「マイネームイズ サトル・ミカミ サーティーンファイブ イアーズオールド ノットマジシャン バット ゴットネームイズ ピョン・キチ!」
一言、一言名乗りながら戦車内部に転移していき、後ろから力任せにアメ公を手刀でぶった斬り、振り返った仲間の奴の顔面に拳を貫く
怒りのままに暴走する俺の心が無限に膨らむ事により、俺達の開発したホワイトミラーズコアシステムの白い色紙を透過し、内部にあるダイヤモンドに闇が蓄積される。さらに蓄積された高密度の闇が飽和による移動エネルギーに転換され内部の銀色の多角形が鏡の乱反射の様に高められていく。俺の思いの闇が飽和移動する事でエネルギーとして飛躍的に上がり続けることにより、ボルテスシススーツが俺の思いを最高かつ最適にアシストしていく
ボルテスヘルメットから流れる催眠メロディも催眠フェロモンも、ブレイクブレインタイムを起こし、全て俺の怒りをアシストさせ何も考えなくてもいや考える暇無く、熟練度を極めた俺の身体は勝手にただ動く
コイツ等を全滅する為に
「オーバーロード状態です。余暇エネルギーを飽和します、空間エリア認識、飽和によるエネルギー連鎖反応を予測確定70%連鎖反応による,エマージェンシー、エマージェンシーこれより自衛プログラムを実行いたします。」
気がつくと俺は先生と一緒にラボにいた
俺は・・・
先生を守ったんだよな?
「全く部外者の君にしてやられるとは・・・」
「凄いでござる!凄いでござる!専務」
ログデータを解析して再現映像化した専務の仕事、流石だ
もうハゲデブとは呼べない
三上悟、君は一体・・・
「再現映像プログラムしただけだ長野君、本来は私が、私が・・・正直私に出来たかわからん・・・もしできたとしたらこれは悪魔だ。私達はとんでもない悪魔を作り出したのではないか?」
悪魔
まさに残虐非道、無茶苦茶だった。
人の心の思いを増長させエネルギーとし、それを無限にアシストするFDシステム
「緊急転移システムを導入しておいて正解だったな」
「ござる!飽和エリアが少ない場所であったあの状況では、核連鎖爆破でござった」
「ウム、地球いや太陽系が消滅するところであった」
え?今なんと言いました専務?
核?連鎖?太陽系消滅?
ハハまさか、冗談でしょ?
お願いします冗談だと言ってください専務
「ござる」
ござる言うな!優秀な忍者長野よ
「アシストチェアーは根本から見直しだ長野君、アシストでなくプロテクトすなわち機能の安全性を高めるセキュリティプログラムならびにシステム開発、そして各装備の排除弱体化とだな」
「そんなもったいないでござる」
「バカモン!君はこれを見てまさか本当に凄いと思い、それ以上をと本気で願うのかね」
「ですが専務殿」
「言い訳無用!決定事項だ!このデータは今すぐ消滅させる!二人とも、今見て聞いて話した事は全て忘れる事良いな!」
「でも・・・」
「でもはない!長野君・・・頼むから忘れてくれ。私は君達を失いたくないのだよ・・・そして三上君・・・君もだ・・・」
専務・・・
「長野君忘れるんだ。命令だよ」
「イェス、マスター!」
あまり言いたくなかった、そして聞きたくなかった返答
絶対権限能力
これが私の慶応会で授かったギフトだ
「三上君目が覚めたかい、ちょっと話そうか?」
私は三上君の記憶を差し替える様にと命令した
「イェスマスター!」
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
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