<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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規制音くん迫真の大活躍

 

 

赤い霧唯一の弱点、ゲストの感情レベルが上がる前に倒してしまう。

 

あとドンファンはしっかりドンファンでした。

 

 


 

 

 

無事にヒースが救出されたRPG、はーじまーるよー!

 

ムルソーがホモちゃんの口からヒースを引っこ抜くことで解決しました。

 

なんか嫌な音も鳴ってたけどまあ...助かったからヨシ!

 

「良くねぇよ...」

 

『......そういえば、さっきから静かだけど、あの人たちはどうしたんだ?』

 

「...ダンテさん。『井の中の蛙大海を知らず』という言葉を知っていますか?」

 

『イシュメール...?』

 

「アイツらはまだ知らないんです。『本物』を。上には、上がいるって。」

 

なんかイッシュッシュメールが悪い顔してる。

 

「あれを見てください。」

 

なんであなたが自慢げなんだろうね?

 

そして指差した先は...

 

なんか雀卓に腰掛けた良秀が、鉄工会の人たちを座らせて語ってました(?)

 

『...』

 

これにはさすがのダンテも頭痛を感じ得ない。

 

「まずは、よく《自主規制》して《自主規制》する。あぁもちろん《自主規制》もだ。」

 

「シンクレアは聞かない方がいいね〜!」

 

「え、ろ、ロージャさん!?」

 

ロジオンがシンクレアの耳を房ぎましたね。ヨシ!

 

「そして《自主規制》した《自主規制》を、《自主規制》に漬け込むんだ。最後に.........」

 

『...あんなえらく具体的でおぞましい言葉の羅列が...存在しているんだね...』

 

わかるマーン!ルマーンド!

 

組員たちは目を輝かせて、オマケに何人かメモってる人もいますね。

 

「な、なんだよ、ちょっと感動しちまったじゃねぇか。」

 

「はぃやあ...そこでそう折るんかぁ。考えもつかんかったば、ベロのマジシャンか何かか?」

 

「......いや、あれは、あ、悪魔の口だ...」

 

「げに創造的と言わざるを得ず。ぺん...いや、舌は剣よりも強き。」

 

「私も船乗りの歴があるので、醜い言葉には慣れていると思っていたのですが......まだまだ、私の見ていたものは氷山の一角でしたね。」

 

一体、良秀は何を言ったんや...

 

今度、チェーちゃんに紹介しようかな...

 

ホモちゃん?何を思ってその考えに至ったのかな?

 

チェーちゃん拷問下手だし。

 

あっふーん(察し)

 

良秀はフィクサーじゃないけど、依頼として出せば喜んでやってくれそう。

 

「...ま、まあ、この階も何とか穏便にコトが進みそうでよかった。目当てのギャンブルは最上階...三階でやるって話だったよな?」

 

「そうだよグレッグ〜。なに?もしかして、興味あるの?」

 

「...遠慮するよ。」

 

『何はともあれ、これからが勝負だよロージャ。願望力がたっぷり篭った札を渡しておくね。』

 

「おっ、ありがと〜!」

 

「.........三階の、どこでやるかっていうのは...知っているんですか...?」

 

「だいじょ〜うぶ!黄金の枝に限ったことじゃないけど、たいそうなものを景品にしてる賭博場はニオイが違うの。かなりね。」

 

「へえ、どう違うんだ?ぴっかぴかでオイルの匂いでもすんのか?」

 

「いやあれ。あの扉だけ、明らかに周りの雰囲気と釣り合ってないでしよ?」

 

確かに、汚かったりすらスライド式の扉の中で一つだけ、綺麗な木枠の、上品な障子がありますね。

 

「...あー......それ本当にニオイか?」

 

シッ!ヒースクリフシッ!

 

お黙りなさい!

 

「「「勉強んなりました!!姐さん!!」」」

 

『な、なに?』

 

「ふ、俺も楽しかった。励めよ。じゃないと、《自主規制》すり潰して《自主規制》の《自主規制》にしてやるからな。」

 

「「「は、はいぃぃっ!!」」」

 

『.........』

 

「あぁ...面白かった。やはり、たまになら芸術を語り合うのも悪くない。」

 

いつにも増して楽しそうですね。か、顔がいいっ...!

 

「......あ?な・ぼ・し?*1

 

すいませんでした。

 

「ふう...じゃあみんな、行ってくるね〜。」

 

『私が言っても意味ないかもしれないけど...頑張って、ロージャ。』

 

「......俺たちはこのままここで待機か?覗き見でもしてろって?」

 

「覗き見出来るだけ良いんじゃないですか?普通、こういう場って当人たちだけで完結させるような気もしますし。」

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

「...くあ〜っ...」

 

みんながやいのやいのと僅かに開けた障子の隙間から、中の様子を探っている声をよそに、一際深く、小さな牙をむき出しにして眠気をあらわにした。

 

「なんだあれ。」

 

「ぜ、全身義体、ですねっ...」

 

グレゴールの僅かな興味とシンクレアのおどおどした返答で少しだけ耳が反応する。

 

中から聞こえてくるのは、自分が最後に主役のように登場できなかったことに文句を言うロージャ。

 

あとは二階に陣取っていた奴らのボスらしきアイドとかいう女。アイツらと同じマラカスの音が聞こえるからたぶん間違いない。

 

それと、重々しい鉄の塊が駆動する音。こっちが例の全身義体か。ロージャを見て、ぽんぽん派じゃないことを残念がっているね。

 

全身義体かぁ...ロボトミー本社のセフィラ...図書館で言う指定司書の人たちも全身義体って話をチェーちゃんから聞いたなぁ...

 

そして最後に、ソーニャとか言う白髪で掴みどころの無い空気を纏った男。

 

『アリスは見なくてもいいの?』

 

かちかちと針の動く音と共に頭に流れ込む声。

 

なんとなく落ち着く音。

 

「ん?...まあいいよ。中でやってるのポーカーでしょ?私、トランプ遊びはババ抜きしか分かんないし。」

 

「(狐がババ抜き...?)」

 

「(どうやって?トランプ破れませんか?)」

 

「(口にくわえてトランプを引くのでありましょうか?)」

 

「(獣の躰を動かすに慣ればとらんぷをも可能や?)」

 

なんか周りで各々武器の手入れをしていた人達の心の声が手に取るようにわかったけど、まあいいでしょ。

 

『そうなんだ』と一言添えて、再び囚人たちの上から障子の隙間を覗く作業に戻った。

 

それでも全員が見れる分は空いてないから、何人かは障子に耳をピッタリと添えて中の様子を伺っている。

 

打って変わって、中からはなにやら揉めるような声が聞こえる。

 

なんでも、ロージャが願望力を使っただとかで義体が文句付けたみたい。

 

「やっぱりあれ、マズイ技術だったんじゃないの?それこそバレるだけでも罪に問われるような...」

 

「そんなものが公に、そして広く一般にまで流布されていたらどうなるか分かるだろう。それでも元軍人か、ゴミムシめ。」

 

「あぁすいませんねぇ!何せ前線に配属されていたものでねぇ!」

 

何を喧嘩してるんだアイツらは...

 

「おれにゃあわかっちょった!コイツが!根無し草の小汚い放浪者みてぇな手段を使うってなぁ!」

 

...ちょっと面白そう。

 

「私も見せて〜。」

 

小さな体を活かして、人と人の間に顔をねじ込んで私も中の様子を観察する。

 

「...言いがかりをつけるってことは〜...根拠があるのよね?それもご立派な。」

 

詰め寄る義体に、ロージャは不敵な笑みを浮かべて問いかける。

 

「今どういう状況?手短にお願い。」

 

「願望力のシールを使ったのがバレた。」

 

「なるほど。」

 

「おめがイカサマしたんに、この席賭けっとよ!」

 

「そこまで言うなら確認してみようか、ロージャ?」

 

二人は知り合い...?やけにフランクな話し方してるけど...

 

まあそうやってソーニャに声をかけられたロージャは、大人しく義体に両手を差し出して、袖をまくるように催促した。

 

ボロっちくてほそっこい機械のアームを器用に動かして袖を捲り...

 

「......あん!?ど、どういうこっちゃ!?おらは見た!こんイカサマ師が手首を触るのを見たっちゃ!」

 

「脱落か。残念だよ。」

 

「脱落したらどうなるの?手首でも切っておくとか?」

 

「冗談だろロージャ?義体に手首なんて関係ないじゃないか。」

 

「そ、そんな...こんなはずやな...!」

 

「敗者には寛大に、見当違いにはより一層の慎重に。だ。」

 

「あ、まさか?」

 

黙って話を聞いてばかりだったマラカス女。やっと口を開いたかと思ったら、焦燥の色が滲んだ言葉を発した。

 

その瞬間、義体の座っていた席。

 

その真上から、巨大なプレッサーが丸い面を持ってして義体をスクラップに加工するかのように勢いよく押し潰した。

 

辺り一帯に充満し、飛び散るぶよぶよとした、鮮やかなピンク色。

 

「うーわっ!ハザードランプぐらい付けてからやってくれよ!ハザードランプ!」

 

かつて義体の役割を果たしていたものは、ぺしゃんこになって本体を垂れ流している。

 

「油と脳髄が飛び出してんじゃん...うぇっ...」

 

「ロージャ、君がユロージヴィに居た時に話したこと...覚えてるよね?」

 

ユロージヴィ。

 

確か、数ヶ月ぐらい前からこの付近で活発になりだした組織だったっけ。

 

ロージャは......そこの組員だったってこと?

 

「......」

 

「僕たちみたいな無産階級が団結して支配階級を打ち倒し、新しい社会を築くべきだって。そう言ったら君、こう答えたじゃないか...『お金持ちなんて、みんなあのプレッサーに入れてぺっちゃんこにしてしまえ』ってね。」

 

「......正確には、『ぶっ潰して弾け飛ばす』だけどね。」

 

「...そうだっけ。まあいいでしょ、ロージャ?今からでもユロージヴィに戻る気は無い?」

 

「...わ...私は......」

 

「おい...!今なんの音だ?さっきからするこのくっせぇ臭いはなんだ?俺にも見せろよ...!」

 

「や、やめてくださいヒースクリフさん...!押さないで...!」

 

なんか嫌な予感がするから離れておこうかな。

 

「...一応言っておくと、障子って頑丈なわけじゃないから、そんなに「うわあっ!?」強くしないでね...って......」

 

「...ロージャ、友達かい?」

 

「遅かったかぁ...」

 

『ロージャ!今はどうなってるの!?』

 

「ふーん?たくさん、新しい友達が出来たみたいだね?」

 

そう言って、ソーニャは札を両手から落とした。

 

「ゲームはおしまい。君の勝ちだ。異議申し立ては無しで頼むよ。」

 

そして、言うだけ言ってどっか行きおった。なんなのあいつ?

 

「.........はは、いやぁ...ゲームは楽しんだよ。本当に。でも、私はソーニャみたいにクールにはなれない。」

 

「その...おたくの組織では、ギャンブルは楽しむためにするって言ってた気がするんだけど...」

 

「うん。このまま終わるよりはこっちの方が面白いだろう?」

 

「結局、誰が勝とうと力で奪い取るつもりだったの。なるほどね?」

 

「よく考えても見ろよ。私には力もあって、部下もいる。たった一セットのゲームで黄金の枝を譲るわけ。さぁさ、私の友達も紹介してあげる。」

 

どこから入ってきたのか、どこに隠れていたのか。

 

至る所から二階に居た奴らが湧き出てきた。

 

『結局こうなるのか...』

 

「ふふ、そう落ち込まないでダンテ。私も...うずうずしてたところだから。」

 

好戦的な笑を零すロージャに呼応するように各々武器を構える囚人たち。

 

まあ大半は無慈悲にも人格を変えられて、武器も変わったけど。

 

「さあみんな...パニャータパーティーだよ。」

 

私もやるか。

 

自分以外の自我(E.G.O)を受け入れて、赤い、血と筋繊維で構成された腕を出現させた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

あとがき

 

新しい鏡ダンジョンムズい...ムズくない?

あとイベントマスの追加選択肢が、今のところ全部クソガキなやつで笑ってしまった。

 

なんか、ヒースがやってもおかしくない感じ。

 

例(真鍮の雄牛に水をやらず目の前で飲む・電気ムカデの浴槽のボタンをどちらも連打する・強制転居ロボットに『バカ』と打ち込むetc.....

 

 

その幻想体と戦わされますが、ギフト二つ貰えるんすよねぇ...

 

 

 

夜明シンクレアは精神力管理の為に編成が偏るし、はばたきはマッチ力低いし、血色はロージャにこれと言った出血人格が無いし...

なんか今回のヴァルプルギスは今後の可能性を期待出来る感じ...?

 

それでもシンクレアの火傷付与と燃えたぎる一撃は中々ですし、はばたきは一方で使えばかなり優秀な回復兼火力E.G.O、血色は使うターンに出血回数減らないってのは強いと思いました。まる

 

あと『はばたき』はやっぱりスケベ!パッシブ強い!スケベ!火力高い!スケベ!の五拍子揃ってるので中々...

 

シンクレアは発現時の精神力-35をどうにかして♡しろ。

 

 

*1
何をぼさっと見ている凡骨。舌を微塵切りにしてやろうか

カチカチカチカチ...訳(『狂気も溜まったし抽出しようかな。ん?これは...』

  • アントマン
  • 平成狸合戦〇んぽこ
  • 想いが重い鳥(激ウマギャグ)
  • WAWの面汚し
  • 汝も又、生贄となれ
  • 見た目だけ綺麗な林檎
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