デート・ア・ペルソナ   作:黒ソニア

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勢いでここまで出来たわ。

やっぱ戦闘するときが一番に話が書ける。

後は、誤字がないか。


第七話:激突

 

ダダダダダダダダダッッッッッッッッ!!!!!!

 

上空からASTがハーミットへ向けて攻撃を行う。

そして、涙目になりながら逃げ回る。ハーミット。逃げ切れずに、数弾が彼女に当たる。

 

「きゃぁぁっっ!!」

 

彼女の体に傷はないものの痛みが彼女を襲う。彼女は地面に倒れ伏す。

 

「よし!このまま仕留めるわよ!」

 

隊長の日下部の言葉に全員が一気統合する。そして、倒れるハーミットへ一斉に銃弾の目が降り注ぐ。

 

ハーミットは両手を地面に触り、天使を起動させる。

 

「氷結傀儡(ザドキエル)!!」

 

地面から地響きを鳴らし、大きな雪兎の怪物が出現する。

 

グルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!

 

「っっ!!??」

 

多くの隊員がその姿を見て顔を青ざめる。昨日の時よりサイズが桁違いに大きかったのだ。

 

背後の隊員が後ろから銃撃を行うが、障壁がハーミットを守る。後ろ存在に向きを変えASTに青白い光線を放つ。

 

攻撃を受けるASTは随意領域(テリトリー)によって守られるが、そのまま氷付けにする。

 

「随意領域(テリトリー)ごと!?」

 

日下部は驚く。

 

そして、巨大な怪物。氷結傀儡(ザドキエル)は町の中を直進する。

直進する中、ASTは怯まず攻撃を続ける。

 

「うわぁぁん。」

 

彼女は攻撃を受ける中、鋭い眼光で多くの人に睨まれ思わず泣いてしまう。

 

町が被害に及ぶ中、ハーミットの名前を呼ぶ、少年の声がした。その声に、聞こえる方向に四糸乃は反応する。その姿は四糸乃の知る士道の姿ではなかった。

 

「士道…さん…?」

 

その怪盗様な姿に彼女は…何を思う。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

時は遡る。

 

五河家の中で、空間震警報が鳴り響く。

 

「おいおい。このタイミングで空間震かよ…ってことは…!?」

 

「む?この感じは?」

 

夢界と十香は上空の船にワープする。

 

 

 

 

 

「おいおい、スゲーなこれ!」

 

夢界はフラクシナスにワープして驚く。

 

「SFの世界に来た感じだ~!っで何処どこ?」

 

「ようこそ、ラタトスクへ。」

 

声する方に夢界は向ける。そこにいたのは赤髪の小柄の女の子だった。

 

「お!?声のした子だな?俺は、夢界藍…ってもう知っているか。」

 

夢界は苦笑いしながら自己紹介をした。

 

「ええ。士道の自称親友さん?」

 

「自称じゃないぞー。」

 

「まぁいいわ。あなたをここへ連れてきたのは、あくまでも監視の為よ。それくらいはわかるわね?」

 

「だよなぁ~。」

 

夢界は軽く流す。すると夢界の知る人物が、夢界に声をかける。

 

「…夢界藍。来て早々だが、キミにはここでシンのサポートとしてもらう。監視をかねてね。」

 

「お!村雨先生じゃん。どうも!」

 

「…」

 

令音は返事をしなかった。それは夢界を警戒しているからだ。

 

「あはぁ…まぁ歓迎されないのはわかってるんで大丈夫だけどさ。」

 

「それで、あなた、士道の味方って名乗ったわよね?なら言った以上は協力してもらうわよ。」

 

「ハイハイ。そんでお嬢さんは?明らかに俺等より年下だよなぁ?」

 

「あぁ。まだ自己紹介がまだだったわね。ここの司令官、五河琴里よ。」

 

琴里は司令官として強めに言う。

 

「お!?キミが士道の妹!?」

 

「ええ、そうよ。」

 

「はぁ~。そりゃ~こんな可愛い妹いたら溺愛するわ~。そりゃシスコンにもなるなる。」

 

「へぇ!?」

 

うんうんと夢界は頷く。彼の言葉に琴里は頬を赤くする。

 

「…琴里。」

 

令音が相手のペースに乗らないように呼びかける。

 

「あ、そうね。まんまと乗せられる所だったわ。」

 

「別にそう言ったわけでもないんだけど…まぁいいや。」

 

周りから警戒されすぎて夢界は呆れ気味になる。

 

「それよりどーすんの?どう士道のサポートをすれば良いんだ?」

 

夢界が両手でさっぱりみたいな態度を取る。

 

「まずは士道に繋いで。」

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

 

空間震警報が鳴り響いている。まさか。

 

『士道。聞こえる?』

 

「琴里?」

 

先ほど言いかけてから間がたって、琴里の声が聞こえる。

 

『俺もいるぞー。』

 

インカムから聞き慣れない夢界の声が聞こえた。

 

「その声は、夢界?」

 

『癪だけど、このタイミングで空間震が発生したから、十香と一緒にこっちへ連れてきたの。』

 

今度は琴里の不満な声が聞こえた。

 

「すまない、みんな。色々文句はあるだろうが、頼む。」

 

『わかっているわよ。』

 

「夢界もあまりフラクシナスのみんなを困らせるなよ。」

 

『ハイハイ。わかっているよ。』

 

夢界の声は明らかに呆れていた。おそらく歓迎されず、ぞんざい名扱いに少々腹たてているのだろう。

 

「だが、このままサポートを頼む。多分、お前の力が必要だと思う。」

 

すると次の瞬間、地響きが鳴る。すると、見たことのある怪物が町に出現する。

 

「あれは!?」

 

『天使よ!この反応からしてーー』

 

琴里の声を聞く中、士道の頭に声が聞こえた。

 

うわぁぁん

 

四糸乃の泣き叫ぶ声だった。それを察知し俺は覚醒する。

 

「ペルソナ!」

 

俺は全身が炎に呑まれ、怪盗着を纏う。

 

「今行く。四糸乃!」

 

俺は素早く動く。怪物の所まで華麗にパルクールをしているかのように動く。

 

『スンゲーな士道!まるで本物の怪盗じゃん!』

 

インカムから興奮している夢界の声が聞こえるが無視する。そしてーー

 

「四糸乃ー!!」

 

俺は大声で彼女を呼ぶ。四糸乃は俺の声に反応して怪物は停まり、こちらを向く。

 

「士道…さん…?」

 

彼女は信じられないような目をして俺を見る。そうか、そういえばこの姿は初めて見せるな。俺、言わないことだらけだな…

 

「四糸乃!お前に渡すモノがーー」

 

遠くからビームが発射され、怪物を襲う。それに合わせて、周りのASTが襲う。

士道はビームを放った方へ顔を向ける。そこにいたのは、武装した折紙だった。

 

「鳶一…」

 

「そこの人!直ぐさま避難してください!ここは危険です。」

 

そう言って、高い位置から鳶一の仲間が俺に避難指示を送り離れる。その後背後から、四糸乃の方から異様な寒気を覚える。

 

「ーー!?」

 

氷結傀儡(ザドキエル)が折紙に向けて光線を放とうとする。そして、その攻撃範囲内に士道がいた。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

フラクシナス

 

船内で警報が鳴り響く。強力な攻撃が士道を襲う事態になっている。

 

「これは、まずいわ。逃げて士道!」

 

「…これは!」

 

普段冷静な令音も焦っている。士道に危機が迫っているのだ。

 

「シドー…」

 

ーー今の自分には何も出来ない。以前の力も今の自分には…

 

十香は1人、自分の事を理解し、何も出来ないことに…涙目浮かべていた。

居場所をくれたのに…嫌いにならないと知ったのに…

 

皆が慌てる中、1人この場で冷静な人物がいた。

 

「十香ちゃん。」

 

夢界藍である。

 

「たぶん、キミの力が必要みたいだ。」

 

「私の?」

 

夢界の行動に全員が彼らの方に向く。

 

「ちょっとあんた。何も知らないで。今の十香はーー」

 

「ああ、わかる。今の十香ちゃんからは四糸乃ちゃんのような不思議な力が感じ取りにくい。」

 

「何を?」

 

「けど、それは多分。心の問題じゃない?十香ちゃんが士道を助けたいって、強く願えば、多分助かると思うぜ。」

 

「私が…シドーを…」

 

夢界は十香の肩をポンッと優しく叩く。

 

「大丈夫だって。なんで学校で仲良かったお前等が、今なんでギクシャクしているかわ知らないけどさ…互いが大事だって思っているのはーー今もこれからも一緒じゃない?」

 

「ーー!」

 

十香は何かを理解したことに気づく。

 

ーーああ、そうだ。シドーが私を助けてくれてのも、今私が心配しているのも、お互いが大事だからなのか。

 

十香がそれを理解した瞬間。十香に異変が起こり光となって消えた。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

「マズイ…」

 

回避しようにも…至近距離で腰が…どうする!?

俺が弱音を思ってしまった瞬間、光線が放たれるーー

 

ズイイィィィィィンンン!!!!!

 

…何かに守られる感覚になる。そして、目の前には。

 

「シドー。無事か?」

 

夜色の長髪の、学生服と霊装が混ざった格好した十香が助けてくれた。

 

「ああぁ。助かったよ。十香。」

 

士道は優しく十香に微笑む。

 

「シドー。今度は私が助ける番だ。私も一緒に戦うぞ!」

 

…ああ。嬉しい。本当は誰も巻き込みたくなかった。

けど…けど、自分1人では限界がある。誰かと一緒に戦うことの本当の意味を今知った。

 

バアアアァァァン!!!!

 

爆発音が鳴り響く。あの怪物が光線を放った後も、当然戦いは終わらない。

とはいえ、このまま十香と一緒に戦えば、十香の正体がばれてしまう。どうすれば…

俺が考えている中、インカムから夢界の声が聞こえる。

 

『どうもー士道ー?へいきかー?』

 

「あ、ああ。」

 

『画面から見ても、お前が何迷っているのか、わかるぜ。ーー十香ちゃんの正体がバレるのを怖れてるんだろ?』

 

!?

…凄いな、お前、何もかも見抜かれている。

 

『今俺が思いついたのは、お前が折紙ちゃんの家に侵入した時に、姿を隠しただろ?それ、十香ちゃんにもできないの?』

 

十香に…隠蔽工作(フェイク)を?

やれるのか…?いや、やるんだ。

 

「夢界。ありがとう。」

 

『良いって事よ。親友だろ?』

 

「あぁ、お前が味方で助かった。ーー相棒。」

 

俺は恵まれているな。

 

「十香!」

 

「む?シドー?』

 

「考えがある。」

 

士道の表情は自信に満ちていた。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

フラクシナス

 

『あぁ、お前が味方で助かった。ーー相棒。』

 

「お!どうやら俺、相棒らしい!」

 

ハッハッハーと1人で笑っていると…

 

「…キミは知っていたのかい?十香の事、シンの事を。」

 

令音が驚きながら、気に入らない感情を含んだ声で夢界に問う?

 

「いんやー、全然知らないよ-。」

 

夢界が軽く答えるなか琴里も口を開く。

 

「嘘でしょ…こんなの知ってなきゃ、できっこないわよ!」

 

琴里もまた令音と同じく助かったものの気にくわない言い方をする。

 

「ハァ…」

 

夢界は溜め息をつく。

 

「そんなこと言ったって、知らないモノは知らない。逆にあんたらの知っていることを少しでも良いから詳しく聞きたいもんだぜ。」

 

夢界は少し苛っとしながら言う。彼もまた、状況とは言え、露骨に下に見られているが気に入らなかった。

 

「そりゃ、お兄ちゃん大好き妹ちゃんや、士道に密かに思いを馳せる村雨先生からすればさ、急に親友を名乗って来た奴に、なんだお前って思うのはわかるよ?でもさぁ。ーー士道(あいつ)の為に一生懸命になるのに上下はいるの?」

 

夢界の言葉に2人は沈黙する。2人が今何を思うかは今は語るまい。

 

「んじゃ、ここからは親友ーー相棒の活躍の番だな。」

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

 

「シドー?考えとはなんだ?」

 

十香が可愛く首をかしげて俺に聞く。

 

「あぁ、まず。これを纏ってくれ。」

 

士道はそう言って全身に薄いマントを十香に纏わせる。

 

「シドー…動きにくいぞ。」

 

「悪いとは思う。よし。いくぞ!隠蔽工作(フェイク)!」

 

十香の全身から黒光りのようなモノに包まれる。士道には見えているものの、周りからは十香が消えてしまったように見える。

士道は携帯のカメラ機能で十香が消えてしまったのを見させる。

 

「むむ!?シドー!?私の姿が消えてしまったぞ!」

 

「ああ。成功だ。」

 

ただし、完全には成功しておらず、姿は消えてしまったものの、音は聞こえてしまったようだ。だが、あくまでも目的はASTに十香だとわからないようにすれば良い。

 

「よし。これで少なくても奴らに十香の姿は、わからない。」

 

「おお!すごいな、シドー!」

 

「十香。」

 

俺は真剣な表情で十香に言う。

 

「あくまでも、戦おうとせずに、正体を隠しながら、引きつけて欲しいんだ。」

 

「だが、シドーが…」

 

「俺ならなんとかする。約束だ。」

 

「…なら、せめてこれに乗ってけ。」

 

十香は玉座からサンダルフォンを抜き、玉座を倒す。そしたら、玉座がボートのようになった。その玉座そんなことができたのか!?

 

「だが、これでより、あの子に近づける。」

 

俺は十香に礼を言う。

 

「ありがとう。十香。十香のおかげで、何とかなりそうだ。」

 

「うむ。気をつけて…あの娘を…私のように救ってやってくれ。」

 

そう言って、十香はこの場から離れる。

さて、俺も負けてはいられないな。

 

俺は、ボートとなった玉座に乗り、四糸乃の所へ目指す。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

『ボートになるなんてね。色々と言いたいこと、ツッコミたいことが多いけど、今はハーミットが優先ね。』

 

「ああ。」

 

俺は、ボートを器用に扱いながら進む。

 

『にしても、中々様になっているじゃん。怪盗さん。』

 

「十香のおかげだ。」

 

素直な感想を言う。その瞬間、インカムから、アラームが聞こえる。

 

「なんだ?…あれは!?」

 

先を見ると、シャドウが出現しており、更に、吹雪が竜巻のようなのもになっていてハーミットを守っていた。

ASTはハーミットの方を攻撃しつつも、それを邪魔するかのようにシャドウが立ち向かい乱戦状態だった。

 

「一体何のこれ!?」

 

「不気味…精霊よりかは、弱いけど、攻撃が効かなすぎる。」

 

多くの隊員が同じ事を言っていた。シャドウたちは、四糸乃の負のオーラと強力なエネルギーに惹かれて出現していたのだ。

 

「これでは、ハーミットに…」

 

折紙が愚痴をこぼす中、謎の黒い姿をした人物が猛スピードでこちらへ向かってくる。

 

「アルセーヌ!!」

 

士道はアルセーヌを顕現させ、突っ込む。

 

「シャドウも、ASTも邪魔をするな!」

 

アルセーヌの炎を纏った突きで、風を相殺しながら突き進む。

 

「今度はなに!?隊長!?」

 

「わからないわ。ともかく、敵だと思うモノは、攻撃しなさい。」

 

先ほど警告してくれた人が隊長だったか。まぁこのタイミングで現れたんだ。敵にしか見えないよな…だが。

 

「俺は敵ではないが、邪魔をするなら痛い思いをしてもらう。」

 

俺は、黒い炎を固めて手を、爪のような装甲を纏う。

 

「黒の籠爪(ブラック・アームズ)!!」

 

立ちはだかるシャドウやASTをなぎ払う。

 

「キャァァァ!!!」

 

「うわぁぁぁ!!!」

 

「ーー!!」

 

ASTたちは悲鳴を上げて吹き飛び、シャドウは断末魔のように消える。

 

「こいつ等に攻撃が通ってる!?一体何なの!?」

 

「攻撃してみます!」

 

日下部が士道の攻撃に驚いている中、一隊員が敵と判断し攻撃する。すると。

 

「邪魔はさせん!!」

 

謎の声と共に攻撃が相殺される。

 

「今度は何!?見えない何かに邪魔される!?」

 

「ッッ!」

 

折紙は違和感があるところへ…ノイズがかかったような所へ攻撃する。

 

キィィン!!

 

金属のぶつかり音が鈍く響き渡る。

 

「その声、プリンセス!」

 

折紙は確信して攻撃を再度行う。

 

「何!?今度はプリンセス!?もう状況がわからなくなるわ!?」

 

日下部が悲鳴をあげる。

 

今この状況は。

今回の空間震の元凶であるハーミット。

それを対処するAST。

急に出現した謎の物体シャドウ。

そして、乱戦の中で現れた黒い仮面の人物。

更には、正体が見えないプリンセス。

今まさに、大乱闘の状況に陥ってる。

 

 

 

 

 

「十香…。気になるが、今は目の前のこの障害だ!」

 

俺は竜巻となっている吹雪に突撃するも…

 

ドオオオオオォォォォ!!!!!

 

力と力のぶつかり合いでもの凄い音を発する。

 

音と吹雪で頭が痛くなる。

 

キィィン キィィン

 

頭に奇妙な音が響く。それでも。

 

「泣いている子がいるんだ。こんな障害ッッ!!」

 

士道はアルセーヌの力と己の力を振り絞り、懸命に前へ進む。

 

 

 

 

 

 ーーーーー

 

 

 

 

 

フラクシナス

 

「ーーー」

 

画面に映っている状況に全員が注目する。

 

「士道…お兄ちゃん…。」

 

司令官の立場でいても、懸命に前へ進む士道を見て、心配する琴里。

 

「負けんなよ。」

 

夢界も真剣に士道を見守る。今の自分には信じることしか出来ないと。

 

「…シン。」

 

令音もまた、琴里に負けないくらい士道を心配しながら映像をみる。

 

「(…キミは困っている子がいたら無茶をするんだね。そこはーーあの頃から変わらないな。嬉しくもあるが…キミは無茶をしすぎだ…けど、そうさせているのはーー

あぁ、この一件が終わったらキミにご褒美をあげないとね。それくらいはしても…。だから、シン。頑張れ。)」

 

そこには先ほど夢界が言っていた通り。

 

思いを馳せる。ーー1人の少女がいた。

 





とりま前半は終わった。後は後半で切りよく終わらせて四糸乃編完結!

…にしても、今回のお話を書いていたら、十香のお話なんか簡潔に書きすぎてない?って感じた。まぁ。十香は十香で後にねぇ…?
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