<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
一番はW社で三番目は人差し指です。
読者諸君も良ければ教えてね!(露骨な感想稼ぎ)
ヴェルギリウスの言う通り、検問所を抜けたら、少しだけ小綺麗な裏路地の景色の中に微塵の違和感もなくバスが溶け込んでいた。
既にどこかの機会で囚人たちの蘇生を終えたらしく、ダンテを先頭にしてぞろぞろと乗り込んで行ったけど...
...肩甲骨が下がっているように見えたのは、気のせいじゃないよね?
私の顔を見ても、大したリアクションはせず『あぁ来たんだね』程度の反応だった。もう私が来るって聞いていた感じかな。
「...むう、遅い。100数え終わったのに、来なかったよ?ヴェル。」
「悪かったな。後で飴ちゃん買ってやるから、許してくれ。......さて。」
子供をあやすような態度から一変、薄赤くぼんやりと、視線が光る。
囚人たちも嫌な予感がしたらしくてそそくさと自分たちの席に戻った。
「......」
ドンキホーテを除いて。
「ドンキホーテ、何か言うことは?」
「...っと、当人としては、引き離されつつある親子を看過出来っ......!?」
一瞬だった。
私でも何とか見えたぐらいだから、他の人たちから見たら時間が飛んだみたいになってるんじゃないかな?
ヴェルギリウスの靴底に敷かれたドンキホーテ。
「俺は言い訳をしろと言った。断じてお前の思想を弁明しろとは言っていない。」
「う、ぅぐあっ...!」
ミシミシと踏みつけられた肩の方から骨の軋む音がここからでもはっきりと聞こえる。
「三回...いや二回だ。一つはお前の大好きな深緑の言伝で何とか自制が効いたが、二回、お前のイカれた行動のせいで計画が拗れそうになったよな?」
「と、当人は...確かに、仲間に迷惑を掛けたが...」
どうやらお気に召さなかったみたいで、腐った果実が地面に落ちたような音が響き、鮮やかな赤が散乱した。
「あぁっがぁっ...!!」
「考えを聞いた。どうしてお前は言うことが分からないんだ?」
「はな、してっ...!いるでは、ないか!」
「お前はまず、一言ごめんなさいと謝るべきだった。それに付け加えて、これからどうするのかもだ。」
「そんなのは...答えが決まっているではないか!」
よく片腕潰れてる状態で口答え出来るなぁ。
「会社というのはそういうものだ。与えられた問いへの答えを聞いているんだよ。」
「それ、でも...当人は...!!」
「...『当人は』、『当人は』...疲れるな。」
呆れた物言いのヴェルギリウスに恐れを成したのか、ちらちらと私の方へ視線を流しているのに気付いた。
「.........はあ。」
気怠げに動き出す私に、なんの期待をしたのか僅かにまた、ドンキホーテの瞳に輝きが入る。
「ドンキホーテ、私からも一つ言っておくよ。」
空間を開く。
ドンキホーテの無事な方の腕を飲み込ませて。
「調子に乗るなよ。」
そのまま閉じた。
「っぎぃあぁぁあっぅ!??」
ぽっかりと削り取られたように、元々何も無かったように消え去った場所から、温泉のように血が溢れ出ている。
...あ、このままだと説教前に死ぬか。
傷口も焼いて、と。
「ん!おーわり!私も舐められないようにしないとね?」
「...ドンキホーテ、お前が入社した時のことを覚えているよな?」
「!」
「なら、契約はしっかり守ってもらわないと困るんですよ。分かりましたか?ドン・キホーテさん。」
苦痛に歪め、涙だか鼻水だかの体液でぐしょぐしょになった顔を力無く上下に振るのを確認した事でヴェルギリウスから解放された。
「ダンテ、申し訳ありませんが時計を回してください。」
うわ、微塵も申し訳ないとは思ってなさそ〜。
「他のやつも同じだ。会社は自我実現の空間でも、思想を説破する場所でもないということを忘れないように。」
不憫可愛いドンキち大好き♡なRPG、はーじまーるよー!
「ははぁ、案内人の旦那は、なんだっけジョークフリーター?ってのが助けたこと、腹立てているみたいだな。」
「ジーク...フリートさんにござりまする。」
「もう、だから最初の方は顔色伺っておっかなびっくりやるべきだったんだって〜。任務の前から怒られちゃった。」
「...いつかはこうなるだろうって思ってました。これからは、それぞれ動向に注意しませんとね。」
「はあ?二人して俺を見やがって。今回は俺じゃなくてそこのイカレチビだろ。」
「.........」
しょんぼりドンキホーテ、ぽてぽてと自分の席に歩いて、着席。
うん(いやらしい)
甘いと思ってたホモちゃんに腕もがれたし、お友達のアリスちゃんも居ないし、ドンキのメンタルはボドボドだ!!
ホモちゃんが慰めてあげないと...!(逆効果)
どしたんドンキち、話聞こか?w
「ヒッ」
おぉ〜よしよし、こんなに怯えちゃって可哀想に。
「ひぇあ...わ、ワアッ...!」
(情緒)壊れちゃった!
そら腕もいで来た相手に同情されながら頭撫でられたら情緒おかしくなるよね。分かる分かる。
しかも相手はドンキちの大好きな特色フィクサーですから、そらそう(情緒壊れる)よ。
酷い...一体誰がこんなことを...
「「「......」」」
『......』
こっちみんな。
「全員集中。今回向かう場所は、K社の巣の中にある『カルフ町』だ。その中のどこかに、ロボトミー支部に繋がった場所があるらしい。」
「ひっ...」
今度はドンキホーテのそっくりさんもとい、シンクレアが弱々しい声を吐き出しましたね。
あぁ...可愛いよシンクレア...(色欲完全共鳴配信者)
「既にこちらも第三勢力が占領しているとの事だから、ビフォーチームを送り込んだんだが...」
カルフ町は右方向だから...こっちか...?
ぱりーん!(ガラス窓くん迫真の破裂音)
うわっ!窓から釘が!
「あぶねぇっ!?」
と同時にヒースにぶっ刺さりそうでしたね。刺さったらそれはそれで面白いんだけどな...
「...先程の速度での試験はされていませんが、ガラスを何層にも重ねるなどの対策をとった方が良さそうですね。」
「言ってる場合か!危うく俺の頭に穴が空くとこだったんだぞ!」
「......説明は省くが、N社の審問官だろうな。止まるまで続けるつもりだろうし、全員下車。」
ホモちゃんも一緒に下りたら、もれなくダンテに二度見されました。
『え!?ナオも来るの!?』みたいな。
降りたら、釘と金槌を持った鎧の集団がいました。
やめて!乱暴する気でしょ!エロ同人(R-18G)みたいに!エロ同人(R-18G)みたいに!!
「停車。この道は通れない。」
「わざわざ口で言えばいいのに、窓をぶち抜くもんですかぁ?全く...」
「警告もなしに攻撃とはな。しかも失礼と来た。」
「我らは異端審問官なり、不浄を貫く釘、罪悪を叩き治す金槌なり。」
なりなりうっせぇなイサンかぁテメェはヨ!
「あなや...騒がしければ、心中常に気遣いなりや。」
はいまた言ったぁ〜!
「N社...ナーゲル・ウント・ハマーの職員って言えばいいのに、回りくどいですね。」
「釘と金槌とも言います。」
「今は異端を浄化中だ。よって通ることは出来ない。」
「俺たちはただここを急いで通りたいだけなんだ。あ、あぁ〜!そう!観光なんだよ!」
いつの間にか、我々どもが観光客になりました。
人好きのする引きつった笑みを浮かべて、必死に無害な観光客の振りを続けています。
感動的だな。
「だから、通らせてくれないかなぁ、なんて......は、ははっ...」
「.........良かろう。ならば汝らの潔白を証明するがいい。」
「おぉ、どうやって?」
「あの者...」
『タクタクタク...!?』
「あの者の頭を切り落とせ。そうして、金槌の前に跪き奉献するのだ。ならば汝らを清純な者と認め、旅程への影響も無いだろう。」
身の程を弁えろよ...翼の木っ端程度が。
あ、やべ、ホモちゃんキレそう。ステイッ!ステイッ!まだだっ!
これで提案を受け入れでもしたら、たぶん囚人皆殺しルートですけど...
「...てめぇふざけてんのか?オレたちがそんなバカみてぇな提案を受け入れるとでも?」
『カチカチ...』
意訳(ヒースクリフ...
だったはずです。確か。
ですが感動しているところ悪いのですが、今のヒースクリフって
「跪けって?ハッ、誰に向かって言ってやがる。」
『...タク、タク、タク...』
はいこういう人です。まだこの頃は荒くれ者って感じですね。
一体いつからおもしれー男に...
「...ならば汝らも異端なり。」
あ、一悶着ありそう。じゃあホモちゃんバスの上から見てるから頑張って!
次元裂きワープくん使い勝手いいぐう有能で...最高やな!
欠点と言えば同じような力を持ってたら阻害されることぐらい(そんなの少ないってそれいち)
みんなー、がんばえー!
あとがき
必然的に戦闘が減ります。
力量差がパないからね仕方無いね。
向こうからの攻撃は効かないし、こっちの攻撃はデコピン程度でも致命傷になるので...
あ、でもE.G.O発現赤い霧・視線よりは遥かに弱いですよ?(謎アピール)
弱いけど、継戦能力だったらホモちゃんがぶっちぎり。なんたって常にE.G.O出してるくらいですし。
...蘇生時とかの炎からキツネぇさんのママ味感じているホモちゃんに、氷のE.G.O着せるって割と尊厳破壊じゃね...?(アンケートを見ながら)
最高かな?
今回は小説オリジナル、リンバスの幻想体関わらず上位二つを取ります。
ただいまー!抽出抽出抽出ー!
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平成狸合戦〇んぽこ
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アイエエエ!?
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うおっ...スケベの王様かな?
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#特殊バフで遅延するな
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凍ってしまえば痛くなる必要も無いから