俺の名前は三上悟
何処にでもいる平凡で普通のサラリーマンだ
「あの先輩ちょっとお時間ありますか?」
こいつは後輩の田村
「あぁ取引先に納品しての15:00以降なら良いけど」
「ありがとうございます。先輩に紹介したい人がいまして」
「わかったじゃ15:30にロビーで待ってるよ」
「あ、ロビーはちょっと・・・前相談乗ってもらった喫茶店でどうですか先輩」
「あぁ喫茶ジュラか?良いよあそこで15:30な」
「はい先輩」
10月10日、体育の日は一昨日だったから至って今日は普通の日
神奈月か・・・なんかネタがありそうだな
「先輩紹介します沢渡美穂ちゃんです」
「あぁ君が噂の」
「初めまして沢渡美穂です。噂ってなんですか?」
「色々と人事部の人に痴漢されたとか、常務や専務と・・・」
「あ、わーわー!何言ってるんです!この人わーわー私達今度結婚するんです!」
why?
「・・・で、美穂ちゃんをなんとか101回目で食事誘えたんです。101回目ですよ!」
「あーそうですか」
リア充死ね!俺は36で未だドーテーで魔法使いじゃ無いんだ
101回目ですか、あーそうですか
そんなくだらん恋愛ネタはつまらん!使えない!死ね、ヤリチンにヤリマン達よ!
「・・・で、僕親がいないじゃ無いですか?だから先輩に証人になって貰いたくてどうですか?先輩」
田村は中学時代の後輩で孤児だ、ゲームばっかりしていた俺と違い頭が良くスポーツ万能で生徒会にも参加していた。
そして俺と違いモテていた・・・
けれどこいつは高校へ行けず俺の会社の下請けで日雇い労働者としてアルバイトをしていた・・・
「あー俺じゃなくても部長とかで・・・」
「お願いします先輩!俺、先輩がいなかったら、俺・・・」
「カズ君・・・」
オェ〜きっも!
リア充死ね!
「はいはいわかったわかった、なるよ。やらせて貰いますよ」
「ありがとうございます先輩!」
「オイ、恥ずかしいから大声出すな田村」
で、なんで俺はこいつらバカップルに奢るんだ?
普通お前だろ田村和之
「じゃお幸せに二人とも」
「まだ何もしてないですよ。ねーカズ君」
「え?あぁそうだねみーほちゃんアハッハッハッハ」
「ウフフフ」
オェーきっも!
死ねヤリチンにヤリマン!
「死ね田村ぁぁ!」
「逃げろ!田村」
いって!
告 感覚無効を要求しましす・・・承認が降りましたました。実行します
息が・・・くるし
告 無呼吸運動を要求します・・・承認が降りました。実行します
熱い、燃えるようだ
告 熱耐性を要求します・・・承認されませんでした・・・再要求します・・・承認されませんでした・・・再要求します・・・承認しました。実行します
意識が・・・
ピー マスターの意識に該当する要求は答えられません
緊急避難を提唱します緊急避難を提唱します
緊急避難を行いますかYESor NO、マスター
「先輩、先輩!」
「た、田村た、頼む俺の家のパソコンを・・・処分してくれ・・・データごと全部・・・」
「先輩!」
「いいか絶対俺のパソコンを・・・」
緊急避難 ピー
うるせーな・・・
リア充の承認なんかやれっかよ・・・
俺は死ぬのか?魔法使いにもなれずに・・・
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
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