<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

125 / 342
ホモちゃんは鈍感系主人公だった...!?(新発見)

 

最近やたらと面白いロボトミ・ラオル・リンバス小説が出ているのも、四月にプレステ・Switchでラオルが出るのも、全てお前のおかげだな!

イシュメール!!!!(歓喜)

 

そんないい子にはおぢさんがプレゼントあげよう...(経験値チケットⅣと大量の紐を握り締めながら)

 

 

 


 

 

 

緊急で録画を始めたRPG、はーじまーるよー!

 

なぜ今緊急なのかと言うと、まあこの画面いっぱいの白霧を見て頂ければある程度は分かると思うんですけど...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの灰色トリッピーの本に取り込まれました。

 

皆さん、トリッピーの本持ってるの忘れてたでしょ!

 

私も忘れてました(池沼)

 

まあまあ、なんでこんな事になったかをば...

 

最近のホモちゃんは、もっぱらビネキの所で調整というか、武者修行というか...もはや拷問に近い何かを受けていたわけなんですよ。

 

それをグダグダ流す訳にも行かないかな〜と思って、なにかストーリーで進行あるまで進めとくかぁ〜ってしてたんですよ。

 

今日はゲブネキ&舐めプビネキVSホモちゃんとかいう殺しに来てるとしか思えないことしてたんですよ。

 

...いや言葉にすると本当に馬鹿みたいなことしてるな。

 

自分から死にに行ってるようなもんだし...というか死にかけたし。

 

そうですよ、その死にかけたのがトリガーだったのか分からないけどトリッピーの本に取り込まれたんです。

 

で、こんなことになってるって訳(赤さん)

 

チェーちゃんからの話によると、何回もチェーちゃんが死にかけたり死んだり死んだり死にかけたり死んだりした時は何も起きなかったとのことなので......つまり、ホモちゃんにだけ反応したということですね!

 

なして?

 

なんかあのトリッピーにもクソデカ感情ぶつけられてる気がするなぁホモちゃん。

 

キツネぇさんも合わせて両手にモフやりますか?

 

キツネぇさんがいつ頃復帰するか分からないけど...せめて声だけでも聞こえるようになって欲しいですね。

 

そんなこんなで現在、霧まみれで気持ちがいい!空間をひたすらに歩いています。

 

本当に一寸先は闇。いや闇じゃないですけど、それぐらい見えないんですよ。

 

足元はギリ見えて、さっきから草がホモちゃんのおみ足をさわさわしています。正味不快(ブチ切れホモちゃん)

 

つまり今いる本の中は、どこか外の風景を映し出しているんでしょうね。トリッピーの記憶かな?

 

この霧が、あのクソイタスリップダメージの霧だったらいよいよホモちゃんしか入れない本なんでしょうね...ホモちゃんはギフトのおかげでたぶん効いてないんだと思います。

 

てかあのギフトホモちゃん以外取れるの?

 

耐性無視のクソデカREDダメージでしょ?あの時はまだ蘇生使えるようになってたから良かったものの、前日とかで使ってたらホモちゃんあのまま殺されてましたからね。

 

そんなことを考えていたら霧が薄くなってきました。

 

ここは...湖ぃ...ですかね。すごく...大きいです。

 

ちょっと待てい!

 

あの子の番号ってT...トラウマだったような...今見ている感じだとFで白鳥の湖モチーフにしか思えないんですけど。(名推理)

 

少し遠く(3mくらい)まで見えるようになって参りました。テンション上がるなぁ~!

 

森の中にぽつんと出来ているちょっと大きめの湖。

 

いかにも殺人事件が起きそうですね。(13日のFriday並感)

 

...あっ!(小林製薬)

 

ボートがありますね。マイ〇クラフトに出てきそうなアレです。

 

一人でオールをえんやこらするアレです。

 

せっかく湖に来たんだから、湖に行こうぜ!

 

というわけで、乗り込んでオール握って...イクゾー(^q^)

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

オールを漕いでボートを動かす。

 

私の周りを取り囲むように浮かぶ白霧が私から方向感覚を奪い去っていく。

 

ちゃぷりちゃぷり、引き寄せては押し返される水面を眺めながらマイペースに、楽な調子で漕ぎ続ける。

 

それでも自分が今進んでいるのか、はたまたただオールを動かしているだけなのか...さすがにそんなことは無いだろうと自分に言い聞かせつつ手を動かす。

 

世界の果てまで続いているのではと思うような広い湖は、景色が変わらないことも相まってひどく私の精神をまいらせた。

 

「...長ぁぁぁい...」

 

かれこれ数十分漕ぎ続けてもう腕がパンパン...

 

「少し休憩しよぉぉ〜...」

 

オールを手放して体を倒す。

 

...てっきりドームのように霧が取り囲んでいるものだと思ってたけど、空は見える。

 

それでも、澄んだ青空とは言え無かったけど。

 

疲労感と回る思考。

 

最近は何かを考えてばかりな気がする。

 

色々なことがあった。私の脳を割る勢いで様々な情報を入れることになった。

 

だからこそ、こうして考える時間が増えたんだと思う。

 

整理して、考察して...思考を沈めて。

 

深く、深く...

 

ゆっくり段々と、水面から離れるように...

 

......

 

...ん!?

 

「ごぼっ...」

 

なんで沈んでるんだ私!?

 

ボートは何処に...いや違うまずは上がらないと。

 

しかし、まともな酸素が残されていなかった私の脳は酷くパニック状態になって、手足をバタつかせるだけだった。

 

「こんなわけも分からない死に方してたまるか」と光の差し込む水面を眺めながら、私の視界は徐々に黒ずみ...

 

全てが黒に塗り潰される直前、何か硬いものに首の辺りを掴まれ、引き上げられた。

 

「...っごほっげほっ!ぜぇ、ぜぇ...」

 

荒い呼吸を繰り返してしばらく、ようやく視界に光が戻ってきた。

 

何が助けてくれたのか。

 

少し予想はついているけど、念の為確認する。

 

『またあえたね!ひさしぶり!うれしい!』

 

頭の中に流れ込むような文字の羅列で感情を表現するのは、あの子だった。

 

パッと私を掴んでいた嘴を離されたのは驚いたけど、もう水に沈むことは無く、直立できた。

 

...なんでだ...?

 

『こんなところでなにしてるの?』

 

「ん、まあ...ふと泳ぎたくなって...?」

 

『そうなんだ!ふふっ、ふふふっ!』

 

よほど嬉しいのか私の顔に、あの子が顔を擦りつけてくる。

 

この子ってこんな感じの性格だったんだ...

 

そんなことを思っている今も、フワフワとした羽毛にくすぐられているようで、少しこそばゆい。

 

「...ねぇ、どうして私をここに呼んだの?」

 

自分が気になっていたことを口に出すと、あの子は私から顔を離して項垂れた。

 

『...あやまりたかったの。』

 

「謝る?」

 

『あのしせつで、たすけてあげられなかったこと...』

 

「...?」

 

施設...ロボトミーの事かな?

 

確かに調律者と爪が来た時、この子は出て来てなかったけど...

 

「別にいいよ。私も、チェーちゃ...先輩も無事に出れたから。」

 

『先輩』と言って、違和感がした。

 

何かが足りないような...至極ふわっとした、ふと見つけてしまった天井のシミのような、次の瞬間には忘れてしまいそうな違和感が...

 

......気のせいか。

 

『...ほんとう?』

 

「ほんとほんと。あなたからの素敵な贈り物も、私の力になってくれてるし、むしろ私に感謝させて欲しいくらいだよ。」

 

あの灰色の羽根を模した刺青を思いながら、頬をさする。

 

『...その...』

 

「ん?」

 

『うそ、ついてた。ほんとうは、あいたかっただけ...』

 

「あ〜...そうなの?」

 

『きらいになった?』

 

そんな捨てられた子犬(鳥だけど)みたいな目で見ないでよ...!そして......

 

...あぁもう辛抱たまらん!

 

もふり

 

「...こんな綺麗な毛並みをしてる良い子を嫌うわけないでしょーっ!」

 

ずっぽりと胸の辺りに顔を埋めて叫ぶ。

 

おぉう...これは中々...おかあさんも良いし、最高なんだけどこっちもまた違った良さが...

 

もふもふもふもふ...素晴らしい...!

 

嗚呼素晴らしきかな我がモフ生...このために生まれてきたと言っても過言では無い!

 

『...ありがとう。』

 

「...やっぱり良い子だね。幻想体でなかったら、アンジェラに頼み込んででも連れて行ってあげたいのに...」

 

『わたしも、あなたといたい。ずっと...いっしょに...』

 

...?

 

なんか私の感情とはまた意味合いが違う感じが...?

 

...ま、気のせいでしょ!

 

たとえ幻想体でも、こんな子に懐かれるってのはなかなか悪い気分じゃないね!

 

『...でも、ずっといっしょはできない...わたしは...』

 

「?」

 

『わたしは...』

 

何かを言い淀んで、ジッと私を見据えた。

 

『...さいごに、ひとついい?』

 

その代わりにまた違った話を始める。

 

頼み事の内容を促す。

 

『...だきしめて。さびしくないように、いつでもあなたがおもいだせるように...』

 

ロボトミーにいた頃、幻想体は全てが己の欲に忠実極まりない化け物としか思っていなかった。

 

...この子に会うまでは。

 

少なくとも、あそこの幻想体の中でこの子が一番人間らしかった。

 

「...いいよ。」

 

短く返事をして細長い首を抱きしめる。

 

この子も目を閉じて私に体を預けてくれる。

 

やがて、体にかかっていた重さが無くなる。

 

目を開いた時には、広い水面に私がぽつんと立っているだけだった。

 

 

 

 


 

 

 

 

...

 

......あっ戻ってきましたね。

 

いやー!良かった良かった!

 

感動的だな。しかも無意味じゃn「お帰り。無事に戻って来た様だね。」

 

あっビネキ...(絶望)

 

「まだ終わってないぞ。ほら立て。」

 

ゲブネキまで...はい...

 

「私を殺す気でこい。」

 

「昏く冷たい水海から水面に移ったは、御前を愛する者だろうね。」

 

あなたは何言ってるんですか...

 

 

 

このあとめちゃくちゃバトルした(1デス)

 

 


 

 

 

パッシブスキル変化

 

『貴方を愛した者』→追加

 

『貴方を愛した者』...体力の25%分のダメージを受ける度に、手札へ『白霧』特殊ページを追加する。

 

『白霧』...光0 使用時発動 今幕の間、全ての敵に脆弱5、虚弱2を付与。自身にパワー2、保護5を付与。

 

 

 

 

あとがき

 

なんやかんやでキツネぇさん除いたら一番好きなオリアブノマはトリッピーだと気付きました。

 

元々、人外×少女が好きな変態管理人ですが、なんか今回はやたらと個人的にグッとくるのを書きました。

なんでグッときたのかは私にも分かりません。

 

一瞬、トリッピーをミニキャラ化して連れ出そうと考えもしましたが、そこにキツネぇさんも加わった場合完全に絵面がドラ〇エモンスターズだったので...

 

ホモちゃんさぁ...多方面からクソデカ感情向けられてね?()

 

 

 

 

 

 

ホモちゃんのヒミツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はあと1段階変身を残している。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。