<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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まん丸お目目のずんぐりむっくり

アットホームな職場で働くRPG、はーじまーるよー!

 

死にかけた(勝手に死ぬと勘違いしてただけなんだよなぁ)所から再開です。

 

ちなみに日にちは跨いでおりませんので。

 

ちなみに今日の作業はナニ(♂)をすれば…?

 

「あぁそうか、それに関しては管理人から指示を受けていてな。今日一日は新しく来た『F-02-T03』の作業だそうだ。」

 

もう今日一日ずっと?

 

「おそらくは。あと、『行う作業に関してはナオに任せる』だそうだ。」

 

ウワァァァァン!!

 

じゃあ行ってきます。

 

「おう。頑張れよ。」

 

あなたは収容室へと向か…しかし、あなたは『F-02-T03』の収容室の場所を知らないことを思い出したようだ。

 

チーフ!

 

「!?どうした。」

 

収容室どこ!

 

「あぁ…そうか…うーむ、ハル!」

 

「へいへい!なんすか?」

 

バイロンチーフが呼ぶと昨日の女性職員がやってきた。

 

「『F-02-T03』の収容室にナオを案内してくれ。」

 

「あーはいはい!おっけーい!じゃ、ナッちゃん行こうか!」

 

むんず

 

あはーいって力強!ちょっと!引っ張んないで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩いているとハルが話し始めた。

 

「バイロンチーフにはもう慣れた?」

 

え、いや…

 

「ちょーいと正直に言ってみな?大丈夫大丈夫、チクッたりとかしないからね!」

 

あ、じゃあ遠慮なく。

 

 

 

 

 

ごわ゙い゙でず!!

 

「あっはっはっはっは!!すげー素直!いや、別に悪いとか言ってるわけじゃないからね。」

 

めっちゃ笑いますやん。ツボ浅すg…浅スギィ!(唐突な語録)

 

「でも、あの人もうわかってると思うけどめっちゃ良い人だよ。10割方顔で損してるだけでね。」

 

ウーン…それは分かってるんですけどねぇ。

 

「ま!身も蓋もない話、そのうち慣れるよ。ただ、困ったらバイロンチーフを頼った方がいいってだけは知っといてね!」

 

確かにあの人、奉仕活動とか好きそうですよね。見た目に合わず

 

「そんなぐらいだねーさ、ついたよ!頑張ってね!」

 

おけまる!ハルっち行ってきますわ!

 

「え!ハルっち!?ちょ、ちょっと待ってよー!」

 

ウッヒョッヒョーイw不意打ちかましてやったぜぇ!

 

静止するハルを振り切るように入室した。

 

(動物系ならとりあえず)愛着作業の時間だオラァ!

 

収容室内に居た者は、大きな腹、瓢箪、そしてフサフサの耳としっぽを持った狸であった。

 

わーい狸だ!愛着作業だし合法でモフれる!

 

『んぉ?なんや嬢ちゃんそんなに嬉しそうな顔して。』

 

キェェァァァ!!シャベッタァァァァ!?

 

いやそこまで驚くことじゃないですけどね?

 

『もしかして嬢ちゃん…』

 

あえ?なんです?

 

『狸が好きなんか!いやー見る目あるやないか!』

 

最初は嬉しそうに言った『F-02-T03』だったが、突然俯き話を始める。

 

『でも自分らな?しょっちゅうあの狐共と比べられてるんだわ。しかも狐共の方が人気だしよぉ…』

 

『クーッ!俺たちの何がダメなんだ!ふわふわのしっぽ!クリクリとした瞳!愛らしいだろう。なんでだと思う!?』

 

いきなりこっちに話振るのかよ!どう答えろと?しかも…

 

 

 

 

この流れで「え、いや自分狐派っす」とか言えんでしょ。

 

 

 

言ったらどうなるか…しかし困った。

 

えーと…酒飲んでるのがダメなんじゃないかなーって思ったり…

 

『…そうかぁ、酒かぁ。でもよ、これ、俺たちのアンデンティティなんだよなぁ…』

 

『言ってもらって悪いけど、改善できそうにないわそれ。』

 

さいですかはい。

 

『ま、相談乗ってもらってありがとな。今度来た時は面白いものを見せてやんよ!』

 

これは…評価が楽しみですねぇ!

 

確かな手応えを感じながらあなたは収容室をあとにした。

 

一旦本部に帰りましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

帰りましたゾ〜!

 

「ちょっとナッちゃん!おかえり!」

 

声を出すと、かなりのスピードを出してハルがやってきた。

 

ホワァァァ!?(恐怖)

 

「ハルっちってあだ名で呼んでくれたってことは、もうマブダチっだよね!?」

 

アー♂近い!離れなさいって!離れなさい!抱きしめんな!

 

「ナッちゃんの口から直接聞くまで離さんからな!」

 

アッ顔が良い!ノンケになるぅ^〜(手遅れ)

 

チーフ良いところに!助けてくだしぁぁぁぁ!

 

通りがかりのバイロンチーフに助けを求めてみた…

 

「(あんなにくっついて…)」

 

 

 

 

 

「(もう仲良くなったのか…!)」ニッコリ

 

微笑んだだけで、どこかへ行ってしまった。

 

ホァ!?(驚愕)あの人笑ってどっかいきやがった!

 

「ほらほら〜正直になりな〜?」

 

あーなんかもう…

 

 

 

 

 

 

やってられないんだZE!!(全力逃走)

 

「ちょっとー!?」

 

逃げるが勝ちって古事記にも書いてあるからね仕方ないね*1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜やっとまけた…

 

「ナオか。なんでそんなに疲れているんだ?」

 

ビックリシタァ!!

 

ハルから逃げ、一息ついているところでバイロンチーフに声をかけられた。

 

アンタが助けなかったからじゃろがい!

 

「えっあれは仲良く戯れてただけじゃなかったのか?」

 

助けてって言ったと思うんですけと。

 

「照れ隠しだと思って…」

 

えぇ…(困惑)

 

察する能力ランクⅠかな?

 

チーフなのに。

 

「酷くないか…?さすがの俺でも傷つくぞ。」

 

「というか、そうか…嫌だったのか。」

 

えぇそりゃもう!

 

「…あまりハルのことを邪険にしないでやってくれ。」

 

急にどうしたんですか?

 

「この会社で仲のいい人間を作らない方がいい理由はわかるな?」

 

えぇ、まぁ、はい。

 

「だが、ハルは入社してから今までたくさんの友人を作ったんだ。しかし、大切なものほど失うわけだ。後はもうわかるな?」

 

あっふーん(察し)

 

「しかも、なんでよりにもよってループの記憶持ってるかなぁ…」

 

 

えちょっとなんて?

 

「え?…『なんでそんなに疲れているんだ?』」

 

戻りすぎだろ天然ボケやめてください。

 

「あー、ループの記憶があるって?」

 

それだよそれそれ!なんで持ってんの!?

 

「俺に聞くなよ知らないわそんなの。」

 

いやでもさすがにビーッビーッビーッ!

 

突然警報が鳴り響いた。

 

なんだ…?なんかもう疲れたんですけど。

 

『『F-01-H01』*2が収容違反。『F-01-H04』、『F-01-H05』が出現。』

 

「職員、ナオ。『F-01-H01-4』を鎮圧。安全部門へ移動。」

 

安全にいんのかよ。

 

「ナオ、行くぞ。」

 

チーフも安全に?

 

「いや、俺は教育部門だ。」

 

なるほろ。

 

 

 

 

 

 

中央本部部門を通りかかると『F-01-H01』の相手をしている、チェシャとアルマチーフを発見した。

 

「ナオちゃん久しぶり、はよ筋肉ダルマどもをシバいてき!」

 

「もう顔を見る羽目になるとはな…!しかもバイロンまでこんなに早く会うとは思わなかったぞ!」

 

「え!バイロン来とんの!?お、久しぶり!相変わらず顔こっわいな!」

 

「お久しぶりです、あと一言余計です先輩。」

 

あちょっとチェーちゃん前を…

 

メキョッ

 

ドゴォンッ!

 

余所見をしていたチェシャが『F-01-H01』に殴り飛ばされる。

 

「…はぁ。ほら、お前たち早く行け!安全にはタルマも行ってる!」

 

かしこま!

 

 

 

 

「アイツ空気読めんのか!?」

 

「自業自得です先輩。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全部門ではもうすでにタルマチーフが『F-01-H01-4』と戦闘していた。

 

お ま た せ 待った?

 

「やっと…来た…」

 

ミドリムシパイセンは?

 

「アイツどこにも居やがらねぇんだよ…!」

 

…なんかごめん。

 

さ!(雑な切り替え)ホモちゃんが来たからにはシルバーマッチョマンはもう終わりよ!

 

「こいつら…青いのと黄色いのを脱走させてくるから…早く片付けるよ…」

 

あなたが『F-01-H01-4』の攻撃を引き受けながら攻撃をし、タルマチーフがあなたを盾にしつつ攻撃することで手早く鎮圧することが出来た。

 

もうテキストくんにすら雑に締められてて草生える。

 

「じゃあ…戻るかな…」

 

お供させていただきやす!

 

「え急になに…?」

 

 

 

 

 

 

 

中央本部部門にはもうすでにサリアとクライン以外のチーフが集まっていた。

 

「ただいま…」

 

「おうタルちゃんおかえり!」

 

チェシャは笑顔で出迎えるがアントンは険しい顔で尋ねる。

 

「あー、アルマ?オレの気の所為じゃなければ『F-01-H01』の作業するのって、今日はお前だったよな?」

 

そういや確かにチーフたちで作業してればそうそう失敗はしないと思いますけどね?

 

「それなんだが…確かに良判定で作業終えたはずなんだがな…」

 

実は失敗してただけとかじゃないんですかぁ〜?

 

「じゃあ次の作業担当にはアンタも入れとくか。」

 

ごめんなさい。

 

あ、そうだ(唐突)クラインチーフ見当たらないけどどうしました?

 

「クラインのやつならもう鎮圧終わったらすぐ帰ったで。ノリ悪いよなー」

 

「チェシャ先輩の…ノリに合わせれる人の方が少ない…って知ってます…?」

 

「そんなん知らんな!」

 

「あー…俺、もう戻らないと行けないので…」

 

「そうか、またなバイロン。…オレも帰るか、まだ仕事はあるし。」

 

「そうだね、僕たちも作業に戻るとするよ。」

 

「むー…ま、仕事あんなら仕方ないわな。まったなー!」

 

バイロンを皮切りに他のチーフも元々の部門に戻っていった。

 

…少しの間だったけどすげー騒がしかったな?

*1
書いてません

*2
『正悪のヒーロー』

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