デート・ア・ペルソナ   作:黒ソニア

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奇跡的にもう一話いけた。

それにしても畜生。
まだ、この回だけでは、士道君が戦えない…
オリジナル要素も入れるわけだから、中々進まない。
これでも色々カットしているのに…





第六話:正体

 

 

 

翌日

 

雨の中、俺は買い出しに出かけていた。

買い物を終え、自宅へ帰る。

途中昨日の事が気になりデパートの近くを通る。

しかし、その辺りは立ち入り禁止になっていた。

 

「まぁこんな所へ来てもーー」

 

ガサガサ

 

近くでゴミをあさっている女の子がいた。

精霊ハーミットだ。

どうやら空間震を起こさなくても、この世界に来ることは可能のようだ。

 

「よしのん?」

 

「!?」

 

ハーミットは俺に気づいて、逃げようとした。

俺は「大丈夫だ、落ち着け。」と言いかける前に違和感に気づく。

 

「パペットをなくしたのか?」

 

「!」

 

俺の言葉に反応して俺の側により、服を強く握り、俺に顔を向けて強く頷く。

 

「なら、手伝おう。」

 

俺はハーミットに言う。

彼女は驚きながら頷く。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

俺はあれからインカムを通してフラクシナスへ連絡し、一緒にパペットを探した。

しかし、なかなか見つからなかった。

 

『それにしても、十香の件といい、空間震を起こさずにこの世界に出現するなんてね。

わからない事だらけだわ。』

 

あぁ、確かにその通りだな。

琴里が以前してくれ説明に間違いはないと思う。

ただ、何か訳があるはずだ。だけど今はそれよりも…

 

『まぁ今は、その子のパペットね。』

 

「よし、もう一度探し直そう。

よしのん。」

 

「…私は、よしのん…じゃ…ないです。」

 

ハーミット、女の子自身が喋り出した。

…やはり、この子には複雑な事情があるみたいだな。

パペットがよしのんで、きっとこの子には…

 

「…私は『四糸乃』。

よしのんは…私の友達。ヒーローです。」

 

…そうかそうゆうことか。

 

『四糸乃ね。

十香と違って、名前がある。

空間震の件といい、また謎が増えたわね。』

 

あぁそうだな。

けど、今はその事についても後だ、優先事項は。

 

「よし、四糸乃。一緒に探そう。」

 

俺は微笑みながら、四糸乃に言う。

 

「…! はい。」

 

俺たちは再び探しだす。

 

ガサッ…ゴソッ………

ガタッ…ガサガサ。

 

ゴミをあさるだけでなく、瓦礫を退かしながら探すが…

よしのんは見つからない。

一生懸命に探す中、四糸乃のお腹から。

 

グゥゥゥ~~!!

 

お腹を空かせる音がした。

それもかなり大きめの。

 

「~~~!!!」

 

あまりにも大きな音が鳴るからか、四糸乃は顔を真っ赤にする。

そしてあまりの恥ずかしさにフードを深く被せる。

 

「四糸乃、家においで。

お腹が空いたままでは、よしのんに笑われるぞ。」

 

俺は優しく微笑みながら、四糸乃に紳士に手を差しのばす。

四糸乃は恥ずかしそうにしながらも、俺の顔を見て手を取る。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

フラクシナス

 

「いや~いいですね~。

彼女のあの恥ずかしそうにする顔は大変よろしい!!」

 

神無月が四糸乃を見て、癒やされながらも天井に手を上げ、力一杯拳を握りながら声を強くして言う。

神無月はロリコンである。

 

「そしてそこから…軽蔑な目線をして貰えると…

~~~!!!」

 

神無月はそこから意味のわからないことを言いながら体をクネクネし始めた。

彼は、ただのロリコンではなく…

ドMでロリコンという最悪に最悪を混ぜた、残念すぎる美形のイケメンである。

そのため、司令である琴里は神無月には最高すぎる存在であった。

 

その光景を女性クルーの箕輪、椎崎がドン引きしていた。

当然である。

ついでに言うと令音は全く相手にしていなかった。

彼女は、ただ1人の少年しか見ていないのである。

 

「黙ってなさい。」

 

琴里は冷静に跳び蹴りを神無月の横っ腹に当てる。

 

「んんああぁぁ~~!!!」

 

神無月は喜びの絶叫をあげながら倒れる。

そして、とても言葉に出来ない満面な笑みを浮かべていた。

 

「…まぁ神無月はほっといて。

士道なかなかな良い行動をするじゃない。

彼女の好感度がいい感じに上がっているわね。」

 

琴里は司令官としていい結果に喜ぶ。

 

「そうですね。士道くんは、紳士的かつ女性のして欲しいことを的確にしている感じですね。」

 

クルーの1人、箕輪が言う。

彼女の中でも士道はなかなかのタイプである。

 

「はい。私も同意見です。」

 

クルーの1人、椎崎が言う。

呆れながらも士道に思うところがある。

 

「…そうだね。だが、それがシンの良いところだよ。」

 

女性陣には好評な士道君。

しかし、彼の本性は紳士ではない。

その事を最も理解しつつあるのは琴里と令音だけである。

 

「…ん?」

 

令音は士道と四糸乃が五河家に向かう中、ある人影に気づく。

 

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

俺は、四糸乃を連れて家近くまで行くとーー

 

「お? よぉ、マイフレンド!

まさか、こんな住宅外で出くわすなんてな-。」

 

何と昨日親友となった?夢界がいた。

 

「およ? その子。」

 

四糸乃が俺の影に隠れる。

 

「この子はーー」

 

「ーーああ、精霊だろ? その子。」

 

夢界は普通に四糸乃の正体を言う。

 

「!?」

 

な、なんで、お前が。

 

「安心しろよ。俺はASTじゃない。

ーーお前の味方だ。親友だからな。」

 

「…信じて良いのか?」

 

『駄目だシン!』

 

インカムから令音さんの声が聞こえる。

いつもより強い声でびっくりした。

 

「大丈夫だって。村雨先生。

もう一度言うが、俺は士道の親友。

士道の味方だよ。」

 

…本当なら、令音さんの指示を聞いた方が良いが…

俺は、夢界の目を見る。

こいつの目を見てなぜかーー信頼できると感じてしまった。

 

「…こんな所で立ってるのもなんだし…

家に上がれよ。

丁度ご飯を作るところだし。」

 

『ちょっと士道!?』

 

「大丈夫だ。琴里、令音さん。

根拠はないが…大丈夫だ。」

 

俺の言葉に2人は沈黙する。

 

「お! 飯!?

食う食う!! 俺実は腹ぺこなんだー!」

 

 

 

 

 

「おおー! 上手いなー!

この親子丼、親友の優しさが伝わるなぁ。

な? 四糸乃ちゃんは?」

 

「…はい。」

 

四糸乃は少し不安顔になるが、お腹を空いているためスプーンに手をつける。

 

「熱いから気をつけるんだぞ。」

 

四糸乃は士道にそう言われて、フーフーしながら食べる。

 

「!? んー! んー!」

 

可愛く机を叩きながら手をグっと親指を立てる。

 

「そっか。良かった。」

 

「上手いよなー!

店出せるんじゃね? 士道?」

 

四糸乃が食べている中、俺は夢界を連れてソファの所へ引っ張る。

 

「それでお前、なんで四糸乃が精霊だと?」

 

食べている四糸乃に聞こえない程度に強めに言う。

 

夢界は耳にインカムらしきものを付ける。

そして告げる。

 

「あぁ、実は俺ーーハッカーなんだ。」

 

「『ハ、ハッカー!?』」

 

俺とインカムから琴里の声がかぶる。その声に反応する四糸乃。

いかんいかん。

 

「すまん。四糸乃。

大丈夫、ゆっくり食べるんだ。」

 

そう言って、頭をなでる。

四糸乃は食べ始めた。

 

「可愛い感じで食べるよなぁ。

四糸乃ちゃん。

十香ちゃんといい、精霊は可愛いのになーんであんな物騒なもんで攻撃するもんかねー。

理解に苦しむぜ。」

 

夢界が言う。

まぁ確かにそう思う。

 

「夢界、お前の目的はなんだ?」

 

「俺の目的ねぇ…強いて言うなら、お前のため。

って言っても信用できないのなら…

俺は俺のやりたいことをやっているだけさ。」

 

『やりたいこと?』

 

「俺はこんな性格だから、色んな事に手を出しちゃうんだよ。

で、4月のあの日、お前が空間震警報が鳴る中、1人シェルターに向かわず外へ出て行くお前の姿をな。」

 

!?

あれを…見られていたのか?

俺はあの時…“あの能力(スキル)”を使って、誰にも気づかれずに向かったのに!

 

「ああ。俺の感を甘く見んなよ。

面白そうな事には直ぐ首を突っ込むからな?俺。」

 

夢界は目を輝かせながら言う。

なんてこった。

こいつ侮れないぞ。

ふざけているようでかなり頭がキレるじゃないか。

 

「んで、興味本位で町中の監視カメラを作動させて…」

 

そう言いながら携帯を見せる。

そこに映し出されていたのは十香と鳶一が戦う所、俺と十香がデートしている所、そして…俺がペルソナの力を使いシャドウと戦う姿だった。

 

「加えて、四糸乃ちゃんはこれ。

町のカメラをハッキングしてお前と四糸乃ちゃんが何かを探している所な。」

 

バッチリ撮られていた。

恥ずかしいな。

 

士道はここであることに気づく。

 

!?

四糸乃がいる所をASTにばれているんじゃ…

 

「安心しろよ。

念のため、このデータはASTには伝わらないよう細工をしておいた。」

 

俺の心まで読んでいやがる。

 

『…十香があの現場に現れたのはキミが原因だね?』

 

令音さんが冷静に分析する。

 

「さっすが、村雨先生。

その通りだ。」

 

敵なら…やっかいになるな。

なら、俺がこの状況でするべき事は…

 

「夢界、取引だ。」

 

「取引?」

 

「俺達に…俺に協力してくれ。」

 

こいつをこちら側に引き入れることだ。

 

「おお?」

 

『駄目よ! 士道!

こんな得体の知れないやつ!』

 

『…琴里の意見に賛成だ。

彼は信用できない。』

 

2人が勢い強く反対する。

おそらく他のクルーも同意見だろう。

だが…

 

「こいつが得たいの知れないのは百も承知だ。

だけど、ここまで知っといて、放置も出来ない。

逆に俺たち側に取り込めば、強い力になると思う。」

 

『士道!?』

 

「…親友なんだろ?」

 

俺は、強気に不適な笑みを浮かべてみせる。

 

「おう。勿論だとも。

今俺が興味があるのはお前だ。

それに俺はあくまでもデータを収集することに関してはエキスパートだが、武力ではお前には絶対に勝てない。

…だって、あんな凄ぇ力があるんだ。

絶対にかなわない。」

 

夢界は続けて言う。

 

「ASTは調べていく内に、精霊。

十香ちゃんやそこの四糸乃ちゃんに対して容赦なく攻撃していく…

そんな連中なんかはなから信用できないし、したくねぇや。」

 

「なら、改めて取引だ。

俺からは何を出せば良い?」

 

「んー。そうだなー。

んじゃ、後でお前のバックの人達について教えてくれよ。」

 

「…なんとか説得…して…みる。」

 

俺はメガネを曇らせ…自信なく言う。

 

「おいおい…全く…世話が焼けるぜ。」

 

ハハハ…後で琴里と令音さんにこってり叱られるか…

 

夢界はポケットからもう1つの携帯を取り出す。

 

「そいや、お前。

四糸乃ちゃんと何か探していたよな?」

 

「ああ、よしのんを探している。」

 

「よしのん?」

 

「お前の技術で、昨日の半壊したデパートを調べられるか?」

 

「ホイホイ。ちょい待ち。」

 

そう言いながらスマホで何かし始めた。

てかスマホで出来るの?

そうゆうのってパソコンでやるもんじゃない?

俺がそんなことを考えていたら、手に違和感を感じる。

四糸乃が服の袖を握っていた。

 

「ご…ごちそうさまです。

お…美味しかったです。」

 

四糸乃は頬を赤くしながら言う。

 

「ああ。それは良かった。」

 

「ハッキング完了。

んで? 何を…もしかして、これか?

このパペット?」

 

夢界がハッキングを完了させ、映像を見せる。

 

「ああ、そのパペットだ。

それが何処へいったかわかるか?」

 

「ハイハイ。

えーっと…これをスキャンして…

解析して…町中のカメラを…お!

ヒット!」

 

「もしかしてわかったか!?」

 

俺の言葉に四糸乃も反応する。

 

「おうよ。意外と早いな…お!?」

 

夢界が急ににやける。

俺は気になって、夢界のスマホを見る。

 

「何だよ、何を見て…!?」

 

そこに映っていたのは、着替えている最中の折紙だった。

 

「折紙ちゃーんが持っていたのねー。

しかも着替えている最中…

おお? 全裸になる! 風呂に入るのか!?」

 

夢界の言葉に俺は無意識に反応する。

チラ…チラッと。

四糸乃は夢界の言葉に顔を赤くする。

 

「おや~士道く~ん。チラッと見ているなぁ~?

このムッツリさんめ~!」

 

「ムッツリじゃない!」

 

俺は顔を赤くして否定する。

そんな中、琴里の声が聞こえる。

 

『その割にはチラッと見ていたわね…士道。』

 

琴里の言葉に反応する。

 

『しかも若干目が怪しかったわよ。

それに心拍数も上がっているし。

普段冷静を保っているくせに…そーんな一面合ったのね。

士道ってばムッツリ。』

 

『…シン。』

 

ああ…ああぁ…

 

「ムッツリって言われたくなかったら、堂々としていれば良いじゃんか~。

そんで、村雨先生や十香ちゃんのセクシーな姿が見たいって~。」

 

夢界が火に油を注ぐ。

 

「は…はぁ!?」

 

四糸乃は更に顔を赤くして消えた。

 

『今度はさっきよりも鼻の下が延びてたわよ。

このドスケベ士道。』

 

琴里の言葉に俺は、床に屈する。

 

『司令! 私にも! この神無月にも罵倒を!!』

 

神無月さんの変な声まで聞こえた…

あぁ…これは現実か…?

 

バタンッッ

 

ドアが勢いよく開く。

 

「シドーお腹空いた…ぞ…」

 

「おー十香ちゃーん。お邪魔してまーす。」

 

「む。お前は昨日の外へ出してくれた奴だな!

感謝している。

しかし…これはどうゆうことなのだ?

なぜシドーは…」

 

「ああぁ。それについては聞かないでやってくれ。

十香ちゃん。士道の為だ。」

 

「む? そうなのか…?」

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

フラクシナス

 

「士道にも困っていたものね。」

 

琴里が半目になりながら呟く。

 

「…まぁ、ある意味これが普通だと思うがね?」

 

令音はいつも通りに振る舞う。

携帯で何かをしてながら。

 

「流石の士道くんも、司令の前では紳士にいたかったのでしょう。

男はかっこつけたがるものです。」

 

クルーの1人、川越がいう。

 

「わかります、わかりますよ。士道くん。

司令…妹の前では偽りの仮面をつけ自分を演じていた。

それは本性を現せばどうなるのか…」

 

先ほど司令の琴里に罵倒を求めていた男がいつの間にか冷静になっていた。

その様子に女性クルーは戸惑う。

 

「だがしかし、もう既にその仮面は剥がされた!

さぁ、士道くん!

本能のままで行きましょう!

ロリへ! ロリコニアへ!

そして、盛大に司令の罵倒を受け続けましょう!」

 

神無月はさりげなく士道を自分の世界へ導こうとしていた。

琴里は指を鳴らす。

すると、どっかで見たことのありそうなSPが神無月の両手を掴み連行する。

 

「司令ー! お慈悲を! お慈悲をーー!!」

 

そのまま神無月は暗闇に消えていった。

 

「それにしても、何者なの彼…令音の話では急に士道の親友を名乗りだしたクラスメイトと聞いていたけど…」

 

琴里はその話を聞いて、ある生徒殿町という生徒と変わりがないと聞いていたため、気にしていなかったが、先ほどの会話からただ者ではないと判断していた。

 

「…あぁ、私も色々思うところがあるが、今はシンを信じるとしよう。

あくまでもシンをだ。」

 

令音は念を押す。

あくまでも士道を信じ、夢界は信用せず警戒する方針で進める。

 

「そうね。令音の言う通りよ…ところで令音、何調べていたの?」

 

「…ん? あぁ、先ほどの内容からシンが“セクシー”というのに反応していたのでね…

私なりにセクシーものを検索してみて、購入してみたのだが…」

 

「ちょっ!? 何それ!?

本気にしなくてもいいのよ!」

 

「…ん? だがそれでシンが喜ぶのなら私は構わないが。」

 

「もっと自分を大事にしなさーい!!」

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

俺は今、あるマンション屋上にいる。

因みにカメラは夢界に頼んで何とかしてもらい、映らないようにしてある。

さらに夢界の調べで鳶一の住む場所がわかった。

だが、急にパペットを欲しいと言っても警戒され渡してくれないのであろう。

それも敵対する精霊の物なら…ならば。

 

俺の才能。怪盗としての手段で入手するしかない。

そのためには…

隣の建物で鳶一の部屋を確認する。誰もいない。

そして彼女は今外へ出かけたのを夢界の報告で理解する。

場所を把握し、全身を薄いマント纏う。

そして呟く。

 

「隠蔽工作(フェイク)!」

 

その言葉と共に全身が黒光りのようなモノに包まれる。

瞬間、士道の姿が消える。

そして、雨の中、音をたてずに高く跳躍して折紙の部屋のベランダに着陸し、鍵開けをする。

中に入ってパペットを探す。

 

あった。

 

俺は、パペットを持って直ぐさまこの部屋を後にする。

鍵をかけ直しこの場を後にする。

 

折紙は自宅のマンションに戻り自室へ入る。

 

「ッッ!!」

 

彼女は違和感を覚える。

先ほど自分の部屋に誰かが入り込んだようだ。

折紙は何か変化がないか瞬時に周りを見る。

そして…

 

「ッ! あのパペットがない。」

 

精霊が空間震警報もなく、現れたのか?

それも自分の部屋に?彼女は手がかりを探り出す。

しかし何も見つけられなかった。

だが…

 

「この香り…体臭は…士道?」

 

彼女は士道の体臭を熟知している。

そのため彼がこの部屋にいたのは明確であった。

何より女の勘がそう言っている。

だからこそ彼がこの部屋にどう侵入したのか、なぜパペットを盗んだのか…考えていたらーー

 

 

 

 

 

『士道に泥棒としての才能があるなんてね。

妹の私はいつ兄が警察に捕まらないか心配でしかたないわ。』

 

「うぅ…痛いところを…」

 

『それについて、これからじっくりーー』

 

 

 

 

 

ウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッゥゥゥゥゥ

 

 

 

 

 

 

空間震警報が鳴り響く

 

 

 







士道くんの能力の一つ、隠蔽工作って名前で良いかな?
もっと良いネーミングが浮かばなかった…

次でようやく士道くんがペルソナで戦えるかなぁ…

後、題名を二文字で表すのが出来なくなって来ている。

本当に計画性ないなー俺。
トホホホ…


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