Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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ジェラァ...(密かに嫉妬共鳴して反撃を構える音)

 

 

 

探索者的サムシングな世界線のホモちゃんが別時間軸の自分を返り討ちにしたりケモ耳が生えたり自分の変死体が各地で発見されたりパルクールを覚えたりしましたが私は元気です

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ドンキと良秀がチラチラ見てくるRPG、はーじまーるよー!

 

ドンキは言わずもがなで、たぶん良秀はホモちゃんがガチ子供で親心モリモリしてるんでしょうけど。

 

チン・タオとかいう奴に案内されているけど...なんか、めちゃくちゃ襲われるんだけど...?

 

「オイ!襲撃が少ねぇ道入るつったよな!?」

 

「申し訳ございません...お坊ちゃんの輝かしいお顔に気付かれてしまったばかりに...」

 

「人気のない道って言ってましたよね?なんで入口より人が増えてるんですか!」

 

「先程申しました通り、お坊ちゃんの...」

 

「言い訳のレパートリーぐらい増やしてください!!」

 

ブチギレッシュ。

 

ホモチャは今のところ、後ろでお留守番なのですごく楽ですね。

 

ダンテが気を使ってるのかな?でも編成変えてまでドンキをそばに置かせる必要は無いと思うんだ。

 

「裏路地の、どこの組織にも属してない人がジア家の人員を襲うだなんて......皆さん、随分と大胆になられたんですね〜。昔は通る度に伏せていて顔を見ることも難しかったのに...良かったです!」

 

「それはいい事なのかな?」

 

「良いわけゃねえだろ!いつまで走らせんだ!」

 

「じきに客桟へ到着しますので大丈夫にございます。」

 

「客桟、客桟って言ってるけど...それなに?」

 

「宿泊施設の一つです。」

 

「...つまり...ホテル?もしかして、ワープ列車の時みたいなウェルカムフードが出たり...!?」

 

「あるかはわかりませんけど...まあ、食事は問題なくできそうですよね。」

 

ホテル!?エ・駄・死!

 

「ドンキ!着いたら枕投げしよ!」

 

「なに!?す、する!めちゃくちゃするのでありまする!!」

 

楽しそうだね...あとあなたはどこからその概念を...あっチェーちゃん...うん...

 

「...若いっていいなぁ。」

 

「家内不可侵。この階層における禁忌です。」

 

「禁忌...ようやく、一息つくこと叶いそうなり...」

 

「あんたんとこの家はいつもこんな回りくどいことをしてるのか?家主を決めるんならもういっそ、全員で殴り合えばいいだろうに...」

 

脳筋グレッグ。

 

「その時になってからじゃ遅いんですよ。皆、ご老人方の目に留まるような貴重な何かを持ち込んでいるはずですから。」

 

「だったら一番確実なのは、他の候補者の物を奪うことでしょうか。自分より良いものを持ってきているかもしれませんし。」

 

野蛮イッシュ!

 

「ついでに命も奪っておけば〜って感じですね。」

 

「...同じ家の人で殺しあってるの?」

 

「全員同じ家ってわけじゃありませんけど...まあ、同じ兄弟姉妹であっても躊躇はしませんね。」

 

おっ地雷か?

 

「イかれてるね。」

 

「...そうですかね?複数ある家門の中で最も優秀な人間が家主になるんですから、これが一番わかりやすいと思うんですが。」

 

「マジでお前とは話が合わんわ。」

 

相変わらずホモちゃんはホンルに中指立てているようですね。

 

こんなに憤怒だらけじゃ、中指じゃなくて親指だよ〜。

 

はい。

 

はいじゃないが。

 

「...急いだ方が良さそうですね。じきに、夜が来ますから。」

 

 

 

 

 

 

 

少しすると確かに襲撃はなくなり、もうしばらくついて行くと色々な建物が組み合わさっているような気持ちの悪い場所に出た

 

気持ちの悪い場所(迫真)

 

「お〜...アレ?めちゃくちゃに高級って感じでもないけど、でもいい雰囲気じゃない?まあちょっとぼろ...年季がこもってる感じだけど!」

 

誤魔化しきれないロジオンさん(■■歳)

 

「ああいえ、そちらとは別の建物です。」

 

「あ、そうなの?なになに?実はすんごい豪邸と...か...」

 

チンタオが手で示した先は、真っ黒な巨大豆腐...じゃなくて、倉庫みたいなものだった

 

「...私たち荷物じゃないんだけど。それとも、貴賓をああいう場所に押し込むのがH社流のもてなし?」

 

「う〜ん...そんなはずないんですけどね...僕がいない間に、いくらか変わったのでしょうか?」

 

「いやいくらなんでも違うと思うぞ?...違うよな?」

 

〈これ...私たち全員入れるの?〉

 

「中央区にある客桟まではと思っていたのですがこのようなものしか用意できず申し訳ございません。しかし、あの時間が...」

 

「ふう...掃除の波のことか。」

 

〈午前3時13分から...だっけ?〉

 

「時には足りないこともあるものですよ。一晩過ごすには充分なように見えますけど?」

 

「...H社の観光パンフレットには、ここから一時間ぐらいでその客桟のある区に行けると思いますけど。」

 

「貴賓の皆様は8区を歩いたことがありますか?」

 

「え、いや...実際に来るのは初めてだけど...」

 

「入り組んでるから素人が一時間で行けるわけないだろって言いたいんでしょ?」

 

「...こほん...あとは裏路地の組織などの襲撃もですが...概ね、その通りです。」

 

「しかしパンフレットに書いてあるということは理論上は可能ということだろう。道案内するまともに出来なかった貴様と違い、管理人様の指揮があれば夜が訪れる前に突破も可能だと思うが。」

 

「難しい話わかんない。ねー、ヒース。」

 

「あ?」

 

ヒースクリフはバカだけど地頭はいいんだぞ!

 

これは名誉毀損で岩陰ですね。シンクレアこっちに来なさい。

 

「くだらん。邪・全・切だ。それでいいだろ。」

 

そんな悪即斬みたいな...

 

「...どうやら私は君のことを誤解していたようだ。」

 

「なんか無事に終わったっぽいね。」

 

「アイツらが私に似ているなどと宣ったために不信感こそ抱いていたが...」

 

「ふむふむ!」

 

「君もまた、忠誠を誓う者だったのだな!」

 

「ははは!まさか小人の考えを理解してくださる方がおられたとは!お坊ちゃんの親友を選ぶ目も中々の物のようですな!」

 

「ハハ!こいつめ!」

 

「う、うわぁ...!ウーティス1号とウーティス2号が意気投合してる...!」

 

「ウーティス1号はただのウーティスさんじゃないですか!?」

 

「となればやはり、この者の言うように襲撃者の可能性もある以上、ここで休息をしてから向かった方が良いだろうな。」

 

〈ウーティスが向こうに付いちゃった...〉

 

これは裏切りですね間違いない。

 

「まあ全員賛成してる訳ですし、いいんじゃないですか?」

 

「現代の建築は外面のみでは計り知れぬものなり。内に足を踏み入れれば、異なる面を見せるやもしれぬ。あまり気を病むことなかれ。」

 

そうだといいんだけど、なんてロージャの呟きを聞きながら入ると、中は結構広なった

 

「お?マジだ。結構いいんじゃねぇか?」

 

中は思ったより綺麗だな(お約束)

 

「なかなかに古風な趣きもありけり。壁一面の山水画も風情を醸し出したり。」

 

〈意外と広いね...空間拡張技術みたいなのが使われてるの?〉

 

「いえ、ただ周囲の建物が重なり合うことで実際のものより小さく見えていたのでしょう。」

 

パウは賢いなぁ(かしこい)

 

「扉は全て開けております。小人は隣の小屋におりますので、皆様ご自由にお過ごしください。」

 

気遣いができていい人だなぁ。

 

少しだけ...ほんの一瞬だけ、外を眺めているホンルが気になった

 

えっ...!?まさか、目と目があっちゃって...!?

 

...うーん。相変わらずのムカつくすまし顔

 

あっ一生無いわこれ。

 

というか、気になったのはホンルじゃなくてその下

 

「いくら哥哥でも違和感に気付けたみたいだね?」

 

こ、この孤独(孤独じゃない)なシルエット(声)は...!

 

「わあ、シーチュン!意外と早く再開したね?ウェイさんもお元気そうで。」

 

「言ったでしょ。すぐ再開しそうって。こんなところ、足を踏み入れるのも御免だけど...本家に向かう道が工事しててさ。」

 

チュン!シーチュンじゃないか!

 

「おぉ!そなたら!!」

 

「うげ...」

 

うげとはなんだうげとは。

 

ドンキホーテwith肩乗りホモちゃんによくそんな顔ができるな。

 

「あの人、また記憶を失って合流したの?」

 

「ううん。ドンキホーテさんはずっとドンキホーテさんですよ。」

 

「う、うぅん...うぇっへん...」

 

「...ふ〜ん...」

 

まずい!チュンがドンキをロックオンしたぞ!

 

「ウェイ、私はこの人と話をするから、ちょっと部屋を取ってて。」

 

「う、うむ...?」

 

「はぁ???」

 

「なに?会えなかった間のことでも話そうかなって思ったんだけど。得意でしょ?話すの。」

 

「う、し、しかしだなぁ〜...!」

 

「ドンキ!枕投げするよ!ほら!」

 

肩から降りて、手を引いた

 

あら〜^

 

...あっしれっと人になっとるやんけ!

 

「.........は?」

 

「お、おぉ!そうであった!という訳で済まないシーチュン君!」

 

「え、いやちょっと待っ...そいつ...!」

 

「どっちの方が遠くまで飛ばせるか勝負しよ!」

 

「そ、そのようなスポゥツであったか!?」

 

特色と第二眷属同じ部屋...何も起こらないはずがなく......何と戦うつもりなんですか?

 

「......あんた達...いや、あんた...なんてもの飼い慣らしてるのわけ!?」

 

〈えっ私!?〉

 

なんか叫び声が聞こえたけど、無視することにした

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

あとがき

 

さすがにチュンでも深緑の幻爪サマは知っとるやろ(不安)

 

深夜清掃中にE.G.O形態も尊厳破壊も全部出すか、8章中にホモちゃんE.G.O(幻想体の方)を出しながらしれっと出していくか...どうしようかか...

 

 

 

 

 

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