FAIRY TAIL~500年前の魔道士は転生者~※凍結 作:冷凍食品ウマー
刀を手に入れ、また長い年月がたった。
その間に大罪人(転生者)はすべて殺し、また世界を回っていたある日こんな噂を耳にした。
『最弱ギルドフェアリーテイルが大魔闘演舞に出場する。』という内容だった。
あまりにも長い年月を生きていたため気づかなかったがとうとう大魔闘演舞の内容に入ったということだ。
「そろそろ帰るか・・・・・」
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FT(フェアリーテイル)side
「俺たちはもう7年も待った時間なんてかけたくねーよ」
成長したロメオがテーブルの上に飛び乗りながら言った。
「それでエルザ姉、すぐにNo.1になれる方法がひとつだけあるんだ!」
それを口にした瞬間、この七年間もの時間をすごしてきたメンバーは驚いた顔で、
「・・・・・な!」「ま・・・まさか!」「それは・・・・!」
など呟いている。
「ナツ兄たちがいない間にフィオーレ1のギルドを決める祭りができたんだ。」
その名も、、、、【大魔闘演武】
それを聴いた瞬間、
「おおーー!!」 「大魔闘演武!!」 「なるほど・・・そこで優勝すれば、」
『妖精の尻尾はフィオーレ1のギルドになれる!!』
しかし
「しかし・・お前らの今の実力で優勝なんぞ狙えるかの~。」
と渋ってたマカロフだったが
「優勝したギルドには賞金三千万J入るんだぜ!!」
と聴いた瞬間、
「出る!」
とさも優勝したときのような顔をしていた。
それでも7年もの間世間を見てきたメンバーとしては、
「無理だよラミアや天馬・・・」 「剣佼の虎だって出るんだぞ」
などいった様子だったしかしマカロフは
「そんなの全部蹴散らしてくれるわい」
と自身満々だった、その瞬間ギルドのドアが開き、見知らぬ男が入ってきた。
その姿はフードをかぶっていて顔は見えないが、それ以前に不気味なのが普通の人間はどんなに魔法に適正がなくとも体から発している魔力があるのだが、そいつからには微塵も魔力を感じなかったからである、そいつは一言。
「そうだ、全部蹴散らせばいい。」
と一言発したかと思うと、フードから見える口元が微かに微笑んでいた。
FTside END
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俺が入ってそう告げると周りがざわめきだした。
「誰だあいつ・・・」「あんなヤツいたか?」
などだがマカロフが一言
「何しにきた。」
といったがその言葉には殺気が込められていた。
無理もない、初対面のときはあきらかに敵ですよみたいな振る舞いだったからな。
「なに、久しぶりにこのギルドとの約束を果たしにきただけだ。」
「約束じゃと!ワシはそんなものしらんぞ!」
そう怒鳴るマカロフだったがそれは無理もない約束したのは2代目マスターだ。しかも約束はすぐ帰るということだったが遅くなった。
「それは無理もないおれが約束したのは2代目マスターだからな。」
というと、俺は胸に掛けてあるペンダントを魔力を込めながら指で弾いた。
そうするとそのペンダントの中身が開き、その中の光が、突き出したヒイロの手の中に吸い込まれた、そしてその手のひらにはきれいな銀色の紋章が浮かび上がっていた。
「待たせたな、フェアリーテイル俺はいま帰ってきた、これからはフェアリーテイルのためメイビスが残した物のためこの力を使うとしよう!」
と高々に宣言した