Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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嫌よ嫌よも好きのうち...あ、ガチで嫌。あっ、うん...なんかごめん

 

 

 

遅い報告ですが、射影戦闘の超強化命乞いタイガーは12ターン中指からの2ターン親指夜明けの計14ターンでした

 

あまりにも中指が暴の者すぎる

 

中指はムルソー抜いて次元イサンとパ卯を入れてますが、9ターン目辺りに援護防御で爆砕斬に割り込んだパ卯がマッチ負けしてパ/卯にされました

 

よくも私の仲間を殺したなレイホン!絶゙対゙に゙許゙ざん゙!!(パ卯の血がこびりついたレーヴァテインを構えながら)

 

なんで中指パなのに守備構えてたら発生しないはずの援護防御発生してるのかって?

ヒント:速度不足

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

あれは今から36万年...いや三時間ぐらい前だったか、なRPG、はーじまーるよー!

 

今はシーチュンとLCBの協力が白紙になったところです。

 

「まもなく輿(こし)が到着します。」

 

「わ、わあ〜輿!輿に乗って移動するんだね〜!」

 

「そ、そうだな!乗るのは俺たちだけだよな?シーチュンさんは別で用意があるもんな?な!?」

 

ソードの報告でロージャとグレゴールの挙動が不審になった。

 

「一緒に乗ってきゃいいじゃん。そっちのが効率いいでしょ?」

 

「なんでそういうこと言うの!!?」

 

ホモちゃん若い子(ただし外郭生まれ)だから、タイパ重視なのよ。

 

外郭とかいう環境だからこそ効率厨になるのでは...?(気付き)

 

「輿はH社の家主大戦を行われる本家へ向かいます。輿には招待されたホンルさんとジア・シーチュンさん。それからその陣営の方々のみが乗れますので、私たちLCCBやヴェルギリウスさんなどは同行できません。」

 

〈...迎えをよこされたのって、ホンルが家主争いに加わるから?〉

 

「いえ、情報流出を防ぐために今まで秘匿されていた情報です。単に二人の帰郷への迎えとして出しただけでしょう。」

 

「サプライズじゃん。」

 

「随分なサプライズだね。私に恥をかかせて泥まで塗りたくってくれるなんて初めて。嬉しすぎて涙が出そう。」

 

おっ大丈夫ですか?大丈夫ですか?(堪忍袋の緒)

 

「第一、参加するってどういう意味か承知の上で受けたんだよね?『家主審査』って正式な名前を差し置いてどうして大戦なんて呼ぶのか分かってるの?」

 

「あれでしょ、全員並べて、突撃ー!って。」

 

ドラ〇もん?

 

「...誰かあのちっちゃいの黙らせて。まずそんなことになったら、あんた達に勝ち目ないでしょ。」

 

抗議の声をあげようとした瞬間、口に何かを突っ込まれた。

 

「...あまじょっぱい。」

 

「鯨・メ・キャ。」

 

「.........うま。」

 

ついに黙ってしまわれた。

 

なんだそのゲテモノ味はホモちゃんしか食わないだろ。

 

「あんた達はこれから、常に命を狙われる立場になるの。客桟のことをもう忘れたの?あの時はウェイも助けに入ったけど、今度はあんたの寝首をかきに行くかもしれないよ。」

 

そうやって忠告している時点で実際にやる気はないのが丸わかりでは?

 

チュンは優しいですね。

 

「誠に遺憾です。あなた方に刃を向けたくはありませんでしたが。」

 

ヒェッこっちは目がガチじゃん。

 

指示されたらやるぜって目をしてますねコワイコワイ。

 

「これが...気を変える最後のチャンスになるかもしれないよ、哥哥。私は決して、軽い気持ちで私たちの方に入れようとした訳じゃないから。ましてや家主大戦はそんな、やるやらないを軽々しく...」

 

「君が幼い頃からそう教わってきたように、僕も何度も家主大戦の話は聞いてきた。感じている重圧は同じだと思うよ。」

 

「...そう。じゃあ、協力関係はこれで本当におしまい。必要に迫られて結んだ同盟にしては、長くなりすぎたから。」

 

「あ、シーチュン。家の人には、僕が参加するってことは隠しておいてくれないかな。言いふらさない方がいいことみたいだから。」

 

「...それ、私が守る必要があるの?」

 

引き止められたシーチュンの顔は、苦虫を噛み潰したような不愉快そうな顔だった。

 

「.........哥哥、今回参加するっていうのは、哥哥の選択?それともそうするように指示されたから?」

 

「...シーチュン。君は、僕の意思や選択に意味があると思う?」

 

口の中のあまじょっぱい塊が砕けた。

 

飴は噛む派でしたか...(違う)

 

「...あはぁ、そう来るんだ?いいよ、そのふざけた心構えでいつまで生きてるか見るのも面白そう。」

 

言っていることが魔王のそれなんたが?

 

そのうち『わが腕の中で息絶えるがよい!』とか言ってきそうですね。

 

これじゃ家主じゃなくて大魔王になっちゃうよ〜。

 

はい。(落ち着ける)

 

そうこうしていると、輿...あれが輿?上半分だけ車の人力車みたいなのが来た。

 

「あぁようやく?もう疲れたから今度こそゆっくり...」

 

「いや、今来たのには私たちが乗るから。譲ることに関しては達人でしょ?哥哥。」

 

「え、えぇ!?そんなのってあり!?ほら、ここは公平にじゃんけんとか...」

 

ロージャの必死の提案も鼻で笑われた。

 

「じゃあ家主もじゃんけんで決めようって言ってみたら?」

 

「...取り付く島もなかったな。少しは打ち解けられたと思ったのに。」

 

「......私たち、また待ちぼうけ?」

 

〈...みたい。〉

 

では1145.14秒後まで、お達者で。(約19分)

 

「...思ったんですけど、天下のH社ともあろうものが、輿だけポンと寄越すもんなんですか?普通、護衛とかつけるものじゃないんですかね?」

 

「護衛をつけるほど家族愛に溢れた家が、家主審査なんてものをするかと思われますか?他に候補者は数十人といるでしょうけど、その中の誰が死体になって転がっていても誰も気にも留めないでしょうね。」

 

「...」

 

ホンルが絶みょ...微妙な顔をしてらっしゃる。

 

「あ、ごめんなさいホンルさん。率直に申しすぎましたね。前ならもう少し早めに止めてくれる方が居たのですが。」

 

しんみりするからやめろぉ!(建前)

 

やめろォ!!(本音)

 

「全て本当ですので気にしないでください。他の家は違うということに気付くのも随分あとのことでしたし...あるがままの今に、不快感を覚える必要なんてありませんから。」

 

...はあ?

 

ホモちゃんの堪忍袋の緒がブチブチされる音がしましたが、まだギリ大丈夫っぽいですね。

 

というか、ホンルに関しては半ば諦め気味な感じまでします。

 

まあこれ以上ホモちゃんが気に食わない言動をとったら特色ちゃんドロップキック辺りでも飛ぶんじゃないでしょうか(他人事)

 

ホモちゃんの我慢が168回目の憤怒完全共鳴を経て超無理限界ギリになってますがまあ大丈夫ですねケンチャナケンチャナ。

 

自分たちの輿を待っていると、変な...鐘を突くような音が響いた。

 

〈...なにこの...鉄がぶつかり合うような音。〉

 

「鐘の音を想起させり。されど...どこか、不協和音めいたものに思えじ。」

 

直後、複雑に組み合わさっていた建物が動き始めた。

 

「...始まりましたね、再籍日。」

 

「再籍日...?」

 

「...あは〜...この日になると、帰ってきたことを実感しますね〜。」

 

故郷に帰ってきた気分だぜ、テンション上がるな〜。

 

「昨晩も似たような自称はあれど、ここまで大規模な動きにはならざりけり。」

 

「昨夜あなた方が見たものは前兆現象だったのでしょう。適切な再配置をするために、少し空間を開けただけだと思われますが?」

 

「前兆現象にしては...結構な規模でしたよね?」

 

(移動する建物に跳ね飛ばされるヘアクーポンアニキたちのスクショ)

 

「...ねえ...あそこの人、落ちそうなんだけど...」

 

「H社での富は部屋という形で与えられます。H社の昔からの名残なのか特異点に関連することなのかは分かりませんが、再籍日にはそんな光景も珍しくないんです。」

 

「順調に暮らしてたらいきなり家から放り出されるってことか?そんな馬鹿な話があるのか...」

 

「これがこの巣の人達にとっては当たり前なんですよ。」

 

建物が移動するけたたましい音の中に確かに混ざり始めた悲鳴と水っぽいものが弾ける音。

 

その音がする度に私の中で何かがすり減るような感じがして、その度に小さく歯ぎしりした。

 

おっ、ホモちゃんの地雷項目に無力な人間の死が追加されたゾ。

 

都市で生きるのが上手くやりませんねぇスギィですね...

 

そういえば都市生活向いていないフィクサーが他にもいたような?(すっとぼけ)

 

「ホンルさんも...これを見たことがあるってことなんですか...?」

 

「大観園にいた時、時々欄干から外を眺めた時、遠くからですが見える時がありました。」

 

淡々としているンルねぇ。

 

「僕の家は再籍日に興味がありませんでした。あそこは部屋が増えることはあっても減ることはありませんでしたから。だから僕は、自分の部屋で遠くからそれを眺めているだけでした。」

 

「はあ...おめぇだけじゃなんも出来なかったかもしんねぇけど...」

 

「ヒース、無駄だしやめた方がいいよ。喋る分のエネルギーがもったいない。」

 

エネルギーが!もっだいだい!!

 

「あっ、ア、アリスさん...!そこまで、言わなくても...」

 

「噛んだり殴ったりしてない時点で結構優しいと思うんだけど。」

 

いいなぁ俺もホモちゃんに噛まれt今のょぅι゛ょ形態で噛み付くのは絵面的に不味いと思うんですけど(明察)

 

〈...やっぱり、ホンルとアリスはしばらく離しておいた方がいいのかも...〉

 

...ふ〜ん、そう。

 

あの時で少しだけ見直したばかりだったのに、結局は全部他人事みたいに見ているだけなんだ。

 

あっそ〜。

 

ヤダコワイ...アイアンマン!(藁にもすがる思い)

 

E.G.O開花のきっかけになった会話のことでしょうか。

 

あの時はね...たぶんホンルもなるようになれーッモードだったんですよ...青い方のお目目ないないしてましたからね。

 

「え、えっと...あっ!み、皆さんの輿がまもなく到着するようです!」

 

パイロットくん、ギスギスカンパニーは初めてかい?次会った時にもなってたら困るだろうし、今のうちに慣れておくといいよ(後方腕組み)

 

そうして私たちの前に滑り込んできたのは、さっきよりも長い輿だった。

 

うおなっが。リムジンかな?

 

テンションあがる〜^

 

 

 

 

 

 

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