<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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人間性ドコ...?ココ...?(不死人並感)

 

 

 

「あぁ、忘れるところだったよ。少し遅いが、外部の協力者さんを紹介しよう。」

 

「え...ってぎゃー!引きずり出すなー!!」

 

『カチカチカチカチ!?』

 

...一斉に全員の視線が、ヴェルギリウス...に首根っこを掴まれている私に注がれこととなった。

 

『カチカチカチカチカチカチカチ...』

 

なんて言ってるんだこいつ!

 

驚いているわけじゃなさそうだけど...

 

「紹介しよう。深緑を受けた、ナオさんだ。」

 

「掴まれた状態で失礼。たぶん、直接助けてあげる機会はそうないと思うけど、よろしくね。」

 

『...』

 

「...」

 

ダンテとファウストのなんとも言えない視線を無視して、囚人たちの顔を見る。

 

素直に驚いていたり、興味なさげだったり、疑っていたり、あとは......

 

「おぉ...!おぉぉぉぉっ...!!」

 

......目を輝かせていたりね。

 

「し、深緑ぅぅ...!?わ、わたっ、わたたたっ、私は今っ、特色二名と同じ空間にいるということにありますか...!?はあ、はあ、はあはあっ...!」

 

...大丈夫?興奮して死んだりしない?

 

ドンキホーテに少しだけ心配の目を向けつつ、軽く自己紹介。

 

「ヴェルギリウスが言ったように、深緑の幻爪をやっているナオちゃんだぞい。あ、グレゴール〜?ユーリちゃんは、私の事務所にちゃんと送り届けたから安心してね〜」

 

「そ、そうか。」

 

「な、なんと気さくでフレンドリーなお方か...!あぁ、アリス殿がいないのが悔やまれまする...!!」

 

「まあ私も、嫌々仕事したい訳じゃないからみんなとは仲良く出来ればなって思ってまーす。えーと...あとは......まあいいや!質問ある人!」

 

冗談交じりに言った一言だったけど、奥の方で90°直角に美しくバスの天井へと手が伸びた。

 

あれは...

 

「ん、じゃあドンキホーテ。どうしたの?」

 

「はうあぁっ!と、特色どにょが、と、当人の、名前、をををををを!!!??」

 

言葉にならない奇声のあと、ばたり、と音がして威勢よく立ち上がった金色が地面に寝転んでいた。

 

なにか色紙のようなものを手に持って。

 

『...カチカチカチ。』

 

ダンテが頼んだのか、はたまた違うのか、ムルソーが倒れたドンキホーテの首に手を当てるとなんの感慨もなしに言い放った。

 

「呼吸が止まっている。適切な処置をしなければ数分で死に至るだろう。」

 

「あー...ダンテ?時計回せる...?」

 

『...カチ。』

 

渋々といった様子でダンテが頷き、時計の針が回る。

 

かちかち、かたかた。

 

数十秒にも及ぶそれが鳴り終わった時、ドンキホーテの指先がピクりと動いた。

 

「...っは!!ゆ、夢!?まさか、先程のは全て夢...で...」

 

「やっほ。おはよう。」

 

「くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!!!!」

 

「うそ、また死んだ?」

 

「はー...はあー...!な、なんとか耐えましたぞ...!」

 

「あ、うん。それは...良かったね?それで何を聞きたいの?」

 

「うぇえああぁ...その...サインとか...しておりますか...?」

 

「...サイン?」

 

「サインにござりまする。」

 

「...サインか...」

 

じゃあこの色紙にサインして欲しいわけだ。

 

サインとか書いたことないんだけど...

 

「...あ、そうだ。ドンキホーテ、その色紙って血の汚れとか大丈夫なやつ?」

 

「は、はいっ!!一度書き記されたものを記録する機能がついているU社製の色紙にありまする!!!」

 

ほう、U社とな。なら良かった。

 

「ちょっとビックリさせちゃうかも。色紙持ってて。」

 

「え?わ、わかりましたが...一体何を...」

 

ぶちっ

 

爪を取り出して、腕を引きちぎる。

 

「「「え、えぇぇぇ!?」」」

 

『ゴーンゴーン!ポーッ!』

 

「あら、思ったよりも勢いがいい。」

 

ドバドバ溢れ出す血を爪の手のひら側で受け止めて、よく馴染んだら...ぺたっと。

 

「出来た!」

 

色紙にはくっきりと真っ赤な血で出来た肉球のあとが残されていた。

 

「そ、そんな...私のせいで、深緑殿の腕を...!」

 

「え?あぁうん。生えるから大丈夫。それよりも、サインあげるから...そうだなぁ...」

 

床に落ちた自分の腕を拾い上げて、ドンキホーテの目を真っ直ぐ見つめる。

 

「管理人と案内人の言うことをちゃんと聞くんだよ?」

 

放心状態のドンキホーテにそれだけ言って、メフィストフェレスに備え付けられた、私の部屋への道を開く。

 

「んじゃ、また会おーねー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道を通った先は、小さな、洞窟。

 

傍に心もとない火力の焚き火と、黒い鳥の羽毛が落ちていて外は砂嵐が吹いている。

 

一回だけ、軽い火薬が弾ける音と暗がりを照らす火が強くなったあと、五体満足の状態に戻っていた。

 

そして、アリスになる。

 

「...あ、どうしようこの腕。」

 

ぐぎゅう...

 

胃が収縮する音がした。

 

「.........」

 

 

 

 

しばらくして...

 

 

 

 

「...今度、23区に持って行こ。」

 

小さな呟きの横には、骨が落ちていた。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

供養コーナー第3弾

 

 

 

深緑の幻爪 ナオ 危険度ALEPH

体力?斬(抵抗)貫(弱点)打(耐性) 防御レベル?

混乱区域 なし

 

・スキル

部位(胴体)

 

『斬り払う』憤怒 斬撃 コイン3

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

《マッチ勝利時》...全ての敵の火傷回数3増加

《Ⅱ》...的中時、出血5・出血回数3を付与

《Ⅲ》...的中時、火傷回数×15の火傷を付与

 

『握り潰す』傲慢 打撃 コイン2

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

《Ⅰ》...的中時、火傷5を付与

《Ⅱ》...的中時、次のターンに束縛2、麻痺1を付与

 

『撃ち抜く』暴食 貫通 コイン3

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

 

『狙撃』暴食 貫通 コイン1

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

《Ⅰ》...的中時、混乱させる

 

『炎爪』憤怒 斬撃 コイン5

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

《Ⅲ》...的中時、火傷4を付与

《Ⅳ》...的中時、火傷3を付与

《Ⅴ》...的中時、火傷5を付与

 

『襲来爪』憤怒 斬撃 コイン4 攻撃加重値5

基本威力? コイン威力? 攻撃レベル?

マッチ不可

《Ⅳ》...的中時、ランダムな敵2体に火傷15を付与

 

 

 

部位(赤眼)

 

『次元裂き』 回避

基本威力? コイン威力? 防御レベル?

《戦闘開始時》...沈潜90を得る

 

『調子に乗るなよグズが...!』憤怒 斬撃 コイン6 攻撃加重値12

精神力-45の場合に使用

《使用後》...全ての敵が死亡していない場合、再び使用する

《Ⅰ》...この攻撃では死亡しない

《Ⅱ》...この攻撃では死亡しない

《Ⅲ》...この攻撃では死亡しない

《Ⅳ》...この攻撃では死亡しない

《Ⅴ》...この攻撃では死亡しない

《Ⅵ》...的中時、全ての敵に最大体力の100%の『燃え盛る業火』を付与する

《再使用・Ⅵ》...的中時、即死させる

※燃え盛る業火...ターン終了時、対象の憤怒耐性が抵抗なら数値の4倍、耐性なら2倍、普通なら1倍、弱点・脆弱なら2倍の憤怒ダメージを与える

 

 

 

・パッシブスキル

(胴体)

 

『先輩が指導してあげよう』

毎ターン開始時、束縛50を得る

一方攻撃時、火傷を付与出来ない

一方攻撃時、攻撃威力減少?・加算コイン弱化?・ダメージ量減少?を得る

 

『焔よりいづるもの』

毎ターン開始時精神力+45

火傷でダメージを受けない

火傷付与時、全ての敵に付与した火傷と同じ火傷を付与(一方攻撃時には発動しない)

???時、???する(最大?回)その後、攻撃威力増加?・ダメージ量増加?・クイック50を得る

 

『...隙だらけ』

攻撃的中時、与えた攻撃属性の耐性が脆弱だった場合、即死させる

 

 

 

(赤眼)

『なんだ。引っかからないのか』

毎ターン開始時、保護?を得る

毎ターン終了時、沈潜を削除

 

『...まあ、気にしないでおくよ』

攻撃加重値が2つ以上ある、メインターゲットでない攻撃を受けた時、精神ダメージを受けず、沈潜を消費しない

 

『己の白痴を呪え。』

精神力が-45の場合、敵はマッチを変更出来ず、防御スキルを使用できない

 

『調子に乗るなよ。人間如きが』

精神力が-45の場合、全ての敵に束縛50・攻撃レベル減少50・攻撃威力減少50・加算コイン弱化10を付与

 

 

・パニックタイプ

『E.G.O同化』

精神力-45で使用するスキルコインが全て表面になる

胴体のスキルスロットを全て削除し、その数だけ赤眼のスキルスロットを増加させる

パッシブスキル『先輩が指導してあげよう』を無効化する

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

上のホモちゃんは、もし囚人じゃなくて特色として参加してたらのやつです。

if√になるのかな...?

パッシブの名前を見ればわかると思いますけど、1章の途中辺りでホモちゃんが稽古をつけてくれる、という想定でした。

全罪悪耐性、抵抗です(強者の貫禄)

 

ゲームとしては、攻撃耐性を見つつ回避と防御を上手く使って6ターンくらいしのげば終わりです。

ギミックボスのチュートリアルみたいな感じ。

 

ちなみにマッチしたら絶対勝てません。

 

そして回避を相殺しておめめに攻撃ねじ込んだらホモちゃんがブチ切れます。

怖いなぁ...

 

まあここまで設定練っても、ホモちゃんは囚人ルートが本編になったから意味無いんですけどね。

これ単品でif書くには少し心もとないし。

 

 

 

本編部分の話だと、ホモちゃんの自室の内装は、外郭の住処と完全一致です。

ホモちゃんが心の底から帰る場所だと思っている家はあそこだからね。

カチカチカチカチ...訳(『狂気も溜まったし抽出しようかな。ん?これは...』

  • アントマン
  • 平成狸合戦〇んぽこ
  • 想いが重い鳥(激ウマギャグ)
  • WAWの面汚し
  • 汝も又、生贄となれ
  • 見た目だけ綺麗な林檎
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