士織編 第五話(90話)読んでいただきありがとうございます。
まず、最初に───
スギスギ様
評価ありがとうございます。
お陰様でこの作品の執筆のモチベが更に上がりました。
これまで評価してくださった方々も改めてこの場をお借りして返事させていただきます。
ありがとうございます。
そして、これからも『デート・ア・ペルソナ』をよろしくお願いします。
ガラガラ…
〈
幸いな事にガラガラと小さな音のみしていてるだけで、殆どは『
「や…やったか?」
瓦礫から立ち上がる〈
「どう…なんですかね?」
「…多分、これだけの力なら倒せてる筈。
それより…士道くんは!?」
〈
「…っ、ゴホッ!」
瓦礫から立ち上がる〈
それを見た3人は駆け寄る。
「士道くん!」
「兄様!」
「たくっ、心配かけやがって!」
「悪い…それより、3人は大丈夫か?」
「うん。」
「です!」
「おう!」
「そうか…なら、良かった。
…所で、敵は…?」
そう言うと〈
そこには周りに比べて大きめの瓦礫の山となっており、
〈
すると、そこには体中から緑と黒の色が混ざった血が流す
「…生きてる…のか?」
「どう…だろう?」
「……あの時から覚悟はしていたが…
また俺は…人を殺めたのか…」
〈
『あの時』…それは、以前のDEMインダストリーとの戦いの事である。
『シャドウ』と融合した
『
…十香を救出する為に堪え、色々と起きた為に忘れてしまっていたが、士道達が人を殺めてしまった事には変わりようが───
ポンッ!
士道の肩を叩く翔。
「落ち着けよ。別にお前が殺めた訳じゃねぇよ。」
「…翔。」
「思い出せよ。
夢界がその事についてフォローしてくれただろ?」
『そうそう…お前らに言っときたい事がある。
ていうか、主に士道な。』
学校のお昼に夢界が士道達を集めて話始める。
『なんだよ?』
『DEMとの戦った時…『黒魔術師』達を倒すと、奴等は消滅しただろう?
それで、人を殺めたと思ってるんじゃないかって
『『!?』』
『…』
士道と翔は思い出して驚愕し、士織は顔を曇らせる。
『んー、その反応はゴタゴタした事があって、忘れてた感じだな。
それならそれで好都合だ。』
『…好都合? そんな訳が───』
『落ち着けって。
うん、結論から言うとだ。
『『え?』』
『それって…どういう事だ?』
『俺達は間違いなく───』
『そう思うのも間違いじゃない。
けど、彼等は『黒魔術師』となった時点で『人間』としては終わっている。
『それって、死体すら残らずに消滅する事に関係してるのか?』
『あぁ、その通りだ。
彼等は『人間』を辞め、『シャドウ』という『悪意』になれ果てたんだ。
悔やむ必要はない。』
『そうは言うが───』
『それにだ。
倒さない限り、彼等はお前達を殺すまでアイザック・ウェストコット達の命令に従う絶対奴隷だ。
それは可哀想だろう?
…それに、弔ってやるってのが、ある意味彼等にとっての救い…
敬意ってやつだと思うぜ。』
「…」
「士道くん。」
今度は士織が士道の手を優しく握る。
「士織?」
「キミは優しいから、私達が大丈夫だと言っても完全には納得いかないと思う。
けど、キミだけじゃないよ。
私…僕達も一緒。
それを忘れないで。」
士織は両手で士道にそう告げる。
その時、士織の手が少し震えていた事に士道は気がついた。
「…うん。分かった。」
「…うん!」
「そうですよ、兄様。」
今度は真那が語る。
「兄様は一人じゃねーです。
例え、周りが何を言おうと真那が常に味方でいやがりますから!」
「真那…」
「そうだぜ、俺も仲間だ。」
「翔…」
「だから顔を上げろよ、お兄様。」
「勝手に弟になってんじゃねぇ!」
「あべしっ!」
士道によって制裁を受ける翔。
彼が士道を元気つける為に言ったのか…
それとも…本気なのかは本人しか分からない。
「ハハ…天宮さんは困った所が目立って反応に困る時がありますねぇ…
───!?」
真那は途中、倒れてる
「デンドロ…アナタに関しては五月蝿い印象でしかねーですが…
ジェシカの時といい、命を弄ばれていい筈がねぇんです…っ!」
真那は拳を握りしめる。
それを見た士道達も気を引き締める。
敵はどんな手段も使う連中だ。
ここで時間をかけては囚われてる
「早く行こう…っ!」
士道…〈
「ですね!」
「おう!」
〈
「うん!」
〈
「…」
落ちているレイピアを拾い上げると、脳裏に先程の戦闘を思い出す。
『黒いアンプル』を使用した相手とはいえ、自分の力が敵に及ばなかった事を思い出す。
『
それでも…自分自身の力が及ばなかった事に悔しさを抱く。
「…僕も、力を示さないと。
漸く…一緒にいられるから。
もう…士道くんから離れない為にも…っ!」
〈
「…」
先程の戦闘、やり取りを見ていた人影が静かに見ていた。
◇◇◇
「───」
「───」
「…」
〈
「…にしても、〈
漫画やアニメ見たいな動きをするよなぁ…
俺、出来る限り音立てない様に早く動いているけど、アイツみたいに動けないぞ?」
「だって士道くんだもん。
心強いし、頼りになるよね。」
〈
「そりゃ、真那の兄様ですので!」
ふふん!っと〈
「ちくしょう…〈
俺も…練習しておくか?」
本当に悔しそうに〈
…因みにどうでもいい補足だが、〈
「次はあの扉かな?」
〈
「だような。」
「さっきと似た様な扉だしね。」
「次はどんな場所だろうな。」
「…さっきみたいな大広間だろうけど、倉庫って事はないのかな?」
「どうなんでしょうね。」
「あぁ…こんな時に時崎がいればどうにかなったのかねぇ?」
「「え?」」
「…」
〈
〈
「何で…そこで狂三が?」
「いや…あの時、俺達がお前と誘宵と夜刀神の所へ向かう途中、凄まじい黒い光があったろう?
まぁ、正確にはアレはお前が放った攻撃だったけど…
俺達は力で拮抗しようとした途中で、時崎の奴が現れて、無駄に力を消費せずに近道を教えてくれたんだよ。」
「狂三…が?」
「…あぁ。確かにそうだったね。
あの時、咄嗟に言われて困惑したけど、真剣に語る彼女の説得に私と琴里ちゃんが渋々承諾したんだよね。
…真那ちゃんは嫌そうな顔をしていたけどね…」
「…正直、〈ナイトメア〉の言う事なんて聞きたくありませんでしたが…あの時は一刻も早く兄様の所へと向かう事が先決でしたしね。
不本意ですが、渋々『ヴァナルガンド』の防御領域で衝撃を防ぎ、静まったタイミングで直ぐ向かった訳ですよ。」
「…そうだったのか。」
「そ、だからアイツなら敵の懐でも安易に行けるんじゃないかってな?
オマケに能力も能力で便利で強い訳だし、分身を前に行かせてそれを活かせたいけばもっと効率的に救出に行けるんじゃないかって思った訳さ。」
〈
(狂三…そういえば、あの後から会っていないな。
無事だろうか…)
士道は狂三の事を考えていた。
「(士道くん…狂三さんの事を考えている…
僕が…僕がもっと頼りにならなきゃ…っ!)」
士織は心の中で自分を戒めた。
「ともかく進みましょう。」
〈
◇◇◇
「今度は…倉庫とは違う広い部屋みたいですね。」
〈
そう、〈
「だが、先とは違って見張りもない。
このまま次の所へ───」
「そうは行かないよ。」
〈
その者は正面の扉からカツンカツンと〈
容姿はモジャモジャの様なアフロヘアーに大きめのリングのイヤリングをつけた特徴強い女性だった。
「誰だお前は?」
「兄様。
この印象強い女は『アイリス・ヘプバーン』。
…さっきのデンドロの事を考えれば、かなり厄介かもしれねーです。」
「そうなのか。」
「性格は最悪の最悪。
数多の男を誘惑しては取っ替えてるクソビッチですよ。」
〈
「はっ! ガキのアンタに言われたくないねぇ。」
アイリスはそう言うと、武器である顕現装置を起動させ、バラ鞭を構える。
「おまけに
〈
「…変ですね。」
いかにも戦闘が始まるってタイミングで〈
「どうかしたの?」
「いえ、この女…私の覚えでは
てっきり、部下の構成員を利用して戦うと思ってやがりましたが、その気配すら───」
「はっ! 甘いねぇ!
こんな連中にやられてミスミス侵入を許すデンドロは使えない大馬鹿者だねぇ!」
ぎひぃ! ぎひひぃ!
アイリスは鞭を床にバシン!と強く叩くと扉から4体の巨大な肉壁の様な生物が現れた。
「な、なんだコイツら!?」
「人間…じゃないな。」
「人間さ。いや、
「何ですって!?」
アイリスの言葉に〈
「コイツらは『シャドウ』を投与した魔術師達の成れ果てた姿さ!
度重な研究の末に不適合品の『失敗作』を掛け合わせて生まれたのがこの子達。
───『死茎隊』だよ!!」
「「「「!?」」」」
◇◇◇
「はぁ…手足が動かせないとは難儀なもんだねぇ。」
「「…」」
「ま、クールで美人のお二人様と同じ檻に入れられているからマシなのかな?」
夢界、令音、折紙の3人は独房の檻の中で手足を拘束された状態で座っていた。
「…檻に入る事が望みならば、キミはこのままいるといい。」
「それは勘弁してよー。
所でぇ…折紙ちゃんは何してるの?」
「錠が外れないか、手足の関節を外しながら行なっている。
けれど、この錠は外れない。
それはつまり、これは只の錠ではなく顕現装置が使われている特殊な錠である事。」
「分かりやすい解説ありがとー。
後、無言のまま簡単に手足の関節を外すの何か怖いから、取り敢えずやめない?」
「…このまま、大人しく従うって事?」
「いやいや、士道達が助けに来るまで待つって事だよ。」
夢界がそう言うと2人はさっきまで全く視線を合わせなかったのに同時に目を向ける。
「あ、漸くまともに相手してくれたねー。
───率直に言うとさ、いざっと時の為に発信機が俺のベルトに付いているのよ。
んで、その発信機を辿れるスマホを眠らさせる寸前に落としておいたんよ。
多分、士道達なら気づくだろうから気長に待とうぜ。」
「…キミは気づいたのかい?
我々が誘拐される事に。」
「いんや、気づいていたらもっと他の手段を取っていたよ。
もしかしたらって事を考えて最低限の事をしたまでさ。」
「…そうか。」
令音はそう納得して独房の外の方へと視線を向ける。
その際、呑気に鼻歌を歌っている夢界や士道が助けに来てくれる事を想定して何やらブツブツと呟いている折紙を無視してただ1人、士道の身を案じる。
「…シン。」
◇◇◇
「さぁ、やっちまいな!」
アイリスが4体の『死茎隊』に鞭で叩きつける。
げひゃああ!! げっひいぃ!!
痛がっているのか、奇妙な声を上げて〈
「うおっと!」
「っ!」
〈
「あの図体の割に結構早いな!」
「一撃でも喰らったら不味いね。」
「なら、素早く斬るだけです!」
〈
…が、剣は『死茎隊』の筋肉を貫けず軽く刺さる程度だった。
ぎしゃあぁ!!
「…こんの!」
〈
「それが精霊の力や顕現装置とは異なる力かい?
けど、無駄だね!」
アイリスが告げた通り、『炎』を灯した攻撃もさっきよりかはダメージは入っただろうが、大したダメージにはならなかった。
「くっ!」
「〈
「今度は男性人が切り込むぜ!」
〈
〈
「っち、俺達の攻撃も大したダメージになってない…っ!」
「どんな肉体構造になってんだコイツらっ!」
「当然さね。
コイツらの身体スペックは既に『精霊』と同等なんだよ。
それにアタイの鞭も効いてるんだ、当たり前だね!」
「なら…」
〈
「『
〈
「何よこれ!?」
「どうなってるんだ!?」
「言ったろう?
コイツらは『精霊』と同等の力を持ってるってね!
只の人間のアンタらなんか相手にならないんだよ!」
ぎいぃぃ!!
アイリスが再び別の『死茎隊』に鞭を叩くと、奇声を上げて体当たりをかます。
「ぐあっ!」
「ぐはっ!」
「ああぁっ!」
〈
「兄様! 皆さん!」
「アンタもだよ!」
ぎゃああぁ!!
「があぁっ!」
アイリスと『死茎隊』の同時攻撃を受けて〈
「真那っ! ───うぐっ!」
士道は強く吹き飛ばされる真那を受け止めようとするも止めきれずに飛ばされて壁に当たる。
「…くぅっ!」
「…兄、様!」
真那は慌てて士道を案ずる。
「この野郎…っ!」
「よくも2人を…士道くんをやったわね…っ!」
〈
「来て、『シュヴァリエ』!!」
〈
「それぎ報告にあった『天使』に匹敵する力かい?
どんなものか…盾になりな!」
アイリスは『死茎隊』の一体を自身の前に立たせ、防御状態にさせる。
「そんなので勝ったつもりにならないで!
───『シュヴァリエ』!」
『シュヴァリエ』に指示を送り、盾から剣を抜き、桃風の竜巻を発生させて斬り込む!
ぎいぃぃぃぃっっ!!??
盾となった『死茎隊』はその攻撃に耐えきれずに後方へと勢いよく吹き飛んだ。
「ちっ…思ってたより厄介だねぇ。」
「これなら行ける!
畳み掛けて! シュヴァ───」
「おおっと、そうは行かないよ!」
アイリスは懐から『黒いアンプル』を取り出してそれをバラ鞭に装填し、『死茎隊』へと叩きつけた。
ぎぃぃ…ゴアァァァァッ!!!
さらに奇妙な奇声を上げる『死茎隊』。
3メートルある巨体が更に一回り大きくなり
全身が真っ黒に染まり
腕が膨張してハンマーの様な拳となり
その姿形はまるでゴリラの『怪人』
『死茎隊』は悪臭を放ちながら涎を垂らす、『怪人の化物』へと変貌を遂げてしまった。
ゴォアアアアァァッッ!!
あまりの変貌に隣にいた『死茎隊』の2体も思わず離れる。
「クソったれ…アイツも持ってたのかよ!」
「見る限り、とんでもない馬鹿力を持ったそうだな…っ!」
「気をつけてください! 〈
「問題ないよ。僕は負けない…っ!」
「その威勢はどこまで持つかねぇ。
さぁ、やっちまいな!」
ゴォアアアアァァッッ!!
『死茎隊』…いや、『怪人の化物』は拳をバズーカの様に放った。
「!? 『シュヴァリエ』!」
『シュヴァリエ』が再び剣で攻撃し返そうとするも───
「ぐうぅぅぅあああぁぁぁっっ!!」
パワーに負けて『シュヴァリエ』は消え、〈
「〈
〈
「〈
しっかりしてくれ!!」
「………ぅぅ、大…丈夫。」
意識が飛ばされそうになった痛みを耐えながら、何とか返事をする。
「はっ! ザマァないね!」
アイリスはそんな〈
「このぉっ!」
〈
ぎぃやあぁぁぁ!!
通常の『死茎隊』がそれを阻もうとするが───
「『ランスロット』!!」
それを〈
ぎゃ、あ…
「ちっ…1体やられたか…
まぁ、まだ2体もいるからねぇ。
それももう1体は『強化体』。
1体倒すのに苦戦してるアンタら鼠共も、直様アタイのモルモットにしてやるよ!」
アイリスが豪語すると、『死茎隊』の2体が〈
「くっ…!」
『ランスロット』を前に防御の態勢を取ろうとすると───
「『アルセーヌ』!!」
「『セイテンタイセイ』!!」
背後から飛び出した『ペルソナ』が『死茎隊』を吹き飛ばした。
「兄様! 〈
「これ以上、俺の大切な仲間を傷つけはしないっ!」
「やられたらやり返させて貰うぜ!」
「…はっ! それが何だい?
それで勝ったつもりとはやはりガキはガキだね!!」
今度は『怪人の化物』が襲い掛かる!
「くらえ、『
〈
ゴオォ…
『怪人の化物』は顔に直撃し、一瞬怯むも直ぐに体勢を戻す。
「くっ…!」
「それでおしまいかぁい?」
「厄介だなっ!」
「…どうする?
〈
このまま『ペルソナ』でゴリ押せて勝てるかも正直怪しい。
デンドロの奴と比べて段違いで強いぞ…!?」
〈
「分かっている…けど、あの化物を倒すには十香の『
けど、それをやれば間違いなく俺達の居場所がバレて十香達を連れて逃げられる可能性がある…どうすば…っ?」
考えれば考えるだけ、コチラの状況は悪化する。
〈
早いところ〈
「…そういえば、真那の『ペルソナ』の能力。
『紫毒』という毒の様に蓄積させる力があるんだよな?
もし、それを───」
〈
しかしそれは…あまりにも非道というか酷いやり方だった。
「けど…それ以外思いつかない…」
「何か閃いたみたいだな。」
「…恐ろしい手段だけどな。」
「無いよりかはマシだろ。」
〈
「そうですよ兄様。」
今度は〈
「何をしたって真那は兄様の味方です。」
「…真那。」
真那から勇気づけられ…〈
「あの化物を倒す手段がある。」
〈
・ここでもちょっとしたキャラ紹介
『アイリス・ヘプバーン』
《プレゼン》
・家庭教師ヒットマンREBORNから登場した人物。
・戦闘レベル『1』(もっというと本人は戦えない)
・戦闘ではバラ鞭を使用して生き物を使役して戦う。
・真那が語った通りビッチで、体を使って誘惑して男を利用してきた。
・DEMインダストリーに在籍した理由は顕現装置の技術を利用して金儲けするために研究員として配属し、マリス・エンワードを狙っている。
・『死茎隊』
《プレゼン》
・コチラも家庭教師ヒットマンREBORNから登場した人物(?)
・戦闘レベル『4』
・『
・無論、これを生み出したのはマリス・エンワードで、本人は『失敗作』だと語る。
・命令もまともに聞かず、ただ殺戮をする兵器に成り下がり処分を検討する中、アイリスがこれまで奪ってきた研究成果を利用し、『
・…分かりにくいと思うので、ここで補足します。
所々で『士道』だったり『〈
ミスでは有りません。
※尚、普通に間違えてたりするで、その場合は申し訳ないと思います。
・それから…この話の執筆中にデアラⅤ始まりしたね。
Ⅴが終わるまでに何処までいけるんでしょう?
予定では今月中に『士織編』が終わって番外編まで行って、次章まで行くつもりでしたが…リアルが…仕事が忙しくて中々進まない…
そして最後に…EDがエモい。
仕事中だったけど、Xで見たらもう…涙腺が…ヤバイって。