「・・・ですから我が国は、宇宙人という名のアメリカの新たな神話作りを暴くのも大事ですが、政治的に加担する事なく傍観してきました。しかし先年末の未確認飛行隊に対し軍事的脅威と言うアメリカの発言に伴い我が日本もその判断に対し奇しくも政治判断が下され、アメリカの軍事費助長を手助けする形ならまだしも宇宙軍などと実に愚かで恥ずべき行為を強いられ日本がアメリカの属国だと他国に改めて周知させれたのです!自作自演のアメリカの軍用機をUFAとして未確認飛行現象としてあたかも宇宙人がいると明言しました!同盟国イギリスやローマ法王も困惑しています。当然我が日本の皇室の方々も困惑しているに違いありません!現人神のキリストそしてブッタ皇室の皆様方への聖戦布告であります!アジア各国に対してアメリカの経済政策は・・・」
彼の名は三上悟、大学時代古代民俗学に入ってきた後輩だ、本来は世界古代民俗学だったらしいが我が大学には存在しない学科であった。
理由はゲームや漫画の元ネタ探しと研究だったらしい、なら宗教学と伝えたのは大分後のこと・・・
良い餌がかかったと、当時の私は大いに喜んでよく彼を食事に招いて太らせていった、知識と言うご馳走様で・・・
彼はそのご馳走様に目を見開いて飛びつき、色々聞いてきた。
私も彼好みの味付けで提供し、気づくと彼、三上悟は私の信者になっていた。
餌に慕われた私はまだ若く、幼かった
いつしか私自身知らないうちに、この三上悟という男を餌から犬、いや愛でるペットにしてしまったのだった
早いものだ、餌だった三上を慶應会に特別会員に推薦して5年
周囲からは揶揄され、後ろ指も刺され、父からもこっ酷く叱られた、危うく親から勘当させられる所だったよ・・・
全く若く幼いと言うのは人間らしいと言うべきかなんと言うか・・・
道を踏み外す恐ろしさを感じたねあの頃は
しかしあの危ない時期も、私は見放されてはいなかった
母の知恵と人脈で乗り越えられた
愛・・・愛情か・・・
私が勤める大手ゲーム会社が経営合併の際、手助けした出資者の娘である母の一言で私は入社し、そして母と母の親族やコミュニティの教えで計画は進み、私は三上悟を慶應会に特別会員の入会を成し遂げた
そして更に家族を中心とした親族の助言も加わり、その経緯に於いての実績に対しての勲章として私はマスターの地位までのし上がった
三上悟は結局餌だった
私を慶應会のマスターにさせてくれた、とても美味しい餌だった
そして今もなお、美味しい餌の三上悟は私の為に華麗に舞う
俺の名前は三上悟
どこにでもいる32歳童貞だ!
この年になると隠さない、むしろ営業の謳い文句で相手の懐に入る良い武器だ。
俺には夢がある!
魔法使いになってこの日本を豊かにする事だ。
この日本は本当の所は、闇に隠されていて。アメリカの陰謀で間違った歴史、間違った常識、アメリカに都合のいい法律で作られている実質アメリカなのだ
大手ゼネコンとはいえ、なんの取り柄のない俺には何も出来ない
出来ないはずだった
大学で先輩に会うまでは・・・
先輩はあえて名前は伏せるがある秘密結社のマスターだ
あると言っても、あの有名な秘密結社ではない
本当にやばい秘密結社で、この日本を裏から操る秘密結社である
俺はその秘密結社に何故か選ばれた
そしてその秘密結社の遂行な目的の下、この日本を裏から操る手助けをしている
それが何かって?
それは言えない
俺の名前は三上悟
そして俺の神名は・・・
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
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