<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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ペット扱いは死刑ゾ(不敬罪)

 

 

 

なんてこった!シンクレアがスケベになっちゃった!

この人でなし!(歓喜)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

この門は、私が『どうぞ』と言うまで開かな...おっ!開いてんじゃーん!なRPG、はーじまーるよー!

 

「うむぅ...正門をすぎたというのに、人影一つ見当たらなぬな...」

 

「キャシー、元気だった?いや...キャサリン、久しぶり...いやこれも違うな...」

 

なんか変なことでつべこべ言ってますねあのヘアクーポン泥棒。

 

「...うわっ...い、今の見た?鳥に...」

 

「狙い済ましたように落雷した。正確には雀の一種だった。」

 

「まるで意志を持った稲妻...いけ好かないものを思い出させる。」

 

「僕たちにはまだ当たっていないみたいですが、こんなのいつ当たるのか...」

 

「...あっ、これが例のセキュリティシステムじゃないですか?許可なく敷地に入ってきたものに雷が落ちるんです。」

 

「セキュリティ...保安装置の事なりや?」

 

「はい。これぐらい大きい家なら、一つぐらいはそういう装置がついてるものだと思うんです。雷を落とすなんて初めて聞きましたけどね〜。」

 

「あ...そういえば、僕の家でも夕食時に、セキュリティについての話が何度か出たことがありました。」

 

「LCCBが接近できぬ保安体系は、もしやすると...」

 

「でも僕たちには招待状があるじゃないですか。安心して歩けばいいと思いますよ〜。」

 

「...理解はしましたけど、納得は出来ませんね。こんなものが本当に...」

 

「あ、それは僕も不思議なんです。天候を操作するのはとてつもないお金がかかることなんで、僕も初めて見たんですよ。」

 

ホンルに金がかかるって言わせるワザリングハイツのセキュリティェ...

 

「......あれ?花に...色がついてますね。」

 

「えっ?も、もしかしてだけど、花の色もお金を払えば戻せるの?」

 

「その通りです。」

 

浅いピンクのような...薄い紫色みたいな花がたくさん咲いてますね。

 

花畑...花冠...宙を舞うキツネぇさんの腕...ウッ頭が...!(PTSD)

 

あの件に関してはまだ許してねぇからな今度見つけたらまたぶっ殺すぞぉ!

どうせ本から戻ったか生きてんだろアイツ。

 

「ここの主は...たいそう花を愛せし人物なり。いずれ枯れゆく物にも色を与うるとは...それとも、有数の大金持ちか...」

 

「...違う。花を愛してるわけじゃなかったはずだ。あの心に、花程度が入り込むスペースは無かったから。」

 

ヒースがこんなだと話振りづらいんですけど。

 

『...ねえ、誰か来てない?』

 

「あらあら!!ごめんなさいお迎えが遅れて!!」

 

メイドだ...

 

「こんな日に限って変な天気よね。まあ...ワザリングハイツが良い天気だったことなんてないけど...はは...」

 

「ひっ...久しぶりだ。ね...ネリー。」

 

「ヒースクリフ!あんたが居なくなってからとっっっても心配してたんだからね!?今どこで何やってるの?ちゃんと毎日ご飯は食べれてる?殴られたりしてない?」

 

『殴られ...?』

 

殴られたりはしてないけど怖い上司にガン詰めされたりはしてましたね。

 

「私たち、便りが来るのをずっと待ってたんだからね!さ、入って入って!」

 

てかさっきからヒースクリフしか見てませんねこの人。

 

ヒースクリフにこんな世話を焼いてくれる大人のお姉さんメイドが居たなんて...!

 

「......あなた達は...まさか......うちのヒースクリフのお友達!?

 

「えっ?と、友達...?でいいんでしょうか...?」

 

「否定するにも上手く否定出来ませんね。」

 

「友達の範囲を示されなければ答弁が異なる。」

 

「まあまあ、友達でしょ!あれだけ死の危機を一緒に乗り越えてきたんだからさ〜!」

 

「何回か勢い余って向こう側渡っちゃったけどね。」

 

「おチビちゃんシッ!お口チャック!」

 

「まあ!あなた、ペットかと思ってたらお友達だったのね!あの方達がなんと仰るか分からないけど...ヒースクリフの友達なら、例え四足の獣でも大事なお客様よね!」

 

チッ、失礼だな。ふつーに殺すか。

 

「そのヒースクリフの友達が、雨に打たれて凍え死ぬかもしれないな。」

 

ウチスくんって本当に嫌味が上手いですよね。

 

「ふふ、面白い人たちじゃない!こんなにたくさんの友達が出来たなら、尚更どうして便りをくれなかったの!」

 

「......」

 

「あー...外じゃ寒いし、とりあえず邸宅の中に入ろうか?みんなあんたを待ってるんだよ?」

 

ねえなんでこの人さっきからヒースの地雷踏もうとしてるの?

 

住んでいる場所で蔑ろにされてた人間がいきなり消えて、また帰ってきた...それの過程とか聞きたいのは分かるけどさぁ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は思ったよりきれいだな(失礼)

 

「おぉ...!色が...ありまする...!」

 

本来より少しだけくすんでますけど、それでも外に比べたら遥かに鮮やかな色ですね。

 

ていうかヒースの服そんな色合いだったんですね。

 

「だから言ったろ。邸宅じゃ色を見れたって。このランタンが色を戻せるつってたっけ。」

 

「色を取り戻すレントンなり。なかなか高価なる物品ならん。」

 

「でも完全な色は取り戻せねぇんだ。どこかしら、くすんでる。ところでネリー、キャシーはどこ「ヒースクリフ!今までどんな生活してたの?ちゃんと食べれてたんだよね?ちょっと痩せてない?」

 

「えっ?お、オレは...」

 

おっ誤魔化したな?(疑心暗鬼)

 

「あぁ、お前がヒースクリフとどのような関係なのかとても気になるな。何せ我々は彼の友人で戦友だから。」

 

「私?私はヒースクリフの...保母だよ。」

 

「保母?保母っていうと...鼻水を垂らしていたら拭いてあげたり、服を着せ替えたりするあの...?」

 

「食事を拒否したらスプーンですくって食べさせてあげたりもしますね〜。」

 

「お、おいネリー!何もそう紹介することは無いだろ。小さい頃から互いを知って暮らしてたってだけで...だからってお前を召使いみたいに扱ったことも、お前に保母だって従ったわけでもねぇだろ。」

 

「ふふ、そうかもね。そんな私も今や立派なチーフバトラーだよ。私の合図一つで、一糸乱れぬ動きでバトラーたちを動かせるんだから。」

 

あ、こいつ敵ですね。

 

どうせ後から『ヒース、騙して悪いけどアンタにはここで死んでもらうよ。やっておしまい!』ってしてきますよコイツ。

そして流れ出す暴れ〇坊将軍のBGM

 

「セ・小・手だな。お前の言う通りならその瞬間く・へ・野・エにしてやる。」

 

え?セルマァの小さい手?

 

「...誰だセルマ。」

 

シンクレアーッ!!

 

「センスゼロな小悪党の常套手段...首をへし切って野良犬のエサにしてやる...ですかね?」

 

「ふん、よ・し。」

 

...今のは?

 

「え?えっと...よくやったな死んでも骨だけは拾ってやる...???」

 

「...縮めてない。」

 

「あっ。」

 

アッ!

 

「...おい、お前らいい加減に...」

 

「いいのいいの。ヒースクリフを任せるぐらいなら、このぐらいしっかりしてる人たちの方がいいでしょ。それにしても驚いたよヒースクリフ、随分小綺麗な紳士になったじゃない!」

 

「え?あ、あー...そうだな。それで、ネリー...キャ.........宴会、は、いつ始まんだ。」

 

今じゃ誤魔化されると思ったのか、本来聞きたいことをぐっと飲み込みましたね。

 

ヒース賢い。

これは頭良いですね。

後先考えずクーポン泥棒とかしなさそう。

 

「あ、宴会?宴会はね...」

 

「おい!あの恩知らずはまだ来ねぇのか!いつまでこのくそったれのツラを拝まなきゃなんねぇんだ!?あぁ!?」

 

なんか育ちの悪そうな声が聞こえますね。

 

ヴァイオリンとか絶対、死んでもやらなそう。

あ、できないんだっけ(笑)

 

「...おいネリー、アイツも居んのかよ...!」

 

「あぁはい!今ちょうど来ましたからもう少しお待ちくださいな!ほら入ろうヒースクリフ、みんなあんたを待ってるって言ったでしょ?」

 

「...えっと...パーティーって雰囲気じゃ...なくない?」

 

「あの時のクルーズパーティーもですけど...その場から漏れる陰湿な雰囲気は、どんなに隠そうとしても隠しきれないんですよね...」

 

「日頃から賑やかな邸宅では無いのだろう。それより...」

 

「...豪勢なパーレィを期待していた訳では無いが...それでも、悲しいものであるな...」

 

そうしょげてくれるなドンキッキよ。

この後どうせ叫ぶことになるんだから。

 

「んなもんあるわけねぇだろ。こんな...とこに。」

 

「とりあえずムカつく奴いたら片っ端から殺さない?」

 

「は?お前何言って...」

 

「それぐらいの考えでいいでしょ。柄にも無く色々考えちゃって。」

 

「確かに、こんな女々しいヒースクリフは見たくないですね。」

 

「...そうかよ。」

 

あれ?今一瞬ヒスアリの匂いを感じたんだけど...気のせいですか?

あっ、そうですか。

 

大広間の扉を開くとですね、主に三方向に目立つものがありました。

 

一つはヴァイオリン君...あ、間違えた。

神経質でなんというか小汚い男を中心にした、垂れ耳ウサギの覆面をつけた集団。

 

一つは小突いただけで死にそうな顔の白い男を中心にした使用人の集団。

 

あと一つ、正面に見えますは...チラッ(ほらお前の専門だろという目)

 

「...ふぃ、フィクサー...!あ、あああああれは、う、うーふぃ、ウーフィ協会の服装である...!」

 

ちゃんと声抑えれて偉いね。

 

はい、グー〇ィ...あぶね、ウーフィ協会のフィクサーですね。

 

ウーフィは契約履行の立会とか、まあ契約関連の協会なのでますます楽しいぱーちーから遠のいて行きますね。

 

「ウーフィのフィクサーは本来重要な事でしかお目にかかることの出来ない貴重な存在...!ど、どど、どうしてここにぃ...!!?」

 

『サインを貰うのはあとね。』

 

うわみんなこっち見た。

 

ほらやっぱり?主役は遅れてやってくるって言うか?お前らみたいな凡人とは違うってオーラが出ちゃってるんですねぇ照れるなぁ。

 

こっち見んな殺すぞ(情緒不安定)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

E.G.O出すの...どこ...?

どこでだそう...

そして誰であなや〜!!しよう...

 

 

 

 

(無言で現れる旧L社の抽出画面)

  • #一生混乱してろ電気羊
  • 立ってまた座るな
  • あなや〜!朋を撃てば敵が死ぬなり〜!!
  • 神引きを願え...いと、切に...
  • 真冬の夜の悪夢(迫真)
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