イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol12 ボルテスシステム

「ボルテスシステムですか?ボルテスVとか関係あるんですか?」

 

「ござる!さすがピョン吉殿オタクの中のオタクでござる」

 

「へー凄いですねパワーアシストで・・・おおっと転ばない・・・えぇ!浮かんでます!浮かんでますよ!」

 

「ござる、ナチス時代のドイツのテクノロジーでござる。同盟時代は永久機関とバランサー機能のみの提供でござったが。すでに浮遊実験や転移実験など進めていたでござる。アメリカが戦後に・・・」

 

アメリカの切り札UFOと言う自作自演の軍事用ドローンは、ドイツの技術の半分でこしらえた物である

そしてもう半分のバランサー機能と永久機関は日本のある一部の中で口伝として、脈々と受け継がれてきた。

その集大成が三上悟が今着てるスーツなのだ

 

仮面ライダーエグゼイドを超えたライダースーツだなこれは

 

全く素晴らしい!ハッピーバースデー!

 

いかんいかんつい口にする出るところだった・・・

仮面ライダーオーズの鴻上会長のセリフ・・・

この二人・・・ゲームをしているオタク達に私も僅かながら感覚されていった

本当に時間、時を共に過ごすと言うのは恐ろしい

他人によって自分が変わっていくのだ

 

とにかく原理や詳細は全くわからないが素晴らしい!

 

 

「それに加えこのヘルメットには装着者の能力を何倍にも高めるでござる。さらに環境適合と言う元々人間の持つ能力でスーツを脱いでもスーパーパワーが残るでござる」

 

「えぇ!じゃ飛べるんですか?」

 

「・・・いや飛ぶ事はできないでござるよ」

 

「そうなんですか?残念です」

 

 

残念ですか・・・

 

確かに人間は飛ぶ事ができない

 

飛ぶと言うのは誰もが一度は思う夢であろう

 

しかしスーツを着るだけで飛ぶ、正解にはには浮くだけだが・・・あえて言おう、素晴らしい!

 

もっと開発が進めば自由自在に飛ぶ事が出来るはずだ

 

そして私はその鍵を握っている!

 

 

 

 

 

「・・・っと言うわけでこのヘルメットとスーツの試着体験に、わたくしピョン吉が体験してみたいと思います!」

 

ピョン吉さんは人気ユーチューバーだ。幾つもの新商品のアンバサダーや販売前のゲームソフト体験、グッズの紹介をして視聴者アンケートを募って利益を産んでいる

 

今回はゲーミングPC大手のマウス社の開発した次世代FDシステムのスーツとヘルメットだ

 

「・・・でですね元々は映画用のオートマッピングに、グリーンバックのスタジオを出ての撮影で、この三つドローンが三点方と言う地図作成や建築関系で座標を・・・」

 

わからない・・・そして長い・・・いいから体験レビューして下さいピョン吉さん

 

「・・・そしてアメリカの軍がですね・・・」

 

始まったピョン吉さんのアメリカ批判・・・

 

 

 

「多分押すわあの子、信也さんは三上君の大ファンですもの」

 

「そうですか、ありがとうございます。マウスは多いほど正解なデータが取れるので助かります」

 

「いいえこちらこそ、いつも信也さんのお相手をしてもらえて助かってます」

 

「はい、ではお互い家族を大切に、仲良く暮らしましょう」

 

「もちろんですわ、家族以上の絆なんてないのですから。ではでは」

 

 

 

 

「・・・と言うわけで今回は最後になんとマウス社さんが!な、なな、なんとこの動画を見て頂いた視聴者様一名!一名様だけですが試着体験レビューをしてもらえます!なおどこに米国CIAが潜んでいるかわからないのでいつもの様にマイナンバーカード連携のカードが使えるIDのアカウントで応募してください!抽選はコンピューター自動抽選にて行われます。またいつものごとくどこでCIAが見てるか分からないので、抽選者発表は視聴様の安全を考慮し致しません!皆さんもくれぐれも当選しても口外しない様ご協力お願いします。動画視聴後二日間メンバーズサイトでプレゼンコーナーにてマウススーツを是非ポチっとしてください。ではでは、ピョン吉のマウススーツしてみたレビュー紹介でしたーバイバイ!みんな!愛してるよー」

 

 

さすが三上君だ

 

動画終了後わずか2分で目標を達成し、1週間後1000名のマウス達のデータが届き始めた

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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