FAIRY TAIL~500年前の魔道士は転生者~※凍結 作:冷凍食品ウマー
できれば原作知識ありの状態で見てほしいです。
予選後は、大鴉の尻尾がすごい絡んできたり、めんどくさいことばっかして終わった。
2日目、競技パート『戦車』
この競技だが、単純に連結された戦車の上を走ってゴールするという簡単な種目なのだが、問題なのが・・・・・・
「お・・・おえっぷ・・・・」
『先等より遥か後方妖精の尻尾Aナツがグロッキー状態です。』
そう、この種目に参加しているうちのメンバーは、ナツとガジル・・・・そう皆さんお察しの通り二人とも滅竜魔道士である。ゆえに・・・・・・・乗り物にめっぽう弱い体質なのである。
俺の場合は特典のおかげで、乗り物に弱くはないがそうじゃない二人は相当きついだろう。
・・・・・・しょうがない。
状態異常回復魔法『イース』
この魔法も失われた魔法に位置する、効果はあらゆる状態異常を一定時間無効化するのだがデメリットとしては、効果が切れたときに無効化していた時間、頭痛に悩まされるというものだ。
まあ最後から3番目と2番目なら別にいいだろう。
『おっとここで妖精の尻尾A,Bどちらも軌道に乗り出しぞー!!』
「ヒイロ、貴方の仕業ですね」
さすがメイビス、しかしこの競技が終わったら地獄だろうな・・・・
大魔闘演武戦闘パート第一試合
大鴉の尻尾対蛇姫の鱗
まあ結果としては犬みたいなヒトが負けたのだが、最後の大鴉の行動が気に食わない。
「ゲスが・・・・」
「ヒイロ、殺気がもれていますよ」
そういわれまわりを見渡すと青ざめたギルドの面子がいた。
「すまないな、ちょっと殺気が漏れていたようだ。」
しかしこのまま得意げに笑うあいつらの顔がホントに気に食わない。
俺はそっと短剣を創り出し、『時のアーク』を使った。
『ど、どういうことでしょう!破かれたトビーの靴下がなんと時間を戻したように元に戻りました!』
あいつら驚いてやがるな、イワンだけはこちらを見ているようだが・・・・
さて次は俺の出番か・・・・・
『さあ・・・・気を取り直して本日の二試合目四つ首の猟犬バッカス!!対して妖精の尻尾A・・・・』
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王国side
「ほっほーうちゃんと組み込んでくれたのだな。」
楽しそうにする国王。
「楽しみじゃろう、バッカス対エルザこれは間違いなくいい試合になる。」
「え?」 「ん?」
「い・・・今・・・・エルザ・・・・と申されましたか、わ・・・私が組んだのは・・・」
『エr・・・ヒイロ!』
「ワシが見たかったのは、エルザ対バッカスじゃぞ!!」
「も・・申し訳ございません。」
(私が組んだのは確かエルフマンだったはず・・・・)
王国side END
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「さ~て、いってくる。」
「がんばってくださ~い!」
シロユリが空間から顔をだし手を振っている。
「頑張れよ~妖精の尻尾~!」「でも・・あのバッカス相手じゃ・・」「あのフード強ェのか?」
観客席から最初にはなかった声援の言葉が聞こえてくる。
「なあ、さっきみてーにオレらも賭けをしないか?」
「なに?」
「お前のギルド美人が多いよな~オレが勝ったら一晩貸してくれや。」
こいつ、自分の勝利を確信しているな・・・・・フン。
「そうだな~お前が勝ったら「あ~御託はいいさっさと殺ろうぜ。」・・・交渉成立ってことでいいんだな、魂がふるえt!?な・・・なんだその魔力量!!」
オレはあいつがなんかしゃべっている間に腕につけている金色の腕輪をはずす。
「ギルドの仲間がかかってんだ、本気・・・・とまではいかないが、ここで出せる全力をだそう。」
しょうしょうはしょりました。
できれば原作知識ありの状態で見てほしいです。