<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ   作:とろねぎ

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触手はみんなエロいと思うな。

灰色の体を持ち、翼を地面に伸ばしている。目測でも全長はゆうに二メートルを超えているだろう。

 

そして、下半身は無く、その断面には黒ずんだ無数の触手が蠢いていた。

 

ヒュッ...(SAN値チェック)

 

目の前の鳥...『T-02-M402』が鳴き声をあげると再び霧が立ちこめる。

 

また!?あっでもさっきより薄い。

 

霧の中から槍を持った幻想体が突撃してくる。

 

あっぶ...なくない...?お前なんか遅くね?

 

具体的に言うと、「眠っちまいそうな鈍い動き」ぃ...ですかねぇ...

 

まぁいいわ。この「☆ホモちゃん・クロー☆」の錆にしてやるぜ。

 

突然槍を持った幻想体が苦しみ出した。

 

ちょっと、え、先輩方ー、そっちどうなってますー?

 

「分からん。突然苦しみ出した。」

 

「チーフに同じく!」

 

全ての個体がしばらくもがき、そして消え去った。

 

『キュオォォ...!』

 

『T-02-M402』が再び鳴くと、姿を消した。

 

それと同時に霧がよりいっそう濃くなる。

 

なんだったのあれ...とりま危害はなさそうだったけど。

 

「あー、ナッちゃん。」

 

おやおやおやおや、どうしたのですか。(|)

 

「なんか、今めっちゃ気分が悪くて...ナッちゃんは...どうも無い...?」

 

え?いやそん「ゴボッ!」

 

ビシャビシャッ

 

ギャー!ハルっちが血をマーライオンしたー!

 

「おい!ハ...ル...」

 

ドサッ

 

あれ?チーフ?あっ言われてみると気分悪くなってきたかも...いや思い込みは良くないね!プラシーボプラシーボ!

 

あっ

 

すごい勢いでHPとMP減ってる

 

ダメみたいですね(諦め)

 

霧に包まれた中、あなたは意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

歌が聞こえる。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

音楽は歌うよりも聴く派ですぅぅぅ!

 

「ん〜?やっと起きた〜」

 

はっなんだ夢か。

 

「どんな夢見てたわけ〜?」

 

ってミドリムシパイセンじゃないですか。お久しぶりです。

 

「質問は無視か〜そっか〜うん。久しぶり〜」

 

何してるんですか?ちなみにここはどこですか?

 

「安全部門だよ〜」

 

言われて辺りを見回すと、多くの職員やオフィサーが治療を受けていた。

 

...どういう状況?

 

「いや〜私もビックリ。なんせ、ぐっすり寝てて起きたら死屍累々。うちの部門の子達はもう回復してたけど、他の部門から大量にやってきてね〜」

 

「正直、みんな『なんで生きてんの?』って感じだった〜」

 

そうだ、チェーちゃんとアルくん先輩は!?

 

「あの二人は来てないね〜あ、あとタルマちゃんも〜」

 

「それで思い出したんだけど〜中央本部の子達だけ来てないんだよね〜何か知らない〜?」

 

いやぁ〜まったく無いですね...って。

 

「Zzzz〜」

 

こいつマジで引っぱたいて良い?

 

「あぁ、良いぞ。」

 

じゃあ遠慮なく!ってあぶねえ!誰ですかちょっと。

 

「よう。」

 

隣で治療を受けている人物と目が合った。

 

アーさん...?なにやってんの...

 

「...?見ればわかるだろ。」

 

いやまぁ...うん。いやその状態で話すの面白いからやめて欲しいんですけど。

 

てかなに、アーさんも死にかけたってクチですかい?

 

「そうだな。作業を終えて収容室を出たら、霧のようなものに包まれて気づいた時にはご覧の有様だ。」

 

霧...あっふーん(察し)

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

来たよ!中央本部!

 

大きな声で呼んでみよう!せーの、

 

中央本部チーフのおにいさーん!

 

「うるせぇ!来てそうそうなんなんだアンタは!」

 

「...同意...」

 

おっタルちゃん先輩まで、ミドリムシパイセンが心配してましたよ?(嘘松)

 

「チッ...」

 

嫌いすぎで草。ところでアルくん先輩。

 

「はぁ...どうした?」

 

検証はどうでした?てかなんの検証だったんですか。

 

「あぁそれか。さっきのアイツは鎮圧するとあるものが貰えてな。それが化けた状態のやつでもあるのかって検証だ。」

 

して、結果は?

 

「ダメだったな。恐らくは他の鎮圧したらなにか貰える幻想体でも同じだろう。」

 

そりゃ残念でしたね。

 

「まぁ、骨折り損になるだけってのが分かったから良かったよ。」

 

ほへぇ仕事熱心。

 

「どっかのミドリムシとは大違い...」

 

うんちょっと静かにしててくださいね〜?あっそうだあの人今寝てるから一発(意味深)やって来たらどうですか?

 

「...あとが...めんどくさい...」

 

アーさんが許可出してくれましたよ。

 

「行ってくる。」

 

あぁ!?タルちゃん先輩が今まで見せたこともないようなスピードで移動し始めた!

 

これは...パイセン死んだな...

 

「アイツが走ってるの久しぶりに見た...!何年ぶりだ?」

 

そんな動いてなかったんですかあの人。

 

「職員、ナオ。『T-02-M402』に愛着作業。」

 

...作業入ったので行きますね。

 

「そうか。じゃあな。」

 

 

 

 


 

 

 

 

愛着作業の時間だオラァ!

 

収容室には先程見た鳥型の幻想体が鎮座していた。

 

おっしゃ鳥は好きだから、どこまでも愛でてやるぜ。まずはお背中...失礼します。

 

おっふ、フワッフワですねぇ。スケベだァ...(?)

 

この断面の触手は...?ンアーッ!痛い!いたい!ごめんなさい。

 

頭...翼...喉元...どれも満更でもなさそうですね。

 

うん!かわE!(新たな栄養素)

 

目を閉じて気持ちよさそうに、これって...勲章ですよ。

 

もう作業は終わり!じゃあの。

 

収容室から出ようと背を向けたあなたに黒い触手がまとわりつく。

 

!! このどうがは キッズも みてるんだぞ! そんなプレイをはじめるやつは ぶっころしてやる!!(MTTN)

 

引き寄せられてね...?

 

 

 

 

 

 

ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!(必死の抵抗)

 

やばいやはいやばい!何がやばいってホモちゃんのこともあるけど、チャンネルBANされる!!

 

待って!運営さん許して^〜触手は触手でもプ〇キュアじゃなくてまど〇ギタイプのやつだから!(ま〇マギには触手いないけど)

 

締め付けられて「あぁんっ♡」じゃなくて「うぐぉぉ...(内臓圧迫)」ってなるやつなんです!許してください!

 

イヤァァァ!!捕まる!ホモちゃんが薄い本になる^〜まぁこれから薄っぺらく(そのまんま)になる可能性はあるんですけどね!

 

あやべこんなことしてる場合じゃ

 

あなたは『T-02-M402』に捕まった。

 

モザイクってどうやってかけるんだっけ...(諦め)

 

『T-02-M402』があなたをその翼で抱きしめる。

 

…( ゚д゚)なんだ!ハートフルストーリーか!(ペイント機能を投げ捨てる音)

 

ミシッ

 

瞬間、体から音がなった。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ミシッ...ミシミシ...

 

『T-02-M402』が強くあなたを抱きしめる。そこに一切の敵意は無い。

 

むしろ、その逆であろう。しかし、どのような理由があろうとあなたには一切関係ない。

 

パキッパキッ...

 

バキバキッ

 

骨が内蔵に突き刺さる。体から骨が飛び出す。しかしそれでも『T-02-M402』は抱擁を止めない。

 

むしろ力が増したようにも感じる。それはまるで、あなたを「いかないで」と引き留めるように。

 

嗚呼...

 

 

 

 

 

 

 

歌が聞こえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ...ここは...?」

 

あなたは真っ暗な空間にいた。

 

「こんなこと、少し前にあったばかりなのに...」

 

『この役たたずめ!』

 

「ひゃあ!ごめんなさい!」

 

『どれだけの!金をかけたと!思っているんだ!』

 

『───!?───!!』

 

何かで殴りつける音となにかの悲鳴のような鳴き声がする。

 

そのすぐ後、視界が晴れる。

 

「うっ!?なにここ...?ゴミ捨て場?でもそれにしてはオイルの匂いがする...うわ、向こうにはなにかの機材の山が...」

 

『ハァ、ハァ...クソが!』

 

『所長、ソレの処理はどうしましょう。』

 

『廃棄だ廃棄!!』

 

『了解しました!』

 

その時、上から白く、体の所々から流血している鳥が一羽落ちてくる。

 

廃棄物の山を転がり、その白い体を灰色に汚し、無数の機材が体に突き刺さる。

 

「大丈夫!?すごい血...助けてあげるからね...!」

 

『キューイ!』

 

しかし、近づいたあなたを鳥は突き飛ばした。

 

「暴れないで!助けてあげたいの...」

 

突然上から大量の小さな機材が雪崩落ちる。

 

「...助けて、くれたの?」

 

安心したのもつかの間。

 

ズゴォンッ!

 

鳥に直径十センチほどの鉄パイプが突き刺さった。

 

「...え?」

 

 

 

 


 

 

一羽の灰色の鳥がいる。

 

体には鉄パイプや、その他の細かな物が刺さっており、力無く項垂れている。

 

その灰色の体をおびただしい血で赤く染めあげている。

 

あなたはそれを見て

 

機材を引き抜いた

抱きしめた

 

 

 

抱きしめた

 

あなたは鳥を抱きしめた。

 

それと同時に歌が聞こえる。

 

 

 

 

 

 

 

『愛してくれてありがとう。』

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

『T-02-M402』はあなたを離した。

 

おわっ?生きてるぅ^〜

 

しかも体力がMAXですね!なんで?

 

まぁそれはそれとして...

 

俺もうね逃げる(三度目)

 

 

 

なんだったんださっきの...あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギフト着いてね!?

 

 

 






めちゃくちゃ今更な話しますけど、別視点の話って需要ありますかね?実況形式の小説ではしょっちゅう見るんですけど。

まぁやるとしても、一段落した後に書いて、各話に挿入するぐらいになるんですけどもね。
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