~第1話の次の日の朝 inとある家 side海原~
昨夜結標さんたちに遊園地に誘われました。モヤシのツンデレが面白かったです。
「あァ遊園地だとォめんどくせェ ちっ迷子にならないようについてってやる」www
御坂さんもびっくりですね。まぁということでみんなでいくことになりました。途中で上手く一人になって御坂さんを観察しにいかなきゃですね。
結標「海原食事中黙ってニヤニヤしてるとかキモいよ。」
絹旗「浜面ほどじゃないですけどね。」
海原「あっスミマセン。皆さんといく遊園地が楽しみでして。」ニコニコ
~in遊園地のゲート side婚后~
さて遊園地はとある家の目の前にあるバス停からバスで一本のところにある。開園初日と言うのもあって凄い混雑だ。第三次世界対戦の影響で完成が遅れたと言われたがそれでも着工から完成までがさすが学園都市といったところだろう。
「超楽しみです。」
「絹旗さんわたくしもそうおもってたです。お友だちとこれて嬉しいです。」
「てめェら朝から騒いでンじゃねェ」
「とかいって楽しみなんでしょってミサカはミサカは反論する。」
「ミサカもツンデレとかマジでキモいと思うよ。」
「僕も賛成です。」
「私もよ。」
「っうるせェだから来たくねぇっていってンのによォ」
「大丈夫、そんないじめられっ子の第一位も応援してる。」
「俺もだ。」
「便乗厨キモいですの。」
このメンバーも他のお客さんに負けず劣らずうるさい。まぁこれだけのキャラの濃い人が集まってるのだ。そんなものだろう。
結局大人数で行動しても大変になるので12時半まで班行動、12時半に昼御飯、その後はまた考える、ということになった。
~in遊園地 side絹旗~
絹旗、滝壺、浜面、婚后が一緒になった。でだ、始めにどこにいくか考え…よくわからないので絹旗の提案でジェットコースターに乗ることになった。
「滝壺~怖いよ~」
「ジェットコースター怖いけど絹旗が怖くて反対できなかった浜面も応援してる。」
「仲良くてよろしいですね。」
「まぁ俺に彼女の一人二人居てもおかしくないじゃねぇか。」
「あれ?それは超浮気してるってことですか?滝壺さん以外に彼女がいるんですか?」
「浜面違うよね?」
「今のは言葉の綾だよ。違うよ。てかぶっちゃけ滝壺くらいしか俺のこと好きになってくれないよ。」
「凄く楽しそうでいいですわね。」
まぁこんなわけで賑やかにジェットコースターの乗り場についた。この遊園地にはジェットコースターが二つありこっちはまだ怖くない方だ。絹旗は怖い方に行きたいと言っていたが浜面の反対と滝壺の妥協案でこっちに来たのだ。
「どのタイミングで超落ちるんですかね?」
「えっ?落ちるのでしょうか?」
「平気だよ、落ちないから。絹旗は映画の見すぎだよ。」
「怖いよ~怖いよ~怖いよ~怖いよ~落ちろ~俺が乗る前に壊れてくれ~」
「超窒素を充填しときますか。」チッソカン
「ではわたくしも一応万一のことを考えて扇子を出しておきますわ。」
「俺そこら辺でまってt「浜面守ってね。」よくないですね。もういいよ、着いてくよ。」
でなんやかんやで乗った。
「超楽しかったです。浜面の無様な姿が見れたのが特によかったです。」
「わたくしも楽しかったですわ。」
「私も楽しかったけど…浜面が…」
ザザッ
~in窓の無いビル sideアレイスター・クロウリー~
アレ「ここから先は残酷な描写になりそうだからカットだな。」
~in遊園地 side海原~
海原、結標、白井が一緒に行動することになった。
「えとお二人は知り合いだったのですか?」
「まぁ知り合いではありましたの。」
「そうね、というか白井さんと海原ってなんの関わりがあるの?」
「いやー前に御坂さんをストーじゃないです。護送していましたらばったり会いまして御坂さんのことをよく知ってるのはどちらか争ったなかです。」
「そうですの。」
「あんた逹らしいわね。」
で3人はいわゆる怖い方のジェットコースターにいくことになった。
「楽しみですの。」
「まぁ落ちそうなら私たち2人は脱出できるしね。」
「では僕も黒曜石を出しときますか。」
「あそこにいらっしゃるのは」
「御坂さんと上条さん…御坂さんのデートですかね?」
「く…複雑な気持ちですの。」
「あんた逹順番もう来るわよ」
「落ちますよ。」コクヨウセキカマエ 「きゃー」×2
「いやー楽しかったですね。」
「気持ちよかったですの。」
「そこまで怖くなかったわね。」
「次はどこにいきますかね。」
「お化け屋敷に行きたいですの。」
「賛成よ。」
「了解です。」
~in遊園地 side一方通行~
一方通行は振り回されていた。一緒に行動してるのは2人の御坂のクローン逹、ぶっちゃけ一方通行の苦手な二人だ。
「ミサカジェットコースター乗りたい!」
「あァン?てめェジェットコースターと同じ高さまでぶっとばして差し上げますよォ!」
「怖いんでしょ~」
「はァ?死にたいンですね?」
「ケンカはダメだよってミサカはミサカはケンカを止めてみる。」
「ちっ、とりあえず俺はやすンでるンで遊んできてくださァい」
「メリーゴーランド行きたいってミサカはミサカは走ってみる」
「ミサカも行くよ~」
「なンですかァ?その第二位のいそうなアトラクションはよォ!」
でまぁ何かとブーブーいいながら一方通行はついていってメリーゴーランドの近くのベンチに座った。
「よぉ一方通行!」
「ちっ!上条何しにきた?デートかァ?連れの女はどうしたァ?てか一人なのかァ?www」
「いや上条さんとはいえ一人で来たわけではないんですが…そのですね……ていうか一方通行はどうしたんだ?」
「あのガキ逹が迷子になりそうだったンでついてきましたァ。なんか文句あるんですかァ?その顔はよォ!」
「いやいや上条さんもそんな感じですよ。インデックスとびりびりが行くからついでについてこいってびりびりに言われて着いてきただけですよ。」
「おめェも大変だなァ」
「一方通行もな」
……
「あっお姉さまだってミサカはミサカは一緒に遊んでくれないか頼みに行く。」
「あっ打ち止め…それにあなたは番外個体だっけ?」
「ミサカのこと知ってたんだ。」
「この前一方通行が言っててね。」
「あれ?この人逹ってたんぱつの姉妹?」
「まぁそうね。」
「よろしくなんだよ。」
「ミサカからもよろしくお願いします。」
「よろしくってミサカはミサカは友達が増えて大はしゃぎ!」
「みんな早く乗るわよ。」
「了解ってミサカはミサカは可愛いお馬さんに乗ってみる。」
「このペガサスに私は乗るんだよ。」
「ミサカこれにしよっと」
「じゃあ私はこれでいいや」
「楽しかったんだよ。」
「ミサカもう一度乗りたい!」
「ミサカはミサカは賛成する。」
「アイツが待ってる…まぁいいやまた乗りましょう。」
「楽しかったってミサカはミサカはもう一度乗りたいアピールをしてみたり」
「私もなんだよ。」
「ミサカも」
「えーと私は抜けるわ。」(アイツとのデートっぽいことしたいし//)
「えーまぁたんぱつも忙しいならしょうがないんだよ。」
「みんな乗ろうってミサカはミサカは急かしてみる。」
「えーとデートっぽいことってなんなのかな?あっアイス売ってる。買ってこよっと。アイスクリームの…(アイツって何が好きなんだろ?)イチゴを2個ください。」
「了解!はい。アイスクリーム二個だよ。彼氏さんのぶんかな?」
「えと…いやそのアイツはまだそういうのじゃないって言うか…//」
「まぁ頑張ってな。」
「はい!って違うって~//」
「上条さんは最近居候が増えたんで毎日が楽しいんですよ。」
「そうかァなら良かったンじゃねェかァ。(ん?あれはオリジナルじゃねェかァ?こいつらに巻き込まれて上条に触れられてるときにレールガンで第一位が死ぬとか可笑しすぎる。)ちと用を思い出してしまったァ。悪いがじゃあな。」
「じゃあな。えっ?びりびり飽きたのか?…インデックスはどうした?」
「えと…まぁ飽きてインデックスはまだ打ち止め逹と遊んでるわ。でね…//」アイスダス(どうやって渡そう…)
「おったんぱつそれは私にくれるのかな?」
「うん。そうなのよ。」アイスワタス(助かった。)
「お前ら仲良くて上条さん嬉しいですよ。」
「そうなんだよ。たんぱつとは友達なんだよ。」
「そうなのよ。(三つ買っとけば良かったのかな?いやどうせ渡せなかったわね。)」
「で、次はどこにいくのでせうか?」
「お化け屋敷って言うのにいってみたいんだよ。」
「あれ?お前怖くないのか?さっきジェットコースターは怖いっていってたのに」
「私は並大抵の魔術では驚かないんだよ。」
「まぁ学園都市では科学でお化けを出すんだろうけどね。アンタはついてくるの?それとも怖いから待ってる?」
「上条さんに怖いものなんて無いですよ。」
~inお化け屋敷 side白井~
お化け屋敷は1から2人で入るらしい。そして白井逹は上条逹と一緒になっていた。
「海原さんに結標さんに白井さんお久し振りですが…なんか皆さん繋がりあったのでせうか?」
「へぇ~2人組までしか入れないのか…インデックス一緒に行こうよ。」
「うーん(たんぱつは当麻のことが好きなんだよね?)私はたんぱつじゃなくて白井さんと行きたいんだよ。」
「私はお姉さ…じゃなくてインデックスさんと行きたいですの。」
「え?あんた逹知り合いだったの?」
「「えっあっまぁそう(ですの。andなんだよ。)」」
「えーとなんか2人が空気を読んでるなか空気を読まないとヤバイ気がしますし結標さん行きましょうか?」
「どーしよーまぁいいや一緒に行こう。」
「ありがとうございます。」ニコニコ
「では上条さんは誰と行けば良いのでしょうか?」
「御坂さんでしょうね。」「たんぱつなんだよ。」「お姉さまですの。」
「え~アンタ私に指一本触れたら殺すからね。」
「上条さんの不幸指数が最大なんですが平気ですよね?指一本触れなきゃいいんですよね?」
「あー今誰と一緒になるのが嫌だっていったのかなぁ?」バチバチ
「お許しください。御坂美琴さま、何でもしますから電撃はやめてください。何か壊したら弁償とかヤバイです。」
「小萌の言ってた通り騒がしいわね。」
~inお化け屋敷のなか side結標~
ぶっちゃけ裏切りや不意討ちなどよくある暗部にいたのだ。お化けなんて怖くは無い。そう思って結標は海原を置いてさっさと進んでしまう。………「あっ!!」思わず結標は叫んでしまった。目の前で人が殺しあっているのだ。海原が駆け寄ってきて笑う。「偽物に決まってるじゃないですか。」まあ偽物だとわかっていても怖いものは怖いのだ。結局そこからは最後まで海原の近くにいることにした。………「!」いきなり後ろから背筋が凍るような声が聞こえてビックリして思わず海原の手を握った。強力な雷が落ちたような音だった。隣を見ると海原も怖がっていた。
「上条さんがやってしまったんですかね?」ニコニコ
いや、特に怖がらず状況を楽しんでいた。結標と海原は結局後ろで起きた雷撃を無視して2人でお化け屋敷を脱出した。
「そろそろ手を離してくれませんかね。」海原に声をかけられやっと気づいた結標は急いで手を離した。
~in遊園地のレストラン side婚后~
遊園地のレストランは婚后にとってはとても安かった。それでも少し高いくらいのカレーライスを食べながら10人は次にいくところを話し合っていた。…とはいえ滝壺、浜面、白井、打ち止めは興味ないらしく特に話し合いに参加せずカレーを食べていた。
「超観覧車のって終わりでよくないですか?」
絹旗の提案に婚后は反応した。
「もうせっかく来たのに終わりなのですか?」
それに海原が冷静な意見を出す。
「いまがもう2時前ですし観覧車のって3時過ぎになりますからね。そうしたらぼちぼち帰らないと明日辺りに疲れて風邪を引いたりしますよ。」
「おォそうですね。さっさとかえっちまいましょうねェ。飽きてきたんですよォ。」
「ミサカはもっと遊びたいけど…まぁしょうがないし観覧車乗ろうよ。」
なんか特に話し合うこともせずに食事と次にいくところを決めるのが終わった。
なおカレーはとても美味しかった。
~in観覧車 side結標~
観覧車の列は思った以上に長くて30分ほど待たされていた。結標はやはりさっき海原の手を握ってしまったことを考えていた。ぶっちゃけ事故だ。お化け屋敷で雷が落ちるのが悪い。特に海原であったことに意味はない…そう考えとりあえず考えを押し止めた。
とうとう観覧車に乗る順番が来た。学園都市だけあってとてつもなく高くまで上がるらしい。高所恐怖症の方は乗るなと何度も警告されてる。周りの人を見ると…なんか殺気だってた。第一位すら杖なしで歩い…飛んでいた。とりあえず懐中電灯を出しながら結標は観覧車に乗り込んだ。ゆっくり観覧車が上り始める。隣にいる海原は外を見ながら皆を脅していた。この観覧車床もガラスとなっていて下が見えるのだ少し怖いと言えばこわい。というかこのメンバーの破壊力ならこのガラスが壊せてしまうのが一番怖かった。まぁとりあえず誰も壊そうとせずに半分くらいの高さまで上がった。高い。この高さで遊園地はすべて見える。お化け屋敷が目に留まる…つい隣の海原の顔を覗いてしまった。ぶっちゃけイケメンだ…とにかく考えないようにして他のメンバーを眺めてみる。
白井さんはさっきから「お姉さま~」を連呼してる。絹旗さんは「落ちろ~落ちろ~」といって浜面さんを脅している。一方通行は番外個体にいじられまくっている。楽しいメンバーだ。と周りを見ていると海原に急に声をかけられた。「結標さん、頂上ですよ。」ちらっと見て緊張してしまいそっけなく「そうね。」と返事をしてしまう。結局下りはその事しか考えられずいつの間にか降りていた。
(第2話 遊園地 終わり)
疲れた。