とある平和な学園都市   作:ホノボ

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ぶっちゃけないようないです。

上って出してたのからもう少し追加しました。


first story 12月
第1話 平和な日常


 

 

~プロローグの次の日 side絹旗~

 

「遊園地オープン記念くじ引き 本日開催!」

 

起きたらいつもとは違う天井だった。何かのフラグのようだが只昨日引っ越しただけだ。絹旗は物心ついた頃から置き去りとして学園都市の暗部にいた。そしてつい一ヶ月ほど前、第三次世界対戦の終了とともに外の世界に"返品"された。とはいえ仕事がなくなっただけで仲の良い人は暗部の頃のまま、なにも変わらなかった。何かの変化を求め引っ越したのだ。

さてなにも変わってないと言うわりにはなにかと変わったこともある。仕事がなくなった分いろいろ始めたのだ。絹旗は運動として毎朝ランニングをすることを決めていた。この3週間くらい欠かさずに行ってきた。

「超新しいコースを決めなきゃですね。」

朝5時に起きて彼女は呟いた。まぁ生活圏が変わるのだ。近くのコンビニやスーパーなどを探しがてら散歩をするのも悪くない。そして冒頭の状況になる。

「遊園地オープン記念くじ引き 本日開催!」

絹旗はジョグでセブンスミストの前まで来ていた。そこのオープン前でしまっているシャッターに張られた張り紙に書いてあるこの言葉に引かれてしまった。そこに書いてある説明を読んでみるとそこには更に気を引くこんな言葉があった。

「一等 十名様を遊園地へご招待!」

十名はちょうど一緒にすむことになったメンバーの数だ。応募は千円の買い物につき一回とのことだ。

「あとで滝壺さんを誘って超買い物にいきますか。」そう呟いて絹旗は折り返して家に向かって走った。

 

 

~inとある家 side番外~

朝御飯を作った番外個体は皆から美味しいと言われながら自分で作ったご飯を食べた。味は悪くない。ただ少し嫌になるのはヨミカワの完全に炊飯器で作られたご飯より美味しくないことだ。まぁ経験の差というとこで割りきって食べていたら隣の滝壺に声をかけられた。

「セブンスミストに買い物いかない?」

誘われて悪い気持ちはしない。とりあえず暇だし番外個体はついて行くことにした。

 

 

~inセブンスミスト 台本形式~

絹旗「とりあえず超何を見に行きますか?」

 

滝壺「くじ引きってなんでもいいの?」

 

番外「えーと」ヨミヨミ「「セブンスミスト内全店で千円毎のお買い物で一回、一階のサービスカウンターでくじ引きができる」だって。」

 

結標「やっぱ服とかじゃない?」

 

絹旗「高いけどいつか必ず買わなきゃいけない。こういうのに超ピッタリですね。」

 

番外「ミサカも服で」

 

滝壺「悪くないね。」

 

(一同女性服売り場に移動)

 

番外「ミサカこれ滝壺さんに似合うと思うな~」

 

滝壺「こっちのピンクのとどっちがいいかな?」

 

絹旗「どっちも似合いますね。」

 

番外「両方いいと思う。」

 

滝壺「じゃあ両方買っちゃおう。」

 

番外「ミサカに似合う服ないかな?」

 

絹旗「これどうですか?」

 

番外「あっこれ凄い可愛い。ミサカ買っちゃおう!あっこれ絹旗さんに似合うんじゃない?」

 

絹旗「超可愛いですね。似合いますか?」

 

滝壺「ちょう似合ってるよ」

 

番外「そういえば結標さんは?」

 

滝壺「そこでずっと悩んでるよ。」

 

結標「これとこれ似合うかな?」

 

絹旗「超似合ってると思いますよ。」

 

結標「でもなんか雰囲気変わっちゃうからどうだろ?」

 

滝壺「たまにはイメチェンもいいんじゃない?」

 

結標「じゃあ買っちゃおっと。」

 

絹旗「けっこう時間がたっちゃいましたね。超昼御飯にしませんか?」

 

番外「ミサカもお腹すいちゃった。」

 

結標「いってみたい店あるんだけど…」

 

滝壺「じゃあそこにいこうよ」

 

 

(移動)

 

絹旗「超すごく美味しいです。」

 

結標「絹旗さんの超ってもしかして強調意味ないの?」

 

絹旗「ないですね。超ないです。」

 

番外「ミサカここ気に入った。」

 

滝壺「浜面誘ってこんどまた来ようかな…」

 

三人(リア充(超)うざい(です。))

 

滝壺「その時はみんなも行こうね。」

 

三人「えっ!?」

 

滝壺「ん?」

 

絹旗「えと、浜面と超2人の方が浜面は喜ぶとおもいますよ。」

 

滝壺「そうかな?」

 

結標「そうだよ。」

 

番外(こんど一方通行誘お…なんであの人が頭のなかに出てきたんだ~)アタマカキカキ

 

結標「そろそろいかない?」

 

絹旗「そうですね。超いきましょう。」

 

 

~同じ日の登校時間 in常盤台 side白井~

白井黒子は常盤台中学の1年だ。ただし彼女を説明する上では学園都市の超有名中学校に通ってることなど些細なことだ。彼女の一番の特徴…それは……

「お姉さま~」

「おはよ黒子、って抱きつくなっていってんでしょ~」ビリビリ

「今日の電撃も気持ちいいですの~」マルコゲ

そう彼女は世界でも有数の御坂美琴のファンなのだ。その行為はファンを通り越して変態だとは言ってはいけないのだ。そしてドMなのだ。

まぁ彼女は本人いわく別に御坂美琴を愛している訳ではなく尊敬しているだけなのだが…

まぁその白井はつい一昨日まで常盤台の寮でルームメート立ったのだ。それが昨日から別々になったのだ。テレポートして抱きついても本人いわく不可抗力なのだ。

(作者より注意:なおこのSSにガールズラブの表現はございません。ご安心してお読みください。)

とりあえず白井にとって一日御坂なしで過ごすというのはとても大きな体験だったのだ。

 

 

~inセブンスミストサービスカウンター side絹旗~

絹旗はとても緊張していた。今日買ったのは四人合わせて20000円分、引ける数は20回、誘ってくれたお礼といって全部引くように言われた。

「ダメ元だよ、緊張してる絹旗も応援してる」滝壺が応援してくれるがどうにも上手くいく気がしなかった。

「とりあえず一回目、超当たってください。」4等ゲコタタオルでーす。

「二回目、超当たってください。」

5等ティッシュでーす。

「三回目、そろそろ一等こいっ!」

4等ゲコタタオルでーす。

「四回目、そろそろ当たります。」

6等うまい棒でーす。

「五回目です。」

6等うまい棒でーす。

「まだまだ六回目です。」

5等ティシューでーす。

「七回目超あてます。」

4等ゲコタタオルでーす。

「八回目そろそろ」

6等うまい棒でーす。

「九回目…」

6等うまい棒でーす。

「十回目………」

6等うまい棒でーす。

イラッ「十一回目ェ なめてンじゃねェ!」「絹旗の口調があの人っぽくなってる!ミサカびっくり。」

二等商品券5千円分でーす。

「十二回目ェ本気でいくぜェ!」「絹旗さんの口調が白モヤシになってる?」

三等商品券千円分でーす

「一等出ろォ」

三等商品券千円分でーす

「14回目の本気ィ」

二等商品券5千円分でーす。

「一等さっさとこいってンだよォ」

二等商品券5千円分でーす。

「十六回目!」

二等商品券5千円分でーす。

「ジュー7ァ」

三等商品券千円分でーす

「そろそろォ」

一等遊園地に10人ご招待圏でーす。

「超やりました!皆さん当てましたよ。」

「うん頑張ったね。」

「ミサカ遊園地楽しみ~」

「すごかったね。(主に気迫とモヤシの真似?が)」

 

 

~海原の日記~

今日は平日でしたので白井さんと婚后さんは学校にいきました。絹旗さんと滝壺さんと結標さんと番外個体さんはセブンスミストにお買い物にいったっぽいです。置いてかれたモヤシと打ち止めちゃんと浜面さんは家のなかで遊んでました。浜面さんがリア充だったのはびっくりですね。モヤシが安定してセロリで安心?しました。

御坂さんと上条さんのデートも見ものでしたね。なんか明日遊園地にいくことになったぽいので僕もついていきますかね。

 

 

(第1話 平和な日常 完)

 

 




海原が変態過ぎるw

あと誤字とかアドバイスとかどんどんください。
待ってます。
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