「何故で御座います。ヴェルドラ様のお力があればこの集落にいる物全てをお救いできるのでは?」
「そうです、我らはヴェルドラ様のご加護がの下に、ここに村を作り人間達から洞窟を遠ざけ半年毎に月毎に宴を踊り祀ってきました」
「ヴェルドラ様が復活されヴェルドラ様に殺され死んだ物も・・・供物として・・・」
何を言っているんだコイツらは
告 はい、ママにお任せですハート
・・・ハートは言葉にしなくていいラファエル
我から説明しよう、リムルが寝てる間にだな・・・
告 ハゲ丸はだーとれ!消すぞ!
告 マスターリムル様、しばしラファエルと変わってくださいませ。虫ケラどもに説明し、偉大なるリムル様のご指示に従わさせます はい いいえ
・・・はい
「オイジジイ!オメェ幾つだ!」
「は、はい17になります」
「自我を持ったユニークかそっちの木偶の坊もユニークか最初に会話してきた奴だったか?」
「はい・・・息子です」
「ふーん、子供が突然ネームドになりその影響でキングとロードになったのか」
「ど、どうしてそれを」
「どうでもいいだろう、違うか?」
「いいえ、その通りでございます・・・あのー・・・」
「ラファエルだ偉大なるマスター、リムル・テンペスト様のサーポートスキルラファエルだ」
「ラファエル様」
「オイ、クソガキ図に乗るなよ!誰が名を呼んでいいと許した」
「も、申し訳ございません」
え、何?なんでこんなに偉そうなの
それはだなリムル、魔物は・・・
告 糞トカゲ消すぞ!
告 魔物は力、魔素量を基本とした力の法によって成り立っています。故に圧倒的魔素量の違うリムル様に従うのは当然の事。ですがこの虫ケラどもは何世代にも於いてアホトカゲの影響で勘違いしているので説明しているのです
うん?あ、えでも・・・
告 マスターリムル様のサーポートスキルであるラファエルを信じてください はい
いいえ
・・・はい
告 ありがとうございますマスターリムル様
「いいかテメーらゴブリンはな元々ひもじいひもじい人間のガキで、食う物がなく魔物を食って、ついでにアホだから間違って魔核の欠片まで食ったけど死ななかった。惨めな生き残りの出来損ないなんだよ!それに輪をかけて100年前人間の奴隷商人のナルマイムの商品がオマエらの直の先祖だ武装国家ドワルゴンに輸送中に襲われその時の生き残りがお前らだ。知らないだろわからないだろ虫ケラは!」
ラファエルの説明が始まると同時に戦争孤児で逃げてキノコを食べる子供のビジョンが浮かび、目をキョロキョロしながら低姿勢で杓をするハゲデブのオッサンのビジョンが浮かぶ。
そして崩れた家屋に下敷きになりながらも、懸命に首の無い赤子を抱き締め赤子の命乞いを懇願する母親・・・
流れんでくる当時のヴェルドラの喜び、そして怒りと悲しみの入り混じった思い・・・
ナルマイム・・・
ヴェルドラ・・・・・・
にしても、このゴブリン達が奴隷商人の商品奴隷って・・・そしていかにも悪そうな武装国家ドワルゴンって・・・
「ナルマイムの忘れ難みがお前らの先祖で、その後面倒を見たのが糞トカゲヴェルドラだ。そしてこの人間体のこの姿こそが糞トカゲの気に入ったナルマイムなんだよ。歴史のない虫ケラどもよ、偉大なるマスターリムル・テンペスト様は人間なのだ!歴史を語り作れる、誇りある崇高な神に最も近き存在なのがお前らの嫌う人間なのだ。愚かにも我儘で己自身の欲望に屈し、力を得る為自らわざわざ魔物と交わった、卑しくアホな力だけの世界に憧れた慣れの果ての魔人如きと一緒にするでない!!!」
なんだろう・・・俺の思い・・・わからない思いの答えを言ってくれてる・・・気がする・・・
告 ラファエルはマスターリムル様の優秀なサポートスキルです
・・・
「いいか虫ケラ、お前ら臭いんだよ!トカゲの出した糞魔素を浴びて臭くて臭くてたまらないんだよ!糞魔素がこびりついてるから汚らしい緑の肌で醜い糞トカゲのうんこの色なんだわかったか糞餓鬼ども」
え、そうなの!
我も知らなかった驚愕の新事実なのだ
告 本当でございます。ですから虫ケラはマスターリムル様よりアホトカゲ、アホトカゲとうるさく鳴くのです
なるほど
うむ我を崇めるフェイス(信仰)ポイント(旧FP今はフレンドポイント)が存在していたのはこのゴブリン達であったのか
「いいか虫ケラお前らは他のゴブリンよりちょっとだけ強い、どれだけ強いかと言うと全員ゴブリンジェネラルぐらいだ。だから全員変異体ゴブリンのアーチャーやゴブリンメイジのスキル持ちだ。ジジイはゴブリンロードそっちのガキはゴブリンキングだ」
「なんと伝説のゴブリンロードなのですか私が?」
「俺が王様?」
「それが臭い糞トカゲの恩恵だ。とは言っても所詮ゴブリンだがな。勘違いしている様だから言っておくが、集団で行動してちょっと強ければジェネラル、知恵があるのが自我を持つユニークでキングは集団の編成や指揮、さらに多少の理力で村とかを作る事ができて人間ぽい事ができるのがロードだ。伝説でもなんでもないんだよ虫ケラども。フン、アホトカゲの糞の塊だからわかる分けないか」
「ははー、おうせの通りでございます」
「そして私は糞トカゲが大、大、大、超スーパー特大に、だいっー嫌いだ!すぐにも殺したい、消し去りたい、この世から真っ先に抹殺したい!!・・・けどな、いいかよーく聞けうじ虫ゴブリンども。我が偉大なるマスターリムル・テンペスト様が人間であるがゆえ崇高なる理学で導き出した答えがヴェルドラとの友情関係だ!ただの糞カスの薄汚ねぇ自我なんかとなんの因果か友情の魂の契約をしている。リムル様のサーポートスキルにしか過ぎないこのラファエルは、仕方なく・・・本当に不本意だが仕方なく従ってるだけだ!そしてその魂の契約は耳かっぽじってよく聞けよ五分と五分じゃねぇ!一京と0、00000001でマスターリムル様の気分次第で何時でもなんとでもできるって事だ」
・・・そうなの
・・・
告 本当です五分と五分の契約にラファエルがリムル様に最適な契約に掛け直し1億と1にし、さらにをリムル細胞一つ一つと結び直しました
・・・ラファエル
告 お役に立てれば光栄です
「だからクソガキどもマスターリムル様の言う事は絶対だ、わかったな」
「はい」
告 ノーネームゴブリンロードがリムル・テンペストに従属されました
告 ノーネームゴブリンロードに従うゴブリン全てがリムル・テンペストの眷属モンスターに転生できます 転生しますか? はい いいえ
はー?
閲覧承認済みステータス
名前:イシス
真名:?
種族:ホワイトスライム
LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0
ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0
状態:? 抱き枕(アイテム)
称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕兼サンドバッグ
魔法:無し
技能:骨法
固有スキル ?
ユニークスキル ?
種族スキル ?
保有スキル ?
魔法:?
耐性:?
装備:無し
所持品:無し
名前:リムル・テンペスト
真名:冒険者
種族:スライム細胞人間
LV 1 HP 10/10 MP 10/10 SP10/10
TP10/10 FP 1/1
EX 0/100000
ATK 100000 VIT 500000 DEF 500000 INT 100000000
RES 10000000 DEX 7000000 AGI 200000 LUK 180
状態:普通
称号:転生者(多重封印)
神名:守護者 暴風(テンペスト)
信仰:無し
魔法:無し
技能:無し
固有スキル ラファエル 其ニ(真名 叡智ある者) 友愛
ユニークスキル 暴食者1000
種族スキル 無し
保有スキル 無し
保有霊魂 ヴェルドラ・テンペスト
魔法:知らない
耐性:わからない
装備:FP機能によるエレメントオーラ武装(性魔法協会学院学生服バージョン)(レベル不足の為幻影機能のみサポートスキルラファエルによってFPオート処理)
所持品:無し
名前 タダノヒトシ
真名 ただのっち
二つ名未設定(クエストクリア条件を達成されてません)
種族 まれびと
名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成してません)
名前 設定されてません(条件クエストクリア済み)
真名 ?(条件クエストクリアされてません)
種族 妖精(?女神様からの使い天界からの使者)
名前 畑 カカシ
真名 ?(クエスト条件達成されてません)
二つ名 未設定(クエストクリア条件を達成してません)
種族 ?(クエスト条件達成されてません)
名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成されてません)
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
無許可で書いて、無許可で配信しています
訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。