「お母様、術と魔法は違うのですか?」
「術とは生きる術です。魔法とは間の者との約束です」
「間の者とはなんですか?悪魔ですか?」
「さぁ異国のことなので母にはわかりません」
「そうなんですか」
「はいでも呪文は知っていますよ」
「本当に?教えて教えて」
「ちちんぷいぷい可奈は偉い偉い世界1偉い」
「お母様それは魔法じゃないです。おまじないです」
「ウフフ、そうねおまじないね。可奈は偉い偉い、ちちんぷいぷい可奈は偉い偉い」
「我が娘に取り憑き悪霊よس۶ی۶قی४रفبح(アージバルイヲ)火の精霊よ我の命を代償に娘を救えよ!」
「お母様ー!!」
「大丈夫ですか可奈様」
「大丈夫です巴、ちょっと悪い夢を見ただけです」
「夢見ですか?可奈様」
「多分・・・違うと思います」
夢見?違う
私が見たのは過去・・・夢見は未来・・・
「過去も未来も今と繋がって回っているのです」
お母様・・・
僕はこんなクソゲーなんてもうしない卒業だ!
僕は19歳去年法律が変わって成人になった。つまり責任を持って行動できる大人だ!
大人は親元を離れて生きていくんだ
出ようこの部屋を、この屋敷を・・・
「どうしました信也様」
「ななんでついて来るんですか?」
「それは・・・信也様の使用人ですので」
「そそそれは屋敷での事でしょ?外に出たら関係ありません」
「関係あります!」
僕の後をずらずら歩く使用人達・・・メイド服で歩く使用人達
僕は大人なのに、大人なのに・・・
「どうなされました真也様」
「おおお金が無いです」
僕は大人なのに大人なのにお金が無かった・・・自動販売機で使用人にジュースを買ってもらい、みんなで飲んだ・・・
僕は大人なのにお金がなかった・・・
「あのー可奈様、信也様が外出されました」
え?
「そうですか」
「それで信也様の身辺を警護したいのですが」
「もちろんです。よろしく頼みますたよ」
「はい可奈様、この命に変えても信也様をお守りいたします」
「はい」
え?えええ?
一人もいない
屋敷の使用人が一人もいなかった。な、何故??
私は生まれ初めて、一人で料理を作り、一人で食べました
「ま、不味い、不味すぎる・・・」
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
無許可で書いて、無許可で配信しています
訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。
この世は受験地獄に就職地獄、借金地獄に納税地獄
老いも若きも貧乏人も金持ちまでも地獄
その地獄の時代に現れし1000年に一度の生まれて来ると言われている、1万人に一人の天才児その名は悪魔君。
現在の世界人口は78億8800万人
ダビデ王が死に3000年
一人はイエスもう一人はムハンマドとされてから1000年以上経った現在。すなわちダビデ王が死んで3000年後の現代、世界各地で次々と悪魔君を名乗る宗教団体が乱立しては消えて行く
メシアとは導く者
21世紀になり魔法は科学として広く世に知れ渡り、起業家が世界を導いていた
悪魔君は世の不平不満を一身に浴びて人々を救う救済者と同時にこの世を統べる王に刃向かう反逆者すなわ革命家である
王の上の神に争う悪魔それが名前の悪魔君の由縁であった
っと言うことですね。という事で更に深掘りしていくとですね。世界人口を1万人で割るとですね・・・」
三上君の妄想考察は、ほぼ私達が伝えてきた神話通りですわ
よく調べて勉強しましたね
そんな事より信也さん、貴方は何処に行ったのですか?早く戻って来てください。そして使用人達を戻してください・・・お腹が空いて困ってます。
大人になった僕は美穂さんを守る為外にでた
お金が無かった僕は使用人達にお金を借りてジュースを飲んでいる
「信也様何処へいかれるのですか?」
大人なのに、僕は美穂さんが何処にいるか知らずに屋敷を出ていた・・・
「痴漢ですか?大変でしたね美穂様」
屋敷に帰ると可奈が涙を流し喜び
夕方美穂様が来た
「うん、満員電車だったし勘違いだったのかもしれませんが。お尻を弄りお尻の間に指を入れてきたので間違い無いと思うの」
「許せませんね」
「ありがとうしんちゃん」
ありがとうしんちゃん
「何故ですか」
「え?それは・・・」
「家族ですからですよ。信也さん可奈さん」
なるほど
「そう、しんちゃんと私は家族だから・・・ん?家族?」
「どうかしましたか?美穂さん」
「いえなんでも・・・」
「家族・・・なの・・・」
私はいつもの変わりばえしない天井を見上げて、可奈さんとしんちゃんの顔を思い浮かべた
お姉ちゃんと結婚した相手の家族は確かに家系図に入った家族です
あっちは最上家、私は佐渡家・・・そして本当の家族は・・・
「とにかく明日のお弁当は確保で来たからヨシ!今日も美味しいご馳走ご馳走様でしたありがたく・・・貢物として使わせていただきます。ピエーン行きたくないよー。1人でどんぶりでかっくらいたいよー。カクッおやすみなさい、可奈さんそしてしんちゃん」
使用人に教えてもらった美穂様の住所
大人の僕の目的地は決まった!
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
無許可で書いて、無許可で配信しています
訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。