Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
アリス怪文書bot
ナオと深緑の幻爪とアリスと那緒は全員別人物扱いのため同じパーティに入れることができる
壺男(都市のすがた)が あらわれた!なRPG、はーじまーるよー!
ツボの怪物に爪を突き立て、引き裂き、ちぎり飛ばす。
隣では良秀が砕いたツボの破片が宙を舞っていた。
良秀は赤目懺悔ですか、大したものですね。
...もうあの人ひとりで良くないですか?
「おい、後ろ。」
良秀か投げた骸骨のメイスが背後の怪物を一匹叩き潰した。
「知ってる。」
跳ねたそれを掴んで、もう何匹かに振り下ろして、潰して、返す。
すごい普通にロボトミーE.G.O使いましたね。
さすが(元)ランクⅤ職員だなんともないぜ。
ある一匹の胴体に穴を空けると、砕けて、中から複雑に折れ曲がっている人だったものが出てきた。
「...クソ。」
あ〜精神力の下がる音ォ^〜
しばらくツボ狩りをしていると、怪物たちは動きが止まり、ツボの中に戻って行った。
血と死体と不愉快な匂いだけが残った。
あっ結構すぐ終わった。
でもまあまあ死にましたね。これでもほんへより被害は少ないのか...(引)
「ハ...ハハ!これほど愚鈍で惰弱であるというのに、いかにして不老を得て不死を語ろうか!どうでしょう!不死の端緒に加え、偽りを語る者を葬る宝物を携えて参りました!」
「...その壺の泥を手に入れたのか。」
「命を落とした者たち、他の勢力に庇護された者たちは家主の資格を備えていないたとするのが良いでしょうね?」
「......シュエ家パン。合格。」
「うわぁマジ?」
「マ・ジ。奴らは一粒の砂白金さえ見つかるってんなら、他の砂金は喜んで肥溜めにでもブチ込むだろうよ。」
わあ分かりやすい。
パンって奴が壇上から降りて戻っていく時、目が合った。
その目は明らかに、私を「偽善者」って突き刺す目だった。
目、目つけられやつ〜www(椅子からひっくり返る音)
とりあえず中指立てとこ。
ホモちゃん???
「...チッ...」
はい大観園来てから二回目の舌打ちいただきました本当にありがとうございます。
はいはい我々も戻りましょう戻りましょう。
〈無事?〉
「あんなんで怪我しない。」
「ふう...う・どめ。」
「確かに...烏合の衆どもは全員死んだようですね...」
「残ったのも疲れ果ててゼェゼェ言ってるか、俺・アに守られて脱落した腑抜けばかり......は?あの巨体は...」
良秀の固定された視線の先を追うと、奇抜な...銃みたいな剣を持った巨体の男が、ニヤついた笑みを浮かべて歩いてきていた。
あれ、なんか向こうから来てますね...
「はあ、このク「いやぁ!どこに流れとるかと思っとったら、こんなとこに顔見せたか!」
...親指。それも、かなり強い...
「お〜い、今目ぇ合ったやろ?挨拶ぐらいせんかい!それともなんや?あんな大立ち回りかましといて今更恥ずかしがっとんのか!」
はい、こちら東部親指カポIIIIで東部十剣ことレイホンさんです。
〈...知り合い?あれ、君に話しかけてるよね?〉
「...ハッ。」
「なんだこいつ...身長2メートルぐらいねぇか?」
「全員目を合わせないで。口も聞かない。特にヒース。」
「は?なに───」
「皆さん、アリスさんに従ってください。」
「せやで、俺っちに話しかけんなら、おめぇさんたちの格が足りとるか考えてからくっちゃべるべきやないか?」
「あいつは...レイホン。指だ。」
「親指は五本指の中で特に上下関係に厳格な指。しかもあの者はアンダーボス直前の地位。ささやかな無礼が取り返しのつかない戦闘に発展する可能性があるため、全員に静粛にするよう指示する必要があります。」
〈なにがなんだかわからないけど...大人しくしてないと、リカルドみたいになるってことだよね?〉
「それで済めば良いけど。」
レイホンは人波をかき分け、道をあけさせ、それが当たり前のようなふてぶてしい態度で近付いてくる途中...
「おいお前!一体誰の許しを得てナンゴン・シェンホー坊っちゃまの席の前にまで来て視界を塞いでいるんだ!この方はいずれ四大名家の一つとなる我らナンゴンの...」
「...私、アホが死ぬのはしーらない。」
・ガンジーが助走をつけて殴るレベル
・聖徳太子が耳を疑うレベル
・ホモちゃんが助けるのを諦めるレベル←new!
食ってかかった従者の右腕が乾いた音と共に弾け飛び、そしてすぐ従者の舌が引っこ抜かれた。
「ナンゴン・シェンホーのぼんぼん。下のもんの躾も上手くできへんかったし、右腕の一つでも差し出さんとな。」
件のぼんぼんが震えながら差し出した右腕が紙くずのように引きちぎられた。
oh...splatter...
「懐かしい顔みてちいとばかし緩くしてやっとるんや、余計なことせんと大人しくしとき。」
さて、ここでキャラの本音が見える『ホンネミエール』という機能(編集の力)をレイホンに使ってみましょう。
いや、個人的にこのキャラ面白いんで...
「蜘蛛の巣は恋しいか?ま、恋しいわけあらへんよな。俺っちも行くたびに気分悪うなるし。」
ここだけ見ると良秀の生まれ故郷の話をしつつ何かしらの皮肉を言っているように見えますが...
「蜘蛛の巣は恋しいか?ま、恋しいわけあらへんよな。俺っちも行くたびに気分悪うなるし。*1」
はい、こうなります。
「あとでまた顔見せえや。あん時みたいにまた刀の振り方でも教えたるさかい。*2」
この人面白いぐらい本音話してるんですよね。
「あん中じゃ俺っちが一番カッコよく斬る方法を教えられとったやろ?*3」
「良秀さん。まだその時ではありません。」
「...黙ってろ...!」
「ファウストは入社前の約束を覚えていてくださっていることを願っています。」
「肩の力抜きいや。連れ帰りに来たわけやあらへんしなんか教えに来た訳でもあらへん。それに...おめぇのガキ、まだあの家におるんやろ?*4」
「ッ...!」
「う〜ん、ちゃうんか?もうおらんのか?なんかあったんかいな。俺っちはそっちの事情は知らんけど、なんかあったんは確かっぽいな?*5」
ホンネミエールはまあこれぐらいでいいでしょうか。
「ひゃあ〜、おもろなってきとるやん。しかもなんや?あのガキおらんくなったら今度は別のガキの世話焼いとるんか?忙しないやっちゃなあ。」
「...誰がガキだ。」
〈っえ!?アリス!?〉
「...って、よう見たらおめぇさん深緑か?ほお〜、随分ちんみりしてもうとるけど本物か?ニセモンにしちゃよおできとるし、ホンモノにしちゃちみっこいなぁ。おぉいヨシヒデェ!おめぇまたおもろいガキ拾っとるやんけなぁ!」
「黙れ...!」
「......ヨシヒデ...?」
「なんかで弱くなっとるクサいな?うちらのモンやったら元アンダーボスやろが元ゴッドファーザーやろが関係あらへんけど...他所んとこはめんどっちぃわ。まあええ、今回はヨシヒデに免じて許したる。」
あっ許された(安堵)
特色はフィクサーの最上位なので親指ならゴッドファーザーぐらいの扱いはして貰えるんでしょうか...いや無理だな(諦め)
確かアンダーボスが翼の理事相当でカポでも協会のフィクサーぐらいだったはずなので、アンダーボスぐらいが妥当かな?
良秀が今にも刀を抜かんばかりにガチャガチャと音を立てていると、レイホンの懐から場違いに明るいメロディーが流れた。
「...あ〜あどないしよ、はぁ〜、アンダーボスやったら出とうなくても出んわけにはいかんやろなぁ?次はお前さんのオヤジたちの話でもしようやないか!またなヨシヒデ!」
オヤジ
複雑な家庭環境なのよ触れないであげて。
〈...あの人も、家主大戦に関わってくるんだよね?〉
「はい。H社の代表が変わるのですから、様々な利権が見えない場所でも目の前でも動くでしょう。」
「...小指までも...」
「小指?今のは親指じゃ...えっ?」
そういうこと?
ちゃんと小指の存在を知っていましたねえらい(えらい)
これも(たぶん)チェーちゃんの教育の賜物だな!
要するに小指は色んな組織に潜り込んでいる五本指の一つです。ロボトミーにも一人ぐらいいたかもしれませんね。
レイホンを見てそう呟いたってことはつまりそういう事です(ネタバレ)
「34番目。ジア・チォウ。」
その名前が響いた瞬間、ざわめきは瞬く間に引いていった
あとがき
10章やりながら「たのぴ〜^」と「おいこれどう書くんだよ」が同時に来て頭を抱えているカリジャナリです
9章はアレだからまだ書きようあるけど、10章のコレどうするんだ?
やはり囚人たちのトンチキギャグ回か...