<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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サカナクションってそういう名前の水族館か何かだと思ってました

スランプ!

 

ドナルド・スランプ!

 

だからなんなんだよ(賢者タイム)

 


 

夜の船着場は静かだった。

 

向こうのいかにも都心部ですってとこはうるさいけどね!

 

これは踊ってない夜を知らないですね...間違いない。

 

ということで

 

ホモちゃんが人魚になったらどうなるのか気になり始めたRPG、はーじまーるよー!

 

船着場にも無事に着いて、久しぶりの陸地ですよ。テンション上がるなぁ〜

 

「うし、じゃあ2、3時間後にはまたここいらに戻ってこいよ。それまでは自由だ。アルマ、行くぞ。」

 

わーい!

 

じゃあ出発は夜明け頃になりそうですね。今深夜なので。

 

「わかった...あぁクライン、相手との話が終わったら店回ってもいいか?土産が買いたい。」

 

「時間余ったらな。」

 

ホモちゃん、どうしましょうか?

 

実践経験積むためにそこらの海賊八つ裂きにして回る?

 

「蛮族は棍棒でも手作りしてろ。」

 

酷くない?

 

「ん〜と...私は?」

 

「お前はソイツに着いてってやれ。迷子になっても迎えに行けんからな。」

 

ちょっと?

 

なんで迷子になりそうなやつにドリパイつけるの?

 

「迷子候補はミドリムシも同じだ。寂しくないだろ?」

 

もっとダメでしょうが!?

 

「じゃあな。」

 

「...また後で。」

 

畜生逃げやがった!

 

「あっはっは〜」

 

なにわろとんねんドリパイェ...お願いですからくれぐれも勝手に動かないでくださいよ?

 

ドリパイ目を離したらそこいらで敵を作って回っていそうなんですから。

 

「ズバズバ言うねぇ〜」

 

ホモちゃん的に溺死はNG出したいところなので、くれぐれもコンクリ詰めの寒中水泳をする羽目にはさせないでくださいよ?

 

もう何だったらそこらのホテル取って寝させてあげるので...!

 

「それはやだね。」

 

あ、そうですか。

 

...ファッ!?(時間差)

 

「夜中に、しかも知らない場所で寝ていられないよ〜あははっ死んじゃう死んじゃう。」

 

それぐらいの分別あるんだ...ねじれの上に引っかかっても眠ってた人が言うと説得力ないですけど。

 

「いいじゃんあの空間死なないんだし。」

 

一般客が何人も帰らぬ人になったの見て...そうか、それは消されたのか。

 

「なに〜?」

 

なんでもねぇです。

 

...さ!どっか遊びに行きましょうか。

 

あのデケェ建物たくさんあるところなら夜でも遊べるところあるでしょ。

 

「海賊潰して回るんじゃないの〜?」

 

...やる?

 

「勘弁して。」

 

アッハイ

 

そんなに即答するほど嫌だったのか...

 

「めんどうじゃん?」

 

確かに(目から鱗)

 

素直に観光しましょうかね。

 

ここら辺だとやっぱり人魚香水とか...鯨肉あるかな?食べたらこっちまで人魚になりそうだけど。

 

「あっ人魚だ。」

 

人魚?

 

海岸に打ち上げられた2m程の人魚の死骸があった。

 

かなり時間が経っているようで、ここまで届くほどの腐敗臭を放ち大量の虫にたかられていた。

 

...確かに人魚ですね。

 

「あぁはなりたくないね〜」

 

...

 

「」

 

...なに、しましょうか...

 

「この時間で面白いところか〜...クラブとか?」

 

それ...五本指のうちの一本が取り仕切ってるクラブとかじゃないですよね...?

 

「さぁね〜ここいらのことなんにも知らないからさ〜」

 

もういいや、とりあえず行こ!

 

「うへ〜めんどくさぁぁ〜」

 

 

 

 


 

 

 

 

深夜零時を回ったであろう時計の針は意味を成していないようで、都心部に入ったあなたたちの目をネオンライトの無機質で粗野な光が突き刺す。

 

手を構えて光を遮断しようとするあなたたちを、街行く人々は微塵も気にしていないようだ。

 

まぶし...

 

「まぶし~」

 

これが東京では当たり前の光景ってマ?(田舎住み並感)

 

いや、なんかちょっと違う気がする...どっかで見たことある気がしなくも無かったりするんですよね。(ややこしや)

 

...

 

......ハッ!

 

バ〇カラ街だ!

 

マンメンミ!

 

港町だからってこんなことあるんですねぇ。

 

というか、港町だからこそここら一帯を取り仕切る組織とか、それを狙う組織も居そうですね。

 

これがナワバリバトルちゃんですか...

 

 

 

閑話休題(それはそれとして)

 

 

 

いろいろありますね。

 

人魚香水に、鯨油に、人魚の干物...干物!?

 

人魚って食べれるんですかね...ドリパイはどう思います?

 

...

 

...ドリパイ?

 

は?居なくなってんだけど?

 

死んだ?

 

死亡判定がばがばかよお前な(自戒)

 

探せと?このホモちゃんに、迷子の捜索をしろと申すか?どうする?処す?キツネぇさん処す?

 

『ナオが、そうのぞむのなら。』

 

冗談ですのでやめてくださいお願いします!センセンシャル!

 

ふざけるのはここまでにしておいて、考えられるのは三つですね。

 

どっかで電池切れ起こして寝てる。

 

なんかの店とかに吸い寄せられてった。

 

攫われた。

 

一はさっき『こんなところで寝ないよお前バカかよwwww』(うろ覚え)って言ってたので除外。三は...ありそうだけど仮にもチェーちゃんたちと同格の人間なんだから攫おうものなら人さらいの方が危ない。

 

ということで残った考えられるものは...

 

「見て見て~海水アイスクリームあった~」

 

し っ て た

 

それにしても、『海水アイスクリーム』ですか...たいしたものですね。

 

海水アイスクリームは極めてエネルギー効率が高くレース直前に愛飲するマラソンランナーもいるくらいです(知ったかぶり)

 

「はいこれナオちゃんの分。」

 

え、あざす。

 

(いぶかしむホモちゃん)

 

「???」

 

ドリパイって、こういう気づかいとかできるんですね...!?

 

「ひどいな~私だけ食べてたら気まずいじゃんか~」

 

気まずいとかあるんですね!?

 

「無礼に無礼を重ねないで?」

 

いただきます!(ガン無視)

 

(咀嚼するホモちゃん)

 

(頭を抑えるホモちゃん)

 

おっ大丈夫か大丈夫か。アイスはゆっくり食べるべきってそれ一番言われているから。

 

海水といっても、少し塩味がする、極々普通のさわやかソーダ味アイスキャンディーみたいですね。

 

シーソ〇トアイスか、ガリ〇リ君のどちらかですね。

 

「ん~!おいし~ね~」

 

そうっすねぇ。

 

「あ、ねぇねぇ。」

 

はい?

 

「あの建物のへりあるじゃん。あそこ乗れない~?」

 

お~

 

...ん?

 

それあそこの所有主に見つかったら不味くないですか?バカなの?ミドリムシなの?ドロヘドロ!

 

「バレる前に逃げればよくない?どうせもう明日にはここ居ないんだしさ~」

 

確かに!(クソチョロ)

 

じゃあ空間開いて、ほらいくど^~

 

 

 

 

 

到着!

 

地上から20m近く離れた場所から夜景を眺める。

 

...綺麗ですね。

 

「そだね。」

 

いやそこは『君の方が綺麗だよ(キリッ)』でしょうが!

 

「...やりなおす?」

 

いや結構です。ただ、チェーちゃんといたときはこんなノリしょっちゅうしてたのになぁって懐かしくなって感傷に浸ってただけです。今のホモちゃんおセンチホモちゃんなので。

 

「あはは~先輩は変わんないね~はぐはぐはぐ...」

 

今度は何食べてるんですか...

 

「ホットスナック。あ~お酒ほし~い!」

 

そういう意味で聞いたんじゃないんだけどな?

 

「食べる?トリ揚げクン。」

 

じゃあ一個...

 

あったかじゅわわ...!

 

「ホットだからそりゃあったかいよね~」

 

...もうここで時間つぶしません?ドリパイは寝てて良いですよ。時間が来たら連れて行ってあげますから。

 

「たすかるよ~ほんとうはもう、ねむくってねむくって...」

 

っぱドリパイはこうやって眠そうにしてるのが似合ってますわ。

 

「アナタがいるなら...まぁ、あんしん、かなぁ~...」

 

ホモちゃんが一緒なら安全を確保できている判定なんですね。お前判定ガバガバだな?(新発見)

 

「Zzzz~...」

 

おちたな(眠りに)

 

ホモちゃんも適当に時間つぶしましょうか。キツネぇさん、出てきてもいいですよ。U社なら、映像や文字で記録残したらダメだから、たぶん監視カメラとかは無いはずなので。

 

『なら、えんりょなく。』

 

さぁさ、お話ししましょうよ。今夜は寝かさないぜ?

 

『ふふっ、さ、なにをはなそうかね...』

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