<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
ふざける&日常回は実況風。
ガチシリアスは普通で行きます。
実況風でガチシリアス書けるわけないだろ!ふざきんな!(涙目)
...え?
赤い霧?
よしおぅけいちょっと落ち着こうチェーちゃん。
「おうゆっくり、しんこきゅ〜う。」
吸って〜
吐いt「はい吸って〜」
吐i「吸って〜」
ペチン!
「いたぁいん!酷ない?」
今初めてチェーちゃんに手ぇ出たわ...!ふざけんじゃねぇぞコノヤロウ...!(怒りに震えて涙が止まらない)
ふぅー...............
.........えっ......え......?
赤い霧?
「おう赤い霧。」
さっきまでホモちゃんと死闘を繰り広げていたのは?
「元赤い霧。」
あそこで優雅に紅茶を啜っている人は?
「元調律者。」
これから来るのは?
「赤い霧。」
俺もうね逃げる。
「はい捕まえたー!...ほな、行くでー」
イヤァァアァァ!!ヤメロー!シニタクナーイ!シニタクナーイ!
シニタクナァアァァァアァア!!!!
モウヤダ...
「過去の赤い霧を...聞いてる?」
ハイ...
要するに昔の赤い霧を、欲しい情報が載ってる本で呼び出すんでしょ分かる分かる。(ヤケクソ)
んでそれをビネキ・ホモちゃん・チェーちゃんで接待しろってことでしょ分かる分かる(予知)
「...そう。話が早いわね。ビナーにはもう言ってあるから、この話が終わったら哲学の階に向かって。」
アッ...モウデスカ...ハイ...
「いやー赤い霧と戦うんやって!楽しみやなぁ!?」
それはあなただけですチェーちゃんや...
「それはお前だけだと思うぞ?」
こればかりはお前に同意してやる。
ホモちゃんもゲッソリしてるじゃないの。赤い霧のヤバさなんて都市で暮らしてたら嫌でも聞くだろうし、さすがのホモちゃんでも赤い霧伝説くらいは知ってるんでしょうね。
まあアンジェラの話は、原作の通りだったのでカットしちゃいます。
「うぅ...胃が痛い...」
キリキリと痛むお腹を抑えながら、ゲストを待っていた。
「なんや、トイレ行きたいなら『トイレ行ってくる!』くらい言いや。今なら間に合うかもしれへんで?」
「違うし、『お』ぐらいつけた方がいいんじゃないかな...」
「......『トイレ行ってくるお!(^ω^)』」
「ごめんなんか違う。」
「えぇ~?なんや変なの。」
あなたにだけは言われたくないよ...!!
私たちの中でぶっちぎりのヤバさを持っている人でしょうが!
...私
またこの違和感だ。
のどに小骨が引っかかっているような違和感。
気にはなるし、少し不愉快だけど、どこかこの感情を一生抱えたまま生きていくのだろうという自信がある。
いや、そんな自信持つなって話だけど。
「じゃあなんや、緊張しとるんか?ナオちゃんらしくないな。」
「むしろなんでチェーちゃんはそんなに楽しそうなのさ...」
「全盛期ではないものの、あの伝説のフィクサーと戦えるんや、血沸かんわけないやろ?」
「バトルジャンキーめ!」
「...来たね。」
眼を閉じ、瞑想するような感じで立っていたビナーさんがようやく言葉を発した。
私たちもそれに反応して前を見る。
「...お前たちが試練を与える者か?」
私たちの視線の先には、ゲブ...カーリー、赤い霧があの禍々しい肉塊の剣...ミミックを肩に担いで立っていた。
「あぁそうさ。久しいね。」
「まるで私と知り合いのような言い草だな。」
「今は関係無く。何時れにしても、私たちはたった壱つ、各々自らの欲望を以てして戒めんとする鎖なのだから。」
「...」
「...」
「...」
「...おい、そこの黒い女は何を言っているんだ?」
「「私(ウチ)も分かんない!ごめん!」」
「おやそうか。済まない、この悪癖は矢張り善くないね。」
そういって、軽く手を握り、小さな子供が砂利を投げつけるような自然な形で手を振り、妖精をカーリーに向けて放った。
「っ!?」
「防ぐか。流石だね。」
ミミックで妖精を防いだカーリーをビナーが嗤いかける。
「今の...まさかお前は」
「さぁ、御前は何の様にして私へ牙を突き付ける?」
仄昏い下弦の三日月をニンマリと浮かべ、柱を放つ。
「ふっ!」
上手いこと柱の軌道を逸らしたけど...
「私たちのこと忘れてんじゃない!?」
弾き飛ばされた柱の陰から道を通って肉薄する。
すぐさまミミックで反撃してくるが、相打ちに持ち込む覚悟でE.G.Oを使って掴み取る。
爪ごと斬り飛ばされる覚悟だったが、少し私の肉を抉るだけで止まった。
「やるやん!花丸あげちゃう!」
聞きなれた軽口とともにめごりと鈍い音が鳴り、カーリーが数m後退する。
「...チッ。」
鼻を拭い、口から少量の血を吐き捨てるカーリー。
「うっそドタマかち割るつもりだったんに...んじゃぶち抜くか!」
「超痛かったんですけど!!」
簡潔に不満を爆発させてからカーリーの背後に道を開いて通る。
チェーちゃんが槍のように投げた杖をカーリーが弾き落としたと同時に、空中に開いた道から飛び出して踵落とし。
ただ、咄嗟に避けられて私の踵は残念ながら地面を砕くだけだった。
「...マジ?」
視界の隅から、ミミックと思しき赤い影が真っ直ぐやってくるのを感じて声を漏らす。
ゆっくりとスロー再生のように確実にわたしの首を狩り取ろうとする肉剣は、虚無から現れた黒い鎖によって引き止められた。
「小賢しい...!」
数秒の後鎖を破壊したカーリーがもう一度ミミックで薙ぐ。
それに対して、こちらも爪をぶつけて弾き合い、相殺する。
「ウチも相手してーな!」
少し体勢を崩したカーリーに、後ろから青白い炎を纏わせて杖を振る。
「......あ、これ反撃してくる?まじ?」
...身を捻っただけで避けられてる。しかも反撃食らってチェーちゃんこっち飛んできてるし。
一応防御はしてたみたいだから良いとして...
「...って危ない!」
手を引いて、抱き締め庇うように道へ潜り込む。
危機一髪と思った最中、風切り音とすぱり、そんな感じのいかにも気持ちのいい音が響いた。
「之は...ふむ、面白い。アンジェラに感謝しようか。」
ぽつりと独り言を零したビナーの横に、私とチェーちゃんが落ちてくる。
着地しようとしたら、どういう訳かガクンと体が落ちて足に激痛が走る。
「っ!すまん、助かっ...!?」
「い゙っっ......!」
痛い、痛い...!
足っ...持って、かれたっ...
初めて見る...自分の足の断面。
両の足首から先が元々無かったかのように消え去っていた。
「思ったよりも綺麗なピンク色をしているんだな」と、どこか場違いな考えで痛みを誤魔化す。
とりあえず、チェーちゃんが無事で良かった。私なら時間さえあれば何度でも替えがきくから。
「...」
好機と見たカーリーがミミックをゆったりと構えて突進してくる。
「安堵なさい。」
ビナーが柱を射出し、カーリーの進行を阻止する。
鎖まで巻き付け、さらに錠前までも鎖に取り付けた。
「ぐっ、このっ...!」
「あり、がと...くっぅうぅ...!」
「無理しちゃかんやろ!」
無くなった足の断面で地面に立つ。
剥き出しの神経が無防備にも晒されているせいで、燃えるように熱い。
いっその事、一度自害してしまえば楽になるかもしれないがそれは最終手段。
カーリー相手じゃいつ殺されるかも分からないから、下手にそうポンポンと死ぬ訳にも行かない。
「私は、大丈夫だから......目的を、忘れないでよ...?」
ただ思っていることを言っただけなのに、目を丸くして一瞬固まるチェーちゃん。
「...言うようになったな。とことん使い潰したるからな?あ、でも肩は貸したる。」
「ありがと...」
諦めたように笑うチェーちゃん。
その向こう側ではカーリーが錠前付きの鎖を引きちぎっていた。
「えぇ...力強すぎやろ。ゴリラかいな!!」
「親戚か何かでしょ...」
「只の腕力で破られる程落ち触れて居たのは、中々に哀しい物だね。」
なんであなたも驚いてるのさ。
そしてカーリーは遂に、完全に自由となった。
「この力は...特異点。...厄介だな。」
「素手でその特異点引きちぎるお方が何か言ってらっしゃいますわよナオちゃん?」
「怖いねぇ...冗談は腕力だけにして欲しいよ...」
「...悪いが、お前たちのお遊びに付き合っているほど私はヒマじゃないんだ。」
再びミミックを構える...と思いきや、深く息を吸い込み脱力し始める。
「やらせるわけないやろ。」
杖を投げるチェーちゃんに続いて、私も弾丸を放つ。
カーリーの額にその二つが吸い込まれるように向かい、そして当たる直前といったところで...
...目の前で小さな爆発のような、凄まじい風圧にも思えるような威圧感に襲われた。
地面に落ちた汗が弾ける音で我に返る。
「子供だろうと迷いは無い。全て壊し、引き裂き、この身をより赤く染めてやろう。」
そこには、
あとがき
どんなもん動きの描写を入れればいいのか分からない侍ここに見参。誰か助けて(切実)
あんまり細かいと鬱陶しいし、だからと言って雑すぎると赤い霧が弱いみたいになるし...