<オリ章作成中につき現在更新停止中>Project Moon RPG気ままに実況プレイ 作:とろねぎ
今後ともどうぞよろしくお願いします。
マッチョ売りの少女ってなんだよ...なRPG、はーじまーるよー!
「へーい、起きろー」
...寝たふりしとこ。
「ちょっと?再会したばかりなのにもうウチ一人なん?勘弁してやぁもう!」
( ˘ω˘ ) スヤァ…
「ここがどこだかも知らんのやけど...そんな場所に先輩置いてくって正気か?」
( ˘ω˘ ) スヤァ…
「マルちゃあーん!この子起きないんやけど!死んどるんとちゃうか!?」
「ヤワじゃないって言ってたじゃないですか。」
死んでねーヨ!ただの意趣返しだわアホ!...ってチェーちゃん?
「やーっぱ起きとったか。どうした。」
なんか...弱くなってません?チェーちゃんのEGOってそんなボロっちかったですかね。
「ボロいのは元々のデザインやけど...まぁ確かに弱くはなっとるな。今やと爪一人も殺れへんってとこやな。」
「...爪!?」
チェーちゃん、L社セフィラの前でそれはただの爆弾発言です。
「え?そうなん?ウチ一人でも頑張ればやれてたし、ウチら全員揃ってれば爪の三人四人殺れるやろ。」
「...もう何言ってるのかわかんない。」
「問題はあの調律者やな...あんのクソ野郎!」
なんでブチ切れてんの?もしかして復讐とか考えてる?
「それは別に。ただもし今度あったらボコボコにしたいだけやな。」
考えてんじゃん。
「そうとも言う!」
「...もういいですか?」
どうぞマルちゃん。
「本社の職員が目覚めるはずなのですが、そこの...チェシャさん?が目覚めたこと自体がおかしいのに...ナオさんと同じ様にEGOを纏っている、ということは...」
「なんや、なんか悪いんか。」
「アンジェラになんて説明すれば...!」
あ、そっちね。
パチンッ
「マルクト?どうしたの。」
「今は呼んでないよアンジェラ!!」
おいっすーアンジェラちゃん...あはは...
「え、アンジェラちゃん?この子が?」
「まるで顔見知りのような言い草ね。悪いけどあなたとは初めましてよ。それよりも...」
「アンジェラ...はぁ、話してる最中に...はぁ、いきなりどうしたんだよ...?」
なんで勢ぞろいするの?これ以上状況をヤバくしないで...
「おもろそうなオッサン発見!」
「うわ!なんだこいつ!おい!やめろ!俺が何したって言うんだ痛ててて!」
「「...」」
ねぇ黙ってこっち見るのやめませんか二人とも。
「ねえアンジェラ。あの人、この子の知り合いなんだって。」
「そう。じゃあ早速だけど、アレを何とかしてちょうだい。」
「辛気臭い顔しとんとちゃうぞ〜!なははは!」
「ギャアァァギブギブ!」
いや無理です。経験則ですけどあの状態に入ったチェーちゃんは(もう止められ)ないです。
大人しくなるのを待ちましょうね〜
「...はあ」
今まで聞いた中で一番深刻そうなため息いただきました。
「うわぁ...あれ、腕どうなってるんですか?ぐにゃぐにゃに...」
チェーちゃん!?まさか折って無いよね?
「だいじょーぶ!」
「いやいや!絶対大丈夫じゃなぁあぁああ!」
...
「「...」」
えーと、あの人はチェシャって言ってL社支部のコントロール部門チーフです。
なんなら全チーフのリーダー的な人です。
WAWクラスなら雑談しながら倒せるし、ALEPHでも笑いながらぶっ飛ばせるヤベー奴です。
「「えぇ...」」
でも今はよくわかんないけどEGOがクソザコナメクジになってるみたいだし...
「それよ。」
はい?
「なんでL社の外でL社のEGOが使えてるのよ。あなたは自分のEGOだから良いとして。」
なんか、同化?してるっぽい。
全く!どうk...ごめんなさい調子乗りました。
とりあえず、チェーちゃんの処遇ってどうなりますかね。
ホモちゃん的にはぁ〜また離れ離れにされたらまじつらたんぴえんってかんじぃ〜(突然のギャル化)
「...あなた、そろそろローランを離しなさい。」
「んえぇ〜?...わかった!」
「...素直に聞きましたね。ローラン、大丈夫ですか?」
「大丈夫...じゃないかもなぁ。肩外れかけたんだぞ?」
まあチェーちゃんなりのじゃれつきですよ。
「お前はじゃれつきで肩外されるのかよ...?」
...まぁ割と?あ、でも大体はプロレス技な気がする。ジャーマンスープレックスとか。
「...俺もう疲れた。」
そのうち慣れるしなんなら楽しくなりますよ。
「嘘ですよね?」
ぃんや本当。
「...本来ならあなたではなく本社の職員が目覚めるはずだったの。そして、司書補として接待を手伝う。今の図書館にとって人手は喉から手が出るほど欲しい。」
「セッタイ...?シショホ...?トショカン...?」
アンジェラちゃん、その人わかってないです。というより状況が呑み込めてないです。
「はぁ、要するにあなたにも手伝ってもらうわよ。」
「...それが終わったらウチはどうなるんや。」
「さあ?外に出られるかもしれないし、このまま図書館に骨を埋めることになるかもしれないわね。」
「ナオちゃんは...どうなんや。」
え、私ですか。
チェーちゃん見つけることを目標としてここに来たから、まああとは手伝ってもいいかなと思ってますよ。
「そっか。んじゃウチも手伝うわ!」
「あら、随分と素直なのね。」
「接待ってなにするん?」
暴力でゲストの皆様を接待するんでしてよ。
要するに『今から君たちには殺し合いをしてもらいます』ってやつ。
「はえー...んじゃあナオちゃん殺しあおか!」
はいはいー...え?
「いきなり何を言ってるの?」
「だって体訛っとるでな。」
いやそれ答えになってな...あぁなるほど。
「何を言ってるのあなたたち。」
「ナオちゃん、最近は死んだ?」
あの標識頭以来だからたぶんまた死ねますよ。
「なははっ!そりゃちょうどええなぁ!」
「あー...少しいいか?」
なんでゲス?
「なんで俺が少し目を離した隙に殺し合うことになってるんだ?いくら図書館の力で死んでも本になるとはいえ...」
「え、そうなん?」
「知らなかったのか...!?」
「うん。まあウチのリハビリ相手にドンピシャりなのがナオちゃんやったって話にもなるけど。死んでも死なんし。」
「さっきから言ってるその...死なない?ていうのは?比喩?」
そのままの意味でっせローランくん。見てれば分かりますわな。
それに、チェーちゃんと戦うことってなかったからオラワクワクすっぞぉ!
でもいいんですか。今の状態ならホモちゃんでも十分チェーちゃんを殺せますよぉ〜?
「あっはっは!よー抜かしおるわ!あとでベソかいてもしらんでな?」
...久々に...キレちまったよ...!(沸点激低)
ということで総記の階借りますねローランくん。チェーちゃんこっちー!
「おけおけー!」
「は?...アンジェラぁ...なんか言ってくれよ。」
「L社支部のチーフ...その実力は見ておかないといけないかしらね。」
「...マルクトぉ......何やってるんだ?」
「いやっ...燃え尽きた少女の本から出てきたマッチョの雪像を細マッチョの雪像にしてる。」
「...もしかして俺がおかしいのか?」