<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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不定期更新入ります。

おのれテストめ...


正直漏らすかと思った。

マッチョ怖ひ^〜なRPG、はーじまーるよー!

 

変態戦隊マッチョナンジャーを全員しばいた翌日からスタートです。

 

何だったんでしょうねあの変態集団。

 

でもでも、チーフの人達が作業してくれれば、脱走も起きづらくなるとか聞きましたし、大丈夫でしょう。多分きっとMaybe

 

それで、チーフの人達がレッドマッチョマンの世話をすることになったということは...

 

「職員、ナオ。『T-05-D86』へ洞察作業。」

 

はい、ホモちゃんに新しいやつへの初作業がやって来るわけですね。やだ!小生やだ!

 

「先輩!」

 

収容室に向かっていたあなたは懐かしい声に足を止めるだろう。

 

あっら〜アランくんじゃないの!元気にしてた?

 

「はい!お陰様で、もうランクⅢにまでなりました!」

 

良かったねぇ。

 

「まぁ...まだ僕がこの施設で一番弱いんですけどね...」

 

アランは少し恥ずかしそうに言った。しかし、あなたは疑問に思っていることがあるだろう。

 

なんでまたこんな所に来たのよ?

 

「管理人の方から、『中央本部は小規模な弊施設でも職員と収容実数が合っていないため。』と言われて、微力ながら手伝いに来ました!」

 

おぉ、すごいじゃん。てかやっぱこの支部狭いよな。本部がでかいだけ?

 

「ありがとうございます!あ、あと、『中央本部以外のところにも指示を出す。』とも言ってました。」

 

そっかぁ〜じゃ、ホモちゃん作業あるからもう行くゾ〜

 

「わかりました。頑張ってください!」

 

とても愛想のいい後輩と別れてあなたは『T-05-D86』へと歩いて行った。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

洞察作業の時間だオラァ!

 

収容室内には、所々におたふく面や蜘蛛の糸などが描かれ、黄色と白を基調とした列車が佇んでいた。

 

え...列車...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(大迫真)

 

ポッポー!!(幻聴)

 

 

 

 

 

 

列車は嫌だ列車は嫌だ、列車は嫌だ...!(蘇るトラウマ)

 

しかもこいつツールじゃねぇじゃん!教えはどうなってんだ教えは!

 

え、えーと...

 

お体...お拭き...します...ね?

 

でも、特に汚れているところは...アァ...

 

明色の『T-05-D86』の中に唯一、前の車輪が二つ赤黒く染まっていた。

 

絶対動くじゃん。しかもやっぱこいつも轢き殺してくるやつだろ。

 

わぁったよそれ拭けばいいんでしょ拭けばァ!

 

キュッキュッキュッキュッ...

 

...ありゃ?少しは攻撃食らうけど案外大人しいな?

 

でもそれはそれで怖いからどうにかしてくれ。

 

機械とか植物の幻想体に良い奴がいるわけないだろ!

 

 

 

 

ヨシ!作業終わり!失礼しやした!

 

「我ながらなかなかに上手くできたのではないか。」そう思い収容室を出て、メインルームに向かおうとした時...

 

ガクッ

 

ファッ!?足が動かんのやが!

 

足元を見ると、自分の足が線路の一部になっているのを確認する。

 

おいぜってぇこれあのクソ列車だろうがふざきんな!

 

ポッポー!

 

前を見ると、『T-05-D86』があなた目掛けて突進してきている。

 

あなたは必死に足を線路から引き抜こうとするが無駄に終わる。足が線路に埋まってるのではなく、線路そのものと同化しているからだ。

 

あ、おわった。あぁ...チェーちゃん...アーさんにアルくん先輩・タルちゃん先輩...先立つ不幸をお許しください...

 

もう目の前に迫った『T-05-D86』を見てあなたは反射的に身を庇った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、いくら待てども衝撃はやってこない。不思議に思って目を開けてみると、そこには何も無く線路と一体化していた足も元通りになっている。まるで白昼夢だったかのように。

 

び、ビビらせやがって!(ガクガクガクガクガクガク)

 

でも、ただビビらせるだけで終わりじゃ...おお。

 

体力と精神力が持続回復していってますね。たぶん作業結果が良かったらとかかな?

 

でも、あそこまでやる必要はなかったんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

あばぁ〜ひまぁ〜

 

やることが無く暇していると指示が入る。

 

「職員、ナオ。『T-09-i96』を使用。」

 

久しぶりのツールくんですね。行ってきマース。

 

...ちなみにどこ?

 

場所が分からず困っていると不意にアルマから声をかけられた。

 

「アンタどうしたそんなところであたふたして。」

 

アルくん先輩!えーと、『T-09-i96』...ってどこにありますかね?

 

「あぁ、そいつか。それなら安全部門に収容されてるな。」

 

や っ た ぜ (完全勝利糞土方)

 

さっそくイクゾー!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

つきましたね。緑がいっぱいで...うん!(目に)やさC!

 

それで...収容部門のどこ?

 

「先輩?こんなところで何をしてるんですか?」

 

アランくんではないか!...ホモちゃんここ来るの初めて(意味深)で...『T-09-i96』の収容室ってどこかわかるカナ?

 

「はい!案内しますね!」

 

案内をされている途中、沈黙に耐えかねたのかアランが口を開く。

 

「...先輩は...なんでL社に?」

 

前も違うやつに聞かれた気がするなそれ...

 

「...?」

 

あーごめん、こっちの話。それで入社理由か...

 

うん!何となく!

 

「え?な、なんとなく...ですか?」

 

ウン!適当に前の職場で働いてたら急に採用通知が来たのサ!応募した覚えないけど...

 

「そう...でしたか。」

 

それで?アランくんは?

 

そう聞くとアランはぽつり、ぽつりと話し始めた。

 

「僕は...ですね。兄を追って入社しました。」

 

はえ〜お兄さんいるんだ。

 

「はい。とっても自慢の兄が。」

 

兄弟仲がいい...感動的だな。

 

「ですが、僕はその記憶を失ってしまったんです。」

 

...

 

沈黙し、続きを促す。

 

「原因は知らないんですが、ショックによる記憶喪失だそうで、僕が覚えているのはそれと、机の上の『L社で働くことになった。』という兄の置き手紙だけでした。」

 

「だから、もしかしたら会えるかもしれないと思ってここに入社したんです。」

 

「ってこんなことで翼に入るだなんて...」

 

良いと思うよ。

 

「え...ほんと...ですか...?」

 

うん。

 

「ありがとう...ございます...」

 

...ここかな?

 

「あ...はい。そうです。」

 

じゃあ、お兄さん、会えるといいね。

 

「ありがとうございます!」

 

収容室の扉越しに見た顔はとても晴れやかなものであった。

 

いやーよかったよかった。さて、どんなツールかなっと...

 

そこには黄金の液体が入った酒瓶が置いてあった。

 

酒!ぐびぐびですわ〜(エセお嬢様)

 

...よく考えずに飲んだけどこれ大丈夫か?(ポーズ画面いじいじ)

 

お?なんか勇気と正義がちょっと上がってますね。

 

今の所ただのお役立ちツールだけど...どうせ即死あるんやろ。どうせ。

 

飲む系だからやっぱ爆発すんのかな...ホモちゃん花火...

 

あ、もう終わりですかそうですか。

 

『目標エネルギーへ到達。本日の業務は終了とする。』

 

こっちも終わりですかそうですか。

 

今日は特に何も無くて良かったですねぇ!今日は私が寿命縮んだだけで済みましたわ。




https://syosetu.org/novel/225838/32.html

今回は↑の物をお借りしました。

うーん、このクソツール(褒め言葉)
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