<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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何だこのオバサン!?(ドン引き)

 

 

 

あれ?こんなんだったけ?ってところがあるかもしれませんけど、分かりやすくするためなので...

 

何が変なのか分からない人はまぁ...あとがきで答え合わせしますんで。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

なんかホモちゃんがエグい食事の嗜好に走り始めたRPG、はーじまーるよー!

 

前回の濁流とかいうクソ幻想体を葬り去ったところから再開です。

 

それとほぼ同時に、先行していたエイハブ一味とも合流したんですが...なんだか、様子が変ですね?

 

「みえない。のこりせんいん、ごにんだけ。どうして?」

 

「ハッ!少し見ない間に質問できるようにまでなったか!いなくなった奴らのことは特段問題じゃない。それよりも!この心臓だ!悪しき鯨を殺せる心臓が!今!目の前に「いえ、りゆう。」

 

クィークェグバチギレで草ァ!!

まあそら(信頼していた船長が仲間を使いつぶしてきたんだから)そう(自我がはっきりし始めたクィークェグもキレる)よ。

 

「ぴっぷはにんぎょいやだ!!は、はやくっ!!はやくそとにでたいですううぅ!!!」

 

なんか変なショタまで混ざってますけど、ええはい、あれがピップです。

 

原作のピップはスタッブに見捨てられて狂ってしまったけど、リンバスの場合はピップがスタッブを見捨てたせいで狂ったんですよね。

つまりお労しいってこと。

 

「でもぴっぷのからだ、しろくなっていきます。これ、えい、えいっ。こすっても、おちない...」

 

殺して楽にしてあげないと...(浸蝕E.G.O ランプ)

 

「白化現象が進みすぎたか。今やただの足手まといだな。心臓に近付くほどに...進んで......しかし、お前たちは何にも変わっていない。それに...この音...!」

 

みんなー、ダンテを守るのよ~。

 

「答えろ。このカチカチやかましい頭の中に、何が入っている?」

 

『!!』

 

その瞬間我々囚人たちに溢れ出す、存在しない記憶...

 

 

 

 


 

 

 

 

『せんちょう...なんで...このほうほうなら、にんぎょに、ならないって...!』

 

『はぁ...やはりこの方法も失敗か...』

 

 

 


 

 

 

 

『え...?だ、ダメだ!それを切ったら、後ろにいる船員が全員...っ...!?』

 

『せんちょう!!ぴっぷ!ぴっぷです!ぴっぷがけっかん、きりました!!』

 

『素晴らしい!これをスタッブが見れば、どれほど喜んだだろうか!』

 

 

 

 

 


 

 

 

 

『ううん...これはどっちに...っえ?う、うわああああ!!』

 

『せ、船長...今、何を...!?』

 

『何って、蹴って突き落としただけだが?右の道は外れか。なんだ?命乞いでもするつもりか?』

 

『い、いえっ...!』

 

『何たることだ!!全ての悪を吹き出す憎悪の鯨!やがて世界を終末へと導く悪しき生命!!その命を、この手で潰す栄誉がわからないのか!!これを殺すために何人の仲間が死へ追いやられたのか、どうやらお前は理解できていないようじゃないか!?えぇ!?』

 

『...し...死ねます...!』

 

『私は死を命令していない。生きて、偉大になるべきだろ。』

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

「うぇ...気分、悪い...」

 

あぁはい、こんな感じで船員たちを良いように使い潰していたのがバレちゃいましたね。

 

「せんいんたち。しずんだ、みんな。しんぞうのまえで。...おまえのせいで。」

 

ブチギレクィークェグにものともせず、クソアマは楽しそうですね。

 

「ハハハハ!そうだな、確かに私は私の船員を殺したといえる。だがお前たちはどうだ?人魚になるか、運が良くて酸性液で溶けて終わりだっただろう!私は、ここを私の体より熟知している。そうして限られた時間と資源の中で最適なルートを選んだ!それの何が悪い?」

 

「...なんなんだ、あいつは...」

 

今のに関してはグレッグに同意できちゃいますね。

頭おかしいぜあの女!!

 

「できるだけ有効的に使ってやったさ!死の直前には己の果たす偉大な役目と業績を悟らせてやった。それができないものは、悟る前に死んでもらったさ。それで...お前ならこの後どうすべきか分かるだろう?なあ、イシュメール。」

 

「...心臓に、行くべきだって?」

 

「そうだ!しかしその前に一つ必要なものがある。その欠片だ。」

 

『まさか...』

 

「お前の頭に仕込まれた黄金の枝!私が間違っているか!?人魚にならずに済んでいるのは、その枝の力だろう!この先は都市のあらゆる悪を噴き出す鯨の心臓、何が我々を歓待するのか未知だ。その中で、最も戦闘経験の劣るのは...自分でもわかってるんじゃないか?お前だよ。もしお前のその頭が砕けたら?残されたお前の船員たちと私の船員たちはどうなる?」

 

『それは...』

 

「お前が卑しく最後の息を吐きだした後!我々は数時間の内に人魚へと変貌するだろう。」

 

『それで、私にどうしろっていうんだ?』

 

そんなの決まってるじゃないですかダンテェ...

 

「その頭にある枝を、私へ捧げろ。そうすればお前の船員たちも外へ連れ出してやろう。」

 

「確かに...どうりは、通ってますね。船長。」

 

「と、当人は...管理人殿の頭は...渡したくありませぬ。」

 

ドンきちぃ...(感動)

 

「ほう?ならばどうする!私たちがいなければ、お前たちは永遠とここをさまよい終わりの見えない結末を迎えることしかできないだろうに!結局、お前たちは会って一日も経っていない私たちを...私を信じるしかないのさ。」

 

「私も反対。お前に手綱を握られて、結果都合良く使われろってことでしょ?『かっこいいせんちょうごっこ』に私たちを巻き込むな。」

 

ホモちゃんかっこよ...

 

「あと鯨、鯨ってうるせえんだよ。言葉覚えたての子供か黙れよアバズレ。」

 

ホモちゃん!?

 

「獣風情が何を宣うか!我々の崇高な覚悟も、鯨の悪意も何も知らないというのに!どうして無知の獣が知ったような口を利ける?鯨によってもたらされる悲劇の数々を知らないお前が!!追い続けた私たちの何がわかる!?」

 

ほーん...(毛繕いしながら)

って言ってますけど、我々の船長はいかにお考えで?

 

『...あぁ、一瞬、賛成しそうになったよ。はは、一瞬だけね。』

 

ガンギマリダンテキタコレ。

 

『ファウスト、伝えてくれる?』

 

「はい。」

 

『あなたに囚人たちを預けることはできない。あなたは、囚人たちの責任を共に背負うようには見えないから。』

 

「なんだ?命乞いでもするか?」

 

『そうだね...私は、死にたくない。私は囚人たちと流れを沿って、彼らの終着点へ連れて行かないといけない。彼らの責任を取り持って目的地へ連れていかないと。だって私は......管理人だから。』

 

「おぉ...時計ヅラ、なかなかなこと言えるじゃねえか...ちょっと見直しちまったよ...」

 

「エイハブ...お前は昔から何も...いや、昔以上に腐り切っている。私も、船員たちも...みんな、お前のその手から逃れられていないんだ。」

 

「待て。黙れ。黙れって。今良いとこなんだ。黙って見てろよ。」

 

マイペース極めてんなこのクソアマ。

 

そんなことを考えてたら、開いちゃったンゴねぇ...心臓への、道ぃ...

 

そして何かに取り憑かれたように心臓に歩き出しましたね。マジで何なんだアイツ。

 

「は、はは...ハハハハ!!見ろ!これがこの鯨の心臓だ!悪を噴き出す忌々しい生命の根源!見ろ!また悪を噴き出しているぞ!また!まただ!!まただ!!!ハハハハ!!」

 

「うるさい。お前が...お前が他の皆を殺したんだ。お前のその意味の分からないイカれた望みのためだけに多くの船乗りが目の前に吊り下げられた夢を見つめて...見つめたまま沈んだんだ。」

 

「そうだ!私がやつらを一人残らず死へと追いやったさ!!...で?それがどうした?私が居なければ!この鯨に入った瞬間から人魚として醜く、生き汚く鯨の体内を彷徨っていただろうに!!」

 

なんか面倒な開き直り方してません?

船員たちが死ぬような目標を作ったのは誰だって話ですよ。

 

「ただ茫然と生きていくしかないお前たちに生命の火を灯してやったのはいつだって私だった!死んだ魚のような目で船に乗り込むお前たちを歓迎し生きる目標を作ってやったのは!?ああそうさ!私さ!いつだってお前たちを導き、未来を見せ、生きる希望を与えてやった!漂流したぼろいイカダよりも凄惨な人生を救ってやった!!人生きっての大恩を私はやつらからその人生を礼として返してもらっただけじゃないか!!」

 

「いや違う、船員たちは食われたんだ。お前が塗り潰したんだ。お前は他の鯨のように...いや、まさに蒼白な鯨のように全部自分のものに...自分の好きなように塗り替えたんだ。」

 

「それがなんだ!やつらは心がすり減り、弱っていた。薄っぺらかったから食われ、情弱だから振り回されたのさ!やつらは私の船にその足をつけた瞬間からただ鯨だけを目標にするべきだった!それは、私が鯨を悪と宣布したからだ!それが私の価値観であり、宗教であり、信念であるからだ!私は世界だ!私が死ねば世界は消える!そして誰も自分の人生に対して責任なんざ取っちゃくれない!そりゃそうだ。自分自身が、一番大事だからな。」

 

ちょっとあのBBA持論強すぎんよ~。

 

結局は『おとなしく私に使われないとエイハブ怒っちゃうぞ!プンプン!』って話でしょう?

 

「私は善と悪がはっきり分けられている!だから悪を断定しお前たちへと刻み込むことができた!」

 

「...」

 

あ、スタバさんがスッと船長の隣にフェードインした...

 

「...」

 

クィークェグまで行ってしまいましたね。

 

「...なら...なら!私の悪はお前だ!エイハブ!!全ての過去を!全ての憎悪を!全ての失敗を!全ての喪失を!...全て、お前のせいだ。エイハブ...!!」

 

「いいぞ!かかってこい!互いの世界をぶつけ、強弱をはっきりさせようじゃないか!!」

 

「ッ...!」

 

『イシュメール。』

 

ダンテ!?ダンテナンデ!?

 

『...君は、一人じゃないってことを...覚えておいて。』

 

かっこよ...

 

 

 

 


 

 

 

 

 

あとがき

次回、久しぶりにホモちゃん視点です。

 

答え合わせについては、エイハブが何をやってきたのかっていうのはダンテが見えてる光景で、囚人たちには見えないはずなんですよね。

それが今回見えてるってことです。

 

あと、少し前にあった囚人の過去についてって話なんですが...

 

結局、深く踏み入るのはやめにします。

過去の解説は多少なりともしますけど、根幹の部分を...まあ、イシュメールで言うと、どうして船に乗ったのかとかそういう所は伏せます。

 

あくまでこのシリーズの主人公はホモちゃんでナオちゃんで深緑の幻爪でアリスなのでね。

 

...なんかコイツおかしくね?(他作者様の子達を見ながら)

 

 

 

 

 

 

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