の...真ん中より少し前あたりですか。

 

えぇー?ここから普通車両まで行くの?めんどくさいなぁ...

 

まあもう移動し始めているんですけどね。視聴者さん

 

他の部屋通るときに少し中の様子が聞こえてくるんですけど、そのー...他の寝てた奴らも叩き起こされてるみたいで何人か発狂してました。

 

メンタルよわよわか?

 

たかだか数万年走り続ける列車で、コールドスリープから叩き起こされただけでしょうに(感覚麻痺)

 

発狂したところで信念も何もない成金クソ野郎どもだからねじれる心配がないのは幸いでしたが。

 

さて、この扉の向こうからは、普通車両となります。

 

...愛の町とかできててもホモちゃん大丈夫だよね?トマリー接待したもんね?

 

...参ります!

 

 

 

 

 

扉の向こうには、()()()()()()()

 

 

 

 

 

...?(スペースキャット並感)

 

乗客がいない。どういうこと?

 

...うわっ!(ドン引き)

 

座席になんか白いのが付いてる。蜘蛛の糸みたいなねば~る君してる物体で出来た丸い繭みたいなのが...いやこれ卵?

 

前の方に行けば何かあるのかね。

 

というかこの状況は明らかに事故じゃありません?

 

乗客がもはや人型保ってないのですがそれは...あっ人型の繭もある。

 

いや産みつけられてるやつ!

 

なんかやばいのが普通車両に紛れ込んでいたか、それとも...いや言わないときましょう。フラグになったら笑えませんし。

 

(クソでかため息)

 

前の車両行きましょうか。

 

ふんっぬううう...

 

首筋と太ももに刺されるような痛みが襲う。

 

ううう痛ああああ!?

 

...いたぁ...(余韻)

 

え、なに?なんですか?

 

って見渡してもなんもないよね、知ってた!(ヤケクソ)

 

気を取り直して前行きましょうか。

 

ん~...ここも同じか、じゃけんサクサク進めていきましょうね~

 

三両目!

 

ここも同じ!以上!

 

サクサク探索して、ほら行くど^~

 

四両目!

 

ここもおな...じじゃないな...

 

宙に浮いている巨大で醜い深海魚のような生物がそこには居た。

 

骨と筋肉をむき出しにした乗客を片っ端から取り込み、卵として座席もしくは他の乗客に産み付けていた。

 

ヒェッ

 

骨と肉だけになった乗客も身を裂き、抉り出した骨で魚に抵抗する。

 

わー!乗客がんばえー!

 

あ、食べられた。

 

...あれ絶対ねじれだよな。

 

フラグ立てるまでもなくねじれじゃねえか!しかもかなり面倒そうなさぁ...チョウチンアンコウ?

 

クソが(土方)

 

しかも卵産むってことは増えるやつでしょうね。

 

ここまでの車両にびっしり集合体を殺すという意思を感じる光景は、全てこいつの卵だったと...不味くね?

 

無機物だけじゃなくて乗客にも産み付けていたってことは寄生虫とかと同じノリもありそう。

 

まぁこれが卵とかじゃなくて幼体をそのまま植え付けるタイプじゃなくてよか...

 

...なんか悪寒がする。

 

ぶぢっ

 

物陰で観察していたあなたの首の肉が引きちぎれる。

 

続けて太ももの肉も。

 

外部からちぎられたというよりは、内部から何かが飛び出したような、そんな感じだった。

 

あー...最悪っぽい。

 

幼体が寄生するタイプじゃったか...

 

はい(冷静)

 

とりあえず、どんなもんが出たのかを。

 

目玉が異様にデカいイカみたいなのと、人の内臓(フルカラー)が透けて見えるクラゲみたいなのですね。

 

いや気持ち悪。

 

思ったんですけど、どうやってこいつら浮いてるんでしょうかね?

 

しかもなんであのキモ魚からこいつらが出るんだよ、教えはどうなってんだ教えは!

 

...ということを手始めにイカを血祭りにあげながら考えていました。まる

 

めちゃくちゃ弱いですね。

 

クラゲも簡単に三枚おろしにできましたし。

 

クラゲの刺身一丁、お上がりよ!

 

うわ、ゲテモノすぎ...?

 

『...!』

 

あ、やべ気付かれた。

 

バカ正直に突進してくるのかたまげたなぁ。(勝手にたまげてろ)

 

いや回避ですよ?当たり前じゃないですか。

 

回避回避回避!

 

...ヨシ!(適当)

 

うわ、列車の壁凹んでんですけど。喰らったら即ホモミンチ(ホモちゃんのミンチ)が出来上がりますね。

 

出来る限り被害は減らしたいけど...取り込まれた乗客は戻らなそうだよなぁ...なら後ろに下がって少しでも被害がないところに引きつけるか...?

 

そうするか!

 

回れー右!

 

『ぐじゅ、ぶじ...』

『きちち、きち』

『ぶじゅる...じゅぐ』

『うじ、じゅる』

『ぐち、げる』

 

ひぃぃいああぁいっぱい生まれとるぅぅぅ!!

 

これがおさかな天国ですか()

 

弱いけど、最も恐ろしいのは群れている敵だってフロムが教えてくれたので...あ、ダメだ後ろから来てんだわこれ。

 

じゃけん多少強引にでも突破していきましょうね〜。

 

めちゃくちゃ噛まれてるけどアレに潰されるよか良いでしょ!ホモちゃん我慢して!

 

小さいのは体当たりで引き潰して、デカいやつは切り落として、纏わりつかれたら燃やして...ん!?

 

あれシーラカンスじゃね!?

 

ちょっとぐらい見ても...死なへんやろ...

 

うわぉすごいめちゃくちゃシーラカンスしてる。

 

『ぷぎゅあ』

 

あ、エ〇リアンだアレ。

 

口の中にもう一個頭があるタイプのエイ〇アンだ。

 

血液が緑で強酸とかじゃないよね?

 

『ぷきいぃ!』

 

こっち来んな!(発砲)

 

...弱っ。

 

『おぐああぁぁぁ!』

 

あ、デカいの、やべ...

 

迫る魚と軽い発砲音。

 

『がああぁ!?』

 

発砲!?ホモちゃんじゃないですよ?

 

うわすごいビタンビタンしてる。

 

...目潰れてねぇか?

 

目であろう部位を欠損し、我武者羅に至る所に体当たりを仕掛ける魚。

 

『ぷぎ!?』

『ぐぢ』

『じゅち』

 

あなたの進行方向から、稚魚たちが気色の悪い音を立てて血煙へと化していく音と光景が広がる。

 

なんだぁ?

 

なんか向こうだけキモ稚魚たちが無双ゲーかのごとく吹き飛んでますが。

 

てかキモ稚魚多すぎィ!

 

でも余裕そうだからホモちゃんのことを助けて欲しいなーなんて...あれ?こっちに来てる人って...

 

 

 

 

 

 

「ん~?ありゃ、なんでアナタがここにいるの~?」

 

ミドリムシ...パイセン...

 

「あは、こんな状況でもその呼び方なんだ~」

 

なんでこんなところに居るんですかね?

 

「他に二人いるんだけど...あっ、伏せて。」

 

おわ、あぶね。さっきのシーラカンスくんではないか!別個体かな?

 

「よいしょ~」

 

めごっ

 

シーラカンスぅぅぅぅぅ!!

 

当たり前のように浮いている稚魚を蹴り潰さないでくれます?てかドリパイってこんな俊敏に動けたんですね。

 

「ところどころバカにしてるね~?」

 

当たり前ではないか。

 

ちなみに二人って先輩たちの誰が...

 

「ん?そうだね~二人なら...」

 

サリアが指さした方向から

 

サリア二人分ほどのサイズをした稚魚が飛んできた。

 

「あそこらへぶしっ!?」

 

それを避けるそぶりも見せずに直撃を受けたサリアは、面白いぐらいに吹き飛んでいった。

 

ど、ドリパイーーッ!!

 

「はぁ、はあ...手伝いやがれミドリムシィ!!大湖に沈めるぞボンクラが!」

 

...クライン先輩ですね。その口の悪さ

 

「あ?なんだテメ...は?」

 

あ、どもっす。へへ...

 

「なんでお前がここにいやがる...」

 

とりあえず...踊ります?(陽気)

 

「勝手に向こうでやってろバカ。あとそこのバカもさっさとこっち来いや!」

 

「タルマ...タルマ...」

 

アルくん先輩だ。

 

...一人!?

 

タルちゃん先輩は!?

 

「今妹離れさせようとしてる。」

 

あっふーん。

 

「ねえ〜、た〜す〜け〜て〜」

 

...なんかあのチョウチンアンコウの背中にドリパイくっ付いてますけど。

 

「周りのちいせぇの潰した後だ。」

 

そんなこと言っちゃって〜本当はドリパイ死にかけねぇかなとか思ってんでしょ?

 

「ははっ」

 

やめてその反応?

 

「え〜酷くな〜い?今割と必死なんだけど〜」

 

ほらほら、ああ言ってますし...

 

「あ、でもそこまでじゃないか。Zzz〜」

 

嘘だろアイツ。

 

...先輩の言う通りでし...どこ行った?

 

「ハッハァ!雑魚どもが!」

 

......

 

...

 

「タルマ...ドコ...?」

 

...

 

『ぐぢ、うじゅるじ』

 

うっさい

 

...

 

...はあ、さっきまでのシリアスホモちゃんを返してくださいよ。

 

「タルマ...」

 

アルくん先輩手伝ってぇ!?

 

こいつら無駄に数多いんだからさぁ!!

 

「タルマ...」

 

...タルちゃん先輩、一人でも他の先輩たちと負けず劣らずのアルくん先輩が好きって言ってましたよ。

 

「...コイツらを片付ければいいんだな?楽勝だ。」

 

はーい行ってらー

 

...ちょろ。

 

さて、じゃあホモちゃんは...

 

「Zzz〜」

 

あそこの寝てるやつ起こすか...空間開いて、ドリパイの所にワープ!

 

『ぐおぉおあ!?』

 

あ、暴れ馬よ...暴れ馬!

 

ドリパイ!ドリパイ起きろ!

 

「むにゃむにゃ、あと十二時間〜...」

 

バッチリ寝ようとしてんじゃねぇよ!いや、こういう人だったわ(諦め)

 

じゃあもう放り投げとこ。

 

そしてホモちゃんも離脱!

 

あ、ついでにその後立派なモノ(意味深)引きちぎっていきますね。

 

『がっ...ぐがあああ!』

 

怒ってる怒ってるw

 

まるでアングリーバードだぜ。(フィッシュなんだよなぁ...)

 

ドリパイ、援護してください。

 

「んんぅ〜...」

 

...

 

(無言の発砲)

 

「いぎっ......たぁぁああ!?」

 

痛いで済むのか...(ドン引き)

 

ガチでムカついた故の犯行だったのですが...

 

まあ起きたならいいや、あれぶっコロコロするから手伝って。

 

「は〜、いくらでも寝てていいって言うから久しぶりに出たのに...」

 

手伝って♡

 

「そんなことよりも〜久しぶりの再会を...」

 

手伝え。

 

「...仕方ないなぁ〜」

 

咆哮する魚にそれぞれの武器を構える。

 

イクゾー!

 

うおおおおぉ!

 

俺たちの戦いはこれからだ!

 

 

 


 

 

 

 

 

 

なんてことが、あったらしいです。

 

 

 

 


 

 

あとがき

 

 

最後の一文の謎は次回ハッキリします。まあなんとなく察する方もいると思いますが...

 

とりあえず、隻腕化け物アームのょぅι゛ょと、ハイスペックズボラお姉さんにロックオンされたねじれさかなクンに哀悼を捧げましょう。

 

事務所の先輩たちとも合流したことですし、これから少し(もしくは暫く)の間は、ホモちゃんに休みを楽しんでもらいましょう。

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