イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol40 東京都立聖堂大学附属高等部

「・・・って訳さ」

 

「なるほど」

 

この3年で全世界は変わっていたらしい

ウィルスによる流行り病いで、社会は大きく変わったみたいだ

学校へ行かなくても通信教育で卒業できる制度ができ、不正が発覚して大学推薦取り消しや、各運動部の廃止によるOB会運動・・・

国立高は私立高に次々と惨敗・・・特別学級による差別問題

 

ここ東京都立聖堂大学附属高等部は、そう言った問題を解決すべくモデル高として国がテスト的に改善された高校で、あらゆる年齢の一年生と不良がいた。

 

俺に近づいて説明してくれた14歳の飛び級の中野智也もその一人だ

背が145と低い少年だ、小学生でも通る智也は知能指数が高く身体的特徴もあってそう言った学校へ通っていたらしいが、去年から改善されたこの高校に入学したらしい

 

あらゆる差別をなくすSDGsの国際条約の下全世界が一丸となって取り組み少しづつだが動きが表面化されて受け入れたこの制度は、今後普通の高校に義務化されていき、定時制や通信教育に流れた若者の取り込み及び育成を図るそうだ

 

 

 

「SDGsの一つで・・・いいえ晃様そして何より可奈様が献身的に信也様の為に作られた法案です。信也様」

 

・・・俺のため・・・

 

 

「いやー助かりましたよ先生」

 

「全く・・・」

 

全く困ったものです。可奈様から離れれば離れる程カカシの術はや力は薄まりただの木偶(でく)いやただの案山子(かかし)だ

それにカカシの術は中途半端に強い

我々女々や知っている物には術は効くが、知らない物には全く効かない

つまり屋敷内しかカカシの術は効かないのだ

困った物だ・・・

 

「影抜いや影追いが出来ただろうカカシ」

 

「俺のチャクラ量では影追いは屋敷内だけですよ先生、影抜いは昼間は使えません」

 

「そうだなカカシ」

 

影抜いは主に夜の闇に紛れて追跡し、昼間は影に潜んで追跡する術だ。カカシはさらに追跡者の影に紛れてどんな所にも侵入できる

影追いは対象者の影に己の生き霊の一部の感覚を乗っ取らせ監視する術、カカシは触覚しか乗っ取らせられなくあまりわかっていないらしい・・・

私には出来ないがな・・・

術のほぼ全ては可奈様が授けた物、私はカカシに

 

「こら!また力任せだカカシ!全くこれだから男(おと)は使えない。メスだカカシ!負けを認め全てを愛で受け止めろカカシ!」

 

「先生、何故縄抜けじゃなく縄縛りなのですか?痛い!やめてください先生」

 

「うるさいカカシ!メスの基本はマゾだ!痛みに感謝がマゾだカカシ!自分の弱さを認め受け入れ愛せ!そして感謝だわかったかカカシ!」

 

「止めて下さい先生痛いです」

 

「馬鹿物!ありがとうございますだカカシ!ごめんなさいして、ありがとうございますだカカシ!」

 

 

 

巴ったらカカシにお熱ね。好きになったみたいだから寿退社するつもりかしら?

 

 

 

私は愛してるのかカカシを?・・・なんだ?

私は何をしているんだ。いや何をさせられていたんだ?

これが愛か?

可奈様の術も信也様の闇も効いていない弱い女々に・・・メスになってしまう・・・ただのメスに

これが愛・・・真実の愛だというのですか?

 

 

 

「一途な愛それは人を駄目にする自慰的児童意思行動、社会的政治行動を阻害する感情です。全ては何かわからない闇。それを言葉にして産み出されたのが世界の始まりです。そして闇を語り、伝え、作り上げた世界で私達は生きています」

 

 

 

私、一色巴は畠カカシを愛している・・・か弱いメスに堕ちても・・・すみません可奈様そして由紀様

 

「く、苦しいです先生!離して下さい先生!」

 

っは!思わず留めをして締め殺す所だった!

 

「よし今日はここまでだカカシ!もうすぐ信也様が帰って来られる頼んだぞカカシ!」

 

「ゲホ、ゲホは、はい先生ゲホゲホ」

 

「ゲホゲホするなカカシ!男(おとこ)のくせに情け無い!」

 

ごめんなさいカカシ、そしてありがとうございますカカシ、私は認めます。私一色巴は畠カカシを愛しています。

 

「巴、ちょっとやりすぎですよ」

 

「申し訳ございません、可奈様」

 

 

助かったでござる。本気でござった、本気で先生は留めを刺しに来ていたでござる!

可奈様の手当てでチャクラ止まりをどうにか戻してもらったから良いが、もしあのまま留めが決まっていれば・・・怖いでござる!嫌でござる!死ぬのは絶対嫌でござる!

 

拙者は可奈様がいないと駄目でござる!可奈様の術、力がないとエリート忍者畠カカシになれないでござる!エリート忍者畠カカシになっても鬼佗番頭の先生に勝てないでござる!

 

 

 

 

神技(しんぎ)

それは巫女と皇族のみが使う事の許された、神様から教えてもらった技。

どうしてカカシさんが?皇族でもないのに?いや皇族なのでしょうか?裏の皇族?闇の八咫烏の元老院?

 

「どうしたの沢渡さんボーっとして、生理?」

 

「あ、先輩すいませんちょっと」

 

「ちょっと?」

 

まず!先輩近いです、怖いです。どうすれば良いの!

 

「あ、迷っていのですね?」

 

「は?」

 

「あれですよ!あ・れ」

 

「は?」

 

「もうとぼけちゃって・・・誰の愛人になるかって事よ、沢渡さん」

 

「あ、愛人?!」

 

「ちょっと沢渡さん声が大きいって」

 

「すいません先輩でも私は・・・」

 

「いいなー愛人、出勤しなくてもお金入ってきて、豪華な億ションに豪華な料理が食べ放題で、エステやダイエットも専属スタッフがいて服も毎日・・・」

 

いやーいい事ばかりじゃないですよ先輩、大事な事忘れてませんか?先輩

 

「なんと言っても毎日やり放題だよね沢渡さん!憧れのあんなことや、絶対やっちゃいけない所で絶対しちゃいけない事を・・・」

 

・・・せ、先輩・・・

 

普通の美人受付嬢はドスケベでした・・・

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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