<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
ボツになったギャグシーンを冒頭に入れることでシリアスの緩和を図る賢明な投稿者、とろねぎと申します
以下、『思いついたはいいものの、とてもじゃないが挟める空気ではなかったためにボツになった』物の供養です
そういえばホモちゃん、あの...永続ホモちゃんの姿を聞きたいとか言ってましたね。
...あれ?良秀が、近付いてくる
(原点的に)一番知ってそうな人が来てくれましたね。
しかもなにか握り締めてますよ。
「しゅ・だ。」
はい?
「...『祝儀だ』ですか?祝儀って...アリスさんのあの格好と何か関係があるんですか?」
知ってましたねさ・す・良。
...嫁入りしませんが!?(時間差)
「口を開けろ。」
おぉ...素晴らしい...(深き魂の黎明)
ホモちゃんへのお祝いは美味しいものが一番ってそれいち口を開けたら、血鬼の指やら細切れになった腕を放り込まれたオォイ!!何やっとんねんお前ェ!
芸術家気取り如きに、この私がァァッ!!(浅き魂の黎明)
「...祝儀の、
「ひっ...!」
「うぇ...鮮度が悪い...」
「そっちに文句ですか!?」
夢が終わったRPG、始まります...
「ようやく帰ってきたんだな。吾がサンチョよ...あぁ、今日は良い日だ。吾が子供たちが皆、一堂に会するとは。皆には挨拶したか?皆がどれほど君を恋しがっていたか分からないだろう。サンチョよ。」
ほんへ知らない人向けに紹介するとすれば、あれが第一眷属ドンキホーテです。
「......なぜ、そのような姿でおられるのですか。」
ちなみにこちらはサンチョです。
え?ドンキホーテ?
やだなぁあそこにいるのは夢から覚めた第二眷属様ですよ。
セリフ上の名前欄もサンチョになってたんですからねここ。
...わりぃ...やっぱつれぇわ...
「これか...?これは、吾の体に釘が打ち込まれ、数えることすらも無意味になったある日のことだった。空から暖かい光とともに、これが吾の体に溶け込むように喰い込んできたのだ。」
「.........」
『...自我心道...私達も、ドンキホーテを追いかけよう。』
ドンキホーテ...ややこしいな。
パパドンキの自我心道に突入です。
ドンキィ!いやサンチョォ!待て!(光1回復)
ドンキホーテは、飢えた血鬼が助けを求めるように這い寄る度に、見向きもせずに殺していた
まだドンキホーテ呼びなの健気で可愛いですね♡
現実見ろ。
「信じられない...あれが、センクのフィクサーにみっともなくやられてたあいつだって言うの?」
「力を隠してたって訳でもなさそうだし...それに...おちびちゃんが、血鬼...?」
「正体を隠して欺き、人間に紛れていたというわけだな。」
「おい。そんな言い方は無いんじゃないか?」
「もっと酷い言い方も出来たが、管理人様の前なので自制したが?上層部はこれを知っていたはずだ。なのに隠していた。我々の血を狙う血鬼が潜んでいたというのに。」
「ドンキホーテの何も知らないんだから黙ってろよ。」
ホモちゃんピキってるじゃん。
もの〇け姫のアレみたい。
「まるで自分なら全て知っているような言い草だな。何も知らないのはお互い様だろう。」
ウティアリでレスバ始めないで?
でもホモちゃんはなんか見えちゃった(霊能力者並感)から少なくともウチスくんよりは知ってると思うよ。
「で、でも、今までの感じだと自分で隠してた訳じゃなくて、本気で自分をドンキホーテだと思ってたんじゃないの?」
「今までの話も全て嘘になるな。あの者が血鬼としてどれ程の人間に危害を加えてきたのか分かるか?いくら怪しいことばかりの会社だからと言って、私と管理人様に危険があっても傍観しているつもりか?」
「傍観をしたことはありません。」
「そうか。ならどうする?ラ・マンチャランドを討伐するどころか復興を手伝ってしまったようだが?」
「止めれば良いんでしょ。あの白髪も、ドンキホーテも。」
「黙れ。」
あっ怒られた。
ドン...サンチョに(倒置法)
「その名は、吾が父上の名前だ。いくら貴様があの者と懇意の仲であったとしても私はあの者では無い。それ以上の無礼は首が飛ぶと心得よ。」
まあ向こうからしたら、ちょっと
「...サンチョ、君......いや...君は、何も変わっていないな...」
「はい。私は何一つ変わっていません。ロシナンテは私を一時的に抑えるだけで、私は依然として血を飲まねば生きていけない血鬼です。あなたのこのラ・マンチャランドが、人を捕らえ血を飲むことに血眼になる空間になってしまったように。」
「......あぁ...吾が、間違っていた。人間は変わらない。吾らは、この病に導かれるまま生きるしかないのだな。それを悟っていた、吾の愛する家族たちは吾を説得し、懐柔しようとし続けたが......吾だけが、あまりにも遅く悟ったのだな。」
7章タイトルの『夢の終わる』って、囚人ドンキホーテだけに限った話じゃ無いんですよね(嗚咽)
これは二人の血鬼の夢が終わる話です(咽び泣く)
「ニコリーナ、クリアンブロ、ドゥルシネーア...彼らが、あなたをこんな姿にしたのですか。」
「...彼らを、責める必要は無い。サンチョ...お前が帰ってきたら、どれほど嬉しいことかと思っていた...お前だけは吾の代わりに外を彷徨い、吾が聞いていたよりもずっと素晴らしい冒険をしてくると思っていた...」
などと...その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
まだお笑いの方がマシだよぶっ〇すぞ
「だが、吾の目の前にいるのは...吾と、吾の家族と何ら変わらない...赤い目の、病人に過ぎないのだな...」
枝に刺さっているあれがやったのだろうか。ドンキホーテの接触を引き延ばすように茨の巻き付いた生垣の壁が無数にせり上ってきた
『空間が...変わってる。』
「黄金の枝が、あの人に何かしたんでしょうか。」
「そういえば、あの鯨にも枝が刺さっていましたね。」
「あぁ...心臓の深いところまでくい込んでたよな。」
「寄生という生存方式に似ている。」
「それで?こっからどうするつもりだ?」
んなもん、ドンチョホーテを殴って止めるに決まってるでしょ(無謀)
「枝が刺さっていた者。あの者は本来強い存在だったかもしれませんが、今はどう言ったわけか衰弱しているようです。今判断をくだせば...」
「問題はあいつじゃない。あっちだ。野郎、匂いが変わった。」
「えっ?確かに血の匂いは濃いけどそんなに?」
ホモちゃん?良秀に嗅覚で負けてない?
「...直接的な意味じゃない。時計、あれと一発やるんなら事前に言え。一本ぐらい吹かしておきたいからな。」
『と、とりあえず話してみないと...』
「下がれ。お前たちは、吾が第二眷属と知った上でここへ連れてきたな。家族を懲らしめ、無為に生を重ね続けるあの方を自らの手で殺させるために。」
「で、でも僕たち、そんなことは知らなくて...」
「知っていました。私とワープ列車で気を失わなかったダンテ、それからアリスだけが知っている情報でした。」
「...いま...なんて...?」
「囚人の過去について、ファウストが先に話すことは禁じられていますので。」
「確かに、自分から言い出すまでは黙っていていましたよね。私の時も、ヒースクリフさんの時も。」
「味方の中に敵が紛れていた今回と以前のパターンを比べることは無意味だと思うが?」
「いや...え?アリスさんは...ドンキホーテさんと仲が良かったじゃないですか...!なのに、黙ってたんですか...!?」
「こうなるのが分かってたんだから黙ってたんだろうがよ!」
「話したところでどうにもならないから黙ってんだよ!!」
地・絵だな。
「...滅茶苦茶だね。」
「あは〜。みんな仲がいいから、こんなふうになっちゃうんだよね。」
「皆やめたまえ。これより尚続けば醜態を晒すことにならん。」
もう充分晒しましたけどね。
「まあまあ、ホンルの妹も見ているのとだし、ねっ?」
ざわめきが収まり、ロージャの言葉で完全に収まっても、ドンキホーテは私たちを見ていた
『...君が...気付いたとしても。また、戻ってきて一緒にいて欲しかったんだ。』
「一緒にいて欲しいだと...お前は、吾々の歳月を知らない。闘争を、飢えを、勝利を、知らない。吾は一つ一つの記憶を振り返り...そうして、怒りと憎悪を思い出すだろう。それゆえ......吾は、お前たちと共には居られない。」
遠のくいつもと同じで、いつもとは違う背中を見て、私は何を思ったんだろう
『......追いかけよう。』
今までの記憶は全て嘘で、知りたくないことを思い出してしまったら...きっと私も、同じようになる気がする
ねえなんで急にそんなこと言うん?
いきなりぶっ刺されて投稿者びっくりしちゃったよ。
あとがき
7章も終わりが近付いてきましたね
テンション上がるなぁ〜
■章が近付いてきましたね
て、テンション上がるなぁぁぁ(震え)