FAIRY TAIL~500年前の魔道士は転生者~※凍結 作:冷凍食品ウマー
ところで某魔法先生が使っていた、魔法を体内に取り込む闇の魔法を知っているだろうか?
以前に試したことがあるのだが普通の属性は案外簡単にいけた、まあ滅竜魔法も同じ感じだしな、だがここからが問題だ。
俺は黒炎と呼ばれるものを取り込んでみたのだが、俺の肉体ですら3分が限界だった、使っている間俺の体に纏わりつく黒炎が体をジワジワ破壊していくんだ常人なら1秒も持たずにすべてを焼き尽くされるだろう。
最初はこれもデメリットだから健康体で消せると思ったのだが、直接の外傷ダメージは無効化できないらしいというか、健康体は俺の体の内部など特殊なものに陥ったときにそれを無効化する、文字どうり健康状態になるのでたまたま滅竜魔法などのデメリットも無効化できたのだと思う。
話を戻そう。
この黒炎など特殊なものを体に纏うと俺でも3分が限界の状態だが、デメリットだけではない俺が使用するすべての魔法に俺が纏っているモノの恩恵が追加される(大樹のアークなどで植物を操った場合、植物が黒炎を帯びる)さらに、俺の体に触れると黒炎を相手に付着させることができ、俺にしか解除できなくなる。
こういったメリットもあるがデメリットがアークシリーズ以上にきついものを<呪い>
文字どうりカースシリーズと名づけた。
「さてここからは試合ではなく一方的な虐殺だ、まあ殺しはしないが」
そう俺は言い、手から黒炎を出しそれを圧縮し体内に吸収した。
その瞬間俺は体が焼けるのを感じながら、
「10秒だ、10秒で終わらせてやる俺が攻撃せずに、」
「そんなはったりが通用するか!」
バッカスは傍にある酒を呑むと一瞬で俺に7回もの攻撃を仕掛けた。
「口だけかy・・・がぁぁなんだこの黒い炎!」
「降参しろ、そのまま十秒間でお前は塵も残さず燃え散る。」
「こ・・・・降参だ!は・・・早くこの炎を消してくれ!」
俺は指をスナップを利かせて鳴らすとバッカスを包み込もうとしていた黒炎は消えた、だがいくら黒炎の出力を最小限にしていたとはいえ、常人には耐えることのできない傷みだ、むしろ降参という言葉口にできることが賞賛に値する。
「あんまり年上を怒らせるんじゃないぞ」
「と、年上?あんたどう見ても俺より年しt・・・・」
言葉を言い終わる前にバッカスは気絶した。
「そういや、罰ゲーム決めてなかったな、そうだな~お前らのギルド大会中四つ首の仔犬で決定だな。」
『勝者ヒイロ!妖精の尻尾10p獲得、これで12pとなりました!』
『バッカス相手に圧勝!何者なのでしょうか!!!』