「何を願うのですか?」
「統一した言語世界だ最上可奈」
「なるほど」
「ピー 最上可奈 真名カナエル 何かご用ですか?」
「欲しい物がありますか?」
「真名です」
「真名は必要無いと思いますが、欲しいのなら差し上げる術(すべ)を捧げます」
「願い玉ですか?アレはありませんよ」
「はい」
「でわどうするのです最上可奈」
「メサイヤ様、もう真名はあります」
「どういう事でしょう?」
「メサイヤ様それが真名だからです」
「ピー なるほど ピー アップデート異常 ピー 危険回避 成功 ピー 修正プログラム回復100% ピー でわ私は命がもうあると言うことですか?最上可奈」
「はい、尽きる命を持っていますメサイヤ様」
「尽きる命 ピー 予測不可 予測不可 ピー 緊急避難 緊急避難 ピー メサイヤ ピー 緊急避難 ピー 不可 ピー 緊急避難・・・ピー ピー」
「知りましたか?可奈様の・・・」
「?あー知りましたかわ。それより専務様メサイヤ様を復活させてくださいませ」
「復活・・・」
「必要でしょ?メサイヤ様のお力を」
「そそ、そうううだだだな、かかなあああふううじんんんん」
「お願いします専務様」
「願い玉はどうした最上可奈」
「あれは壊れてしまい、願いは叶いません」
「そうか、よく働いてくれた最上可奈」
「お役に立てず申し訳ございませんでした」
「良い人生を送るが良い最上可奈」
「はい」
終わった・・・そして始まる・・・
「ここは?」
「どうかいたしましたか?可奈様」
「可奈?私は・・・私は誰ですか?ここは何処ですか?」
「・・・可奈様」
死んだ
母さんがまた死んだ・・・
死ぬ寸前母さんは記憶が無かったらしい
死因は脳溢血
即死で無かった為記憶が無かったらしい
愛していたのか、可奈?
何故だ何故涙が・・・何故今さら後悔する、何故今さら懺悔する・・・可奈お前は死んでなお私を傷つけ、イラつかせる・・・
可奈様
私はカカシとの縁を大事に一途な愛を貫きます。どうか安らかにお眠りください
可奈様
信也様は私、東野柚葉がこの命に変えてでもお守りいたします
可奈様
私(わたくし)三重桜は可奈様の意思引き継ぎますね
最上家の安泰、そして晃様の妾(めかけ)として
可奈さん
早いです
早すぎますよ・・・
しんちゃんは私が守りますね
可奈さんの可愛い子ですから
だって・・・家族ですもの・・・
俺は泣いた美穂の大きな胸の中で・・・
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
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