<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
もうすぐ私の頭が弾ける時間です
私の処刑前夜という事で今回はちょっと長め
強いパシr...手先を手に入れたRPG、はーじまーるよー!
狐雨関係の人たちが軒並強化されるのがこのE.G.Oの特徴兼特長みたいですね。
ホモちゃん単品だとクソザコ過ぎて鏡ハード3層のボスにもボコられると思います。
「潰れろ!」
おすっげ綺麗な三連撃...ほら、狐ヒースがスキル1でマッチ勝ってるぐらいだから相当な強化ですよ?
気分はさながらフリ〇ザ様(第1形態)
おーっほっほ!イサンさん!ヒースクリフさん!見てご覧なさい!人魚が弾けて、綺麗な花火...では無いか。
綺麗じゃないな。
むしろ汚い。
汚い。さすが人魚汚い。
梅イサンもイキイキとピヨネラしてますし、もうこのゲームは勝ったも同然です。
(頭の中で流れ出すヘビメタ風戦闘BGM)
あっ、今の無しで。
イチャモン付けられて落とし前付けさせられる^〜
なんだよムルソー...そのスケベな胸筋とスケベな刺青は...完全に淫〇じゃないかたまげたなぁ。
『これが...人魚?』
「な、なんだか、小さい頃に本で読んだような人魚とは似ても似つかないんですけど...!?もっと、妖精みたいな...」
「妖精の方がヤバくない?」
「あ...」
「お前がしくって私がデブ妖精に食われたのまだ覚えてるからな?」
「...ごめんなさい。」
「いやいや全く気にしてないぞぉ〜???」
そうだね、フシギダネ。
一応、収録裏だと普通に鏡とか採光とか入ってますから、太い方と細い方の妖精しかもうイメージ無いでしょうね。
チェーちゃんとかだったら、たぶんまあ...小さい方も思い浮かぶんじゃないかな?
確かあの人、本社勤めの記憶持ってるでしょ?
...それはそれとして、早く穴ケツ鯨を追っ払いましょうか。
生臭いし(嗅覚過敏)
別にね?狐雨ホモちゃんだって弱いわけじゃないんですよ。
強くないだけで。
「臭いから来んな。死ね」
だからこうしてマッチバンバコ取れちゃいますし、ムシケラを血祭りに上げて今だけダブピメスガキする余裕だってあります。
うーん...(思考中)
こっちの方がいいかな(攻撃決定)
...アラ-ッ!?!?(下振れ)
「チッ...!余計な事すんな!後ろにいやがれ!」
ア-ロ!?(好感度が急上昇する音)
おいやめてくれよ...私にはドンキちという者が...嫌じゃ嫌じゃ、これ以上推しキャラを増やしとうない!
ヒースクリフの夢女になってしまう!
あっもう手遅れ...あっ、そう......
まだ全員の主役章来てないのに全員好きになってる。
最新章まで進んでる管理人あるあるだと思います。
露骨に私おもしれー女ですよって顔してたドンキちはともかく、ムルソーまで沼るとは思わなんだ...
「こちらは片付いた。」
「じゃあこれで...最後ですね。」
イッシュッシュが最後の一匹を潰してゲームセット!
ザ・エンドってね。
『...』
ダンテがまた難しい顔してる。
くしゃみする直前に収まった人みたいな顔してる。
『...人魚って、元は人間だったのか?』
「説明不足でしたね。ただ単に大湖の底にいるから鯨と呼ばれているわけじゃないんです。鯨というのは...」
『ナオも一匹いる?』
え、いやいらない...
「...大湖に生きる、人間を宿主とする生物全てのことを指します。」
えぇ〜!?(バラエティ番組風のイライラするわざとらしい驚き)
「そして、鯨が人魚を生むんです。」
『なんで...こいつらは人魚の姿になったんだ?』
「波に当てられてこの鯨に食われたんでしょう。私たちもこんなザマになるかもしれませんが。分かりますか?私の言っていた意味が。」
『うん...もしかすると、私でも戻せないかもしれないんだよね?』
「はい。でも...私には、必ず達成しないといけない目標があって......それを邪魔するものは全て片して...例え真っ逆さまに落ちながらでも、そこへ辿り着かないと。」
「闘争と執着心。冒険を始めるには良い持ち物だな。」
「冒険!?ち、ちちち!!違うぞイシュメ...もごもごもご!!」
さすムル。
「...思うんです。大湖の水は、区画によって変わるというのに...そこに移る私は、変わらず歪んで揺れているから...本当は、こっちの曲がっている私が本当なんじゃないかって...」
『......それも、今回で確かめればいいんじゃないかな。』
「......は、そうかもしれませんね。」
また別の区画に入りましたね。
「...霧...?」
霧が出てきましたか。
「ううむ...霧は光を遮り人々を孤立させる物ゆえ...当人は、これに対し良い思い出は皆無である...」
ホモちゃんは割と良い思い出だらけでしょうけどね。
霧を出すはた迷惑なガチ恋勢の彼もしくは彼女ね。
『!?娘の貰い先...!?』
ん゙ん゙三十路に差し掛かった独身娘に春の訪れを予感した母親の反応ゥ!!
相手は鳥だぞ。
いや鳥かは知らんが。
見た目は鳥だぞ。
しかも以前あなたより強い奴じゃないと認めないって言ってたじゃないですか。
『もう最悪それは無視よ無視。』
娘の交際相手に高望みしてたけど上手く進まなくて諦めた母親の反応ゥ!
もう一緒だからいい。
あっそう...悲しいねホモージ...
「......!!」
ドンキち?何かに気づい...!(ニュータイプ特有の察し)
やっべ耳塞がな「かあんりにんどのおおお!!!!目の前!!!前方にいい!!!なにやら灯りが見えまするぅぅぅぅぅ!!!!」
...あれ?
思ったより静かですね。
「...!!...!?」
どしたんドンキち、口パクしちゃって。
『......?...』
ダンテも何言ってるか分からなあっわかる
『聞こえる...?』
喋れるならちゃんと言ってくださいよいやだなーもう。
『いや今...うん...もっと聞こえやすく喋るね...』
「え?白いおチビちゃん鼓膜破れてた...?」
「破れてたんじゃないか?耳から血が出てたし...」
「水面の揺れから見るに105dBはあった。」
「そ、そんなものを近くで...!?」
なんか外野がうるさいですね。
何かあったんでしょうか?
『それでドンキホーテ、何があったの?』
「あれ!あれは!!まさしくパーレィ船では無いか!?と、とと当人!!パーレィは大の好物でありまする!!そこでは人々が豪勢な食事に舌鼓を打ちつつ、団欒しその中であればどれほど走り回り騒ごうとも怒られぬパーレィが当人は大好きなのでありまする!!!!」
「...ヴェル...この子にどれだけのお仕置きをしたらこんな...」
「......はあ...」
こっち見んなとでも言わんばかりにため息つきましたねあの案内人。
「えーっと...ああいうパーティーって、あそこにしかない美味しいご飯とかお酒があると思うんだけど...き、気になるな〜?」
何二人してこっち見てヒソヒソ話してんだよ...やめろよ!不安になるだろ!
「...私はどちらでも。あぁいう船に置いてあるのは、大抵保存の効かないただの娯楽品ばかりですが、それでも大湖の船です。保存食のいくつかはあるはずですから。」
『...てっきり、反対されるものだと思ってた。』
「このくだらない提案を却下して士気が下がる方が面倒だと思っただけです。」
「ふむ...この緊急用ボートが役に立つ時が来ましたね。」
ゴwムwボwーwトw
そういえば『ゴムのボート』って発音変えたら完全に『ヴォル〇モート』ですよね(落ち着ける)
不安定だけどどこか妙に安定感のあるボートに詰まって、あの客船に向かった。
「うわ...うるっさぁ!」
鼓膜を打ち付けるけたたましい重低音に文句を言っていると、ドンキホーテはもう我慢が出来ないと言った顔で真っ先に船室へ飛び込んで行った。
「テーブルの上には食べかけの料理。まだパーティーの途中だったのだろう。」
「じゃ、じゃあみんな、船の中に行ったってことですか?なんで食べかけのまま、別の場所に...?」
「なんだか小さい頃、乳母に聞かされた話にこんな状況のがあった気がしますね。なんだったかな...」
「そういうものじゃない?飽きたら次の場所に〜って。」
「オラァ!!」
囚人たちが口々に話している間に、ヒースクリフの拳が真っ直ぐ、爆音を放つスピーカーに叩き込まれた。
わずかに凹み、煙を上げながら沈黙するスピーカーを見てヒースクリフが満足気に頷いた。
「ふう。ガンガンうるさかったけどよ、これで静かになったな?」
不愉快な音の振動が無くなって私も気分がスッキリしたところで、船室に繋がる扉からしょぼくれた顔のドンキホーテが出てきた。
「あ、追い返されちゃった?」
「...アリス殿...違いまする...無かったので、ある...」
「料理?お酒?それとも両方?」
「......誰も、いなかったのである...中はただ明かりだけが付いて...かくれんぼの最中でありましょうか...?」
「だ、誰も居ないなんてあるんですか...!?」
もう嫌だとでも言わんばかりに青ざめるシンクレアをよそに話は進む。
「それに、こんなパーティーに集まる人達がかくれんぼなんて...するかな?」
「探していないであろう場所を挙げるなら倉庫だろう。」
「...あ!思い出しました!」
さっきから何かを必死に思い出そうとしていたホンルに全員の視線が集まる。
「盛大な宴を開くって招待状を貰って、いざ屋敷に行ってみたのに誰もいないって話です。」
「それ今思い出す必要あったかな!?」
「......あ、あの...やっぱり音楽、掛け直しませんか?」
「ん?もうぶっ壊したけど?」
「......」
「屋敷に入って見ると、奥の扉からドン!ドン!ってしきりに何かを叩くような音が聞こえるんです。」
「黙れって言ってんのわかんない?」
僅かに鳥肌が立ってくる。
「そして、扉を開けると...!」
「開けると!?開けると!?何があったのでございましょうか!?!?」
「そこには、両腕を前に突き出した死体のような顔の人々が、飛び跳ねて...!」
「ぼ、僕!!倉庫を確認してきますね!!!!」
「わ、私も!!!私も行くから待って!!!おい待てってエミール・シンクレアぁ!!」
妙に臨場感のあるホンルの語りから逃れるために、話の死体のように真っ青な顔で走り出したシンクレアについて行った。
...怖くてじゃないよ?
あ、あまりにバカバカしかったから、聞いてる暇は無いって呆れただけだよ?
べ、べべべべべ別に、死体が動くなんてヒカガクテキな現象が怖くなった訳じゃないよ?
作り話だもんね?
「お、おい歩くの早いって!それなら私を抱いてけ!置いてくんじゃないよ一人じゃ危ないでしょ!」
「あ、アリスさん怖いんですか?」
「別にぃ!?な、なんにも怖くないんですけど!?そ、そういうシンクレアだってブルブル震えちゃって!揺れるからやめて欲しいんだけどー!」
「...じゃあ離しますね。」
「ウソウソウソウソ!!」
ぴったり仲良くくっついて、誰も居ない船内を一歩また一歩と歩く。
他の扉とは違う、無機質な温かみなんて皆無な扉を見つけて、そこが倉庫だろうとシンクレアが手を伸ばす。
...さすがに私を抱えてたら辛そうだし降りるか...
「...中からはなんにも音しないね。」
「今それ言わないといけませんでしたか!?」
「いやほら、中に何があるかわかんないじゃん。」
「それもそうですが...」
ぶつくさ文句を言うシンクレアを横目に、一緒に倉庫内に入る。
倉庫内は、薄暗くて何も見当たらなかった。
天井からは照明の小さな灯りがゆらゆらと揺れて、定期的に私たちの小さな影を地面に映し出す。
「ほっ...倉庫にも、何もありませんでしたね...」
「うーん...それっていい事なのかな?」
「え?なんでですか?」
「ここにも居ないならさ、この船にいた人、今どこにいるの?」
「.........ぁ...」
それはそれとして、私は気になることがあった。
「...なんか、上から音がしない?きいきいって。」
「こ、怖いこと言わないでくださいよ...!そ、そんなの、船が軋む音で......」
寒気を誤魔化すように天井を見上げたシンクレアが、固まった。
「えっ、何かあった...わあ。」
なんだ死体か...それらに視線を釘付けにされていると、入ってきた倉庫の扉が軋んで、見慣れた時計頭が入ってきた。
『アリス?シンクレア?大丈夫だった?』
「うんだいじょぶだいじょぶ。何にもなかったよ。」
『じゃあ戻ろうか。...シンクレア?』
「......あ...ダンテ、さん...う、上...」
『上?上に何が...!?』
「は、はは...ちゅ、宙に、人が...!宙に人が!宙に人が!!ちゅうにひとがちゅうにひとがちゅうにひとがちゅうにひとが!!!」
うわ言のようにひたすら『宙に人が』と連呼するシンクレアは、そのまま来た道を打ち出されたように駆け抜けていった。
「もう、てるてる坊主ぐらいで大袈裟なんだから。」
『ぐらい...?』
結局ここも鯨にやられた後だったみたいで、この後は甲板に戻って人魚を撃退した。
...今考えると、あの時...ボートに乗った私たちに珍しく手を振って送り出したヴェルギリウスは、このことを全て知っていたのかもしれないね。
キレそう。
あとがき
年相応ホモちゃん可愛いね...
ホモちゃん的にねじれも死体も人魚も全然OKですけど、存在が確かじゃない迷信とかお化けは怖がります。
可愛いね...
でもたぶん、君のおかあさん概念的なやつだろうと殺せると思うよ。
怖いね...
7章のあの人を見て、『私より強(いわけじゃないけど多少はマシだからまあ良)いんじゃない?』ってなるキツネぇさんは居ます。
ちょっと1話ごとの書き方のアンケート このままだと話数が凄いことになるなって...
-
変わらない文章量
-
つべのストーリーまとめ半分から一つくらい