<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
純愛過激派も大変だな(いらすとや風になりながら)
さあ盛り上がって参りました(マスゴミ精神)なRPG、はーじまーるよー!
「ぅ...うぅん...」
『ヒースクリフ!』
「...久しぶり、だな...ネリーの、夢の国送っちまう、魔法...くそ...」
「ごめんねヒースクリフ...久々に会ったあんたに、ゲンコツはしたくなかったんだけど...」
「...本当なのか、ネリー...?キャサリンが、死んだって...」
「...うん。」
「ともかく、遺言ぐらいは聞いてもいいんじゃないですか?」
「...そう...だよな。」
おぉ、落ち着きッシュメールのおかげで落ち着きースクリフになりましたね。
素晴らしい。
「ところで、ここの邸宅はキャサリンさんの物なんですよね?」
「元々はヒンドリー様の物だったの。でも...」
「あいつが裏切ったんだ。なあリントン、てめぇの方が詳しく説明出来るだろ?懇切丁寧に頼むよ。どうやって俺を貶めたのかをよ!」
「法的にはなんの問題もなかったはずだが。今からT社の裁判所へ駆け込んでも何も変わらない。」
......?
あ、説明してくれないんですね。
なんだてめぇ。
「陳情時間終了に伴い、財産相続のための遺言執行を再開します。この書類はいくつかの手続きを経て偽造が無いことを証明します。」
「ねえ、あの手紙の偽造をあの人たちが証明するなら、あの人たちは誰が証明するの?」
「同・意。」
...これ縮めてないですね。
言い方ややこしいなほんと...
「...『やっとみんな、一堂に会すことになったね。』」
『今回だけは、誰も争わないで、私の言葉を聞いて欲しいの。だって、私の葬式は一度きりでしょう?』
日頃から喧嘩ばかりしてたみたいですね。
『怒る人がいないといいな。それに私、辛くも苦しくもないの。だってようやく、私だけの天国に至れるんだもの。でも、それが悲しまないでって意味じゃないの。思う存分、涙を流して。そうしてくれてようやく、心から愛してもらえるてるって感じるから。』
残念ながらブチギレてるヒースクリフがいました。
『ワザリングハイツ。古く荒れた土地へ立つ邸宅。私はここが怖かった。毎日のように悪夢を見ていたから。でも死に面してようやく...私は、ここのありのままの姿を受け入れることにしたの。それからこの邸宅を...私の愛する夫、リントン・エドガーへ渡すわ。』
「...キャサリン...」
『この邸宅を持って、私の事を永遠に記憶してね。』
「くっ...この、ちくしょう...!」
あ、怒る人二人目発見。
『それから、私のたった一人のお兄ちゃん。ヒンドリー。』
「そうだ...!俺のことも言うと思ってたぞキャサリン...!」
『多くの借金を抱えてること。それから、毎日のようにお酒と賭博に明け暮れていること。全部知ってるわ。だから』
「お願いだ...何か寄越しやがれ、キャサリン...!」
『お兄ちゃんを、M社にあるアビストラウマ矯正室に登録しておいたわ。今から一週間以内に手続きしないと...向こうから、お兄ちゃんの方に訪問してくるはず。』
ファ-(乾いた笑い)
名前からしてやばいだろって施設に登録してるのヤバすぎだろこの妹。
「ふざけ、やがって!今から一週間以内にどうやってM社に行けってんだ!」
『もちろん。お兄ちゃんのためにW社のチケットも用意してあるわ。』
あれ?会話してる?
『お兄ちゃんの心が健康になれるよう、心から祈ってる。』
「あんの...クソがぁあぁ!!!」
「...もし再度騒ぎを起こし、執行を中断させるようならば...その時は、警告無しに武力を行使します。」
「てめぇら...よくも...!」
『それから、ヒースクリフ。』
「...!」
『おかえりなさい。』
「キャシー...オレ...」
『...この邸宅に、七回の雷が落ちる。その時、黄金の枝はあなたの物よ。ヒースクリフ。』
「えっ?黄金の枝?まさか、アレを家族や家ではなく、個人で所有していたんですか?」
「で、でも、七回の雷って、どういう意味なんでしょう...?」
『...一つじゃない。』
「ダンテ、大丈夫でしょうか。」
『枝は、もう一つある。』
そマ?
ダンテセンサーがビンビンしてらっしゃる。
鎮めて差し上げろ(枝回収)
「そうじゃない...そうじゃないんだキャシー...戻ってこい...そうしてオレの言葉を、また...一回でもいいから、聞いてくれ...!キャシー!!」
この辺かな?この辺だな!ヨシ!
雷で停電したところでちょっと説明。
ヒースクリフは元々、ヒンドリーバパのアーンショウが旅先から保護して連れてきた子供だったんですねぇ。
その頃もまだヒンドリーは良いとこのお坊ちゃんみたいな可愛らし...まあ子供時代だし可愛いか。
父親が遠くに行く時、『パッパ!パッパ!ヴァイオリン買ってきてクレメンス!』ってお願いしてたんで、アーンショウが得意げに大きな袋を持ってきたものだから期待して見てたらあらびっくり。
中からは炭を塗りたくったような真っ黒な子供がでてきたではありませんか!
あ、あとついでにぶち壊れたヴァイオリンも(笑)
あれ?これ原作だっけ...
まあとりあえず、ヒンドリーとヒースクリフの不仲はこれが発端じゃないですかね。
可哀想なヒンドリーにはこれあげようね
つ『E.G.Oギフト:壊れたヴァイオリン』
なんでこんなこと説明し始めたかと言うとですね、キャサリンの記憶が、囚人たちに流れ込んできたからですね。
細かく見たい?じゃあリンバス本編やれ!!(ダイマ)
「う...今一瞬、真っ暗になって...ここは?」
「停電してたみたいですね...あっ、明るくなってきました。」
「さっきのはもしかして、キャサリンさんの記憶?」
「心象と同じ現象です。黄金の枝と共鳴したのでしょう。」
「...あぁ。」
ひすくりふがいつもの格好になってる!
「待ってください。それにここ...廊下、ですよね?さっき私たちが歩いてきた...」
『ヒンドリーとリントンも見当たらないね。』
「え、で、でも、私たち一歩も動いてないでしょ?ねっ?」
「うむ。一人たりとも地より足裏を剥がさず。」
「てことは、家が動いたってことですね。」
家が動くなんてそんな馬鹿な...ことは無いですね。ウン(H社の巣を見ながら)
「なに?何が起きたの?」
ネリーさんまで居るんだ。
お前は黒幕ポジだろ何でこっちにいるんだ(決めつけ)
「さっきと...雰囲気、違いませんか...?なんだか不気味で...」
「お金持ちは頻繁に雰囲気を変えたりするものなの?」
「頻繁にってわけじゃないですけど...そうですね、ヘアアレンジしてみようかな、ぐらいでしょうか。」
「わあ、とっても素敵な価値観ねぇ。」
ロジオン嫌味おもらししてますよ。
「......ヒースクリフ。今のあんたにこんなことを言うのもどうかと思うんだけどね。あんたの言ってたこと...死んだのが信じられないって...私も、少しは同意見なんだ。」
「...あ?何言ってんだ...?」
「実は私も、キャサリンお嬢様の遺体は見た事がないの。リントン様から訃報は聞かされたけど、そこからは忙しくて疑問に思う暇も無かった。どうして見せてくれないんだろうって。」
「は、だ、だから...キャシーが、死んでねぇかもっ...て、ことか?」
「もしかしたらの話だよ。それにお嬢様の性格知ってるでしょ。意地だけなら誰にも負けなくて、たまに予測不可能なことをやらかしてくれる。もしかすると、この葬式自体もお嬢様のおぞましい悪戯じゃないかとすら思ってるの。」
なんか急に不穏になってきましたね。
やだ怖い...アイアンマン!(断末魔)
「でも確かなのは、遺言状の筆跡は確かにお嬢様のものだったってこと。それからリントンご主人様は、お嬢様が亡くなってからもこの邸宅の手入れをやめなかった。」
「リントン...あのクソ野郎がなにか仕込みやがったのか?」
「それはわからない。けど、確実に何かはしていて、私たちはそれに巻き込まれてるんだと思う。」
ドロドロ家族ドラマに我々を巻き込まないでください。
「あの...ネリーさん。雷がって言うのは、なんなんですか...?」
「確かに雷はよく落ちてたけど...そうだ。お嬢様の部屋行ってみる?何かわかるかもしれないし...覚えてるよね?ヒースクリフ。」
「...あぁ。キャサリンは...なぞなぞが好きだった。」
「でもあんたは頭を使うのが苦手だから、とりあえず殴ろうとしてたよね。」
「後でこっぴどく叱られたな。意図も考えず暴力で解決しようとしてるって。」
あ〜...ヒスキャサてぇてぇ...
「...でも...今は、上手く解けるか分かんねぇな。」
あ〜...セルマァ...
とりあえず面の皮剥がさせろ。
あとがき
新しいE.G.Oを出す暇がないぜ!
そろそろ新E.G.Oを出さねば死ぬるど!
(無言で現れる旧L社の抽出画面)
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#一生混乱してろ電気羊
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立ってまた座るな
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あなや〜!朋を撃てば敵が死ぬなり〜!!
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神引きを願え...いと、切に...
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真冬の夜の悪夢(迫真)