イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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エピソード2 ファントムライツ
vol26 凍結


「FDシステムは凍結してプロジェクトチームは解散なさい」

 

「しかし可奈様」

 

「専務さんの言う通りだと言っているのですよ。貴方達が作った物は悪魔ですわ。確かに米軍のした事は非道で許しがたい事ですが理の範疇です。アメリカの持つTR-3bも搭載されてはいませんスーツはともかく、ヘルメットのサブリミナル催眠並び五感を誤魔化すダーク理論に基づくシステムは脅威であり、ボルテスシステムのアシスト全て、そう全て凍結してプロジェクトは終了です。いいですね慶応会イレブンマスターさん」

 

「わ、分かりました可奈様。おうせのままに」

 

「可奈様ですがアメリカの軍からのスーツとヘルメットの転用で始まったプロジェクトでござる。アメリカは開発を進めて」

 

「誰が物を言って良いと言いましたか?山賊の忍如きが、礼儀知らずにもほどがありますよマスターさん」

 

「申し訳ございません可奈様」

 

この女狐が!

 

「何か不満でもあるのですかマスターさん」

 

「いいえとんでもございません可奈様」

 

「ならよろしいですわ。でわでわくれぐれもご家族を大切にするのですよ」

 

「・・・は、はいか、可奈さ、様も」

 

畏れの術

これは畏れ慄く、我が慶応会のグランドマスターが用いる術だクソクソクソ女狐めクソ!

 

「もちろんです家族ほど大切な絆はないのですから。でわ!またお会いいたしましょう」

 

クソ!女狐め!

 

 

メシア悪魔君

 

世の理を覆す天才児

 

 

悪魔君はもうこの世に存在して当たり前の様にいるみたいです

 

三上悟、私は貴方を特別だとは思いません

 

あの忍者も専務さんと言う人も悪魔君です

 

そしてアメリカ、いや世界中何処にでも悪魔君はいておかしくない時代なのでしょう

 

今はもう・・・

 

 

信也さん貴方は・・・

 

 

 

 

「いいですか私達巫女は神と人々を繋げる架け橋です。それ以上でもそれ以下でもありません。すなわち神の下にいる私達巫女は人の中では頂点なのです。王は男であり人を束ね神に貢ぐ物。貢ぐ為には私達巫女無くして神のお言葉を聞く事ができないのです。

男神の後にお生まれになった女神様は多種多様な神を生み出すと共に多種多様な術、知恵、言葉、愛のある理想郷の法を説かれた愛に満ち溢れた神です。争いしか脳のない男神達とは違うのです。千年女王の水の時代こそあるべき愛ある理想郷。よろしいですか、愛ある水の時代を守り抜くのです何がなんでも。いいですね皆さん!」

 

 

はうー行きたくないよー

千年女王の水の時代こわいよー

痴漢にあったよー

お尻触られたよー

汚しいよー

庶民は浅ましく卑しいよー

普通の美少女はか弱いよー

 

 

「あら南部百貨店にあるフランスのチョコじゃない」

 

「はい宜しかったらお召し上がりください」

 

「「「「「まぁいいの」」」」

 

怖いよー

一つも残ってないよー

 

「あらチョコ・・・空ねどう言う事ですか?沢渡さん貴方私が嫌いなの?」

 

違うよー

怖いよー

浅ましい先輩達がみんな食べたんだよー

 

 

 

「たたたたいへんでですね。女の世界は」

 

「うん守ってくれる?しんちゃん」

 

「はい!喜んで」

 

え?!今信也さん・・・術が解けた?

 

ありがとうしんちゃん

「ありがとうしんちゃん」

 

沢渡さん貴方は・・・そして信也さん・・・

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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