FAIRY TAIL~500年前の魔道士は転生者~※凍結 作:冷凍食品ウマー
でもほかの作品が面白すぎてたまらなかったのです!
バッカスとの試合が終わったあとは、なぜか全員賭け事をして試合をしていた。
その日の夜
「魔力を感じない?」
「そうだ・・・魔女の罪が毎年感じていたゼレフに似た魔力、今回はまだそれを感じていない。」
橋の下でエルザとミストガン(ジェラールなのだがヒイロは知りません)が話しているのが見えたので絶賛盗み聞き中だ。
「それで?ゼレフは結局この町にいるの?」
急に現れた俺にビビる二人、
「いつから聞いていた?」
ミストガンがたずねきたので、
「最初からずっと、それはそうとキミ剣を使えるんだってね、この剣がキミのところにいきたがっているようだ。」
といって俺はゼレフの忘れ形見をエルザに渡した、理由としては主力メンバーの一人なので十中八九ゼレフ関連につながると思ったから、ただそれだけ。
それからすっとその場から消えた。
~剣絞の虎ギルド内部~
「情けなくて涙もでねーぞクズ共ォ!」
果物を口にしながら偉そうに叫ぶのが剣絞の虎マスタージエンマ、・・・イライラする喋り方だな。
なぜ俺がこのギルドにいるかというと今日戦っていた精霊魔法を使う魔道士が、罰を受けると事前に検索していたため。
ほかノギルドに首を突っ込むのはお門違いだと思うが、さすがに仲間をないがしろにするのはいただけない。
「いかなる罰をも甘んじて受ける所存でございます。」
ユキノはああ言ってるが、本当は負けたことを慰めあうのがギルドであり仲間だと俺は思う。
どんな罰かなと出る準備をしていると、
「脱げ」
あまりにも予想外な罰に呆気に足られているとユキノはスルスルと服を脱ぎ始めた。
「短い間でしたが本当にお世話になりました。」
「さっさと失せろゴミめ」
そろそろ我慢の限界だわ。
「きな臭いとおもったらギルドマスターがクズか・・・・」
ユキノが顔を上げこちらを見ていた。
「貴方はたしか妖精の尻尾の・・・・」
「妖精の尻尾のゴミがいったい何のようだ」
いちいち癇に障るジジイだなこいつ、とりあえずジジイを無視して指を鳴らし大きめのコートを創り、それをユキノに被さる形で投げる。
「女性が無闇に裸なんか見せるもんじゃないそれ羽織っときな。」
「さて、俺が言いたいのは、仲間を大事にしないと痛い目にあうぞ」
殺気を出して脅した後はギルドの外へユキノと転移した。
ありがとうと言われ、俺たちは解散した。
ユキノの行くあてがあるのか心配したがどうにかするだろうと思いそのまま自分の部屋へ転移し重たい目蓋を閉じた・・・