お気に入りに登録してくれる方がいて本当に嬉しいです。
12月4日月曜日 つまり遊園地に行った2日後
~inとある家 side絹旗~
絹旗最愛はとても暇だった。というか暇だった。平日は同世代が学校にいっている間なにもやることがなかった。今までは毎日のように映画や買い物に行っていたが飽き始めた。何か始めよう。それで何かをしようと今日は番外個体逹に買い物を誘われたが断って家で何をするか考えていた。絹旗が午前中ずっと考えて思い付いたのが
「白井さんみたいに風紀委員に入り…正確には復帰ですかね…まぁ戻りましょう。」
そこで絹旗は風紀委員177支部に放課後にいくことにした。絹旗は昔風紀委員にいたのだ。
~in風紀委員177支部 side白井~
白井は放課後お姉さまを堪能したあと急いでテレポートで向かった。入り口につくとそこには固法先輩となぜか同じ家に住む絹旗がいた。しかも絹旗は風紀委員の腕章を着けている。白井は2人の話が終わり固法先輩が部屋に入ろうとしたときに声をかけた。
「なぜ絹旗さんがここにいるんですの?」
「いや~超私は風紀委員でして…引っ越ししたので所属をこちらに変えに来たんですよ。」
「そうなんですの?まぁよろしくですの。」
話ながら部屋に入ると固法先輩に話しかけられた。
「白井さんともしかして絹旗さんって知り合いなの?じゃあちょうど良かった。初春さんと三人でパトロールいってきてよ。」
白井が返事をする前に初春が勝手に返事をした。
「了解です。」
3人は部屋を出てパトロールに行った。
~in常盤台中学 side婚后~
昼休みになるといきなり御坂さんに話しかけられた。
「ちょっと婚后さん相談があるんだけどいいかな。」
「もちろんですが…どうしました?」
「え~と婚后さんって黒子と同じ家にすんでるんだよね?」
「そうですが…」婚后は身構えた。白井さんとははっきりいって仲良くない。何かあったのだろうか?
「別に婚后さんが悪い訳じゃないんだけどその黒子と仲良くないじゃない。そのさ…黒子と仲良くしてあげられないかな?」
「まぁ私はよろしいのですが。」
「ほんとっ!じゃあお願い。黒子と仲良くしてあげて。ついでに放課後一緒に遊んでくれると…」
「わかりましたわ。御坂さんのお願いなら仲良くいたしましょう。今日今すぐにでもご一緒に遊ばせていただきますわ。」
「ありがとう。よろしくね婚后さん。(これで放課後…)」
「もちろん、お友達のためなら何でもいたしますわ。」
~in第22学区 side番外~
番外は暇なので結標と滝壺を誘って第22学区のデパートに来ていた。絹旗は誘ったのだが用事があるといって来なかった。
第22学区は地下に発展している学区でデパートは第三階層にある。第7学区からはバスで行けた。3人はまず服を見てその後昼食をレストランで食べようとしていた。
「滝壺さんって浜面さんみたいな彼氏がいていいよね~ミサカも彼氏欲しいな~」
「私も~彼氏欲しいな~」
「2人って好きな人いるの?」
そう言われて番外は顔を赤らめて言った。
「い…いな…好き…なのかな?ミサカよくわからない。」
「番外個体さんって好きな人いるの!誰なの?」
「私も気になる。」
2人に言われて番外個体は戸惑いながら会って何日もしない相手についつい言ってしまった。
「一方通行のことがその…ミサカは気になるんだよね。//」
「ほんとに?頑張ってね。」
「私も番外個体のこと応援してる。」
その後もどこが好きとか言いながら食事を食べていた。
「ところで結標さんは好きな人いるの?ミサカすごく気になるんだけど。」
「私?う~んまぁえっと気になる人ならいるんだけど…」
「私も結標さんの好きな人凄い気になる。」
「あのさ海原のことが好きなんだよね。…//」
「結標さんのこと応援してる。」
「ミサカも応援してる。2人で頑張ろ。」
ごはんを食べ終わると3人はお土産を買いに食料品売り場に向かった。
~in7学区のどっか side海原~
海原はショチトルとトチトリのお見舞いに行った帰りだった。途中で結標とあった。声が聞こえたが一人しかいなかった。結標はあったとたんに「滝壺さん~番外個体さん~どこいったの~ちょっちょっちょっと待って待って待っててばー」なんか叫んでたのでとりあえず海原はどうしたのですか?と声をかけた。結標は混乱しながらも2人が行きなり消えたことを話した。2人で探していると紙が落ちていた。それによると…
「2人を返してほしければ以下の指示に従え、まずはセブンスミストの三階の試着室に疑われないように入れ。そこに次の指令がある。」
だそうだ。なんか事件に巻き込まれてしまったようだ。と、白井と絹旗と初春が来た。2人に事情を説明されて3人は協力することになった。何分か後絹旗の携帯にメールがあった。見てみると滝壺からだった。
「結標は海原さんのこと好きみたいだからよろしく。」
それを白井に見せると白井は察して海原と結標に
「私たちは犯人を見つけるのに徹しますので別行動にしますの。初春が犯人を特定出来そうですの。そうですわよね初春?」
「え?はい?(携帯を見せられて)あっ特定しました。今から犯人の所に行きますよ。絹旗さんと白井さんもついてきてください。」
こうして3人は嵐のように去っていった。
2人はセブンスミストの三階には一個しか試着室がなかった。結標は
「疑われないようにまずは服を選ばなきゃ」
と言って選び始めた。5分後…海原は可愛い服を見つけて結標に声をかけた。
「こんなのとか結標さんに似合うんじゃないですか?試着してみたらどうですか?」
結標は言われた通り試着するため試着室へ入った。そして紙のことなど忘れて着てきた。
「どう?その…私こういうの似合うのかな?」
「いや~結標さんはいつもにまして可愛くなってますよ。ところで紙どうしました?」
「そっそうかな?似合ってるかな?…ってあっ紙忘れてた。2人ともゴメン。元の服に戻すついでにとってくるから待ってて。」
そういって結標は入っていった。出てくるともと着ていた服で手にきちんと紙を握っていた。その紙には
「次は地下街のカラオケに行け。そこの店員が案内した部屋に次の紙は置いてある。勿論怪しまれないように何曲か歌うこと。」
仕方ないので2人は移動した。なおさっきの服は迷った末結局買うことにした。
「超デートっぽいですね。」
「ですの。」
「(あっ御坂さんと上条?さんだ。黙っとこ。)白井さん、また白井さんが置くのですし早くいきましょう。」
「3人だとちょっと適当になりますけど跳びますわよ。」
「番外個体、書けた?書けたら早く行って白井さんに渡さなきゃ。浜面準備できてるよね?」
「あっ書けたよ。」
「じゃ、車に乗ってくれ。地下街だから途中で降りてくれ。俺はその辺ドライブしながら待ってる。(あっあのツンツン頭デートだと?俺は彼女のドライバーしてるのに?くそっ)」
「さて、このカラオケですかね。えと料金は…」
店員がそれにこたえた。
「高校生2人ですと一時間で1人200円ですね。いやスミマセン。この場合男女のカップル様だと特別割引で2人で300円です。ここに名前を書いてくださいね。え?あっもしかして結標様ですか?ご予約されてますよね?言ってくださいよ。こちらの部屋になります。」
なんか1人で話して部屋に案内してくれた。部屋には確かに紙がおいてあった。そこには…
「7学区展望レストランにて夕食を食べろ。18時から結標様名義で予約されてる。」
と、書いてあった。
「どういうユカイ犯なんですかね?デートっぽいですね。これ。滝壺さんと番外個体さんには悪いですけど可愛い人とデートとは楽しいてですね。」ニコニコ
海原は呟きながら歌を選び歌い出した。なんかデュエットを歌ったりしたような気がしたが結標はその時のことを覚えていなかった。とりあえず海原の歌の上手さはやばかった。素直にそう言うと
「いや~結標さんも十分上手いですよ。」
と、言ってくれた。
その後レストランにいった。確かに予約されていて席に案内された。紙はおいてなかった。何故かフルコースが頼まれていた。何かと出てきて、もはや海原とのデート(っぽいこと)に浮かれていてよく覚えてないが、結標は満腹になった。海原はというと
「美味しかったですね。美少女と夜景を見ながらの夕食は最高ですね。」
と、とにかく機嫌が良かった。と、上から紙が降ってきた。その紙には
「よく指示に従ったな。2人は家に帰しといた。」
と、書いてあった。
その後結標は何度か海原に告白しようと試みるが結局海原の流れのまま、結標は頷くだけの会話をして家についてしまった。
まじで疲れました…
これからも2週間に一話は投稿しますので、そして平均週一での投稿を目指すのでよろしくお願いします。
あと感想を書いてくれると嬉しいです。今後の書き方の参考になります。よろしくお願いします